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風に向かう刻

主にオートバイ。時々クルマ。
なんだかんだと永年のブログです。

お鍋の季節ですね。

2018年01月28日 | 独り言

 そういえば、昨夜は久しぶりのお鍋をしました。

 

  『 ソロキャンプ風 ピリ辛餃子鍋。』

 

 これは私専用のちょっと辛め(かなり唐辛子が多くスープは真っ赤)Ver.@一人鍋ですが、
別途来客&家族用に大鍋でふつうVer.を仕込んで振る舞いました。

 

 なんでこのタイミングで餃子鍋なのか。それはお察しください( ̄ー ̄)。アレのせいです。
お味は和風の基本+コチュジャン等のお味噌、あとは粉唐辛子で調整した温まるお鍋です。

 

 餃子はスーパーなどでご覧になったことがある奥様方も多いのではないでしょうか、
”一番安い”10個で100円程度の生餃子と、その他キノコと白菜と。
若干吹きこぼれているのは白菜を入れすぎてオーバーフローしたからです。
野菜の上にはすきまなく餃子を並べてあります。

 


 今回はのポイントはキャンプでも簡単にできて、美味しく温まるレシピ。
食べている最中には室温では汗が止まらないぐらいにぽっかぽかでしたよ♪

 最近は白菜などの野菜が恐ろしく高いので悩みどころですが、
この感じなら出先のスーパーでも材料の調達は容易で、コストも低く済みそうです。
餃子に至ってはそのまま食べたらば基本的においしくない品質のものですが、
ピリ辛餃子鍋としたこの構成ならばとてもとても美味でした。

 


 そうそう。
久しぶりにNSR氏が遊びに来てくれたのでお鍋を振る舞いました。
友人評価なのでちょっと+査定かもしれませんが、喜んでくれましたよ~。

 

  キャンプツーリングのお誘いは断られましたけれど。
SSでも行けるんだから、別にレーサーレプリカでも行けると思うんだけどなあ。

 


 NSR氏はお土産も持ってきてくれました。 

  みんな大好き信玄餅!しかも箱入りのお高い方のものを頂いてしまいました。

 

 従来、食べ方についてはトレイに入ったままで食べる派なのですが、
最近は別の食べ方も推されておりますのでそれにもトライ。 

 包みのビニールにひっくり返して、黒蜜をかけたらばもみもみ。
蜜はまんべんなく行き渡ってきな粉も分離しなくていいのですが、
ちょっとビニールに残る分が多いのがもったいないかなあ。

 若干はしたない食べ方な気も致しますが、
なんで今この食べ方なのかはお察しください( ̄ー ̄)。
ゆるキャン△ 効果の影響が色濃いですね~。

 

 あ。NSR氏はオートバイで遊びに来てくれましたが、
私はこの日オートバイに乗らなかったなあ。いろいろよろしくないですねこりゃ。
次回はツーリング先でインカムを繋いで雑談でもしたいところです。


じつにしばれますね。

2018年01月26日 | その他 バイク話

 そうえば”しばれる”って『凍れる』と書くのだそう。
子供の頃からなんとなく使っていましたが漢字を意識したことはなかったなあ。

 そうそう。
仕事帰りになんとなく本屋に立ち寄りちょっと欲しかったものを探してみました。

 最初に入った本屋さんでは1巻~5巻の全部がほしかったのに何故か2巻だけがなし。
困ったなあと思い店員さんに伺うも在庫なしとのことでひとまず2巻以外を全部買いました。

 実はamazonではここ1か月ほどほぼ売り切れだったりして買えなかったのですが、
やっぱり人気なんですね~。

  最近なんとなくハマった ゆるキャン△ でございます。

 ネット界隈の話によると主人公がほどなくライダーになったとかで、
これまたキャンプツーリングを愛するライダーのはしくれとしては原作が気になっていました。

 ちなみに冒頭で2巻だけがないと申したのになんで全巻揃っているのかといいますと。

 

  このくっそ寒い中、
仕事終わりのテンションでDSC11を駆り2巻を探して本屋巡りをして参りました。
しかし寒い。一応ライジャケ&冬グローブで出たのですが寒いものは寒いですね。
1100ccもある空冷エンジンのDSC11でさえ、寒すぎてシリンダーのフィンが素手で触れるレベルです。

