goo blog サービス終了のお知らせ 

風に向かう刻

主にオートバイ。時々クルマ。
なんだかんだと永年のブログです。

連休最終日。

2015年09月23日 | CBR1000RR 整備

 長いようで短かったシルバーウィークも今日で最後。
世間様は『あと2日働けばまた休みだ!』なんて希望を抱いておいでかと存じますが、
業種によっては本当の地獄はこれからです( ̄ー ̄)。
2日で5日分働かなくてはなりません的な意味で。

 と、色々面倒くさいことを以下につらつらと書いていたのですが省略。
気候の落ち着きと共におセンチになるのは皆さん同じでしょうし、
一人ひとり、ちゃんと働いていれば仕事が大変なのも同じこと。頑張りましょう!

 
 そんな連休最終日。
明日は死んでも仕事に穴をあけることはできませんので、
最高の天気を眺めながら自宅で大人しくしていることに致しました。

 とはいえ。せめてとオートバイは触っておりましたけれど。

 前回のリハビリツーリングから帰り配線チェックをした際に
カウルとスクリーンを取っていたものですから、まずはこれを戻さなくては。

 メンテスタンドをかけてあったことと、
ウィンカーも移設してありますので作業はとってもラクですのでさっと取り付け。
外したスクリーンの ”手の届かない裏側” もついでにプレクサスで磨いてピッカピカです。


 続いてスタンドアップした状態でチェーンのメンテ。
先日のツーリングで山水の所為で泥だらけになっていたので簡易清掃も。


 
 ThreeDチェーンのメッキは劣化につよくて助かっています。
汚れの付着防止という意味でもとっても合理的でいいですね♪
ホイール清掃は性能に影響しないのでまたの機会に・・・(汗

 気持ちよくリアタイヤが回るようになったのを確認しつつ、
スタンドを降ろしてチェーンの張りの調整です。
ここは好みが分かれるところですが、規定よりほんの少し緩めにて完了。
勿論何箇所かの張りをタイヤを回しつつチェックしております。

 
 そうこうしているうちに他の用事があって作業はここまで。
最近明らかにオートバイ成分が不足している自覚は御座いますが、
これからはいいシーズンですので、できるうちにメンテはしておきたいものですね。
 もしかすると北海道のお友達とこちらでツーリングの可能性もアリで、
楽しくなりそうなヨカンはしております。

 とりあえず明日は頑張ろうっと( ̄ー ̄)。


シルバークロスってあったなあ。

2015年09月22日 | 近場ツーリング

 いやはや聖闘士星矢世代でございます。
放送当時小学校低学年だったと思いますが、
父が厳格で帰宅後にテレビ権は無い、子供の寝る時間は19時で当然。
小遣いなど当然無く少年誌は買わない。本人も贈られて嬉しいのは伝記なんてノリで御座いました。

 そんな頃があって今があるという感謝こそあれど、別段悔いはなかったり致しますが
まさかオトナになって聖闘士星矢を読むことになるとは・・・というのが数年前。
結構支離滅裂ですよね~あのお話。特にシルバー聖闘士の扱いが悪かった気がします。
因みにお気に入りは天秤座の童虎ですが、蟹座のデスマスクも好き。カニカニ。


 ところで世間様はシルバーなウィークも終盤になっておりますが、
皆様はお出かけの真っ最中でいらっしゃいましょうか。
終わったはずの夏が急に盛り返し、結構な酷暑になっておりますので熱中症にはご注意下さいね。

 斯く申す私は、
連休前最後の追い込みを何とか追え、同僚と西船橋のラーメン屋で呑んだあと遅くに帰宅。
土曜は予告どおりにリハビリツーリングに行って参りました。
月曜は群馬ツーリングに誘っていただいたりもあったのですが、予定が合わず断念でした。

 
 実に2ヶ月ぶりのツーリング。
人間なんてそんなに便利な生き物ではありませんので、昔取った杵柄が昔のままな筈もなく。
特にスポーツ関連の身体が覚えている動作というのは急には戻りません。

 まずはバイク置き場からひっくり返らないようにCBRを出すところから慎重に。
そしてエンジンを始動してのんびり走り出します。
「自宅から5マイル以内が一番危険」なんて某天才GPライダーの発言を思い出しつつ、
極めて慎重に走ってゆきます。



