某月某日
東京・赤坂のTBSへ行ってきた。
ラジオの公開放送がおこなわれるので見に行ったのだ。
パーソナリティの小島慶子を見たいわけではなく、番組で作ったTシャツを特別に販売するというので手に入れるためだ。
数種の柄の中に「KSP」というのがあり、これが目的。
KSPはKeiSanPu(経産婦)の略で、2人の子持ちである小島慶子発案らしい。
これをゲットし、ムスメに着せるのが今回の死命だ。
最近ムスメが子供を産んだらしい。
産んだわけでなく、逆子だったので帝王切開してとりだしたのだが。
satoboは病院には行っていないので詳細は知らない。
近いうちに退院して里帰りに来るらしい。
放送開始の午後1時前に会場に行くと、すでに放送ブースの前で陣取っているリスナーが何人もいる。
当然satoboはそこには並ばない。
ブース横のスタッフ待機所でTシャツ販売の準備をしているのを確認しに行く。
残念な事に午後1時半から販売だという。
仕方ないので一旦TBSを出て、周囲をブラブラして放送開始してから会場入り。
すでに100人以上がブースを取り囲み、小島慶子の姿は見えない。
もちろんsatoboはTシャツ販売所にいく。
販売までの間もうひとつのお楽しみがあるのだ。
それは番組プロデューサーの村沢青子さまの御姿を拝見する事なのだ。
眼の前を忙しく立ち働く村沢青子さまをだらしなく口を開けて憧憬のまなざしで追い続けるヘンタイオヤジがsatoboだ。
「お慕い申し上げております」
その一言を胸に秘め、Tシャツ販売開始を待つ。
ところが販売時間になっても何かもめている。
Tシャツ売り場にはごった返す放送ブース周囲を抜け出した6,7人が販売を待っていたのだが、その行列の作り方をどうするかスタッフが話し合っているのだ。
一旦並びをかえて、また別の向きに並びかえさせられる。
番組スタッフと警備員、施設担当の偉いさんが話し合っているのだが、ラチがあかない。
結局、わきの階段へ流れるように並ばされたのだが、満足げな偉いさんの顔。
satoboは心の中で「なにイイ気になっているんだよバカ」と毒づく。
販売開始時間通りに売り出せば、6,7人などすぐにはけてしまうではないか。
放送終了後には、現在みんながいるブース周りを順番に並ばせればスペースは変わらずに並ぶ事が出来る。
そんな頭が働かずに、整列という考えだけで仕切ろうと無駄な時間を費やす偉いさんの仕事ぶりになんだかなぁTBSと思ったのだ。
当然のごとく、販売開始されるとアッという間に6,7人の「列」はなくなり、Tシャツ売り場は閑古鳥が鳴いたのだ。
Tシャツ購入後、村沢青子さまの御姿を目で追いながら、番組放送中にTBSをあとにしたのだった。
もちろんイヤホンでTBSラジオを聴きながら。
その足で恵比寿まで行き、ラボテイクへ8X10現像出し。
営業は明日まで。13日から17日まで夏休み。
ラボテイクには金子さまがいらっしゃり、見目麗しい御姿を拝見出来て、本日は2回も目の保養をさせていただいた。
ありがたやありがたや。
東京・赤坂のTBSへ行ってきた。
ラジオの公開放送がおこなわれるので見に行ったのだ。
パーソナリティの小島慶子を見たいわけではなく、番組で作ったTシャツを特別に販売するというので手に入れるためだ。
数種の柄の中に「KSP」というのがあり、これが目的。
KSPはKeiSanPu(経産婦)の略で、2人の子持ちである小島慶子発案らしい。
これをゲットし、ムスメに着せるのが今回の死命だ。
最近ムスメが子供を産んだらしい。
産んだわけでなく、逆子だったので帝王切開してとりだしたのだが。
satoboは病院には行っていないので詳細は知らない。
近いうちに退院して里帰りに来るらしい。
放送開始の午後1時前に会場に行くと、すでに放送ブースの前で陣取っているリスナーが何人もいる。
当然satoboはそこには並ばない。
ブース横のスタッフ待機所でTシャツ販売の準備をしているのを確認しに行く。
残念な事に午後1時半から販売だという。
仕方ないので一旦TBSを出て、周囲をブラブラして放送開始してから会場入り。
すでに100人以上がブースを取り囲み、小島慶子の姿は見えない。
もちろんsatoboはTシャツ販売所にいく。
販売までの間もうひとつのお楽しみがあるのだ。
それは番組プロデューサーの村沢青子さまの御姿を拝見する事なのだ。
眼の前を忙しく立ち働く村沢青子さまをだらしなく口を開けて憧憬のまなざしで追い続けるヘンタイオヤジがsatoboだ。
「お慕い申し上げております」
その一言を胸に秘め、Tシャツ販売開始を待つ。
ところが販売時間になっても何かもめている。
Tシャツ売り場にはごった返す放送ブース周囲を抜け出した6,7人が販売を待っていたのだが、その行列の作り方をどうするかスタッフが話し合っているのだ。
一旦並びをかえて、また別の向きに並びかえさせられる。
番組スタッフと警備員、施設担当の偉いさんが話し合っているのだが、ラチがあかない。
結局、わきの階段へ流れるように並ばされたのだが、満足げな偉いさんの顔。
satoboは心の中で「なにイイ気になっているんだよバカ」と毒づく。
販売開始時間通りに売り出せば、6,7人などすぐにはけてしまうではないか。
放送終了後には、現在みんながいるブース周りを順番に並ばせればスペースは変わらずに並ぶ事が出来る。
そんな頭が働かずに、整列という考えだけで仕切ろうと無駄な時間を費やす偉いさんの仕事ぶりになんだかなぁTBSと思ったのだ。
当然のごとく、販売開始されるとアッという間に6,7人の「列」はなくなり、Tシャツ売り場は閑古鳥が鳴いたのだ。
Tシャツ購入後、村沢青子さまの御姿を目で追いながら、番組放送中にTBSをあとにしたのだった。
もちろんイヤホンでTBSラジオを聴きながら。
その足で恵比寿まで行き、ラボテイクへ8X10現像出し。
営業は明日まで。13日から17日まで夏休み。
ラボテイクには金子さまがいらっしゃり、見目麗しい御姿を拝見出来て、本日は2回も目の保養をさせていただいた。
ありがたやありがたや。