とぎれとぎれの物語

瀬本あきらのHP「風の言葉」をここで復活させました。小説・エッセイをとぎれとぎれに連載します。

あちこち「SYOWA」739 氷雨 日野美歌(21歳)

2022-08-04 18:01:45 | 日記
学校の予餞会で同僚とステージで歌いました。しみじみと思い出してます。二部合唱になっていたつもりですが。雰囲気が好きです。

氷雨 日野美歌(21歳)



日野 美歌(ひの みか(本名同じ)、1962年(昭和37年)12月21日 - )は、日本の歌手。所属事務所は自身が設立した有限会社桜カフェ。株式会社テンダープロとも業務提携している。所属レコード会社は、日本コロムビア。血液型O型。

来歴

神奈川県鎌倉市出身。幼い頃から歌手を目指しており、小6年の頃から本格的に歌の勉強を開始[1]。この頃は「バラードの似合う、大人の歌が歌える歌手になりたい」と思っていた。中学1年のとき、日本テレビの人気オーディション番組『スター誕生!』に挑戦し、テレビ予選で林寛子のデビュー曲「ほほえみ」を歌ったが不合格となった。

鎌倉市立玉縄中学校卒業。湘南学院高等学校卒業。

1982年4月25日に、テイチクより「私のあなた」でデビューした。同年12月に発表した「氷雨」(佳山明生らと競作)が大ヒットし、1983年の『第34回NHK紅白歌合戦』に初出場した。  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』