昨日は、アレコレ事務をやっているうちに、アッという間に過ぎてしまった気がします
そして、日曜日の節分が過ぎたかと思えば、もう花の金曜日
当社の今期決算期ももう目前です。
今期は、昨年３月～10月初旬までの井門銀座一丁目ビル改修工事に随分泣かされました
いつもいつもというわけではありませんが,大規模改修工事でしたので、土日夜間の立ち入り制限があり、当社の事務作業にかなり大きな支障を来たしました。鑑定評価書の作成などは数日間に亘る昼夜の集中的事務作業が必要なため、端（はな）から受注を諦めていました
それでも前期からの手持ち業務があったために、それらの完了により何とか期を超えることができます。そして、いよいよ創業実質10年となります。12月には宅建業は都知事No.で（３）ということになる予定です。信用がそれだけ大きくなり重くなります
その頃には、またブログでお知らせします。
ところで、邦船に対する射撃用レーダー照射をめぐって、中国政府は「知らぬ」と言ったり「調査中」と言ったり・・・軍部が独走してしまったことを隠そうとしているのか、あるいは意図的に日本の防衛力を小手調べしてしらばっくれているのか
・・・と思っていたら、今度は日経新聞が「野田政権時代にも同じようなことがあった」と報じて、経済誌が煽っているようにも見えます
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130207-00000161-jij-pol
こうなると何が本当なのか分からなくなります。国民としては、自衛艦が現実に破壊されていないのだから、熱くならないことが肝要だと思います
石原慎太郎前都知事からすれば・・・もっと煽って更に目立ちたいでしょうが・・・国民は煽りに乗ってはいけません