 あと10歳も若ければこの程度の寒さはKIAIでなんとでもなったものですが、
代謝が落ちている関係で寒さには年々弱くなっているようです。


 そうそう。本屋ではこんなものも買いました。

  店頭で『ん・・・?バリマシ???』と二度見してしまいました。
私がオートバイに乗り始めた頃はすでにBBMだった気がしますし、
そもそもすぐに廃刊になったような記憶があるのですが、
まさか平成も終わろうとしているこのタイミングでお目にかかるとはびっくりです。

  中身はまだちらっとしか読んでおりませんが、
実はリアルタイムとはかなりズレている私でさえ”あの頃の熱気”を感じられる内容です。
身勝手な暴走行為を肯定するものでは決してありませんが、
ああいう熱さ。大切ですよね。人として。 

 私はどちらかというとコーハなので、湘南なんとかゾクよりもバリバリ伝説派です。
ですからチャンプロードではなくバリバリマシン派。

 
 そしてそして本屋の棚の並びを見ているとこんなものもあったのでついつい購入。 

 

 これまたバリマシ世代の憧れだったレーサーレプリカがてんこもりの雑誌。
私自身も”その頃”の異常なまでに力の入った各メーカーのオートバイは今でも大好きであり、
それゆえに今のオートバイに魅力を感じないオールドタイプだったり致します。 

 クラッシック音楽がいつまでも色褪せない芸術性と輝きを保っているが如く、
人の熱意が結晶化したようなモノとか道具っていうのはいつまでもよいものです。

  そんな仕事後の本屋さんでの意外な収穫たち。この週末が楽しみでございます。 

 

 最後に余談。ゆるキャン△とコラボしたB6君(キャンプ用のコンパクトグリル)が、
何故か深夜に50台限定で販売されるというので、
販売開始の23:30にパソコンの前で陣取って待機しておりました。 

 丁度B6君が欲しかったので渡りに船ではあったのですが・・・
23:30:00ほぼ丁度にカートに入れるボタンを押し、
住所とクレカの情報を入れて確定を押したのが23:30:50頃。
そして決済をしようとしたらば。 

 売り切れて買えませんでした( ̄ー ̄)。

  恐るべしゆるキャン人気。
早速ネットでは倍の価格で転売がされているようですが、
流石にその手の悪事に買い手として加担するのはよくないなあ。

 そのうち気が向いたらノーマルのB6君でも買おうと思います。


まったりゆるい 冬のキャンプツーリング。

2018年01月21日 | キャンプツーリング(装備もあるでよ~)

『貸し切り状態・・・シーズンオフ最高♪』

今回はそんな期待をして1/20~21の土日で出かけたキャンプツーリングのお話。

 ちょっと貸し切り感は薄かったですが最高には違いありませんでしたヽ(´▽`)ノ


 突然思い立ったのは週の木曜日。
本当に突然『キャンプツーリングしたいなあ』と思い、房総半島の東側のキャンプ場に目を付けました。
房総半島は通年温暖でありツーリングも可能(寒いことは寒いですが)な場所ゆえに、
キャンプ場も通年営業が多かったりいたします。


 そこで決めた場所は ”いすみ市” なる土地の大原というエリア。
実はここには2つのオートキャンプ場があるのですが、
最初の電話予約でとても悲しい思いをしたので、ライダーの皆様に注意警報です。


 このいすみ市大原の辺りの2つオートキャンプ場は

【 大原オートキャンプインそとぼう 】と【 大原上布施オートキャンプ場 】の2つがありますが、
ネットで検索すると、
ロケーションが海沿いの平地ということで 大原オートキャンプインそとぼう が条件が良い感じでした。

 それで早速電話をしてみると。

私:「ホームページを見てキャンプの予約をお願いしたいのですが」

大原オートキャンプインそとぼう:「何名ですか?」
(※以下 そとぼう)

私:「1名です。」

そとぼう:(人数を聞くや)
     「あーダメダメ。今あれよカンパカンパとか言ってるでしょ?
      誰も利用者なんていないから休みにしたのよ。何日か前に決めたの。」

私:(まあ少人数だし仕方ないか)
  「そうですか。確かに寒いですものね~」

そとぼう:「大体1人って何で来るの?バイク?」

私:「?・・・そのつもりでしたが。」

そとぼう:(腹立たしげに)
     「バイクねー。うちバイクお断りなのよ。
      だってアレでしょ?バイクの人って雨降ると無断で。無断でキャンセルするじゃない?
      それに朝はやく出てくからうちはやらないの。どのみちダメだったのよ」

