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風に向かう刻

主にオートバイ。時々クルマ。
なんだかんだと永年のブログです。

チキンからシーフードへの暴挙

2011年01月31日 | 気分で料理

 ここ1年程、
無印良品のカレーキットを好んでいたりするのです。
お値段も安く、それなりに本格的な調合のスパイスが付属しているので
家庭でちょちょいと作っても、
固形ルウのそれとはひと味もふた味も違うカレーが作れます。
 
 
 いくつか試したカレーキットの中でも、
”インド風チキンカレー”が一番の好みだったものですから、
先日入手した時に、喜び勇んでレシピ通りに作ったところ・・・
以前美味しいと感じた感覚とは随分変わっていてガッカリしたのです。

 メーカーさんのレシピが変わったのか、
以前の記憶が何かの勘違いだったのかは自信がないところでもありますが、
【深みが無く、カドが立ちすぎた酸っぱいだけのカレー】に変貌していました。
 
 
 無印の品物を扱うお店でも、
以外と見掛けないレアなカレーキットなので今回複数個を入手していたりするのですが、
最早パッケージのレシピ通りに作る気にはなりませんでしたので、
2回目の今回は”チキンカレー”なのに、
自分なりの調理法で勝手に”シーフードカレー”にします。
 
 蛇足ですが、指定のレシピでは
具の野菜類の加熱時間などがどうにも気に入らないというのもあったりします。
 
 
 
 それでは早速。

01_material
 材料。
この他にも各種油脂や調味料類も使いますが、たったこれだけのシンプルな構成です。
シーフードは、ミックス品ではなく以前買って冷凍してあったホタテとエビ。
大皿で自然解凍を促していたので妙な中華皿になっております。
 
 
 右に写っているのが、件のインド風チキンカレーキットですが

・野菜ペースト
・チキンカレー用スパイス
・フィッシュソース(ナンプラー?でもインドだから違うのかしらん)
・辛さ調整用のチリパウダー

 で構成されています。
 
 

02_onion
 まずは玉葱を刻みます。
今回は小サイズを1個半ですが、中1個ぐらいで充分だと思います。
長年使い込んだまな板が、生活臭を漂わせておりますがご勘弁を(笑

フードプロセッサーを使うと大変楽なのですが、
空気と攪拌されると風味が変わるので好みません。
火を通す時にも、粗みじんの方が上手く熱が入るので風味が良いと感じます。

 手前のオリーブオイルが寒さで凝固しています。
昭和期の大衆家屋なので、最近の立派なお家と違って結構寒いんですよ。
  
 

03_parch
 オリーブオイルをフライパンに回し、
塩をひとつまみ振り掛けてから弱火で根気よく熱を回してゆきます。
写真の状態で20分位炒めました。今回の玉葱の下拵えはここで加熱終了です。
もちろん各種の料理によって時間と焦げ具合を変えていたりもします。
玉葱特有の臭みと辛味を、甘味と旨み・丸みに変えるのが目的です。
 
 

04_mixed
 少量の水を加え、付属の野菜ペーストと混ぜつつひと煮立ち。
あとは弱火でグツグツを数分ほど煮詰めます。
”酸っぱいだけ”の原因は、恐らくこのペーストのトマトソースなのでしょうが
以前と違うのは、都合で仕入れるトマトを変えているのかもしれませんね。
 
 
 
 一方、となりのコンロではシーフード系の調理。
冷凍品の安いシーフードに食感などを期待するべくもありませんので、
毎度この手の素材の時には、魚介の旨みを”出汁”としての利用に徹します。

05_boil
 少量のバターとオリーブオイルで
塩・胡椒で下味をつけつつ、解凍済みのシーフードを強火で炒めます。
同時にフライパンが充分に熱を持った所で、一気に酒を回しかけます。

 普通は白ワインを使いたい所ですが、
肉食系の私の家には赤ワインしかありませんでした(笑
水分と風味を与え、臭みをとりつつ蒸し上げるのが目的なので日本酒でもOKでしょう。

 加熱されたフライパンの熱で、
一気に蒸気が立ち上がるのを確認してからフタをして数分間蒸します。
 
 
 旨みが充分に出て蒸し上がったところで、
具のシーフードは隣のコンロの野菜ペーストに取り移します。
すると濃縮された魚介のスープが残りますが、
そこに規定の分量から少し少な目に水を入れ、ひと煮立ちさせて馴染ませます。
 
