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風に向かう刻

主にオートバイ。時々クルマ。
なんだかんだと永年のブログです。

アウグストゥスも終わりですね。

2014年08月31日 | 車的なアレ。

 ローマやギリシャ的な名前って憶えづらいですよね~。

 そんな訳でもう8月も最終日、
世のお子様達は色々とフクザツな気持ちの時期かと存じますが、
プロレタリアートな我らは、
学生の復帰と共に通勤が大変になることでこれまた憂鬱です(笑


 さてさて本日もまた教習。
TVでは奇跡キセキとひたすら連呼している
夏の風物詩的番組が今年も放送されています。
 キセキなんて人の数だけありますけれど、
すこしでもよい奇跡が皆に訪れるといいなと心から思います。

 そんな番組を横目に教習所でキャンセル待ち。
朝一番乗りで教習所に到着して名簿に名前を記入致しました。
日曜の朝、のんびりしたいのが人情と言うものではありますが
先延ばしにする理由もありませんので。因みに7:40入りでした。

 朝には教習所の教員も不憫に思ったのか、
通常は8時開門のところ、7:45分にはゲートを開けて下さいました。


 幸いなことに午前中にはキャンセル待ちで1時間乗れ、
午後には2週間ほど前にとった予約がありましたのでそちらで対応。
ひとまず目論見どおりに進めることが出来ました。
「運転には何にも問題がありません」とお墨付きを頂いておりますが、
他方「(公道で)ルールを守らないドライバーに気を遣いすぎ」とのご指摘も。

 この辺りは 【 他人の1ミス=即死 】 のライダーの癖でして、
道路交通法は確かにあるのですけれど、
その通りに走っているだけでは安全運転とはとても言えないのです。
「ドライバーが違反したから事故になったんだ」で死ぬのはライダー。
となると、こちらから積極的に相手を観察して対応をしなくてはなりません。


 その意味では私の運転は正解でありながらも交通法規上は不正解。
優先道路はあくまで優先でペースを乱さず進むべきでしょうし、
譲る必要のない局面では譲らない、これが円滑な交通に必要な行為です。

 但し、相手のドライバーがマトモな脳味噌を持っていれば。
コトバが悪いですが、制度上どんなKITTY GUYでも免許は買えますから
現実はそうもゆかないのですよね。
また、とっくに腐った認知能力でも数十年前の免許があれば車は動かせます。
そうなるとやっぱり気は抜けません。


 安全運転は決して遵法に非ず。
現実の交通環境下では己のリズムを崩さず、状況に対応する必要があります。
無論教習所の指導員もそれは解った上で仰っているのですが、
教習所は警察の基準で交通ルールを習得させる場所ですから、
形骸化した法律にはあくまで従わなくてはならないのもまた事実です。

 ということで。ここは免許取得については要修正ですね。
公道に於ける運転は、また公道に出てからで対応すればよいのです。
反面、教習ではこの15年で薄れた法律観念にも好影響がありましたし、
実に有意義な時間でもありました。

 世の中全ての運転免許保持者に、
数年単位での再講習を義務付ければいいのになあと思います。


 
 因みに本日の朝はカブで教習所へ。
早朝ゆえにCBRを出すには近所への騒音の懸念がありますので
(CBRを出すには車を出してからバイク、そして車を戻す状況です)
やむなくそのまま門扉から出せるカブで向かいました。

 そして午後はいよいよCBRで。
週に一度は乗らないとライダー感覚がおかしくなるのも理由ですが、
なにより「乗りたかった!」それだけでございます(笑


 出発する頃には雲間から陽射しが覗いたりしていましたので
リッターSSに乗るにはまだまだ暑かったりもするのですが、
やっぱり良いですねスポーツバイク♪♪楽しいの一言に尽きます。

 教習から戻り、
車を出してCBRを仕舞って、車を再度駐車することになるのですが
ここでは意味も無く車の運転席に陣取り、
CBRと太陽で火照った身体を車のエアコンで冷やしたりも。

01_cockpit

 このコックピット感は嫌いではない私もいます( ̄ー ̄)。
教習車を運転した後ですので、
スポーツ風(笑)のスイフトスポーツのソリッドな感触が心地よいです。


 ま、安物でも気に入って選んだ愛車には違いないわけで
これはこれで大事にしなくてはなあという気持ちが増してきております。


 さてさて。
計画通りならば9月中に免許が取得できることと存じますが、
仕事に遊びにと予定がありますので下手をすると10月になりそうです。
(8月に部下が2名家庭の事情で辞めたので)

