川崎市で起きている中一生の殺人事件
犯人が段々絞られて来ているようです。
この超異常な手口・・・人はどうすればこれほどまでに残虐になれるのか
被害者の学校の担任の先生、報道されている行動が事実とすれば、そこまでフォローしなければならない義務があるのか
このような
は、社会全体で解決するような受け皿が必要ではないだろうか？
被害に遭った子供が余りにも可哀想と思う反面、被害者・加害者を生んだ双方の家庭環境にも目を向ける必要があります。加害者が複数とすれば、その親達も家庭内暴力とかで子供達には手をつけられなかったのではないか？親が子を思う「我慢」が、思春期の子供達を増長・暴走させてしまったのではないだろうか
私自身の昔を振り返ってみても、かなり動物的で残虐な一時期があったように思います。相手は人ではなく、昆虫・蛙・ネズミ・蛇でした
特に蛙や蛇に対しては残虐だったと思います
家畜の牛や山羊にはとても優しかったけど
今回は事件として表に出たけど、これが氷山の一角でなければいいのですが・・・