 まずは給油。そういえば殆どカラでしたっけ。

 走り出しこそ順調だったものの、
加減速からブレーキのリズムまでここ最近のクルマとは別物ですし、
『やっぱ違うなー』なんてアタマで思い出しながら動作との擦り合わせを行ってゆきます。
空いた裏道をそこそこのペースにて流しつつ、
暫くはイメージしたラインと10cmぐらいズレるような間隔が5cmぐらいになってきた所で
いつもの湖畔の公園に到着。当たり前のルーチンワークをこなすのは職人の基本です(笑



 いやー夏ですね~っ!?え?9月も下旬ですか?
家を出るときには秋だとおもって出たものですが、どうにも陽射しが夏すぎる気がいたします。

 と。持ってきたいつものカメラが、バッテリ予備分まで放電していたらしく動作せず。
仕方ないのでスマホで代用にてお茶を濁すことに致します。


 公園に到着し、2輪駐車場が存在しない場所ゆえに広場内にいつも通り停めるのですが、
今回はたまたま親子連れが遊んでいたこともあり、広場の縁を迂回して対角の角へ・・・
と思ったらうおおおっ?
どうやら週の半ばの豪雨でタイルに泥が出ていたらしく、飛びそうになりました。
濡れた部分は避けていたのもの、表面が乾いた土の下にある湿った泥は読めませんで。

 フロントがすこーんと抜けて反射的にブレーキをリリース。
横方向の力を逃がしつつ前進するのに即座にスロットルオープン。
そのままリアにフロントが流れたおつりが来てシートがぴょーん。
 全身で暴れる車体をいなしながらステップとタンクを押さえ込んで、
そこでスロットルを戻すと更に跳ぶのでクラッチとスロットルでリアを滑らせながらリカバー。

 そんなことが反射的に出てくるあたり初心者じゃなくてよかったなあと思うばかりです。
裏六甲のウンチーニの弁ではございませんが、壊さないのがいちばんですよね。


 で。最後に停めた場所もまた泥がございました。



 ここは小規模でしたので華麗にヌルーっと滑って停止。
写真は乾いたあとのものですが、こういう場所って結構滑るんですよね~。


 ジリジリとさえ表現できそうな陽射しの下、
オートバイの回りで荷造りをしていると流石にたまらなくなってまいりましたので、
日陰のベンチへ避難して飲み物タイムです。



 好みの激しく分かれるアメリカンテイストなドリンク。Dr.ペッパーにて一休憩です。
ここで一息ついていると、晴れに誘われて走りに来ていたNSR氏が登場。
 そもそもロングツーリング派ではない氏は、
混雑時には輪をかけて遠出をしない主義とかで、それはそれでよく解ります。
私としてもリハビリとしてはのんびりがちなソロよりも合理的で助かっております♪

 
 湖畔での休憩もそこそこに出発。
前夜までの強い雨の影響が、山からの水や石、泥にて残る中を進んでゆきます。



 日陰に入るとちょこちょことウェット。雨上がりはこんなものですよね。

 それでもスイスイと太平洋沿いの外房エリアに出ればやっぱり夏。

 



 いやー暑いっ!!敢えてジャケットを着ずに来て正解でした。
休憩で入った ≪ 道の駅 鴨川 オーシャンパーク ≫にて。


 停まると噴き出す汗を拭いながら、
洗面所で顔を洗って施設に進んで行くと、仕切りガラスの裏にこんな子がいました。

 



 アマガエルさんも、元気すぎるお日様から隠れているようです。
ここの所の長雨で勘違いして出てきちゃったのかしらん。
『干からびないように気をつけて欲しいなぁ』などと思いつつ進みます。


 施設内に入り、ちょっと遅めの昼飯タイム。
冷房が程よく効いた室内では、何人かのジャケット姿のライダーがのびておいででした。



 今日のメニューは何かな?
なんて。ここでのお気に入りは地のもののワラサの漬け丼。



 程よく漬け込まれた新鮮なお魚はなんとも美味です。


 お腹も程よく膨れていい気分。
ふたたび海沿いから、内陸の空いている極めて農道ライクなワインディングに進みます。



 途中では新型の黄色のS660を見かけたりしつつ。
内陸の比較的ペースの速い四輪と程よく絡みながらのんびり走行。
普段から基本的に二輪にも四輪にも無理な追い抜きはしないものですから、
相手がゆったりのときはゆったり。やんちゃな人の後ろではそれなりにという程度です。