私:「そうですか。お手数をおかけしました」

そとぼう:「大体ホームページに書いてあったでしょ?バイクやってないって。」

私:(実際には”オートキャンプのみです”とはあるがバイク不可とは書いていないので)
  「明記はないようですが・・・。お願いですからバイク限定でダメなら目立つところに書いておいてください。
   そうして頂ければこういうお問い合わせなくなると思います。」


 そういって電話を終えた次第ですが、正直言ってかなり嫌な印象でした。
日本に住んでいると人種などで差別したりされたりってことは小さなイジメの範囲ぐらいでしか見ませんが、
多分、差別主義者から被差別の方々が受ける印象ってこんな感じなんだろうな・・・と、とても悲しい気分。

 なので、ライダーの皆様には
【 大原オートキャンプインそとぼう 】にはご注意頂きたい。電話するだけでもとても嫌な思いをすると思います。
折角の楽しいお出かけを事前に台無しにする必要はありません。ここは私は四輪でも利用しません。
(※帰宅後検索したらば、数年前まではバイク対象だった模様。最近は私以外にも断られた人がいるようです。
  キャンプ用品ブランドのイベントなんかではよく使われるとのことで、その模様はよくレポートありました。
  私もそれで『安心かな?』と思って電話しましたが甘かったみたいです。)

 


 そんな経緯があり、一旦はキャンプツーリングを取りやめようとは思いましたが、
それでもなあと思い 【 大原上布施オートキャンプ場 】に電話をしてみました。

 これがまた電話してビックリの180度正反対。
電話口でさえとっても感じのいいご主人で、丁寧にこちらの気遣いまでして下さって受付をしていただけました。
そしてこの印象は電話口だけではなく、実際に利用して身をもって体験することになります。

 気を取りなおして、
そんな素敵な 【 大原上布施オートキャンプ場 】 さんでの1泊2日の土日キャンプのお話行ってみましょう♪♪


 1/20(土)
週内の予報は”土日は晴れ”とのことでワクワクしながら休みに入り、
朝起きてカーテンを開けると・・・あれ?雨だ???
その雨は結局11頃まで小雨は続きましたが、既に予約もしてありますので気にせずGo!

 自宅から1時間少々、途中にある 大多喜 なるエリアのスーパーに立ち寄り。
キャンプ場の常ですが近くにスーパーなどはありませんので早めの買い物が鉄則です。

 オリブなる店舗群の中にある いなげや なるスーパーが目的。
私の生活圏にはありませんが千葉には稲毛なる地名がありますのでそこ由来かな?

 スーパーというよりはショッピングモールに近い感じの施設でしたが、
いなげやで食べきれないぐらいの量の食べ物や水を買い、施設内の酒屋さんでお酒も購入。


 その後、大多喜からいすみの布施地区を目指して進みます。
道順自体は大多喜の街中を左折してそのまま道なりなので難しいことはありませんが、
【 大原上布施オートキャンプ場 】 さんは田園の真ん中に入り口があるので一度見落として通り過ぎました。

 ここまで案内看板なども見当たらず来ました。
おそらく入り口はここだけのようですが、目印が判りますでしょうか。

 電柱の脇に黄色い看板が立っており、これが唯一の目印でした。
看板を左折してあとはまっすぐな農道を進みます。

 進むこと500mぐらい。いよいよ 【 大原上布施オートキャンプ場 】の入り口に到着。

(※画像は翌朝のものです)

 この入り口ですが、ちょっとオートバイには要注意な印象あり。
御覧の通り、道路脇から車1台がギリギリ通過可能な急なスロープが続いています。

 晴れている場合には、四輪が来るとすれ違いができない以外の懸念はありませんが、
入り口付近やカーブの途中には砂利が浮いているためウェットだと少々怖いです。
しかも荷物満載のキャンプツーリングには要注意。まずは進入する前に四輪が来ていないかよくご注意ください。
一応社会のルール上は登り優先ですがゲンジツはあんまり関係ありませんからね。人によります。


 そして坂を100mぐらい登りきると管理棟に到着。
ここの前も土&砂利の仮駐車場なのでライダーは転倒に要注意。バイクを止めて管理棟でチェックインです。

 電話口と同じく親切なご主人から説明を受け、ライダーは1,500円ととってもお安い設定で支払い。
山の中腹を切り開いていることもありウェットでは地面が緩くなるため、
管理人さんに「どのあたりがいいでしょうか」と伺うと、
まだ小雨が降っているにも関わらず私と一緒に場内を巡ってくださいました。

