突然ですが。 ちょっくら草津にキャンプに行ってまいりました( ̄ー ̄)。
ただなぁ。いつも同じことを申しておりますが四輪なので色々薄い感が。
仲間といることもあり楽しいには楽しいのですが、 やっぱりオートバイとは違いますよねえ。
クルマじゃどうやっても所詮はただの移動。
というわけであっさりと参ります。今度はオートバイでいこう!
それでは早速草津。

早朝に出発して、首都高湾岸線から最近できた高谷JCTを利用して北上。
渋川伊香保ICを降りて川沿いを暫く走ると道端の土偶に迎えられました。
群馬の集落には古墳関連の遺跡が多い印象です。
更に走り草津へ到着。

今回は 【草津高原オートキャンプ場】さん。
以前に草津に来たのは・・・もう11年前になりますか。
当時の仕事は単一休しかなく、”奇跡の2連休”でヤケをおこして晩秋の草津へ。
宿泊施設の予約もなく日没後に飛び込んだ草津でしたが、
温泉街手前の昭和の探偵ルックなご主人が営む紹介所で素敵な旅館を紹介してもらいましたっけ。
今回も一泊二日の日取りですが、仲間もおりキャンプでもあり時間的に観光の余裕はなさそうです。
というわけでキャンプ&呑み食いメイン!
キャンプ場の場所確認をした我々は、草津中心部のスーパーへ買い出し。

【スーパーもくべえ】さん。

そして酒屋の【きんか堂】さん。
前者のスーパーはエリア随一の店舗らしくお客様が実に多い繁盛店のよう。
開店1時間前から我々はいたのですが、既に並んでいらっしゃる地元の方がちらほらおいででした。
そして店を開ける頃になると駐車場は満車ですごいことになっていました。

遠くの山にはまだ雪が残っています。
山肌にはリフトのような施設も見えますのでスキー場もあるのかな。
諸々買い込んだ我々はキャンプ場へ戻ります。
到着とともに勢いがあるうちにある程度設営を進めます。

うーむいいロケーションです。 それでは然るに飯と酒。

何故か山の中に来てまで買い込んだ魚介と、その他おつまみ。
私のキャンプではすっかり定番化した海鮮丼です。

下界の気温は既に30℃に迫る気候になっておりますが、 ここは高原。
タープの陰にいるだけで実に快適です。吹き抜ける風が心地いいです。
昼飯を食べたらば各自ひと休憩。この日は青空がとても深い日でした。


テントの窓からは空に向かって伸びるよく手入れされた場内の木々が見えています。
少し仮眠をしたらば夕方からの宴に突入予定。
そうこうしているうちに、すっかり日も暮れつつあります。

地酒 【草津節】なる日本酒。少し黄色がかったお酒です。
徳利に惹かれて買った面もありましたが美味い♪ロケーションも手伝って最高です。
そのまま夜も更けてゆき次は肉。

群馬のワインと合わせるのはもちろん。

肉!牛カルビと豚カルビと。
でも、この牛カルビのパッケージを開けてすぐ笑ったのはこの部分。

よくある ”スーパーの雲丹” ばりのスーパー上げ底でした。
山なりの容器にスポンジを挟み、極めて薄いカルビ肉が並んでおります。
こんなことあるんですね( ̄ー ̄)さすが山の中。おかげで火が通りやすくてよかったです(笑)
その後も諸々飲み食いしつつ締めのラーメン。

横浜サンマーメンなるこれまたここで食べなくても・・・なもの。
気圧の関係でパッケージがパンパンに膨れております。
とろっとしたスープが酒で荒れた胃袋にここちよいです。
夜空を見上げるとそこには満天の星空も。

・・・手持ちのカメラなのであまり写らず失礼しております。
夜の気温は17℃くらい。これまた素晴らしく快適です。
草津とはいえ温泉街中心部から離れていますので、 街の光の影響もなくとてもいいロケーションでした。
すっかり酔いも進み、22時にはテントに入りすぐに眠りに落ちます。
翌朝は5時頃に目が覚めましたのですこし早いなと思いつつもテントを這い出して散策。

遠くには白根山かな?千葉ではまず見られないような山々が並んでいました。
今回我々が陣取ったのは3段あるキャンプサイトの一番下の広場。

前に来た事があるという仲間によると、雨が降ると大変という噂もありますが、
今回は幸いにも晴れ。しかもシーズンの谷間でそこまで混雑もなく実に快適でした。
一段上のエリアにはライダーさんが2名、チャリダーさんが1名おいででしたよ。
こんな時『バイクで来たかったな』と思うのは毎度のお約束。
当然仲間にはそんなどうでもよいことは言いませんが、草津はツーリングライダーも多いのでやはり気になります。
キャンプじゃなくてもいいから遠からずオートバイでも泊まりで来たいなあ。
そんな事も考えつつ、朝の空気を吸い込んでまたテントに戻りひと眠り。
仲間が起きてくるころに合わせ朝食の仕込み。

