今朝のNHKニュースでは、東日本大震災で被災・非難した子供達の小学校入学式の風景が報道されていました。久し振りの明るいニュースと受け止めたかったのですが、遺影を持参された二人のお母さんの姿が映し出され、これは可哀想でなりませんでした ・・・そうですよね、だから報道価値があるというものなのですかね
やはり胸が痛い日々が続きます
しかし、沈んでいてはいけない 沈んでいては進まない。沈むのは一瞬でいい。非情なように見えますが、こんなときこそ、意識して明るく振舞うようにしよう。そんな気持ちで雨戸を開けたら・・・外は雨
・・・とことん自然の無情を思い知らされます