11月も残すところあと数日となりました。
師走ともなれば今年も残すところあと1ヶ月、早いものです。
比較的温暖な千葉県は房総半島にあっても
冬は例外なくやってくるわけでして、本日はオートバイの冬支度です。
早朝。
平時の癖からか、7:00にはもぞもぞと活動を初めました。
まずは屋外に出てバイク置き場へ。
昨日ブレーキパッド交換を行ったCBRのカウルを取り外してしまいます。
本日の目的はオイル交換だけなので、右のアンダーカウルのみ外します。
毎度の事なのですが、樹脂製のカウル留めが外れにくいんですよね。
相手が樹脂パーツなので無茶もできませんから気を付けて外しました。
CBRの準備はひとまずここまで。
週の中頃に手配してあったエンジンオイルが配達されるまでは暫くあります。
”午前中”指定なので、12時までは身動きがとれません。
ちょっとした家事などをこなしながら、そろそろ正午。
『あれー?来ないなあ。』
仕方がないので、翌週に持ち越すつもりで別の用事に切り替えました。
自宅からしばらく走り、いきつけのホームセンターへ。
家の中で使う色々なものや、オイル交換も含めた部材の買いだしを行い、
冬に備えて灯油なんかも買いにいったりしつつ、昼食にマクドでグラコロなどを。
小腹も満たされたので作業開始です。
CBRのオイルがなければカブがあるじゃない♪ということで、
暫く前に買ってあったカブのオイル交換から行ってしまいます。
カブのオイルは純正指定の”HONDAウルトラオイルG1”です。
暖機後、オイルを抜いている間に新品のドレンパッキンを用意しておきます。
【スズキ用】となっていますが、
そんなもの素材と厚さ・径が合えば全く問題ありません(笑
おっと、そういえば家人の自転車タイヤが空気漏れを起こしていましたっけ。
こちらも合間にちゃちゃっと作業。
既にパンク修理歴が2回あるので、今回は新しいチューブに交換しました。
返す刀でカブにオイルを補充しゲージで確認。
エンジンの構造が単純な車種は、この手のゲージで計れるのでラクですね。
ううむ。
これぐらいの作業はあっという間に終わってしまうので、
『今週の明るいうちにCBRのオイル交換が出来たらいいなあ』と、
とりあえず、ネットで宅配業者のページから配送状況を確認。
すると”午前中指定”にも係わらず”配達中”ステータスになっています。
念のため、配送状況の確認の電話をしてみると確かに配達中でした。
電話口では「間もなくお届けに伺えるかと思います」なんて話でしたが、
間もなく来たのは3時間後でした(笑
晩秋の夕暮れは早く、辺りはすっかり真っ暗です。
一度は来週まで持ち越すことも考えたのですが、
オイル交換は何ら精密な作業ではありませんので灯りを焚いて作業を行うことに。
まずはオイルを柔らかくする為に数分間暖機。
車体下にはオイル受けを入れておきます。
吸収剤も用意してありますが、
暗い中で直接処理してしまうとオイルの状態が確認できませんので
まずはオイル受けに取り、必要な確認を終えてから処理します。
さて、肝心の交換部材の準備も。
【 HONDA ULTRA G4 】を4L用意しました。
量販店で買うと大体”3000円/L”というお値段ですが、
今回はネットショップ経由の安いお店で購入です。
CBRを買ったバイク屋の親父さんが、
一見同じ銘柄のオイルでも、販路によって品質が違う事もある話をしてくれたので
少々賭けに近い部分もあったのですが、幸いそこは杞憂だったようです。
安い理由はコレですね。所謂”ダメージ品”というやつです。
とはいえ製造日も問題ありませんし、缶なんて飾りですから気にしません。
続いてオイルフィルター。HONDA純正部品です。
自分で品番指定して発注をしたものではないので、まずはP/Lと照合です。
・・・あれ?指定のものとはP/Nが違いますね。
【指定:15410-MCJ-003 →購入品:15410-MFJ-D01】
『やっちゃったかなー』とも思いましたが、先ずはインターネット先生にお伺い。
ふむふむ、どうやら品番統合があっただけのようですね。
CB1300SFなどと同じフィルターに指定が変わった様です。
暖機も終わり、エンジン停止後ある程度オイルも落ちてきたのでオイル排出。
見事なチョコレート色ですね。
金属粉のような気配はありませんが、綺麗とは言い難い状態です(苦笑
前回の交換が【4/17:27,000km】今回が【32,082km】ですから、
夏の間に5,000kmも無交換だったようです。
低回転低出力が前提の四輪用エンジンでは信じ難い話ですが、
オートバイ、こと高性能エンジンのものでは長くても3,000km交換が一般的です。
実際にはすぐに壊れるわけではありませんが、早めに交換したいところ。
型落ちの私のCBRでさえ【172PS 12,000rpm】なんて設計ですからさもありなん。
前回のオイル交換で気まぐれに入れた”マグネット付きドレンボルト”。
全くと言って良いほど”鉄粉”は付着しておりませんでした。
元々鉄の比率が低いエンジンな上に、距離も走っているので切り粉も尽きたようです。
ドレンからのオイル排出と伴って、オイルフィルターも外します。
ここにも100cc程度のオイルが環流していますのでしっかり抜きました。
フロントスタンドだけを外し、
リア上がりの姿勢にしたり、車体を振ったりしてからオイルの自然落下を待ちます。
オイルジョッキには、フィルタ交換時容量の”3.1L”を準備しておきます。
”スズキ用(四輪)”ドレンワッシャもバリなどを確認。
左が旧来使用のもの、右がスズキ用ですが外径以外はほぼ一緒です。
・・・15分後。
オイルが滴り落ちる事が無くなった頃を見計らって新オイル注入開始です。
フィルタも新品に。新しいと気分がよいですね♪
フィルタ交換の頻度は、凡そオイル交換2度に1回交換という感じ。
丁寧にオイルを注ぎ、エンジンを軽くかけてオイルを循環させた上で、
5分ほど放置しオイルが落ちるのを待ちます。
点検窓から。いい感じです。
褐色で透明なオイルが規定量しっかりと入っています。
因みに交換前はこんな感じ。
オイル点検窓の奥に見えるはずのエンジン地肌が汚れで全く見えませんね。
最後に、ドレン及びフィルタ付近からオイル漏れがない事を確認。
アンダーカウルを取り付ければ作業が完了です。
「よいしょっと。」
メンテ後の愛車に跨ってふむふむとするのもオーナーの愉しみです(笑
ついでにエンジンoff:電装系作動状態での電圧もチェック。
【11.6V】万全ではありませんが、問題ない範囲です補充電はもう少し先かしら。
とはいえ、冬はバッテリに厳しい季節なので要注意ですね。
そんなこんなで貴重な週末も終了と相成りました。
そろそろせねばと気になっていたオートバイの冬支度も出来ましたし、
ある意味いい週末だったかしらん。
皆様も、オートバイの冬支度をお忘れなくですよ( ´ー`)。