 緑の間を縫ってスイスイ進んでゆくと、時間はそろそろ夕暮れ時。



 さて。一休憩して帰りますか。

 この頃にはインカム越しのNSR氏の発言が極端に少なくなっていたのが気になりますが、
氏がこの状態の時には、大体寒いか調子が悪いかなのでそういう意味でも頃合です。



 陽が暮れかけている湖畔にて、
沈む陽に同調するようにここまでのテンションを少し落ち着かせてゆきます。

 NSR氏と話しているとやはり調子が悪いのだそうで、
この後の予定なども話し合いながら少し長めの休憩。



 すっかり日が落ちて薄暗くなったころに出発です。
思えば今日はかなりの強い陽射しにて、熱中症のきらいもあるのかしら。


 帰路、インカムでNSR氏の状況なども伺いながら、
結局このまま大事をとって流れ解散にて帰宅することに決まり、
氏は混雑の始まったアクアライン方面へ、私は北へと別れて無事に帰宅です。



 本日の走行距離 【 192.5km 】

 道中、自作のBlue LEDバックライトが消灯し少々不安になりましたが、
帰宅して調べたところ、電源を共有しているELバックライト側の影響のようでした。
ここは手直ししてOK。
 カウルとスクリーンは戻すのが面倒で現在外しっぱなしですが、
ここは連休中にチェーンメンテ予定なのでその時に戻そうと思っております。

 
 ともあれリハビリには丁度良い程度の気楽な走行でした。
終盤には感覚もほぼ戻りつつありましたし、また忘れる前に乗らないとですね。

 ただ、確かにいえることは、やっぱりオートバイは最高でした!
走っている間中『 走ってるなー!楽しいなぁ~ヽ(´▽`)ノ 』というような感覚。
常に緊張を強いられる乗り物ですが、それゆえに充実した楽しい時間で御座いました。

 連休最終日、ツーリング中の皆様はどちら様もお気をつけてお帰りくださいね♪


洗車すると雨が降る法則。

2015年09月13日 | その他 バイク話

 というわけで。
久方ぶりに洗車というやつをしてみました。

 ある程度綺麗にして様子も見ておかないと、
「ハイヨー!シルバーヽ(`Д´)ノ!!」と急なお出かけも出来ませんからね~。



 必殺。いつもの中性洗剤(joy)丸Washで。

 車体を振って水気を取ったらば、
仕上げはざっとプレクサスにて処理。



 既に塗装は結構ボロボロですが、お見合い写真詐欺は健在也。

 
 ホイールの汚れが気にならんでもないのですが、
そちらはスタンドで上げたチェーンメンテの時に持ち越しです。

 最後に空気圧をチェック。これは忘れてはいけない大切な作業です。
優に1ヶ月は乗っておりませんでしたので、案の定空気圧は低下しておりました。
ここのところ気温が下がったのも理由ですね。

 F:2.29kgf/cm^2 ⇒ 2.50kgf/cm^2
 R:2.71kgf/cm^2 ⇒ 2.90kgf/cm^2

 基本的に私は、公道を乗る場合には規定値派です。


 洗車が終わりカバーをかけると、おおっ?物凄い豪雨が・・・。
世の中そんなものです。マーフィーの法則って流行りましたっけね。


 そうそう。
昨年車が増えた分、出先のチェック用に車載用のゲージが必要になっています。
積まずに都度スタンドのもので代用することも出来ますが、一意のゲージである意味は大きいため車載しております。
ただ、オートバイの空気圧を測るのにいちいち車から降ろすのも面倒になりまして追加でもう1個買うことに致しました。

※注:amazonリンク

パワー デジタル エアゲージ PRO PR128
 
ラフアンドロード(ROUGH&ROAD)

 使い易くてお気に入りの、Rough&Road ブランドの愛用のエアゲージです。
よく言われる事ですが、ガソリンスタンドなどで毎度違うゲージで計るのではあまり管理の意味がなく、
精度が多少悪くても一つのゲージで管理するほうが合理的です。