 
 
 左右の鍋の温度に極端な差を出さないように調節をしつつ、
野菜ペーストとシーフードを混ぜ合わせた鍋に、魚介スープを移します。
全体が馴染んだ頃を見計らい、調合済のスパイスを入れて煮詰めてゆきます。

 濃度が丁度良くなった所で、フィッシュソースを入れて最後の加熱。

06_chili_powder
 ここで、付属のチリパウダーも入れてしまいます。
見るからに辛そうな赤です。

 もしこのキットを使われる事がおありでしたら、
このチリパウダーには是非注意なさって下さいね。かなーり辛いです(笑
私は、辛さにかなり強い方なので問答無用に全部投入です。
 
 
 
 これでカレーは完成。
最後にカレー用に硬めに炊きあげたご飯をお皿に盛って、
カレーを流し込んだらお食事タイムです。

06_curry
 しっかし、カレーってのは派手な具がないと代わり映えしませんね~(笑
私はカレールウをできるだけ盛りつけるときにはご飯にかけない派です。

 それでも、キットの悪い酸味も形を潜めていい感じです。
シーフードの風味と、チリパウダーの辛味もあってご飯が進むこと進むこと♪
  
 
 分量にして2合半。とっても美味しい夕食となりましたヽ(´ー`)ノ
 


RZが横になった日

2011年01月29日 | 近場ツーリング

 うーむっ。コケました。
というか倒れました、わははっ。

 御覧の通り笑える範囲なのでどうという事もありませんが、
バイクを完全に真横にしてしまったのは何年ぶりでしょうか。
  
 

01_warmup_2
 朝風呂に入り身を清めた後は
1ヶ月近く乗る事が出来なかったRZ250Rを
自作の鰻の寝床バイク置き場で暖機しつつ準備です。

 バイクは乗らなくなるとすぐに機嫌を損ねるものですが、
とくに2stの古いバイクは1ヶ月も乗らないとかなり御機嫌斜めになります。
そもそもが冬でエンジンの掛かりにくい時期でもあり、少々手間がかかりました。

 私の走り方ですと”プラグがかぶる”ような事は殆どなく(笑
完全に始動不能になることはまずありませんけれど、
ただの始動時にRZで手間が掛かったのは初めてかもしれませんね。
普段使わないチョークを使い、キックも7回ぐらいしたでしょうか。

 始動してしまえばすぐにチョークを戻し、
あとは近所に気を遣いながら控えめのレーシング(2stならではですね)暖機。
安定したところでアイドリング放置です。
写真のように暖まるまでは白煙が多めに出ますが、それが落ち着く迄が目安です。
 
 
 暖機を終え、タンクバッグを取り付けて『さていくかぁ~』とRZの横へ。

・・・するとここで事件が起きました。

 バイクドーリー(RZの下にあるバイクキャリア)の後部ラダーロックをかけ、
RZをおこしてサイドスタンドを払います。
徐に「よいしょっ」とバイクを後ろに引くと・・・ズルっ!!と、
バイクの後部が大きく右側にスライドしました。

 そして瞬間的に1m近く右に横滑りするRZ(というかキャリア)。
自分が立っている場所に変わりはありませんから、
脚払いよろしくRZが右に離れるに従って為す術もなくバイクがこちらに傾いてきます。
 それでもほぼ真横に近い斜めまで踏ん張って支えたところで、
もうどうにもなりませんのでそっとRZを地面に降ろしました。

 この時点で、キャリアとRZは重なりあって見事な”X字”状態にクロスしています。
しかもタチの悪い事に、リアだけキャリアのミゾに嵌る位置のままで。
『あらあらまあまあ』と少し悩むも、
なにせ【キャブレター車】なので、みるみるキャブからガソリンが流れて来ます。

 うかうかしていると近所中がガソリン臭くなるので、考える前に起こすことに。
キャスター付きのスライドするキャリアを壁に押しあて、あとはよいしょと起こします。
この状態ではまだ”リアだけ”キャリアに乗っている状態なので、
車体を坂道の下方向である後ろに引いてリアを抜き、
足でキャリアを左側に蹴り出すとともに、やっとの思いでRZを坂の下に降ろしました。