 最大の難関は免許の新規取得扱いになる普通自動車免許の追加。
お役所仕事なので更新以外の業務は日曜にやっておらず、
例え既に取得した免許があった上で学科が免除でも、
どうあっても平日に免許センターにゆかねばならないようです。


 現在の業務状況からするに休暇などは難しそうですが、
なんとか無理を言って会社には時間を貰うしかないかなあ・・・
私は数値ベースで並の従業員の3人分近い仕事をしておりますので、
休むのはなかなか難しいのですよね。
人員補充が早めにあるとよいのですが。


なにか違和感。

2014年08月30日 | 車的なアレ。

 とある高速道路の、とあるサービスエリア。

01_sa

 お約束の隅っこに追い遣られた2輪用スペースの前で
少々の時間潰しをしておりますが・・・
私のオートバイはそこにはありません(´・ω・`)。


02_park

 うーむ違和感が。
SAなんて愛車以外では来ないですから。


 因みに今日の相棒はこいつ。

03_confort

 TOYOTAのコンフォートです。教習車の。
右奥のあたりにこっそりと駐車しております。


 しっかし遅いですね~このクルマ。
排気量は2,000ccかそこらあるようですが、
高速道路本線への合流で加速してみたものの、
まあドン亀もいいところでして。

 ベタ踏みで回転を上げていっても100km/hに達するのに
加速レーンのほぼ全体を使うまで時間を要しました。
感覚としては小型のオートバイか250ccのビクスクぐらいかしら。
あまりの鈍さについメーターを2度見してしまいましたよ。


 スポーツカーならぬ車両ゆえ致し方ありませんが、
この辺りの感覚の違いは擦り合わせてゆく必要があるようです。
仕様を見る限り、私のHT81Sはギア比や出力・重量的に
教習車よりはマシのようではあるのですけれどこんなものかなあ。


 そんなワケで本日は高速教習。
無論何の問題もなく終えたものの、
同乗の相方が売れ残った韓流スターのような野郎でして。

 教習時間中、教員の「何か疑問などありますか?」との問いに
「あ、俺なんにもないっす」と即答してしまう有様で、
「あ、このままいっちゃっていいんすか」程度の会話しかせず、
暇さえあれば首をプルプル振って、
その自慢の髪型をなおすのに余念がないような野郎でした。

 極めつけは左折巻き込みの確認。
”免許を取るために仕方なくやっている”感がありありと出ており、
合図のあとの幅寄せのときにちらっと首を振るだけ。
実際に曲がるときには一切意識を向けてすらいない状態でした。
まるで悪いテスト勉強のそれであり、意味を成しておりません。


 ま、そんな人間に実力が伴っているはずもなく。
年がら年中ノッキングするわ、ブレーキはカックンだわ
アクセルは碌に踏めないわ、クラッチの操作は下手だわで大騒ぎ。
しょっちゅう補助ブレーキを踏まれた上に
エンストすることは3~4回の話ではありませんでした。

 終いには高速道路では追い越し車線から
吸い込まれるように走行車線の車両に寄っていくという・・・
正直怖かったです(汗


 学生ですから下手くそで当然。
青いプライドがそれを邪魔するのか、
どの口が「あ、俺なんにもないっす」と言えてしまうのか。
こういう所、無為に齢を重ねた老人にも出てくる部分でもありますので
ゆくゆくこういった軽薄な手合いにならないよう
心から気をつけなくてはならないと思った次第です。


 実るほど 頭を垂れる 稲穂かな。

 私の好きなコトバの一つです。
本当に実力があり、理知的な人間ほどそうなりますよね。


ぶらっくじょーく。

2014年08月25日 | その他 バイク話

 いやー、秩父にツーリングに行きたいです!!
何年か前に同じような時期に行き、
全国でも有数のその酷暑に熱中症でひっくり返ってから
すっかり足が遠のいておりますが・・・
一部ライダーの間で人気?の漫画に秩父のお話が出ておりました。


 そんなワケで久々のマニアックなお話。
この手の作品にアレルギーのある方はそっとブラウザをお閉じ下さい(笑

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発売日:2014-08-20

 元々がかなりコアな月刊誌での連載のようですが、
月刊ゆえにいつも忘れた頃に単行本が発売されている印象です。
オートバイ誌のカス虎程じゃあありませんけれど。

 この巻も中々のブラックなネタのオンパレードでしたが、
さすがに世のケッタマシーン愛好家の皆様を
物凄い勢いで激怒させたという部分は修正されていました(笑


 改めて1巻から読んでみると、
色々な敵を作り続けて来た作品のような気もしますが、
漫画のいう事を真に受けても仕方ない。楽しんだらいいんです。

 5巻には先日買った我が四輪も登場。
『安物の象徴』として描かれていました。事実だから仕方がない!
(登場していたのはノーマル車のHT51Sですが。)
そしてSUZUKIだから仕方がない( ̄ー ̄)!この変態!みたいなアレです。


 話は戻り。
秩父といえばサブカルチャー的なこれも有名ですね。

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価格:¥ 1,339(税込)
発売日:2014-03-19

 正直旅の切っ掛けなんてなんでも良いのです。
行けば何かしら楽しいことがあるのが旅ですし、
それがオートバイでならいう事ありませんね。
なにせ移動している間がずっと最高に楽しいのですからヽ(´▽`)ノ。


 ・・・但し猛暑と極寒を除きます。
そろそろいい季節です!早くやること済ませて走らなくちゃです!


いつだって初心者。

2014年08月24日 | 車的なアレ。

 相も変わらずバイク馬鹿!・・・と言いたい所ですが、
すっかりCBRにも乗っていないワケで、
自分が何をしているのか判らなくなっております。
ライダー的な意味で( ̄ー ̄)。


 とはいえ。
本日は2週間ぶりの予約が取れた教習日。
ここの所カブで行っていたところ、
教員から『今日はCBRじゃないの?』みたいな反応でしたので、
本日は意を決して教習所までツーリング(笑

 午後になってからの予約だったのですが、
まだまだ夏の陽射しに背中を焼かれながら到着。
停まるとすぐに汗が噴き出してくる辺り本当に夏ですね。



 早速配車を済ませ、
今日は危険予測のシミュレータとのことで当該部屋へ。
3名の教習生が一組でここから3時間の付き合いとなるようです。
仲間は十代っぽい女性が1名、大学生かな?男性が1名。
あとはお恥ずかしながらのおぢさんの私が一名。


 正直順番はいつでもよかったので順番を譲ったのですが、
1人目の教習生さんがまずシミュレータを利用し2回事故発生(汗
その他もなかなかの荒れっぷりで面白いものを見せて頂きました。

 次は私の番ですが、HONDA製のシミュレータは何故かコラムシフト。
ATに不慣れな上にコラムシフトということで最初悩みましたが、
これはシミュレータがMT/AT共用ゆえの配置でしょう。
ちなみに教習車は全てフロア式です。いい経験になりました。

 肝心の内容はまあ・・・
人がある種の悪意を込めて作ったプログラムが相手ですから、
実車同様の安全確認が出来ていればミスなど起こる筈がありません。
この手の罠に引っ掛かるのは、単純に余裕がない人だけでしょうね。
私も10代での二輪シミュレータの時は1回ぐらいぶつかった思い出も。

 難なくこなして3人目。
見た目からして真面目そうな女性でしたので、
いい意味で女性らしく大人しい運転で安心できる運用でした。


 直前に受付カウンターで「私だけ晒し者にして!」みたいな
訳のわからんキレかたしてた茶髪&スウェットのDQNとは大違いだ。
己の至らぬ点をどのような形であれ指摘されて怒るなど未熟も甚だしく、
また、教えを請いに来ているのにそれでは・・・お里が知れますね。
まあ土地柄というやつです。



 話が逸れました。
シミュレータに是非もないので取り敢えず終わり。
続いてAT免許の女性に合わせて、AT車両で公道走行です。
 今回は女性-男性-私の順番。
これも「いつでもいいですよ僕は。」と譲った結果でした。

 若い女性の運転については、
教習生ですから当然ですがまだまだ余裕がなく、
処理能力のキャパシティオーバーでいくつかのミスが見られました。
『ヤバい!どうしよう!』のままで不安定な挙動が出る感じですね。

 若い男性の運転については、
これは正直意外でしたが、先の女性に比べて荒い上に不安定。
そりゃあシミュレータで2回も刺さるわけだわと感じた上、
まだまだ車幅感覚に乏しく、住宅路で右に寄りすぎる癖あり。
また、教官が指摘した内容を額面どおりに受け取り柔軟性に欠けました。


 そしていよいよ私。
教官が冗談好きの方でしたので、私もそのように振舞いつつ。
「二人とももう終わったから余裕ですね~(笑」なんて言いながら、
特に問題もなく運転し教習所に戻って参りました。


