昨日朝は雨が降っていたので、鳥のエサのみかん皿は縁側に置きました すると直ぐに雨にも負けず風にも負けず餌を目掛けてメジロがやって来ました
もう一羽居るのですが、枝にぶら下げたマツカサの陰に隠れて、マツカサに付けた餌をつついており、みかんの皿には目を呉れません ヒヨドリやスズメも沢山やって来ます。
こんな野鳥と鳥インフルエンザの関係はあるのだろうかと思いますが、この辺には養鶏業者は見当たりませんのであまり意識しないで、餌の少ないこの時期にメジロを目当てに毎年ミカンを切って出して上げています。
鳥は暗い内から近くの木に留まって居るようで、こちらが餌のミカンを出すの待っています。ヒヨドリは相変わらず乱暴でミカンの皮ごと咥(くわ)えて飛び立ちますコロナ禍のリモートワーク、こんなことでもして気を紛らわせることも必要ですね