 幸いにして傷はありませんが、
少しクラッチレバーホルダーが上にズレたかな~程度。
このキャリアは動かし易い代わりに固定に難があり、
以前から何度と無く似たような事はあったのですが、気を付けないとダメですね。 
 
 
 漸く救出したRZの各部の状態を目視確認しつつ、
足の裏とステップバー付近についた、漏れたガソリンを軽く拭って
あとは走りながら自然乾燥しつつ様子見です。

 自宅から数十km、感触を確かめながらタイヤを温めつつ走行しいつもの湖へ。

02_takataki_sky
 今日もいい天気です♪

 最近通るようになった裏ルートは、
民家も少なく気持ちよく走れるので比較的早く到着しました。
 
 

03_rz_engine
 先程横になってしまったRZも好調なようで一安心。
 
 週末らしく、公園内は何故か棒を振り回して走りまわる子供がちらほらと。
でも5歳ぐらいの女の子が「てめーこのやろー!」はどうかと思います(苦笑
親の姿を見て子供は育つものですが、そういう家庭なのかしら。くわばらくわばら。
 
 それでも、ミルクティーを飲みながら子供達の元気な姿になにやら安心しつつ、
20分程居たでしょうか、最後に冷め切ったミルクティーを煽りくず籠へ。
 
 

04_restart
 出発前にバイクに跨ってライダー視点から。
こういうセカイを見ながら生きられる幸せを噛み締めながら再出発です。
 
 
 
 ここで、行きとはまた違う山の快走ルートに入り、
先程、状態が万全である事を確認してきたRZで開け開けモードに。

 ここからは、オン・オフを問わず
2stスポーツバイクに乗ってそれなりに試行錯誤した人間にしか解らない感覚ですが、
例えば、連続する下りのコーナー(敢えてカーブではなく)があったとしましょう。
 
 そこの区間を、
コーナーをパーシャルから全開にしつつ立ち上がり、
少し全開で走るとすぐに現れるコーナーに、
アクセルを煽りつつ適切にシフトダウンし、
回転を”パワーバンドに入れたまま”飛び込みます。

 エンブレなんてセコい事は2stでは考えませんので(笑
そのままパワーバンドを外さないパーシャル状態で、
(厳密にはパワーバンドのまま数%の開度変更でトラクション調整はしていますが)
コーナーリングスピードを落とさないまま、
パワーバンドの鋭いピックアップを、立ち上がりですぐ使える状態に保持して、
”フロントブレーキのみ”でフロントのグリップと車体姿勢を制御しつつ曲がります。

 クリッピング(公道なのでライン際ではありません)を過ぎ、
すぐ使えるようにしておいた、狭いパワーバンドの跳ね上がるような吹け上がりと共に
「パァァァァン!!」と立ち上がって全開、また次のコーナーへ。

 
 ”力がないからそう使う”原付2stクラスのそれとはまた異質の
2stスポーツバイクならではのこのフィーリング。これこそが2stに乗り続ける理由!
4stのバイクでは、どんなに高価で高性能なバイクでもこの感覚は得られないのです。
 かのバレンティーノ・ロッシ風に表現するならば、
”Sweet”な4st高性能車に対して、こちらは”Exciting”そのものなのです。

 冬ならではの濃厚なパワー感を感じるとともに、
『やっぱ2stはこうじゃなくちゃっ♪』と、実に愉快な気持ちで駆け抜けました。

 余計なお世話ではありますが、
2stスポーツバイクを知らない世代のライダーは本当に不幸だと思います。
600SSもリッターSSも、カブも2stレプも、250シングルも乗った私ではありますが、
 やっぱり2stですよ!!2stの味を知らないライダーさん達には
オフ車も勿論いいですが、出来れば2stレプリカを味わって欲しいと心から思います。
【バイクで走る事そのものが好き】なタイプには最高だと思いますよ♪
 
 
 
 山間部を抜け四輪が増えてくるとまた流れに乗って走ります。
また数十km走り自宅の近くまで至ると、
先日某SNSでマイ○クさんが仰っていたマクドの新作バーガーが気になりました。
折角なので通りがかりに買って帰ることにしたのですが・・・