 このゲージ、ホースが丁度よい長さで、
狭い場所にあるオートバイのエアバルブにも届き、バルブ側でエア調整も出来てラクなのです。
バックライトもついており夜でも使えるのも美点ですね♪

 これで、車用とオートバイ用が別に用意できたので面倒が減りましたヽ(´▽`)ノ。


青ってなんなんすかね。

2015年09月13日 | 車的なアレ。

 本日は台風一過とでも言いたくなるような晴天でした。
まるで真夏が戻ってきたかのよう。身体が吃驚してしまいますね。
(※注:土曜の夜に記事を書いておりまして、力尽きてUpが日曜朝になりましたorz)

 ただ、前日は鬼怒川の氾濫に代表される広いエリアでの多大な水害や、
今朝に至っては東京湾を震源とする首都直下ともいえる恐ろしい地震など
なにやらおかしいことばかりな気がいたします。
幸い我が家は無事でしたが、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。


 そんな土曜日。慌しく過ぎた今週の業務を終えたと思いきや、
翌週はシルバーウィーク対応での過密スケジュールが控えておりますが
ともあれやることを済ませてしまわねば。

 午前中から月イチ検診の歯医者さんへ。
何度か申し上げましたが20年来の虫歯知らずなものの、老化とともに歯茎が少々。
ただ、腕利きの歯科衛生士さんのお陰でこちらも数ヶ月で見違えるほどに回復しております。
他の投薬などの影響もありますので完全に戻るとまでは参りませんが、
世の皆様とおなじく、色々な事柄と付き合っていく年齢が来ていることは否めません。

 
 治療を終え次の予約を入れたらば一時帰宅。
昼飯は最近ハマっている自家製鉄板焼きチャーハンなどを拵えてもぐもぐ。
これのせいで店で一切チャーハンを頼まなくなりました。(花月のアレみたいなものです)

 

 続いて13時から予約してあった車屋さんへ。



 お世話になっているのはマツダのお店。
いくらここで買ったとはいえ、他社製の安価な中古のボロ車を買った私は、
決して一人前の客ヅラしてお世話になれるほど厚顔無恥ではありませんが、
そんな客にもとっても親切に対応してくださる素敵なお店です。


 予約済みにて遣り取りはスムーズに進みさてどーしたもんか。
完了までは少し時間が空きますので走りにゆくことに。



 雨続きだったこともありますが、CBRに乗れていないので久しぶりに来たなあ。
お馴染の高滝湖畔でございます。

 車をとめて一休憩。



 あら不思議。うちのクルマが青くなってしまいました。
クルマに詳しくないというより、あまり執着がありませんでわかりませんが
古いタイプのデミオ(スポルト?)でしょうか。代車でございます。



 後から見るとこんなカタチ。カテゴリはたぶんスイフトと似たようなもんですね。


 実は今回クルマ屋さんに伺ったのは法定12ヶ月点検でした。
狭小な自宅でクルマいじりをする気がない私は、
日頃の点検を除き、クルマ屋さんにお願いすることにしております。
自分よりも他人の命を奪う危険性が高い乗り物が四輪ですので、そこに抜かりあってはなりませんので。

 12ヶ月点検には3~4時間ほど要するとのことでしたので代車を借りた訳ですが、
まず面食らったのはこれ。



 貸し出し時に「おー?オートマなんですね~」と応じると、
店員さんは笑っておいででしたが、オートマは好まないんですよね。苦手とかではないのですが。
機械に頼る要素が高すぎて信用できない、とでも申しましょうか。

 『しっかしこれどうやって使うんだ?』と悩むこと3秒。
なんとなくマニュアルモード付きのものだろうと思えましたので出発です。
店員さんには「ゆっくり出ますのでお見送りは大丈夫ですのでー」とお願いし、
ブレーキの感触なども確かめながらソロソロと駐車場を後にします。


 動き出して最初に感じたのは『酷いカックンブレーキだなこりゃ』でしたが、
リアがドラムだからなのか、安価なクルマだからなのか・・・
とはいえ同じ安いクルマのスイフトスポーツよりも微調整がし辛い印象でした。
”踏む” か ”踏まない” だけならば必要十分なのですけれど。


