危険な添加物。

こんにちは！柴田圭ですっ。

今日は各月に行われている健康に関するセミナーへ行って来ました。

ずっと予定が重なって半年以上振りに行けました〜。


今日はテーマも知らずに行きましたが、農薬や添加物などの体にとって毒性のある有害物質に関してのテーマで興味深く学べました。

以前にも何度か書きましたが、日本は世界ダントツ１位の添加物認可数の国で農薬使用量も世界トップを争い、安全な国、と思われている方が多いと思いますが食に関して世界でトップクラスに危険な国です。

国の方向性が"危険性があると示唆されていてもそれが確実に証明されなければ使用を許可"というスタンスで、ヨーロッパなどは"危険性が示唆されたものは使用しない"というスタンスとは真逆で経済効果優先と言われています。

ですので、海外ではほとんどの国が使用禁止しているような発ガン性や遺伝子損傷や神経系への影響なども指摘されている多数の添加物が普通にスーパーやコンビニなどの子どものお菓子から何から含まれています。


その中でも危険性が高い添加物の１つが、次亜塩素酸ナトリウム(Na)や亜硝酸ナトリウムです。



ハムやソーセージやタラコや明太子やイクラなどの発色剤として使われている事が多いですが、
(ハムやソーセージは拘りのモノでなければ大半が使用されています)

非常に青酸カリにも匹敵する強い毒性があると言われ、肉類と合わさるとニトロソアミンだったかな？という発ガン性非常に強い発ガン性を持つ物質に変化します。


ガンを気を付けたい方は添加物やマーガリンなどのトランス脂肪酸を出来るだけ避けて、次亜塩素酸ナトリウムが含まれている食品は特に食べないようにした方が良いと思います。


添加物、農薬、ワクチン、薬害、などなど日本では自分で知識を持ち、自分で判断して自分と家族の健康を守っていかなくてはいけないので、もっともっと知識を学んで行きたいです！