四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

岸田総理法務大臣辞職で「朝令暮改」と批判あるが「朝令昼改・昼令暮改」よりましか?。鴻巣で女性活動家が「新ごみ処理施設」に駅頭で異議。すばらしい

2022-11-12 18:42:24 | 日記

●今日は数カ月ぶりに歯の検診日でした。全体に年齢相当の状態ですが、歯の数はそれなりですが歯周病が確認され、定期的に検査治療しています。歯周病は、脳梗塞など内科の病気の発生につながると言われ、歯磨きや予防のぐじゅぐじゅをしっかりしています。

●昨日法務大臣について投稿しましたが、その後辞任というニュースがあり、岸田総理の伝統芸(朝令暮改)発揮という解説がありました。変化の激しい時代には、「変幻自在」はあると思うが、岸田総理の芸は度が外れています。私の身近にも、朝令暮改というより「朝令昼改・昼令暮改」の連続技を出す人もいます。昨日、インターネットのコメントで、「聴く力」より「対話力」が政局打開になるのではないかという。そうではあるが、聴く力と対話力はセットで一体ということでしょうね。心がけます。

●鴻巣市で市民活動されている女性が、駅前などで「鴻巣北本吉見(埼玉中部環境保全組合)で進めるごみ処理新施設整備に関する建設候補地(鴻巣市凝地安養寺)」について、建設整備費が高額になる恐れがあるので、他の候補地も視野に整備費コストの検証をするべきと訴えているようです。(ツイッター投稿)素晴らしいです。北本市民も、ごみ問題の団体があり、処分方法等含め、建設地について議会に請願や市長に意見具申、また傍聴されていますが、「拡声器」で訴えることはないようですので、正直「関心」しています。この問題は、もう15年以上にわたっています。客観的なデータ(エビデンス)を示し、市民が納得する対応が待たれます。

●三宮市長は議員時代「情報公開」、「説明責任」に積極的な発言が多かったが、市長になってからは…情報公開は民主主義のツールとして重要です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする