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3回目までは耐えた。

 月刊オートバイ。

 創刊は大正時代に遡るという、
日本のオートバイ文化を常に見続けてきた雑誌です。

 斯く言う私も、オートバイに乗り始めた初期には
随分とお世話になっていたものですが・・・
近年は、よりバラエティ色?の強いヤングマシンに傾倒していました。
提灯記事が常態化していたっていいじゃない。面白ければ。のような雑誌。
こと、ここ最近は私の青春時代からちょっとだけ時代が戻る
”レーサーレプリカ”系の記事が多かったのもポイントでした。
 
 
 だのに。ここにきて月刊オートバイの野郎め。
最近はずっと「カタログ雑誌か!」のような記事ばかりだったのに、
2011年12月号(11月1日発売)にはなんとも魅惑的なオマケが。

 こちらは本誌。
※注:amazonリンク 

オートバイ 2011年 12月号 [雑誌]
オートバイ 2011年 12月号
価格:¥ 880(税込)
発売日:2011-11-01
 
 
 で、肝心のオマケがこちら。

Nsr_cbr

 『ぐっ・・・表紙がCBR1000RRとNSR250Rなんて卑怯ですよ!
   おかしいですよヽ(`Д´)ノ!!」

 しかも私が一番最初に乗ったNSRである'89です。
私のNSRは”テラブルー”でしたが”SEEDカラー”とか渋すぎるでしょ・・・。
 
 
 ここ1ヶ月程、仕事帰りや休日に本屋に寄る度に、
『欲しいなー。でもな~。』と、
立ち読みを一切しない私は随分悩んでおりました(笑
 
 
 が、12月1日に”2012年1月号”の発売を控えた、
このタイミングで寄ってしまったのが運の尽きでしたね。
よーし、本棚で大切に保管しちゃおっとヽ(´▽`)ノ。

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