 さて、ここからの3時間を使うのにひとっ走りしにいくことに。



 いつも思いますが、マツダのメーターはお洒落ですね~。
どこへゆこうかしらん。
そして、まずは冒頭の高滝湖へと到った次第です。

 高滝湖では冷たい飲み物を採りすぐに出発。
日頃、NSR氏がよく高滝湖からメールをくれるものですから真似をすると、
返答は「CBRは?」でした。わはははっ。

 
 高滝湖からは清澄養老ライン経由で房総半島内陸へ。
今日は天気に恵まれたゆえか、県外ナンバーの沢山のオートバイが走っていて少し羨ましく感じつつも、
まるで ”頑固なバネ” みたいな設定の足回りを確認しながら快適にスイスイと。
比較対象が少ないですが、嘗て乗せて頂いたRX-8も似た傾向でしたのでコレがマツダの味付けなのかしら。
もっとも、RX-8とは限界の程度が明らかに段違いでしたけれど。

 
 内陸から大多喜あたりに出て、街道経由でぐるりと回っていると・・・
これはマズイ。オートマは退屈すぎて眠くなってきました!
先頭や一台で走っている時はまだマシなのですが、
他の四輪のリズムに巻き込まれると程なく意識が飛びそうになります。

 今回ハッキリ分かりましたが、オートマ車は私にはどうやら無理ですね。
先にも申し上げましたが、機械に委ねる要素が多すぎて一番嫌いな ”漫然とした移動” になりかねません。
同じ理由で電車も嫌いだったりしますが、マニュアルモードでカチャカチャやるのも15分で飽きました。

 また、旧く安い車両ゆえかATの制御がバカすぎるのも多分一因です。
これだったら初心者の私がMTで走っているほうがマシといえるレベルの不可解な味付けがされています。
そのあたりも購買層に向けた、理由のある設定なのかもしれませんが、
ATだとメーカーの思想の押し付けが強く感じられる気が致します。


 道具はシンプル且つ人間の意図を必要以上に邪魔しないものが理想。
2stレーサーレプリカが好きなのもそんな理由だったことを今更ながら思い出しますが、
その意味で極めてアナログなHT81Sというクルマは、私の性にあっているようです。
簡素な分、誤魔化しは効きませんがよくも悪くもドライバー次第というのがいいですね。


 そんな事を考えながら山を無心でスイスイやっているとそろそろ引き返す時間に。
作業完了は電話連絡の約束でしたので、一度自宅に帰り電話を待ちます。



 いつも目の前にあるものが違うと妙な違和感。

 帰宅したのは駐車スペースの確認を兼ねてでもありましたが、
我が家の狭小駐車場にはこの辺りが限界サイズです。

 借り物ゆえ無茶は出来ませんが、可能な限り壁に寄せて停めてあります。
オートマならば微調整は極めて容易なのでこれぐらいは寄せて…と。





 因みに横のキズは私が犯人じゃありません。

 これでもやっぱり少しノーズがはみ出ます。



 もしクルマを買い換えるときには短い車種か、
置き場所を考えないとダメですね~。
オートバイを出し難い場所に置くことだけはNGですので悩みどころです。

 と。程なく車屋さんから電話がかかって参りまして作業が終わったとのこと。
ガソリン補充がてら向かうことを伝え、ささっと出発です。

 給油時点のトリップメーターは106km。入ったガソリンは11.80L。





 満タンでお借りしている筈ですので、
単純に計算すると燃費は 8.9km/Lですが、クルマの性格の割にちょっと悪い印象ですね。
前の利用者が満タンにしていなかったのか。古いからか、遊びすぎたのか。
とはいえなかなか出来ない体験をさせて頂き興味深かったなあ。


 車屋さんに戻り説明を受けると、12ヶ月の法定点検整備の結果はバッチリ。
オイル関連の管理も距離ベースでやっているので今回は交換なし。消耗品も問題なし。

 あとは依頼時にお願いしていたアイドリング付近の共振と、
低い回転でのシフトの入りについてもチェック結果は問題はないが、
スロットルバルブ周辺の清掃と、クラッチの切れ位置の調整をしてくれたそう。
タイヤのローテーションもしてくださってこれで一安心。思ったより可也安くてびっくりです。

 最後にお礼を伝え、
点検済みステッカーを目視しながら、えらく近くなったクラッチミートポイントに慣らしつつ帰宅。
やっぱりうちのボロいチョロQみたいな車の方が楽しいな~♪
エンジンのフィーリングも、車体の軽さから来る動きも人間の感覚に近い印象です。
やっぱり乗せられているより乗っているほうが好きです。

