闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

秋の丹波路で風になる

2012年10月13日 23時26分06秒 | Weblog
今日は、舞鶴までプチツーリングに出かけました。
もちろん舞鶴まで行きましたので、新鮮な魚を大量ゲット!

今朝、定期通院で病院に行ったので、ツーリングとしては遅めの出発。
京都縦貫道を北上(今のオートバイでは初の自動車道)、
少々風がありましたが、さすが大型バイク!(1300CC)
安定した走りで軽く100km/hをクリアし、100km/hで走行していても
スロットルを開けると爆発的な加速をします。

途中、道の駅・丹波マーケスで昼食、「鬼そば」というのを食べました。


何故「鬼」そばか?
丹波・大江山には、その昔、鬼が住んでいるといわれており
酒呑童子(しゅてんどうじ)という鬼の棟梁が有名です。
それにちなんで「鬼そば」と名付けられていました、が
普通のそばでした

丹波マーケスを出てから、のどかな丹波路を一路北上。


予定より45分も早く、13:30頃、舞鶴港とれとれセンターに到着。


舞鶴港とれとれセンターと同じ敷地内にある海鮮市場に直行。
様々な海産物のお店が並んでおり、海鮮市場の建屋に入ると
焼き魚のいいー香り、それもそのはず海鮮市場内では
買った魚を直ぐに調理してたべさせてくれるコーナーもあるからです。
お昼時に、海鮮市場に到着しなかった事を後悔しました。
お昼時なら、新鮮な魚の昼食がとれたのに・・・

駐車場には、ツーリングがてら海鮮市場に来ている人が沢山いました。

となりに大きなトラックが止まっているので、写真には数台の
オートバイしか見えませんけど、トラックの向こうに数十台のオートバイ。

海鮮市場を出て、舞鶴湾(巡視艇らしきものが沢山停泊)が見えるところを
しばらくウロウロして帰路につきました。
帰宅して、海鮮市場で購入した魚をさばいて、両親と新鮮な魚に舌鼓

ツーリングの楽しさは、オートバイを走らせる楽しみと
このようにその土地の土産をゲットできるのが楽しいですね。

さて、来週はどこへ行こうか?!


今日目に付いた記事:
 ・復興予算、被災地優先のはずが…拡大解釈で奪い合い
  醜いですね~、国民から血税と称して巻き上げておいて!
  まるで山賊や地上げ屋のようだ、悪党どもばかり怒りが頂点です。

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 やっぱり魚は新鮮なものがベスト!