てらとこ(2170909)
1030−1700までの7時間半、晴れ、カウンター20。
最初左端の写真は引きは強かった小型のマス、後はてらとこアベレージ。
1) #6SH8.6ft、Rio-SingleHandSpey#6、マキシマナイロンリーダー、ティペット0.8、マダニTMC226BL#14グリーン
2) #4SH9ft、WF#4F、ポリリーダー5ft-float、エラスティックショックバット、ティペット0.6、鹿革TMC200R#10
3) #4SH9ft、Rio-SingleHandSpey#4、ポリリーダー5ft-float、エラスティックショックバット、ティペット0.6、鹿革TMC200R#10
今日は久留米のFさんとタンデム。
Fさんは朝一からご入場「日が射す前は結構釣れた」とのこと、私が着いたのは10時過ぎ、カンカン照り。
全く反応がない、でもマスはウジャウジャ。
14時までノーフィッシュ地獄!
でもマスは鈎を追う。
パターンが合ってない?
冬季の修行道場を思い出し、あれこれパターンや釣り方を変えてみる。
ただ、”引き出しが足りない”のかマッチしない。
14時過ぎからはやや好反応。
でもモヤモヤ感が残る。
山口さんの撒くエサに不釣り合いなほど筋肉質なマス。
山口さんが不在でもマスは腹を空かす様子はないので、
ポンドの底に何かエサになるのがあるのだろうか。
「てらとこのマスは餌の他に何を食べているのか」
Fさんと山口さんと議論した結果、小川から流れ込んでくる「エビ」だと山口さん。
じゃあエビをフライで巻けばいい(^^
でも、何エビ?
追記)
これは山口さんが見せてくれた極小フライパターン。
#20−24のサイズのドライ、前のオーナーの定番だったとのこと。
1030−1700までの7時間半、晴れ、カウンター20。
最初左端の写真は引きは強かった小型のマス、後はてらとこアベレージ。
1) #6SH8.6ft、Rio-SingleHandSpey#6、マキシマナイロンリーダー、ティペット0.8、マダニTMC226BL#14グリーン
2) #4SH9ft、WF#4F、ポリリーダー5ft-float、エラスティックショックバット、ティペット0.6、鹿革TMC200R#10
3) #4SH9ft、Rio-SingleHandSpey#4、ポリリーダー5ft-float、エラスティックショックバット、ティペット0.6、鹿革TMC200R#10
今日は久留米のFさんとタンデム。
Fさんは朝一からご入場「日が射す前は結構釣れた」とのこと、私が着いたのは10時過ぎ、カンカン照り。
全く反応がない、でもマスはウジャウジャ。
14時までノーフィッシュ地獄!
でもマスは鈎を追う。
パターンが合ってない?
冬季の修行道場を思い出し、あれこれパターンや釣り方を変えてみる。
ただ、”引き出しが足りない”のかマッチしない。
14時過ぎからはやや好反応。
でもモヤモヤ感が残る。
山口さんの撒くエサに不釣り合いなほど筋肉質なマス。
山口さんが不在でもマスは腹を空かす様子はないので、
ポンドの底に何かエサになるのがあるのだろうか。
「てらとこのマスは餌の他に何を食べているのか」
Fさんと山口さんと議論した結果、小川から流れ込んでくる「エビ」だと山口さん。
じゃあエビをフライで巻けばいい(^^
でも、何エビ?
追記)
これは山口さんが見せてくれた極小フライパターン。
#20−24のサイズのドライ、前のオーナーの定番だったとのこと。