今週は春の気候に恵まれ本当によい土日でしたね~。
皆様もたまらず屋外へとお出かけに繰り出されましたか |ー゜)~♪?
今回4/25日の私はと申しますと、
普段ならば漫ろ神のものにつかれオートバイで外に飛び出しているところですが
何の因果か電車の中。それも目的地は東京ドームなのです。

それもグリーン車の中。身の丈に合わずグリーン券をフンパツしてしまいました。

胸元には珍しくアクセサリなどを。
いつもは「俺たちの正装はライダー装備だ!」なんて感じですけれど、今日は特別です♪
1時間程で東京駅に到着。御茶ノ水で乗り換えて水道橋へ。

江戸城のお堀沿いに走るこの辺りの電車や駅周辺の雰囲気は好きです。
駅舎から出てすぐの、目下工事中の太鼓橋を渡りずずいと進むと。


御馴染みの東京ドームでございます。この施設も長いなあ。
時間はまだ12時。開演は18時30分からでしたか。
本日はこちらに来ております。
▼ Paul McCartney OutThereJapan Tour 2015
http://outthere-japantour.com/
〔昨年国立競技場の目の前で肩を落とし〕家路についた私でしたが、
今年こそはの気持ちで早めの会場入り。東京ドーム自体が2年ぶりですね。
早めの到着にはもう一つ理由が。
前回会場3時間前ぐらいに到着したときには、関連グッズ販売に全く間に合わず。
散々並んだ挙句に売り場に到達すると目当てのものが売り切れていたという反省から。
『今回は6時間前だから大丈夫だろう』なんてのは甘いのかしら。

物販会場までの行列は軽く200mはありそうです。

会場を目の前にしてもさらに九十九折りでくねくねと。
会場前のグッズ看板には今回の販売物一覧が。

ふむふむ。悩みますね~。お小遣いと真剣に相談で御座います。
並ぶこと2時間。
これまで悩む時間はたっぷりありましたが、
最後にサンプル展示がないため列の先頭の買い物を眺めて決定。

今回はこんなのを買いました♪
左からトートバッグ8,000円。弁当箱4,000円。プログラム3,000円。
普通のトートバッグや、ただのブリキ缶である弁当箱の値段は正に強気ですが、
これは暇も金もあり余っているBEATLES世代の中高年向けの商売であるのと、
或いは昨年出した大きな損失の補填ゆえか。
このあたりはファンの弱いところですがたまのことですので気にせず購入です。
因みに一式買うと25万円だとか(笑
トートバッグの奇抜な柄については、
ポールが演奏で使用するアップライトピアノの柄と同じになっているようです。
そんなことでも取り敢えず満足♪
時間はまだありますので、次はお腹を満足させるべくラクーア内の中華屋へ。

ぼちぼち混んでいますが入りやすいお店でした。
目に付いたものを注文し、お味もぼちぼちなメニューを平らげます。
確かステーキ乗せチャーハンとか、唐揚げの唐辛子炒めとかそんな名前。

実は私、唐辛子系の辛さは全く問題ないのですが・・・
山椒の痺れる感じはけっこう苦手。カンカクがやられるので色々台無しです。
今日は電車ですので、痺れた舌をドラゴンハイボール(紹興酒入り)で洗い流しつつ。
随分前に入園料が撤廃された後楽園内ではアトラクションも利用。

観覧車やら、水に飛び込むコースターやらで若返った気分になりました。
コースターではずぶ濡れで係員さんと一緒に大笑い。
観覧車では眼下にPaulの入り待ちをする1000人は居そうな行列を見物したり。
おおっ。ジェットコースターだ!

昔、後楽園ゆうえんちに遊びに着た子供時分には、
〔 カルビー 〕なんて書いてあったオーソドックスなものでしたが、
今のものは横になったりひっくり返ったり、建物の中を貫通したりと凝っているようです。
本当は乗りたかったのですが、待ち時間が長くて今回は断念。次回こそは是非。
後楽園ゆうえんち(東京ドームシティ)を堪能していると、
公式の開場時間である16:30が近づいてきたのでゲートの近くまで移動。
既に行列を作っている人々を眺めながら、ベンチでゲートオープンまで待っていたのですが。
・・・30分経過。全然ゲートが開かず列も動きません。
警備員は「期待せずに待ってください!覚悟しといてください!これ以上並んでも我々係員は列と見做しません!」と
意味不明な文言を拡声器で喚いています。
・・・1時間経過。やっと開いたようですがなにやら様子がおかしいです。
チケットの24ゲートに向かうと、
列の整理ロープが数十メートルで終わり最後尾案内のスタッフが行方不明。
ロープから先では行列を作る人々と、それに割り込む人々で混沌としています。
それでも割り込みの人々を横目に、真面目に24ゲートの最後尾を探してあるいていくと
200mぐらい進んだところで案内スタッフを漸く発見。
ところがスタッフは壁際に立ったまま看板を横向きにしてサボりモード。
あろうことか近くの警備員は
「25でも11でもいいんでもう列に並んじゃってください。どこでも入れますんで」
『何言ってるんだ此奴は』と思いながらも最後尾案内のスタッフに近づき、
「本当にここが最後でいいんですね?」と問うと、「はい。入っちゃってください」と若干投げ槍。
そんな最中も方々から人々が列に突入してゆきます。
全体の状況から思うに、今回も運営側の統制が下手クソすぎるのでしょう。
現場のスタッフもやる気を失くすような状態になるわけです。代々木の時もそうだったなあ。
とはいえ今日の目的はコンサート。
イライラしても仕方がありませんので列に並び、割り込まれながらまた200m近くUターンすると
やっと手荷物案内のテーブルに到達しチェックを受けます。
この時に警備員さんからカメラを確認され言われたことは
「フラッシュ撮影だけはお控えくださいね」とのこと。どうやら撮影自体はOKなようです。
前回もスマホやコンデジの撮影はOK。
録音やビデオカメラでの録画、一眼レフはNGだったこともあり今回もそのあたりは寛容でした。
(とはいえ権利関係の問題もありますので、今回は低解像度画像のみで失礼致します)
ともあれ何とか開演まえの自席に辿りつき、
野球観戦用の狭いベンチに腰を落とすとあとは開演待ちです。

