四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

現王園市長候補の虚言壁と他人の成果の横取りの極。毎日新聞に候補の横顔の記載にびっくり

2019-04-20 06:22:27 | 日記

●選挙運動は今日が最終日です。市内を回り悔いのない運動をします。さて、昨日の毎日新聞。市長候補の横顔欄に、現王園候補の記事に次のような内容が載っていました。「弘前市を手本にしたねぷたが街を練り歩く現在のきたもとまつりの創設に努めた」かったようですが、創設は現王園氏ではありません。私工藤日出夫です。平成3年ごろ市政20周年記念事業で、青少年育成市民会議(会長:新井馨市長)が体育センターで行ったのが始まり。「音と光のハーモニー」と出し、工藤が実行委員長で企画プロデュースしたものです。その後きたもとまつりを変えようと、当時の委員長の山本岩夫さんから私が依頼され、体育センターで行った「ねぷた」の山車を使った「宵まつり」にしました。それから観光協会(会長:平田正昭)が実行部隊となり、初代の実行委員長は私工藤です。現王園氏は実行委員おひとりであったが、企画には関わっていませんし、「創設」者ではありません。現王園氏は、石津市長が始めた事業も、自分の成果としてリーフレットに記載するなどしています。市政一新を公約し、その行政は継続ですとうそぶく。たいしたもんです。

 

●この現王園氏は、このように「息を吐くように嘘をつく」虚言壁のある人です。学歴詐称、公約の不実、主旨一貫しない言動と、人間的にどこかに問題があると思われる人です。こういう人がまた北本市長になるのか思うと・・・です。北本市政の現状を打破し、確実に着実に市民の政治を進めることが最も必要なときです。市政のガバナンスを取り戻し、政治が市民から信頼されることが必要ではないでしょうか。選挙運動は今日一日です。頑張ります。

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