とぎれとぎれの物語

瀬本あきらのHP「風の言葉」をここで復活させました。小説・エッセイをとぎれとぎれに連載します。

あちこち「SYOWA」 645 おしん 佐和と一緒に佐賀からの脱出を計画するも・・・・。

2019-08-03 05:08:06 | 日記
田中 裕子。・・・なんとも柔軟でしかもシャキッとしていて、素晴らしい女優さんですね。当時の時代性を見事に演じています。「二十四の瞳」の大石先生もよかったです。

おしん 佐和と一緒に佐賀からの脱出を計画するも 二人目を身籠もる



田中 裕子(たなか ゆうこ、1955年4月29日- )は、日本の女優。本名、澤田 裕子(さわだ ひろこ)。
大阪府池田市出身。明治大学文学部演劇学科卒業。所属事務所はアニマ出版。夫は歌手・俳優の沢田研二、弟は俳優の田中隆三。


来歴・人物

中学2年から北海道札幌市西区育ち。札幌市立向陵中学校→北海道札幌西高等学校卒業、藤女子短期大学中途退学を経て明治大学文学部演劇学科卒業。学位は文学士(明治大学)。卒業論文は「女優論」。

明治大学在学中の1978年に文学座に入り、女優活動をスタート。1979年(昭和54年)のNHKテレビ小説『マー姉ちゃん』で主役の妹役としてデビュー。1981年(昭和56年)の映画『ええじゃないか』『北斎漫画』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、新人俳優賞を受賞。1983年(昭和58年)の、連続テレビ小説『おしん』で主役を演じ、アジアやイスラム圏を中心として世界的な有名女優になる。

日本での『おしん』の平均視聴率は52.6%、最高視聴率は1983年11月12日放送(第186回「戦争編・東京の加代」)の62.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であり、テレビドラマ史上最高視聴率である。抑制のきいたセリフに情念を込める演技が特徴。

1983年(昭和58年)には映画『天城越え』でモントリオール世界映画祭主演女優賞受賞。1985年に文学座を退団。
歌手としての活動もあり、1986年8月14日放送のTBS『ザ・ベストテン』スポットライトのコーナーに出演しシングル曲「チャイナ・ドール」(作曲・沢田研二)を披露したことがある。また1987年6月11日には黒柳徹子の代理で同番組の司会を行ったこともある。
実現しなかった『男はつらいよ』第49作「寅次郎花へんろ」にはマドンナ役で14年ぶりのシリーズ出演が予定されており、そのことが縁で『虹を掴む男』に出演している。

2005年(平成17年)には映画『いつか読書する日』『火火』でキネマ旬報ベスト・テン主演女優賞受賞。2010年(平成22年)のドラマ『Mother』で第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞受賞。同年11月、紫綬褒章受章。2013年(平成25年)には映画『共喰い』『はじまりのみち』でキネマ旬報ベスト・テン助演女優賞受賞。 (「Wikipedia」より)



あちこち「SYOWA」 (番外) ディープインパクト、歴史的名馬のレース

2019-08-03 00:00:49 | 日記
競馬好きではない私もこの馬のことはずっと忘れないと思います。ありがとう。お疲れ様でした。


ディープインパクト、歴史的名馬のレースを名実況で振り返る



ディープインパクト(英: Deep Impact、2002年(平成14年)3月25日 - 2019年(令和元年)7月30日)は、日本のサラブレッドである。2005年(平成17年)に日本競馬史上6頭目の中央競馬クラシック三冠(無敗での達成は1984年のシンボリルドルフに次いで2頭目)を達成、2006年(平成18年)には日本調教馬としては初めて芝部門・長距離部門で世界ランキング1位となった。種牡馬としては2012年から2018年の日本のリーディングサイアーである。
このほか2005年にJRA賞年度代表馬・最優秀3歳牡馬、2006年に年度代表馬・最優秀4歳以上牡馬を受賞し、 2008年(平成20年)には顕彰馬に選出された。(「Wikipedia」より)