なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

大分川午後(20150913)

2015年09月13日 21時57分56秒 | 実釣
大分川午後(20150913)

午後3時から2時間、桑畑橋水位0.69m、晴。

12ft#2-3スイッチロッド、20lbモノフィラ、フロロリーダー2.0号1.5m、ティペット0.8号2ft、ガン玉5B、ドロッパーは久しぶりにクイルジンジャー#10とグリーンウエルズグローリー#10、リードは前回のアユミノーからグレーゴースト、ミニオリーブ黒川虫チューブ、チューブフライハーフコートの黄色パターン、全くスカだった6cm鹿革パターン。


1タッチ(ミニオリーブ黒川虫チューブ)、ノーフィッシュ。

台風後から虹のテイクが激減、やはり水位2m超で放流虹が流されたか。
トロ場では川ムツがテイクするがそれ以外ではサイレント、場は未だ緊張が続く。

ティペットの太さ、鈎のパターンはあまり関係なさそう。
むしろ極端に大きなミノーパターンがベター?

マス、多分ヤマメ/エノハは居る。
後二週間、ペアリングを始めたヤマメ/エノハに付き合おう。
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