荒雄川キャス練(20240901)
0430起床、0545宿発、0600現地着。
轟水位0.37m、濁りは昨日よりは改善、でもまだ白い。
4番右岸、0645−0815、1時間半、晴れ、気温20度。
1)DH12.2ft#6、RIO-HIS1(23g9.5m)、フロロ10号、フロロ2.5号、チューブ他
ノータッチノーフィッシュ。
右上手スネークロールは軌道が低すぎる癖あり、それでアンカーが落下し失速する。
ロールを高く回すと解決、対岸に届く。
左上手はスイープが遅い癖がまだ残り、不慣れな慎重さがアダになっている。
濁度は膝上、昨日の15cmから改善したけれど、流下物はまだ多い。
マスの気配はまだ全然なし。
こんな時は、スイングよりルースニングやアウトリガーの方がより確実。
でも切り替える時間はない、今日はキャス練が主だから。
8時過ぎ、マスの顔を見るために、メンディングステイシステムに変えようかと思ったけれど、時間はない。
もし釣れでもしたら、この場から脱渓できなくなり、帰りの便に乗り遅れる。
それでキャス練のみでストップフィッシング。
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