こんにちは!柴田圭ですっ。
家族、親戚の中にもワクチンを打つ人が出てきました。
僕としてはとても恐ろしい事です。
僕の知るなかでも知り合いの知り合いで3名、ワクチンを打った直後に急死された方がいます。
もちろん、ワクチン死にはされず表沙汰にはならなかったと聞いています。
(2人は老人、1人は医療関係者の若い女性らしいです。)
逆にコロナ死はどんな死亡原因であろうとPCR検査を行い陽性が出れば全てコロナ死亡者、とされているのは有名な話です。
そして前にも書きましたが、体内で免疫が負けてウイルスが万を超える数で増殖して症状が出て初めて"感染"であって、PCR検査では数粒のウイルスで陽性が出る事に加え、
PCR検査は新型コロナだけが陽性で出る訳ではなく他のウイルスも陽性として出る曖昧なものなので、
PCR陽性=新型コロナ感染
では断じてないですし、それならワクチンを打ってもPCR検査を受けたら何度でも陽性が出ます。
だから今はワクチン打ったらPCR検査受けなくても良かったですよね?たしか。
感染していない人を感染者にし、違う感染症も新型コロナ感染にし、危険性の高いワクチンを打たせワクチン死亡者は極力表に出さない。
これが意味するものは何だろうか?
僕の中では結論は出ていますが、インフルエンザワクチンも打った方が2倍近く感染率が上がり有毒物質がワクチン内に含有されているので百害あって一利なし、と多くの医師が言って警笛を鳴らしていますが、なぜそれをやめないのか、というのも同じだと思います。
今回のワクチンは全く別物で危険、とそれらの医師たちも警笛を鳴らしています。
1つ健康を学んで思う事は世界も、日本と言う国も、国民や人の健康に関してはほとんど考えていない、むしろマイナスになるモノをマイナスを証明できないから認可、という現状なのを感じます。
(これはワクチン死と認められた資料だと思うので、先ほどの表沙汰にしないで揉み消されている死亡者を含めたら凄い数の死亡者を出していると思います。)
(新しく見つけましたが、厚生労働省の資料では先程の資料より増えてますね)
ワクチンを打って副反応、一生改善しない後遺症は当然あると思いますが、死亡者が1人でも出ている時点でそれは打つに値するか疑問です。
最低でもワクチンで500名以上の方が亡くなっているので、ワクチン接種=死ぬ確率がある、という事ですからね。
これだけの死亡者、健康被害者が出ている時点で僕にとってワクチン接種はいつ弾が発射される分からないロシアンルーレットと同じぐらい怖い代物です。
基本、感染症にかかりたくないなら、生活習慣を変えて免疫力を高めれば感染症にはかかりませんし感染しても軽く済みます。
免疫力を高めれば他の感染症にも感染しにくくなりますし、癌などへの抵抗力も上がる可能性は大いにあります。
でもワクチンを打ったら、最悪即死、悪くて一生のこる障害や不妊や発癌など時間が経って表面化して来る障害などのリスクも抱えます。
でも打ったらもう新型コロナに感染しないから、
という方もみえると思いますが普通に感染すると思いますよ、今でもデルタ株には効かないとか何とか話を聞きますがウイルスはどんどん形を変えますし。
基本的にウイルスを殺すのは免疫細胞の役目だと僕は思います。
長くなってしまいましたが、
国は僕たちの健康や命は守ってくれない。
自分や自分の家族の命を守るのは自分です。
だから、コロナにしてもワクチンにしてもメディア報道だけを鵜呑みにしないでご自身でしっかりと調べて下さい。
ワクチン接種される方はその上で納得してワクチン接種を行われるのが正しい選択だと僕は思います。
万が一があって誰かを責めてももう元には戻らないですから。
なかなかこう言う敏感な内容は神経を使うのであまり書いていませんでしたが、ワクチン接種が進む中、ヤキモキが強くなっていたので僕の知っている情報と意見を書きました。
実際には何が正しいかどうか、それは僕には分かりません、結局テニスもそうですが結果が出てからの結果論でしか答えは分からないですし、ただただワクチンが二次災害にならない事を祈ります。