おでんでございます。前夜にしこたま飲むとこれまたおでんが丁度いいのです。
テーブル上にはUSB扇風機が置いてありますが、9時も過ぎると少し動くだけで暑いくらい。
この日は全国で異常な高温が記録された日でした。
周囲のライダーさんは早々に撤収を進めそろそろ出発の頃合いですが、
我々はキャンプメインですのでまだのんびり継続。

愛用のヘリノックスのローチェアでゆったりしていると、
かわいらしいテントウ虫のお客さんがあらわれました。 ひさびさに見たなあ。
ここから暫く休んでは動き、暑くなっては休み。
そんなのんびりペースでチェックアウト時間までに撤収を済ませ、
後ろ髪を引かれる思いで高原の気持ちの良いキャンプ場をあとにします。
あとは一路帰宅、とその前にお土産!・・・の前に草津に来たのですから勿論温泉です♪

【大滝乃湯】さん。
草津温泉中心部の湯畑エリアからは少し離れますが、車で利用するにはいい場所です。
とはいえ考えることは皆同じなのか、駐車場はほぼ満車。空きを待つのに難儀しました。
温泉そのものは立派な設備で実に快適。
すっかりのぼせるまで浸かったあとは施設内の食堂で帰路の腹ごしらえです。


【熊笹うどん】

【焼き鳥丼】
どちらも美味しく頂きましたが、
熊笹うどんはこの土地の ひもかわうどん にも似たもので、
コシも強く風味もよく食べ応えのあるうどんでした。蕎麦派の私もこれには満足です♪
食べ応えのあるうどんも手伝って流石に2食分を注文したのは多かったですが そこは四輪。
腹が苦しかろうがなんの問題もありません。
そのまま腹をさすりながら大滝乃湯をあとにし、今度はお土産の買い物へ。

折角なので温泉まんじゅうは買うでしょう。【ちちや】さん。

ちょっとお洒落すぎる和菓子屋の店構えなのですこし気後れしましたが、
日持ちのしない本物の温泉まんじゅうを買えてホクホクで店を後に。
続いて温泉街の入り口にある 【道の駅 くさつ】にも立ち寄り、
多量の土産物を買い込んで、既に多いキャンプ道具の山に加えて更に多くの土産物を積み込みました。

施設内ではなぜか チョコバナナ(冷凍)が売っていたのでデザートとして購入。
これ、夜店で見るほんとのチョコバナナをそのまま凍らせてあります。 バナナで釘が打てます。
カッチカチのバナナを齧って涼をとり、そろそろ覚悟して帰りましょう。
通の土日とはいえ必ず通らなくてはならない都心エリアは常に大渋滞。 暑さも手伝ってすこし覚悟が居る帰り道です。
・・・あ。そういえば車だったっけ。クルマじゃ熱中症の危険もないので大丈夫かも。
そんなわけで帰りものんびり進むことにします。

道中 【 星の王子様2 】 なる謎の看板に目を奪われたりしつつ。
なぜに星の王子様?しかも2?とワイワイ盛り上がりながら渋川市街へ。

渋川駅の前を曲がりインターへ。 某 頭文字D で見たような光景を横目にしつつ。
帰りは敢えて大渋滞である埼玉方面-首都高を目指さず、
北関東自動車道を通り栃木-茨城ルートを通って帰ることに致しました。
そんな余裕のルートを走っているとメーターの瞬間燃費系に信じられない数値が。

まさかの ≪ 22.7km/l ≫です。
日頃、ガス欠寸前でもなければ燃費なんてものを気にして走る事はまずありませんが、
このスイフトスポーツはカタログ値で ≪16.4km/l≫だったはずですので、 いくらなんでもビックリの値でした。
これは完全にACC(アダプティブクルーズコントロール)の効果でして、
人間がやるとどうしてもロスになる部分が制御でいくらでも数値が稼げるということですね。
(給油する面倒が減りますので)そんな好燃費にも気をよくしつつ、
途中に北関東道の 道の駅 壬生 に立ち寄り、またもや多量のお土産を買いつつの帰宅となりました。
最近は梅雨入りも発表され本格的な行楽シーズンは少し先ですが、
草津よいとこ一度はおいで~♪てなもんで皆様も是非訪れてみてくださいませ。
暑い時期の温泉もそれはそれでよいものですよ( ̄ー ̄)但し冷房付きの四輪に限る。ですが♪






































































