 
 そんな土曜日。結局やること絡みで終日を費やしてしまいましたが、
普段の休みとはちょっと違った一日でした。さてさて来週は大型連休。
お小遣いに限りはありますが、どこかいこうかな~と妄想中でございます。勿論CBRで|ー゜)♪


たぶん動態保存。

2015年09月06日 | CBR1000RR 整備

 さっぱりしない天気でございます。
それでも8月初旬の異常な暑さは和らぎ、なんとか生きていけるぐらいなのが救いです。

「そろそろCBRに」なんて言いながら・・・いつ乗ったかなあ。
ともすると2ヶ月ぐらい乗っていない気がします。
間違いなくマッスルメモリーは消えておりますので、次はリハビリからのスタートですね。


 そんなこんなで9月最初の週末。
週内で問い合わせのコメントを頂戴しておりましたのでちょいと確認をば。
(返答遅くなってごめんなさい)

「ZCOO-Cですが、私も検討中です。
そこで質問なのですが、ディスクが減っているわけではないのでしょうか?」


 確かに、世の中の常としてあちらを立てればこちらが立たず。
何らかの経済活動で得をする奴がいれば、
関係なくただ真面目に生きてる人々までもがそれ以上の損を被っていたり。
どっちもそれなりになんてことはあまりないもので御座います。
とはいえ何事もバランスが肝心ですね。

 書いていて段々意味が解らなくなって参りましたが、ともあれ確認。



 CBRのカバーは久しぶりに剥いだなあ。
我が家は比較的平坦な房総の海沿いですので、すっかり埃で薄汚れております。

 続いて目的の場所へアクセス。



 雨のあとは決まってそうですが、ここの所の長雨ですっかり錆びております。
まずはここをクリーニングしないとです。
ウェスでふき取り、パーツクリーナーで仕上げ拭きをしてとりあえずOK。
 
 しっかしフェンダーが汚いなあ。前回乗ったときは雨だった気がします。


 続いて工具箱をごそごそ。



 マイクロメーターです。普段あんまり出番がありません。


 というわけで現在の状況を何箇所かチェック。えーっと。

注)SC57型CBR1000RR後期モデルは 新品時で 4.5mm(限度3.5mm)がカタログ値。
  前期型から比べると、薄く大径化されたディスクに変更されています。
  因みに前期型 標準装着ディスクは 5.0mm(限度4.0mm)でした。


▼右:4.20mm ちょっとぐらい。カメラではなく実際の視点ではそんな感じ。


▼左:4.25mm ぐらい。

 今日に至るまで同一の器具で時折計測はしておりましたが、
比較に使えそうな過去の情報を辿ると・・・(メモ代わりのブログって便利です)

▼参考 実測数値
○走行距離:31,000km 程度
○右:4.82mm 左4.85mm

 ここからZCOO-TypeCで20,000km以上走っておりますが消耗は0.6mmぐらい。
ここでの初回計測の表示値はカタログ値より大きいですが、
同一のマイクロメータで新旧計測しておりますので2点間の変化が今回の参考値です。


 以上から、ZCOO-TypeC 使用開始時が走行距離13,000km 程度ですので、
都合40,000km程度走って新車カタログ値より0.3mm程度の消耗。
手元マイクロメータでの値では0.6mm程度ということで、客観的にディスクへの攻撃性は高くないようです。

 尚、私の用途としては基本的に公道使用。
そこらの峠レベルで人並みに飛ばすことぐらいしかしませんので用途自体は穏やかです。
サーキットなどでSC57後期の純正ブレーキディスクが歪むぐらいの
使い方の場合は事情が違うでしょうが、ご使用の用途によっては充分有用的な商品かと存じます。


 というわけで今回の記事は、いただいたコメントへの回答編でした。

 
 今回、ディスクの状態を計りながら、
エンジンにオイルを回すために久しぶりにエンジンをかけて暖機してみましたが
やっぱりオートバイはいいですね♪ ただ隣に立っているだけでワクワクしてたまりません。
 先立つモノも無い上、シルバーウィークの予定はまだ未定ですが、
せめて近場ぐらいは走り回りたいなぁ|ー゜)。