 「奥の方は滑るから」と教えてくれたので、
私はファミリーキャンパーと最大限離れつつも奥に行き過ぎないように注意して場所を決めました。
オートバイは(車検適合でも)音もそれなりに出ますし、ノリも違いますので。

 ここにしよう♪
基本的に地面は一応芝生ですが、奥の方のサイトはそれなりに土が出ていますので要注意。
もっと芝生のしっかりしたサイトが管理棟を中心に多くありますが、
私は孤独を愛する旅人なので・・・。これぐらいの場所がちょうどいいのです( ̄ー ̄)。


 それでは設営。

 雨の後で地面が緩いのでグランドシートをしっかり敷いて。
そのあとはテントを。

 ここまで10分ちょっと♪
ドッペルギャンガーのライダーズタンデムテントはよい感じです。
前室も広くキャノピーも広いのでタープ要らず。

 ライダーの装備はメットをはじめ濡れてほしくないものが多数ありますので、
前室に余裕で放り込んでおけるのは大きいです。小雨の場合は屋根にもなります。


 住処を確保して一息。あたりを見渡してみました。

 この時点でチェックインの13時から30分程度。
前日からの利用客なのか四輪の利用者が4組、ライダーが1名居ました。
ライダーは古いゼファーだったかなあ。真冬なのにみなさんお好きですね。


 よし。それでは昼飯の準備。
受付の時に管理人さんが、
「薪は使い放題ですから好きなだけどうぞ」と信じられないようなありがたいお話をされていたので、
所定の薪置き場に向かい燃料の確保です。

 薪置き場全景。真ん中の青い建物にはウサギさんとニワトリさんがいました。
右手の露天積みは生木らしいので利用非推奨ですが、使える薪は左手のトタン小屋にありました。

 解体された家屋の木材ものなども含まれているようですが、
ここにあるものは基本的に乾いています。サイズはどれもかなり大きめなので備え付けの斧でカット。

 私は世代的に薪を燃料としたことがありませんので、斧はほぼ触ったことがありません。
それでもまあ理屈が解ればなんということもなし。着火に必要な分だけ細かいものを割っておきます。
途中でなんか鉈が欲しくなってきました。奴は万能(なイメージ)です。

 ひとまず備え付けのカゴ一杯に薪を確保してサイトに戻り、
早速火を焚いてしまいましょう。

 初期着火は先ほど割ってきた細かい薪。
焚き火台は折りたたむとA4サイズになる、愛用のグリルを使って代用いたします。
ベースがメッシュの焚き火台には手軽さと燃焼で劣りますが、これでも十分焚き火が可能です。


 火の面倒を見ながら、イスに座ってまずは一杯♪

 飲み屋で仮にビールを頼むなら、の条件で好きなクラッシックラガーが売っていましたので、
(缶のやつがあるんですね)それを買いました。今回は1名なので500mlを2本だけと少量です。

 私のスペース全景。
前日からの雨で薪が湿っていますので、安定するまでは煙がそれなりに出ます。

 ちょっとオートバイまでの距離が近い気がしないでもないですが、
テントのそばにオートバイを置くのは、愛車を眺めながら酒を呑むためですので仕方なし。
火の粉等が飛ばないようには注意しながらのんびりタイムです。


 ふと真横にあるCBRに目を遣ると。

 出発前はそれなりに奇麗だったのですがすっかりドロドロですね。
雨の中を走るとこんなものですね。キャンプですから気にしない。

 そうこうしているうちに火も段々と元気になってきました。

 手抜きをして細かく割らなかった巨大な薪もよく燃えています。
焚き火はとっても暖かくいい気持ちですが、
さすがに真冬なので火に当たらない部分は冷えます。そこで今度は熱いコーヒーなどを。

 ソロのキャンプツーなのでパーコレーターなどは積んできておりませんが、
今はスティックコーヒーでもちゃんとおいしいので問題なし。
コッヘルに直接口をつけて飲みますので唇が熱いです。今度適当なカップを買おう。


 体が温まったころの時間はまだ15時過ぎ。早めに出てきたので余裕あり。
ちょっとテントに入ってオーディオプレイヤーでBEATLESを聴きながらリラックス。
そのまま小一時間軽く仮眠し、目覚めたらば第二ラウンドの開始。

