新京成線「鎌ヶ谷大仏駅」の由来と成っている地元の延命寺。木下街道沿いにあり、このお寺が始めた「永代供養墓」を昨年自分の分だけ購入しました。「〇〇家」の墓という概念は、この少子社会ではすでに無くなっています。
そこでこの供養墓がある観音様を見せるために6歳の孫を連れて行って撮ったのが2024年元旦のこの写真。時間は11：30でした。13時頃に孫等家族が全部集まるというので私の心はウキウキ。
会社の代表としては、１年の計を元旦に立てるというのがこれまでの年末年始の考えでした。ところがこの新年はどこかホッとしてしまっているという抜けた感じで、どうも締まりが無いのです。それは何故か？
新年早々にやらねばならない仕事を・・・実は年末に集中してやってしまっていたのです
仕事を先取りして終わらせてしまうと、腑抜け状態に成ります。これもまた「良し」ですね。私は酉年ですが竜とも相性が良いのかも
しかし、油断は致しません
