なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

五ヶ瀬の準備(20240213)

2024年02月14日 06時16分02秒 | 机上釣

五ヶ瀬の準備(20240213)

ブーツはコーカーズ、ウェイダーは2種3足、ヒップウェーダーはフェルトのみ。
ゲーター2本は必須。
救命胴衣、救命ジャケット。
バブアースペイ、バブアービテイル、SIMMSジャケット、その他携帯用モンベルジャケット。
ネットはスプリング大のみ、ホルダーはAfterglowホルスター、予備はスプリング中。
ステッキはSIMMSと予備の軽量ステッキ。
バックはFILSONスリングス1個のみ、予備はSIMMSスリングス。
枝払い系は車載、登攀用ザイルも車載、バックアップバックも車載する。
リールはkencubeスペイライン(SAGE)、ナイロン30号(SAGE)、ナイロン24号(SAGE)、ナイロン6号(Vosseler)を巻いているもののみ持参する。
ティペットはフロロ1.5号メイン、枝がフロロ1.75号または2号を使い、それより細いものは使わない。
ヤマメ対象なのでドロッパーは基本直結、鹿革を使う時だけ極小スイベルを使う。
鈎はウェットと極細チューブと鹿革太長v4とハックルミノーのみ使う。
なのでドロッパーケースは1個で済ませる。
早朝から午前中はシンカーで深場、午後からノーシンカーで淵尻の浅い表層を狙う。
ラインワレットはkencubeのPH6とPH8のみ持参する。
GoProは基本使わない。

今年から釣れる釣れないは度外視し、とにかく場の集中を優先する。
岩や樹や苔や水になりきれれば良い。
なんならノーフィッシュも可。
でも準備と感覚は自己ベストを目指す。
自然界でのベストパフォーマンスが今年の目標、決して釣果ではなく。
また、釣行回数は少なくて構わない、その分、稀の釣行を大切にする。
ところで、集中とは開放である。
見つめ聞き入るのではなく、全ての感覚をただ完全に受け入れ続けるのが集中であり開放。
今季釣りの基本姿勢。

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