 またもや肌寒くなってきましたので、
火を眺めながらスキットルに入れてきたお気に入りの泡盛をちびちびやります。
普段は自宅で晩酌を必要としないタイプですが、こういう場での酒は一段とおいしいですね。


 そしてそのまま日も暮れてゆき。
日暮れとともにおなかもなんとなく空いてきました。

 それでは夜の部。
ソロのキャンプツーリングなので凝ったことはいたしません。手軽にできる焼き物メイン。

 まずはご飯+バジルチキン。
敢えて下味付きを買っていますが持ってきた調味料で味を調整。
コッヘルがステンレス製なのでどうしても強火調理派としては焦げが出ますが、
これもまたキャンプらしさかなあ。そのうちいい調理器具を買おう。

 味は当然最高。キャンプで食べればなんだって最高です♪

 手抜きキャンプのお供、レトルトの肉団子も大活躍。
これ、ウズラの卵入りで美味しいんですよ♪

 その後もちょこちょこと食べては休み、呑んでは休み。焼き物も続きます。
ビールにはガーリックベースの牛ステーキ。
ひとりなので早々におなか一杯になりますが、酒が入ると意外と食べられてしまうものです。

 のんびり飲み食いしているとあっという間に時計は21時をまわっていました。

 焚き火も順調。一度燃え上がってしまえばあとはくべるだけなのでお手軽です。

 CBR1000RRも焚き火に照らされて優しい色合いに変わっていました。
山間のキャンプ地で、旨い酒と食事と焚き火に照らされた愛車とは最高の気分です。


 暫くのんびりタイムは続き、締めは焼きマシュマロ。

 マシュマロは意外とすぐ燃えます。
でもじんわり温まるまで待つこともできず、
焼けと溶けの納得できるギリギリのタイミングでさっさと口に放り込んでしまいます。
あのゼラチン食感のマシュマロが、温めるととろける口溶けに変わるんですよね~♪


 温かく甘いスイーツで身も心も温まったらばそろそろ寝ましょうか。
消灯は 22:30。
一部マナーの悪い初老の男性2名がど真ん中のAC電源サイトで投光器を焚いて遅くまで騒いでいましたが、
(軽ワゴンで来たらしいこの二人組は大きな声で他人の装備を品評したりといろいろ下品で、
 周囲皆が眉をひそめていました。大人ですので喧嘩はしませんけれど。)
それでも大体それぐらいの時間には皆さん各々のテントに入られたようです。

 さて、私も。
途中で靄などもありましたが、消灯をして空を見上げると星空が広がっていました。
カメラをCBRのシートに置いて長いシャッタースピードで撮ったのでボケましたがご容赦ください。

 冬の星座の代名詞であるオリオン座が右下に際立っていますが、
ふたご座、おうし座なんかも見えているようです。よく目立つシリウスは木々の影かなあ。
(暗くて申し訳ないです。リンク先の元画像のほうが見易いかもしれません)

 これまた千葉の東京湾側ではお目にかかれない最高の星空に気をよくし、
酒もちょっぴり回った私はそのまま程なく眠りに落ちました。

 

 翌日早朝。
如何に年中温暖な房総半島とはいえ真冬の1月。

 私の寝袋は夏~秋用の薄手のものですので、しっかり筒状にして中におさまっていても冷えます。
でも大丈夫。こんなこともあろうかと オートバイ用の電熱ベスト(ベストヒートUSB)と、
ハクキンカイロを2つ持ってきました。

 20,000mAhのバッテリでUSB給電しているジャケットは朝まで余裕で温かさが続きます。
ハクキンカイロもオイルの量次第で24時間はもちますのでこちらも余裕。

 唯一、焚き火の前のサンダルスタイルで靴下を脱いでいたことが仇となり、
寝袋があっても膝から下はかなり冷えましたが、ボディが温かければ問題ありませんでした。
なにせ翌日(月曜)の予報は大雪、なんていうタイミングなので底冷えするのは仕方ないですね~。


 暑かろうが寒かろうがそれでもやってくるのは生理現象。
トイレばかりはどうにもなりませんので『テントから出るの嫌だなあ』なんて思いながらも、
仕方がないので4時頃テントをゴソゴソと抜け出してトイレに。

 さすがに皆さんまだ寝ておいでです。
私もベストヒートUSB(電熱ベスト)を着たまま、バッテリをポケットに放り込んでトイレへ。
こういうときはモバイルバッテリ電源の強みですね♪

