なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

五ヶ瀬川下流域12日目(20170520)

2017年05月20日 21時37分38秒 | 実釣
五ヶ瀬川下流域12日目(20170520)

2017/5/20
0530入渓、1500脱渓。
川水流水位−0.25m、気温16度、朝ままだ寒い(TT
ノーフィッシュ。
DH14ft#8、kencube-PH8 type4、ポリリーダーインタミ5ft、フロロ3号1m、ティペット2.0号、大型チューブフライ。

新作の大型鈎、濡れるとこんな感じに。

テイク無し、一度何かが鈎に乗ったが途中でバレ、鮎の身切れ? で、この鈎は結局ロスト。

下記の写真の準新作鈎もロスト、もったいない(TT

鶴の瀬から八峡を覗く。
釣り人の姿はなし。

で、北方支所前で鈎付きキャス練。
エアフロのcomp float/interm 720gr + type3シンクティップ2m。
下の写真右の対岸近くまで届く。
対岸近くのカケ上がりをフロートボディとシンクティップでスイングするイメージ。

1)ヘッドの垂らしを1.5−2mとるとDループが作りやすくなる
2)バックスイングでDループを確認するとキャストが安定する
3)フォアキャストで左手を上に引き付けるとより遠くへ飛ぶ
課題はリフトからのバックキャストを恐々していること。
もう少しリフトからのバックキャストを力強く出来れば。

しかし水がきれいな五ヶ瀬川、玉石も鮎に食まれ輝いている(^^
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