新ごみ処理施設問題について追加の投稿です。安養寺に一直線の２市１町・・・税金使うんですよ。

●昨日のブログ「新ごみ処理施設に関する協議会の模様」に読んだ人が、私のブログ2021/6/23投稿「ごみ減の市民との意見交換会。白紙の検証報告書に疑義を申し上げました。市政の「見せないか」が進行か」にもアクセスしています。

●もともと論で言えば、令和３年（2021）1月のの工藤日出夫議会レポート新春臨時号（下記添付）で「令和２年12月議会一般質問」の内容をまとめています（下のアドれるをクリックください。ホームページで読みやすくなっています）。  （議会ホームページ録画配信でもご覧いただけます）。この時の懸念が、いま現実になっています。事業費の見込みの概算もすることなく、建設＜候補地＞を決める。候補地と言っても、実質的にこの場所ということでしょう。ことば遊びに市民はいつも振り回されています。

https://www.kudohideo.jp/gikaireport-2021newyearspecial/

●令和元年12月に行田鴻巣北本の3市による組合は「白紙」になりました。６億円以上のの経費（税金）を使っての解散です。この経験知が全く生かされていないことに「残念」としか言いようがありません。その時に議会レートを添付しました。よろしかったらご一読ください(下記のアドレスをクリックください。ホームページが読みやすいです。

https://www.kudohideo.jp/gikaireport-161/