 出すもの出したらばまたテントに戻り、ぬくぬくとすぐに眠りに就きました。


 朝。
子供の声や焚き火の爆ぜる音など周囲の喧騒が聞こえてきたころ、
私もいつもよりかなり遅めの起床。なにせ休日のキャンプツーリングですからのんびりです。

 わかってはいましたが、
テントを出るとまだまだ冷え込んでいますのでまずは温かいものを食べましょう。
前日にオニオンスープも買ってありますが、
生き物としてはおなかになにか入らないと熱が生まれませんので早めの朝食にします。

 キャンプツーリングの忙しい朝はもちろんこれ。

 今回は時間に余裕をもってありますが、それでもやっぱり。

 カレーヌードルです ヽ(´▽`)ノ カレー麺♪♪
冬ですからね。お手軽ですからね~♪
キャンプツーリングはゴミも減らしたいわけで、飲み干す前提のスープも適量でいい感じです。
もちろん熱々のカレー麺で体もぽかぽか。

 麺を啜りながら隣にあるCBRを見ると。

 

 まだまだ結露がすごい状態。テントも朝露でびっしょりです。
これらがある程度乾くまでは出られませんね。まあいいや。今日はのんびりだし。

 昨夜はカゴ一杯に頂いてあった薪もすっかり燃え尽きています。

 いつも思いますが、あんなにあったのに焼けるとわずかこれだけの灰になるのは不思議。
理屈は解りますがそれでも感覚的には不思議なものです。


 カレー麺で体が温まっているうちにそろそろお片付けを始めましょう。
出発時間は3時間後ぐらいの予定ですが、
経験上、キャンプツーリングのときは最大限早めに始めてのんびりと片付けるのが吉。
テントの乾燥時間もさることながら、追われる時間はせっかくの楽しみを削ぎます。

 アウターを干すより先に、
内部で吊り接続されているインナーテントを抜いてある関係で足が広がって見えますが、
(自分のサイトでは)比較的乾いて日が当たる場所に移して乾燥。
冬場で日が低く、東に山を背負っているサイトを選んだので乾燥には時間がかかりそうです。

 その間にごみのまとめ、燃え残りの灰の片づけ、ペグの泥のふき取りなどを進めます。
普段の仕事や生活では絶対に考えられないくらいのスローペース。
こういうのんびりとした時間の流れもまた、キャンプツーリングらしさです。

 まだまだお片付けも中盤ですが、そろそろ10時なので休憩がてら早めの昼ご飯にしましょう。
カレー麺を食べてから時間がそんなにたっていませんので正直おなかは空いていませんが、
前日『あれもやりたい!これもやりたい!』なんて選んでいるうちについ買っておりました。

 

 レトルトカレーはソロキャンプツーリングの味方。
ただでさえ片付けに手間のかかるオートバイ旅では朝から構えるとめんどくさいし。
おいしいし。生ごみも出ないしで悪いことはないのです。

 キャンプで食べるカレーは、仮にレトルトでも(私には)ちょっとお高めのものを選びます。
今回はカレーマルシェ。

 紙皿の仕切りからオーバーフローしていることはお見逃しいただきたく。

 カレーマルシェは私の子供時代から売っていますが、
それゆえに子供にはちょっと高いカレーのイメージです。まるごとマッシュルームが決め手!
適量の昼食でおなかも満たされたあと、お片付けもいよいよ最終段階です。


 残しておいたグランドシートの上でテントを手早く畳んでキャリアに積み、
グランドシートは泥だらけなので自宅に戻ってから洗って乾かすのでそのまま畳みます。
その他の装備類は、シートバッグにさながらパズルのように放り込んだらばキャンプツーリングの仕上げ。

 いよいよ終わるキャンプの名残をコーヒーで楽しみます。
AGFだかそこらの高めのスティックコーヒーを買いましたが違いはよく判りません。
どうせステンレスコッヘルの味が移っているのですし、雰囲気がよければそれで( ̄ー ̄)。


 最後に分別してまとめたゴミを捨てさせていただき後始末も完了。
この 【 大原上布施オートキャンプ場 】は、
薪が無料なだけでなくゴミも処分しくださいます。しかも安いライダー料金でも同じサービス。
四輪のほうも決して高くなく(というか安い)、場内設備は清潔で手入れが行き届いています。
全体的に前述の管理人さんのお人柄が顕れていることがよく判ります。


