今日も雨ですね~。
自作の”鰻の寝床ガレージ”の屋根は、
今日も盛大にリズミカルな雨音をたてています。
屋根と申しましても、いわゆるふつーのポリカーボネイト波板ですので(笑
それでも「休みとなれば、オートバイだって触るわっ!」という事で?
昨日ふらっと買ってきたグッズのなかの一つを使ってみます。
戦利品一覧。
これを見ると、本当になんの目的もなく行ったのがわかりますね(苦笑
・パーツクリーナー3本
・ペーパーウエス
・ネバダル
・Wako's Fuel1
ネバダルは地味に欲しかったけれど、
値段が微妙に高く(といっても1000円くらい)なんとなく買わず。
用品店に行く度に買うこと自体を忘れるような商品でした。
最近エキパイの汚れも酷くなってきたので、そろそろ磨こうかなと。
それでは早速・・・Fuel1を入れてみましょう♪
おっと、これは以前の職場で同僚に貰ったハイオクドリンクでした。
ランエボ乗りの同僚が、横浜のチューニングショップの軒先で売っていたのをみつけ
「○○さんにお土産です!」と買ってくれた面白ドリンクです。
そんでこちらが本当のFuel1。
「ネバダルで磨くんじゃなかったのかい!」とツッコミがありそうですが
洗車とか磨くのとか本当に苦手なんですよね~。
見た目しか変わりませんし、優先順位はかなり低めです(笑
Fuel1については、やたらと評判のよい燃料添加剤です。
基本的には燃焼系統の洗浄を行う為の薬品ですね。
今回、このFuel1が
「なんとお買い得○○円!!」などというPOPつきで売られていまして。
『なんだってー』とばかりにとりあえず買ってみたものの、
通常価格:1,680円
割引価格:1,596円
よく考えるとそんなに安くない気もしますね(笑
でもCBRは、NSRの時代と違って
キャブ車じゃありませんしジェット変更もしなければ、
そもそもスロットルボディを外すだけでもオオゴトです。
それゆえに、プラグ交換時にファンネル付近の洗浄をするぐらいで、
スロットルボディやインジェクタは勿論、燃焼室周辺の洗浄などしておりません。
それでも流石はHONDA車。
なーんの不具合もありませんけれど、
とりあえず手抜きで洗浄剤の効果に期待してみる事にしたのです。
説明をふむふむと読むと。
”通常は60Lに1本(300ml)燃料30L以下の場合、添加量は1%以下で”との表記が。
我が家のCBRは18Lタンクですから、180ml以下なら問題ないようです。
『然からば大体半分でいいか』という事で150mlを目安に投入です。
説明書きによると、2回以上続けて行うと効果が期待出来るとの事なので丁度良いですね。
PUSH式の燃料キャップを開け、
さて投入というところで致命的なミスに気づきました。
”計量を的確にする為に前日満タンにしたガソリンが本当に満タンだった”のです(笑
うーん、こうなると何か添加したとしても
燃料に混ざるにせよ、オーバーフローで抜けていく部分も出てしまいます。
少し走ってガソリンを減らし添加という事も考えたのですが
この雨の中それだけの為にというのも少々疑問符がつきますし(笑
とりあえず、ガソリンを少量抜く方向で対処する事に。
ここでまたイマドキのオートバイですから、下からガソリンを抜くのも一苦労。
NSRだとボルトを2本外せばあとはホースを抜いてコックを捻るだけですが、
FI且つ、車体重心付近に実際の燃料タンクが落とし込まれたCBRでは
そうもゆきませんで上から抜くぐらいしか手がありません。
残念ながら耐油のポンプも持っていませんし少し悩んだのですが、
使い捨てのつもりで撒水ホースをカットして試してみる事にしました。
(庭で使うアレですね)
ホースの内径を計ると13mmでしたので、
150mlを吸い上げるのに必要な長さをてきとーに暗算すると多分11cmちょっと。
負圧をかける手段は人間ポンプ(笑 なので、
30cm程度をカットしてとりあえず口で吸ってみましたが・・・。
バカですよね~実際(汗
吸ったところで負圧を保つのが舌だったら色々無理がありますし、
撒水ホースはつまんだぐらいでは抜けを止められません。
何度かのトライで少しは抜き出し、カブに移したもののすぐに諦めました。
揮発したガスで妙な感じになりはじめていましたし(笑
結局、フォークオイルレベルゲージのシリンダーにお世話に。
使ったのは真鍮製のゲージの方ではなく、シリンジの方です。
NSR時代に買った年季の入ったものなので、
テルモ製シリンダーの容量表記は消えかかっていましたが、
径からすると多分50ccのものだと判断し、吸引3回分が適当かしら。
3回ちょっと、多めにガスを抜きこれまた抜いた分はカブへ。
カブは燃料の質が多少変わっても難なく走れちゃうヤツなので気にしません。
トクトクとステンのトレイに目分量でFuel1を注ぎます。
ここからシリンダーで吸い上げて、適量をタンクに注入。
圧力を高めに射出する事で、タンク内での拡散を促進する狙いもありました。
因みに右後方に写っているホースが、敢えなく撃沈した残骸です(笑
それにしても、どうもこの液体。
リンゴジュースっぽいんですよね~♪ 見た目はモロに黄金色ですし。
さっきのガソリン吸引で鼻がやられたのか、
apple特有の、甘くて酸っぱい香りがする気がしました。
少々不安になりながらも注入が完了し、
あとはガソリンタンクごと車体をゆっさゆっさと振って攪拌し終了です。
そうそう、耐ガソリン性の無いシリンダも早々に洗浄し、
シリコングリスをピストン部に塗布して仕舞っておきました。
肝心の効果は、燃料に混ざった添加剤が燃焼系統を抜けたあとですから
200km以上は最低走ったあと、
更にはもう1回添加した後になるのでしょうが、今から走るのが楽しみです。
なんだかんだと、うちのCBRも30,000km目前ですので体感しないにせよ意味はあるかしらん。
深夜のTVショッピングでやっているような改質剤と違い、
ネット上のインプレを見る限り、眉唾っぽくないのもこの商品の魅力ですね(笑
さて、エキパイ磨きの気が向くのはいつになるやら。
梅雨は長いですし、気長に参ろうっと( ´ー`)。