 路上教習も終えて続いては座学。
二輪持ちで学科免除ですが、何故か2時間だけ追加の最後の時間です。
お決まりの模範ビデオを見て、
あとは3名で色々と互いの運転について披露&アドバイスが行われます。

 今時の若い2人は当然ディスカッションなど慣れていませんから、
最初は私も合わせて大人しくしていたのですが、
これはまあ教習所も仕事。私たちも学生ですので誰かのリードが必要です。
結局私から色々と切っ掛けを作る形で、話を進めてゆきました。
勿論尊厳を傷つけない範囲でです。
若い子は打たれ弱い上に、それが負の方向に向かう傾向がありますから
さながら今時の学校のような方法論で進めた次第。

 目的は 【 今後の公道での安全運転 】に他なりません。
そこを逸脱しては本末転倒ですからね。


 私の運転については、
若い娘さんから「とてもスムーズでした」との評でしたが、
男性2名を指して交差点で寄りが足りないとのご指摘も。

 私の理由はライダーだから、ということにつきますが
(路肩付近や車道外側線の外は基本的に避けます)
法規もまた要求事項ですので、本当はそうしなくてはならない。
検定などではお互い気をつけましょうという形でお話。


 また、私からは
「周囲の環境は己を殺そうと考えていると思って。被害妄想じゃなく(笑」と、
「車体周囲全方位の安全確認に加え、
  必ずドライバーの目(注意を向けている対象が何か)を見るといい」とお話。
同じ生徒ではありますが、この辺りは経験者からのアドバイスです。
加えて「自分が危ないと微かに感じただけでも必ず確認を!」と。
(呆けていない前提で)人の予感は意外と馬鹿にできませんので。

 そんな感じで難なく終了。
こちらとしても若い世代のドライバーの動きが見られましたので
大変為になる時間でございました。


 教習を終え、最終のコマでしたので急ぎ建物を出ると
日頃お世話になっている教員諸氏が片付けで勢ぞろい。
リッターSS乗りの2名に加え、
みんな一癖もありながらアツい先生方がこちらを構ってくれます(笑


 SC57型CBRの先生は私の姿とCBRをみるや
「これ欲しいんだよねー!!」と、ウィンカーミラーに釘付け。
社外ミラーだと思われたようですが、SC59流用とお答えしつつ
NSR時代からCBR600RR⇒CBR1000RRと引き継いだHIDについても
「いいなあ、俺も入れようかなあ」とぼやいておいででした。


 他にも以前の教習で、
「クルマ乗ったら楽だぞー」としみじみ語りつつ
「俺はもうバイクの教習もいいや・・」などと枯れた発言をされた方が、
今日は( ̄ー ̄)ニヤリとしながら、
「タイヤちょっと余ってんじゃん!」なんて突っ込みが(笑
確かに10mmぐらい、
タイヤ交換後2~3回ぐらいしか接地していない場所がありまして
「いやー恥ずかしいです(笑」なんて返すと、
「安全運転の証拠だよ!」なんてフォローされて複雑な気分に。

 でも、そのテンションは
『昔バイク好きだったんだろうなあ』と思わせるに充分でした。
教習中にWGP500の話をされたりもありましたので、
恐らくバイクブーム全盛期を生きた世代なのでしょうね。



 クルマを出してバイクを出し、クルマを車庫入れしてから出発。
バイクを路の端に停めてクルマを出し、
バイクを奥の半壊ガレージに入れてからクルマを車庫入れ。
そんな不毛な苦労をした甲斐があったというものです(笑
ホント、この駐車場なんとかしないとなあ。


 ともあれ、久々の教習もとても楽しいものとなりました。
CBRで行ったこともその大きな要因ではありますが、
何事も学ぶことは楽しいものですね♪あとは活かすだけ!!

 今週も仕事を頑張って、週末の教習に備えようと思います。


夏はどこまで?

2014年08月23日 | 独り言

 仕事帰り。
空を見上げると空気が変わっていました。


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 朝夕などはもう秋の気配がしていますね~。
蝉の声なども順当に移り変わり、
秋の虫もちょっとづつ存在感を増している気がします。

 今週まではまだまだ猛暑そのものでしたが、
来週からは少しづつ落ちついてくるとの予報あります。
今から秋のシーズンが待ち遠しいですねヽ(´▽`)ノ
  
  


 まずは運転免許からではございますが、
そちらは予約次第ですので行けるときに行くのみ。
今は来月中旬の同僚連中とのキャンプが楽しみです。
久々のキャンプツーリングだなーっと♪