 ネガがあるとすれば、オートバイ的にちょっと怖い入り口のスロープと、
景色があんまりよくない(次に利用するときには高台のサイトをお借りしようかと)ことぐらい。
あとはアクセスが高速のICなどから近いわけではない、
・・・といってもどれも良さに比べれば些細なことです。
今度はぜひ仲間やお友達とも是非利用してみよう。

 余談ですが、今回はライダーさんもかなり多くいらしていました。
最初に書いた古いゼファー、CT110と大型アメリカンの御夫婦?、NC750とBMW F800の男性2人組、
あとはBMW R1200かな?フルパニアで装備の充実した方、
遅くにお見えになって朝早く出て行かれた4気筒のバイクの方、
(姿をよく拝見しませんでしたが、朝エンジンのかかりが悪かったようなので古めの中型かな?
 リッタークラスのエンジン音ではなかったと思います)など、皆さん思い思いに楽しんでおいででした。


 暖機を終えて出発するとき、
事前にチェックアウトを伝えた管理棟の前を通過すると、
管理人さんが中から笑顔で会釈してくださり、
私もつい手を振り、頭を下げて答えて最後まで気持ちのよいキャンプでした。


 名残惜しいながらもキャンプ場を後にし、
残念ながら翌日は仕事ですので、そのまま目立った観光地にも寄らず帰宅といたしました。
一晩中 焚き火をしていたものでかなり煙くさい状態でしたし。

 本日の走行距離 【 151.1km 】

 キャンプツーリングとしては決して遠くありませんが、
非日常と居心地のよい環境で、年初からのいろいろな苦労がすべてリフレッシュできた気がいたします。

 【 大原上布施オートキャンプ場 】さん、いいキャンプ場でした!
皆様も房総半島へお越しの際は、キャンプツーリングのベースにおすすめでございますよ (*゚ー゚)ノ~♪


なんだか楽しくなった日。

2018年01月17日 | 独り言


 人間生きてりゃときどきは楽しいこともあります。

まー。幸いにして私は大抵のことは楽しめるように育ててもらったので、
その点はホントよかったなあと親には感謝するばかりだったりします。

 最近は年初の多忙な時期で少なくないストレスに曝されながら奮闘しておりますが、
本日はそんな仕事のあと夕ご飯にと回るお寿司屋さんにゆき、その時の出来事。

 お小遣いの許す限り寿司をたらふく頂いたあと、
なんとなく店頭のPOPで気になったデザートを注文。
雪だるまイメージのパフェ。可愛いですよね~。おなか一杯なのについつい頼んでしまいました。



 待つこと10分以上でしょうか。
暫くしてレーンから流れてきたのはこの人でした。

 ・・・なにがあったんだろう( ̄ー ̄)。。。というかどなた?

 でも嫌いじゃない、というよりもこういう出会いは大好きです。
時間が夜だったのでデコレーションできるスタッフがもういなかったのか、
もしくは仕込み済みの材料が切れていたのか。

 でも、がっかりとかよりもなにやら幸せな気分になりまして。
そこからblogを書いている今このタイミングまでとても楽しい気持ちが続いております。

 多分頑張ってデコレーションしてくれたんだろうなあ。
この顔からは決して悪意を感じませんのでとてもいい出会いでした。

 明日からまた頑張ろうっと♪


ゆるキャン△ 見てたらいろいろ溶けました。

2018年01月13日 | キャンプツーリング(装備もあるでよ~)

 突然ですが。

 ・・・いい歳こいた大の男が、
公共の場でアニメやらゲームの話をするのもどうかとは思う程度には弁えてございますが、
私のblogにはガンダムのコーナーもあるので問題ないかなあということでひとつ。

 正月休み。
なんとなく怠惰な時間を過ごしていましたらば深夜アニメがやっておりまして、
普段だったらチャンネル変えるか寝るかしているところなのですが、
そのアニメが始まった瞬間に衝撃のあまり固まりました。


 タイトルは 『 ゆるキャン△ 』。
よくあるような若いお嬢さんがキャッキャウフフと学生のノリで日常をと思いきや、
アニメの映像から目に飛び込んできたのは・・・

 ここであり。

 ここでございました。しかもシチュエーションは晩秋のシーズンオフ。


 いやーこれは衝撃でした。
番組の内容は ”ソロで自転車に乗り本栖湖を訪れた女子高生がソロキャンプをする” というもので、
すでにその設定自体がかなりのミステリだったりするんですが、

