株式会社パワーランド社長のブログ

日々変化する内外の経営・経済・社会環境に対し、自分の意見を適宜適切に表明したい。もちろん社業の宣伝も行います。

株式会社パワーランド 霜ふる街(18)

2006年11月18日 | Weblog
 横浜はセンター北駅徒歩二分で工事中の分譲マンション「フィンチリーコート」の浴室のシャワーを今日の画像にしてみました。昨日のブログの浴室の画像の続きとしてご覧下さい。温水が勢いよく飛び出して来そうで  きっと一日の疲れも吹き飛んでしまうでしょう。

 昨日はフィンチリーコートの販売のためのパンフレットのミスを修正しました。念には念を入れて校正したのですが、「厚さ」という漢字を使うべきところを「暑さ」としてしまっており  今後ご依頼の分については、直っています。配布済みの分については、 

 今日はパートタイマーの募集要項を作成する予定です。派遣で来てもらっている方々はいずれも優秀ですが、12月中旬には期限が来ますので、その後の対策を今日考えます。その結果は、ホームページの What's new? に掲示します。

 今日の英語です。土曜日ですから冥王星の記事ですが、面白いことに、つい最近のニューズウィークに再び冥王星のその後の動きに関する記事が出ました。タイトルがちょっとロマンチックでも有りますので、今回の記事が終わっても、続きをやってみたいという気持になっています。今日のは、一連の記事の最終回です。

 261、In other words, we are fond of it. "A lot of kids like Pluto because it has a cute name," says Parker, and if even one of those kids grows up to be the next Einstein---or, almost as good, the head of the House appropriations committee---shouldn't that be reason enough to keep it?

 261、(惑星の定義を見直すとか冥王星には二重市民権を与えるべきだとか言ったことを)言い換えれば、我々は冥王星が好きなんです。「多くの子ども達は冥王星が好きなんです。名前がかわいいですからね。」と、パーカー博士は言っています。こんな子ども達が成長して、その一人がもし次のアインシュタインになったりーーーあるいは、議会の予算委員長になったりしたらーーーと考えただけで、冥王星を惑星にしておくという立派な理由にはならないものでしょうか。

ということで、この一連の記事は自然科学分野での厳格な議論とは別に、結局、夢多い子ども達のために惑星としての位置づけを考えてやったらどうかと提案して締めくくられています。週刊誌の記事ですからこんなものでしょう。 今週も大勢の方の当ブログご訪問、有難うございました。
コメント
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