私は今回3塁側の1Fスタンド席。角度は若干悪いですがステージには比較的近め。
これでも【 最速先行で購入したイチバンいい席(S席:18,000円)】です。
ワクワクしながら開演を待つこと数十分。

OUT THEREツアー自体は2年前と同じものになりますので、
少し見覚えのあるPaulの過去の映像がスクリーンに映し出されていよいよ開演です。
ここからは今回(4/25東京ドーム公演)のセットリストと都度の画像など。
27日以降にご参加の方はご覧頂かないほうがよいかもしれません。
そうそう。
開始早々、Paulからは「カエッテキタヨ。ユウゲンジッコウ!」のコメントがありました♪
1_Eight Days A Week

2_Save Us ⇒『この曲本当に好き。力が漲るようなメロディです』
3_All My Loving
4_Jet
5_Let Me Roll It
6_Paperback Writer ⇒『生で聴いてみると印象が更によくなる曲。』
7_My Valentine
8_1985
9_The Long and Winding Road ⇒『ツーリング中によくアタマの中に流れています』
10_Maybe I'm Amazed
11_I've Just Seen a Face
12_We Can Work It Out
13_Another Day
14_Hope for the Future ⇒ |ー゜)『???となりましたが2014年に作ったゲームの曲とか。』

15_And I Love Her
16_Blackbird ⇒『穏やかで少し寂しい曲ですが好き。』
17_Here Today
18_New ⇒『未来に何かを感じたくなる曲です』

いちいち動きがSo Cute。
元々アイドルですけれど、なにかアクションする度に女性たちから黄色い悲鳴があがっていました。
19_Queenie Eye
20_Lady Madonna
21_All Together Now ⇒『子供たちのために。そう言ってました』
22_Lovely Rita
23_Eleanor Rigby ⇒『ゾクゾク来る曲ですよね』
24_Being for the Benefit of Mr. Kite!
25_Something ⇒『ジョージに捧げる1曲。この旋律は綺麗で好き。』
26_Ob-La-Di, Ob-La-Da ⇒『みんなで歌える楽しい曲です。』
27_Band on the Run
28_Back in the U.S.S.R. ⇒『Save USと同じような理由で好き。』
29_Let It Be
30_Live and Let Die ⇒『まさに最高潮!燃える曲です。』
31_Hey Jude
アンコール1回目
32_Day Tripper ⇒『この音の運びも好き。私のBEATLESの一つです』
33_Hi, Hi, Hi
34_Can't Buy Me Love

アンコール2回目
35_Yesterday ⇒『2年前の最終日、5万人で赤のサイリウムを振った思い出もあり。』
36_Helter Skelter ⇒『タイトル通りに滅茶苦茶でいい!これもライブでこそ。』
37_Golden Slumbers - Carry That Weight - The End ⇒『最後に相応しいメドレーでした。』
(※一部の記憶の欠落補完に、ネット上のセットリスト紙画像を参考にさせて頂きました。ありがとうございます)
熱狂の公演もたっぷり3時間弱。
都合37曲(メドレーを入れるとそれ以上)を、
休憩も水を飲むこともなくパフォーマンスしきったそのエネルギーには驚くばかり。
観客の年齢層も見るからに70代から10代までと実に幅広いものでしたが、
各々が思い思いに熱狂し盛り上がる空間というのはなんとも不思議。
恐怖でも権力でもなく、音楽なんてあやふやなモノで人を動かすチカラは本当に凄いものです。
公演を終え、規制退場の指示通りに東京ドームをあとにすると
丁度太鼓橋の横の左折レーンでタクシーが客待ちをしていたのでつい利用。
折角のライブの余韻が満員電車では少々寂しいからの選択でしたが、
ひとまず「錦糸町まで」とお願いし、
60代後半らしい皮肉屋の運転手さんとPaulの話をしながらあっという間に錦糸町駅まで。
あとは総武線で難なく帰宅。
今、アツかったあの時間の余韻の中で記事を書いている次第でございます。

手元にはチケットの半券とグッズだけが残り、
楽しみにしていた夢の時間も終わってしまいましたが、本当にいい時間だったなあヽ(´▽`)ノ♪
Paul McCartnery ももう72歳。
最近のニュースでは資産1320億円でアーティスト長者番付1位だなんて記事もありましたが、
金銭的にも年齢的にも彼が極東の島国になんて来る理由は本来無いというもの。
日本だけが特別ではありませんが、
それでも来てくれて、演じてくれるその気概には感謝するばかりです。
本当によい週末でした!たまにはこういう日もアリですよね♪