(本栖みち経由にしても大月線経由にしても、
 若い女性がキャンプ道具満載の自転車で登るのはかなりキツいでしょうし
 そもそも若い女性が一人でシーズンオフのキャンプ場にいるわけがありません)

 絵面は別として姿を我々ソロライダーに置き換えてみると、
やっていることから装備までほぼ同じということでつい夢中で最後まで見てしまいました。

 しかも。
キャンプの場所から装備、やっている行動からなにからなにまで(おっさんの)私とほぼ同じ!!
作者は多分オッサンでしょうねこれ。しかもソロライダーのこの孤高で虚しい愉しさを知る者です。
終始ニヤニヤが止まらないなんともいえない不思議なアニメです。ある意味”ばくおん”よりあるある系。


 劇中で途中から参加してきた別のお嬢さんは山の下からこれまたチャリで上がってきたとのことでしたが、
その娘さんは引っ越してきたばかりだとかで、その住まいはまさかの山梨県南巨摩郡南部町内船。

 ここ、既に他界しておりますが私の祖父母が住んでいたところでございます。
1話の最後に出てきた内船駅は、かつて私が祖父母の家に行くときによく使った駅。
また、南部の火祭りという有名な花火大会がお盆のころにあるのですが、その時にも利用される駅だったりします。


 まさにドツボ。
そこで早速『 やっぱキャンプツーしたいなあ 』と思うのは自然のこと。
至近のキャンプは四輪でしたが、クルマで行くのはキャンプツーリングでは決してなく、
本当に楽しさ半減でございますのでとりあえずキャンプ”ツーリング”がしたいです!

 でも今年は厳冬でいま時分は路面凍結がしてるんですよね~。
劇中の富士五湖周辺、しかも本栖湖のあのキャンプ場は管理棟から炊事場までのスロープがあり、
この時期は100%凍結しておりますのでオートバイ殺しなのです。
ましてやキャンプ道具満載でリッターSSなんて、なまじ舗装されているだけに手押しでも降りられません。


 というわけでここはグっと我慢して、
前回のお台場海浜庭園キャンプでコンテナに放り込んでいたままの装備を整理して気を紛らわし・・・
おっとなんじゃこりゃあ。

 私のキャンプで常に愛用のLEDランタンがデロデロに溶けていましたorz

 このランタン、ゆるキャン△の1話でも登場人物がまんま同型のものを使用していたようですが、
私もずいぶんまえから気に入って使っております。
LEDの点灯モードが多く、電源が単三電池であり、置き型としても吊るし型としてもつかえる万能ライトです。

 ちなみにデロデロに溶けた犯人はこいつ。

 ハクキンカイロ用点火にZIPPOオイル&ライターを持っているのですが、
まさかのそのオイル缶が激しく陥没して蓋が外れておりました。
ほぼ新品だった大サイズのボトルからオイルが大量に漏れ、ランタンの樹脂部に大ダメージ。

 ついでに同じコンテナに入っていたインカム(4Riders)も、
どっぷり油漬けで壊れるというもうヒサンな事故でございました・・・。無念。


 なので。
ショックから立ち直れないままそのままPCの前でぽちっとな。

 おんなじモデルをまた買いました(∩´∀`)∩。

 10年来の使用で、ランタンの電池ボックス部のOリングが死にかけていたこともありますので、
ある意味好タイミングだったということで気持ちを切り替えつつ、
”今現在”買えるモデルもいろいろ比較はしてみたのですが、
同じシリーズの2017年モデルが少々微妙だったこともあり結局同じモデルにしてしまいました。

 このモード切替がとってもよいのです♪
しかも最大光量(380lm)でも14時間駆動!
そして一番のお気に入りは光がゆるやかに明滅する暖色のキャンドルモード!


 というわけでLEDランタンも新調?いたしましたし、
油漬けで壊れたオートバイ用インカムもとりあえず買いましたのでまたキャンプしたいなあ。

 南房総ならば真冬でも問題なくいけますので、春が来るまえにもう1度狙ってみようと思います。
そしてゆるキャン△もなんとなく録画してみよう。なにかいいネタがあるかもしれません( ̄ー ̄)。


※追伸。
 自分でもいつキャンプツーリングしたか記憶が薄くなっておりましたので、
blog内の記事カテゴリに【 キャンプツーリング 】を追加し、少々整理を行いました。
また、装備関連の記事についても同カテゴリを適用しております。
(クルマはキャンプツーリングではないので原則入れておりません)