闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

ほっとけ!(放っておけ!)

2013年04月23日 21時12分38秒 | Weblog
閣僚他代議士先生方が靖国神社を参拝されたと、昨日ニュースで流れていました。
まぁ私は、それに対して反対でも賛成でもありません、何故ならそれは心の問題ですから。

私も以前東京出張した時に、向こうの職場が九段下にありましたから
靖国神社へお参りさせて頂きました。
現代を生きる私達の今の生活は、先の戦争に出征された人達の犠牲の上にある事を
忘れてはならないと思うからです。
別に右翼思想を持っているわけでもなく、戦争を賛美するものでもありませんけど。

代議士先生方は、別に嘘で固めた虚像を建てたわけでもなく、嘘で固めた記念館を
訪問した訳でもないのにもかかわらず、隣国のアホどもがワイワイ騒いでいるようです。
英霊に対して礼を表しているだけなのに、隣国からとかやく言われる筋合いはありません。
全く低能な連中の発想にはついていけませんね・・・

むしろ人の家に盗人のように土足であがりこんで不法占拠したり、
他人の領土に不法に船で押し寄せたりする方が、余程、責められる事にもかかわらず
自分の事は棚に置いて、全く盗人猛々しいとはこの事を言います。

はっきりしておきますが、私は別に隣国の人達が嫌いではありませんよ、
嫌いなのは、隣国の政府のヤカラ達や国粋主義者たちだけです。

それに輪をかけて嫌いなのが、日本国内に居て国益を害したり
英霊たちに礼をつくさないアホ共です。
「靖国神社参拝=右翼、戦争賛美、軍国主義復活」などと短絡的にしか考えられない
頭の中には、脳みその代わりに水しか入っているようなボケ共です。
そのボケ共は、日本が自由主義の国である事を感謝しろって言いたいですな。

隣国のバカどもに気を使って、総理は靖国神社に参拝されなかったようですが、
日本のトップとして、他でもない日本のために戦った人達の英霊に礼を尽くすべきです。
東京裁判でA級戦犯とされた人達も合祀されていますけど、戦犯と決めたのは
あくまでも戦勝国であって、まぁ考え方ややり方が間違っていたにしても
一応彼らなりに、日本のためにと思って行動を起こした人達ですから、
もう仏になられたのですから、御霊に対して礼を尽くしてもいいでしょう。

前の権力者を倒したら、とことん破壊しつくし、一族郎党まで殺戮するような
隣国のアホどもに、古代より営々と続く日本人の習慣を理解できる能力もないので
まぁ仕方ないっちゃぁ仕方ないのですけどね。
でも他国の事ですから「ほっとけ!(放っておけ!)」と言いたいですわ。


今日目に付いた記事:
 ・標的型サイバー犯罪の対策が進まない事情
  それはひとえに危機感がないからです、交通事故と同じで遭ったわかる。
  本当に対策するなら、専門部署を置くか専門家に依頼するしかない

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 隣国の靖国参拝をトヤカク言う前に、同じ隣国でも核兵器を持とうとしている国に対し
 もっと声をあげろってんだ!

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