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風に向かう刻

主にオートバイ。時々クルマ。
なんだかんだと永年のブログです。

弱いんですよね…

2006年07月28日 | インポート

 仕事が終わって帰ってくると時間は22:30過ぎ。

そういえば金曜ロードショーで となりのトトロ やってたな
なんて思ってTV点けてみると、いきなりのやまば。

 サツキが願いをかけてトトロの穴に入って。
猫バスに乗せられてメイの所まで行く。
メイはサツキが近づいてくる声に気づいて
顔をくしゃくしゃにして叫ぶ。

 号泣ですよ。

 いやー苦手なんですよこういうの。

 そうそうトトロって言えば。
僕が小学校6年生の時にトトロが公開されたわけですが。
我が小学校の6年2組としましては。
その年度の学級の名前を決めよう!ってんで。

思い出すと初恋だったかもしれない子を代表する一派。
・流行だし、かわいいし。トトロ学級でしょう!

僕をはじめとする自称硬派な一派。
・クラスの名前は タケノコ学級だろう!

 相当熱い戦いでしたねこれは。
激戦に激戦を重ねた末に…導き出された答えは。

 トロタケ学級

なんつー安直な名前だ。
今となっては良い思い出です。


男と女と。

2006年07月26日 | インポート

 今し方…深夜1時30頃にちょっとした出来事が。

深夜だっていうのに、呼び鈴が鳴る。
ドアごしに応対してみると
どうやらこの春に隣に引っ越してきた、
近所の大学に通う大学生らしい。
まぁ、学生自身にも親にも挨拶をされたこともないのだが。
知らない他人。そんな関係。
 不審ながらもドアを開ける。
すると、困り顔の若い男性が…
「あのー…鍵をなくしてしまったらしく入れないんです
 窓の格子を外す為にドライバー貸して頂けませんでしょうか」

 深夜ではあるが、
この男性の対応を特に失礼とは感じなかった。
 困っているんだな、と思いドライバーを貸す。
数分後、男がまた困り顔で
「格子だけじゃ開かないみたいなんです
  窓からドアの鍵を開けたいんですが…」
長めの定規に滑り止めのガムテープを貼って渡す。
数分後、やはり駄目らしい。

 どんな様子かと思い、見に行ってみると
ドアの前には苦戦する男とふてくされた風の女性が。
どうやら彼女のようだが、こちらは実に愛想がない。
座りこんだまま此方を一瞥もしない。
こちらから挨拶を大きめにして、やっと応答がある程度だ。

 見かねて、部屋から持ち出したライトを僕が照らす。
男は慌てて
「ありがとうございます、ほら○○(女)受け取って」
女は、なにを意味しているか理解できないようだ。
男は僕に持たせておくことを気兼ねしたらしい。
意外と真っ当な男の様だ。
女は指示されしぶしぶ、無言でライトを受け取る。
僕としては、照らす事にとくに労もない。
だが、男の心遣いを汲み女にライトを手渡す。

 男に合い鍵はないのか?と訪ねると
「青梅の実家にはありますが…」
ここから行くと時間にして1時間半程度かかる距離だ。
当然電車も無い時間であり、自力で行くことは不可能。
バイクの後ろに乗せて取りに行こうとも思ったが
流石に距離が遠すぎた。同伴の女の事もある。

 やがて、男が思いついた様に
「トイレの窓外してみます」との事。
再度ドライバーを手渡す。 数分後、無事窓が外れた。
そこで男が壁をよじ登り窓に入ろうとする。
片足をつっこんだ所で行き詰まる。
「すいません、手を貸して…」
女は完全に無反応。
「えー無理だよぉー」
否定的な事をひたすら口走っている。
見かねて僕が手を貸し、男の体勢を立て直す手助けをした。
何度か身を捩り、引っかかった所を僕が押したりしながら
男は部屋の中にすとん、と無事進入できた。
 すぐさま、男はドアの前に回り鍵を開ける。

男は喜び顔で
「ありがとうございます、無事に入れました
  夜遅いのに本当にたすかりました」
僕もとくに取り立てるでもなく、
困ってるんだしいいんだよ程度の応答を返す。

 女は無言のまま、部屋に入って行った…。
終ぞ、この女と挨拶以外の会話をしなかった。

 僕の中には、男の心遣いと力になれた安堵。
そして女の、男の心遣いを台無しにする態度が残った。

 そんな夏の夜。


ノれてる。乗れてない。

2006年07月25日 | インポート

 まだまだ風邪がよくなりません…
また明日出勤したらうつされて酷くなるんだろうなぁ。
そんなでドキドキな僕ですが。

 バイクってのは多分に感性で乗る乗り物でして。
(実際には確信に裏付けられた確かな技術が必要ですが)
乗れているな。って日と、
乗れてないな…って日があります。

 今日なんか正に乗れていない日。
発熱が続く中、仕事以外は安静にしなくちゃならない生活で
体も鈍っているわけです。
識別→判断→反応(操作 に至るまでのタイミングも
当然ながら僅かなラグが出るんですよね。

 人間って言っても非常に精緻な機械みたいな構造なので
こういう差は出ます。こういう意味で言えば
酒なんてもっての外ですよね。

 乗れて居ない日は、自然とスロットル操作も控え目。
回して6500rpmって所でした。
コーナーに関しても腰と下半身の筋肉群の動作が
決め手なのですが、反応が鈍めの為にゆったりと。
たまにはこんな日もありかな…なんて。

 早く乗れてる気分で、気持ちのいい天気の元
どこかを走り回りたい気分です。


相変わらずだなぁ俺。

2006年07月24日 | インポート

 連日の体調不良の仕事が明けて。
深夜まで何をするともなく、
テレビを流しながら、ネトゲをしたり。
TVでは売り出しのアイドルみたいな方が
意味もなくバスタオル一枚でアピールしている。
そんな事も全く意に介することもなく…

 前回リンクを貼ったマスオ物語を読んでいた。

笑っちゃうような、それでいて男の妄想のような。
そんな展開。
それでもTVの半裸のアイドルなんかより
感じるものがあり…。
心が痛いですね。
まだまだダメな様。
割り切れないこの性分。
忘れられない大切な思い出。

 バイクと共に蘇る色々な思い。

そんなに器用な性質じゃない自分がちょっと嫌いです。
もう3年にもなるのにね。

バイクの乗り換えのエピソードとか…
この物話はライダーには”ありがち”だけど
こんな日常のような非日常で生きている
そんな”ライダー”って人種であることを思い出させます。

 梅雨が明けて、晴れたらどこかへ行って来よう。


納涼風邪祭り

2006年07月21日 | インポート

 一度書いた日記が消えて凹んでます。

 ここのところ2週間ほど
休みの度に風邪の療治して、
職場に出ると悪化する繰り返しの僕です。

 人間家で引き籠もってるとろくなことないわけで。
きっと風邪が治らないのも
雨でバイクに乗れない所為だ…
とか思ってしまいますね。

 家に居てもDVD観たり大航海Onlineしたり
本読んだりするぐらいしかないわけですが。
ネットを彷徨っているとこんなものを見つけました。

 マスオ物語 http://www.cd90.net/2ch/sabuindex.html

どうやら複数の人間が書いているらしく
一貫性がない部分や、終盤わけわからない部分もありますが
最初の方はバイク乗りの心理や行動が
緻密に描き出されていて、つい読みふけってしまいました。

 ああ北海道行きたいなぁ。

北海道に行くには
今の立場から脱却する道を探すしかないわけですが。
仕事とか責任とか。いろいろめんどくさいよね。