槍ヶ岳山頂から遠く富士山を臨む
8月3日早朝の画像です。左上に3776mの富士山があり、その右手が南アルプス。富士山の手前に横たわっているのが2615mの大滝山。その右手前の黒い山が2565mの屏風岩。この屏風岩は上高地バスターミナルから見ると、梓川の向こうにまるで屏風のようにドーンと突っ立って見えます。晴天で早朝だとこのように遠望できますが、それでもすぐに雲が湧いてきます。
都内はお盆休みになっているせいか電車もガラ空きです。電話でアポが頂けるお客様とはお会いできますが、お客様も多くは海山にお出かけのようです。こんな日は、まさに不動産鑑定士実務修習関係の情報収集ができる日です。
昨夜は早めに帰宅して文芸春秋9月号を読んでみました。物理学者の戸塚洋二先生の癌との闘いの記事があり、66歳の若いご逝去に胸が痛みました。改めてご冥福をお祈りします。私は63歳でまだこれから不動産鑑定士の実務修習をやろうとしている身。この差に愕然としましたが、私もかつては一部上場企業の執行役員をやっていた身からの転進だと思えば、まあいいかと、悟って生きることに決め込みました
8月3日早朝の画像です。左上に3776mの富士山があり、その右手が南アルプス。富士山の手前に横たわっているのが2615mの大滝山。その右手前の黒い山が2565mの屏風岩。この屏風岩は上高地バスターミナルから見ると、梓川の向こうにまるで屏風のようにドーンと突っ立って見えます。晴天で早朝だとこのように遠望できますが、それでもすぐに雲が湧いてきます。
都内はお盆休みになっているせいか電車もガラ空きです。電話でアポが頂けるお客様とはお会いできますが、お客様も多くは海山にお出かけのようです。こんな日は、まさに不動産鑑定士実務修習関係の情報収集ができる日です。
昨夜は早めに帰宅して文芸春秋9月号を読んでみました。物理学者の戸塚洋二先生の癌との闘いの記事があり、66歳の若いご逝去に胸が痛みました。改めてご冥福をお祈りします。私は63歳でまだこれから不動産鑑定士の実務修習をやろうとしている身。この差に愕然としましたが、私もかつては一部上場企業の執行役員をやっていた身からの転進だと思えば、まあいいかと、悟って生きることに決め込みました
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