 対向車線で白バイが、CB223Sのようなバイクを確保している姿が。
『あちゃー・・・回り見ないで飛ばしてたんだなぁ』などと同情していると、
更に50mほど前方からもう1台の白バイが登場。
ここで、(速度とは別に)甲高い2st音を響かせて対向車線を走る私を、
白バイがロックオンした事が認識できましたので、
とくにやましい事はないとはいえ、エンジン音だけ”普通な風”に下げて進みます。

 走行中は、車やバイク、自転車や歩行者を問わず、
人間の視線と意志を確認しながら走るようにしていますので、
相手が白バイとはいえ、こういう時にも相手の意識を認識できるのが利点です。

 1kmほど進み、マクドナルドの駐車場に到着したので入ると、
・・・案の定、先程の白バイが80mほど後方から口惜しそうに通過するのが見えました。
別に危なくはない状況でしたが、白バイ隊員の心中や如何に(笑
 
 
 
 マクドに到着し、
キャンペーン期間中ゆえに大混雑しているドライブスルーの車列へ。
もちろん、駐車場でメットとグローブは外してゆったりと並びます。
キャンペーン時は店の裏側で希望商品を伝え、
受け取り窓口手前の屋外レジで支払いをする仕組みです。

 車列に並んでいる間に、ふと前の軽ワゴンのリアウィンドウを見ると、
小学校低学年ぐらいでしょうか、可愛らしい女の子がこちらをじっと見ています。
私の癖でもあるのですが、老若の年齢を問わず女性と対面すると、
「ふふふふ~」と微笑みながら対応することが多いのですが、
そんなわけで特になんの気もなく、
『可愛らしいお子さんだなぁ』ぐらいでニコっと笑うと、女の子の表情が変わりました。

 そしてすぐに、嬉しそうな顔で少し控えめに、
こちらに向かって小さな手をふってくれたのです。
もちろん、子供が私に手を振ってくれたわけですから微笑みながら手を振り返すと、
大きく手を振って、すぐに運転席のママの方を向くとなにか報告しています。
想像ですが「ママー!手をふってくれたよ~!!」のような感じでしょうか(笑

 その後、ドライブスルーの車列の待ち時間の間、
またこちらにふり返ると、何度も小さな手を振ってくれるんですヽ(´ー`)ノ

 先述の通り、ヘルメットを脱いでいる状態での事なので
”明らかに醜悪で怪しいオッサン”ならば、手を振ってくれたりしないでしょうし
運転している親も流石に止めると思うのですが、
(メットをかぶっていれば容姿が判らないので、子供は割と誰にでも反応しますけれど)
生身の姿を見て、それでも手を振ってくれた事がオッサン心に嬉しかったものです。
 
 
 
 女の子の乗る前の車が去り、私の番が来て商品を受け取ります。
混雑するドライブスルーの車列で、
ヘルメットを被ったり出発の準備をしていたらただの迷惑行為なので
商品を受けとるとすぐに腕に袋を通し、駐車場の脇まで即座に移動します。

05_mac_buy
 購入完了です。
 
 
 あとは自宅に戻り、ポテトをわしゃわしゃと頬張るだけ♪

06_set
 1人前1,170円。本日も平常運転です。
 
 
 
 気になっていたアイダホバーガーも食べられて今日のツーリングは終わり。
山間部の裏ルートを走りまわったとはいえ、
走行距離は100km足らずと微量ですが、
目的はRZ250Rを走らせる事だったので満足でした。

 やっぱり2stが好きヽ(´▽`)ノ が総括です(笑


矛盾だらけが世の中です。

2011年01月27日 | 独り言

 最近Topにリンクさせていただいております、
”政治家を目指している旧友”と話した時の事。

 リンク先のHPにも記述がありますが、
彼のお子さんは生まれながらにして大きな病を抱えており、
その病が今の医療制度の手厚い保護で、治癒出来たことにとても感謝し、
それが未来の為に政治家を目指す大きな原動力になったとの事でした。

 4桁万円に迫ろうという特殊医療手術を受けるにあたり、
それが当たり前のように、一般庶民でも受けられたという事実は
保険制度の充実云々以前に、病を背負うという不運とともに、
”幸運にもその病が制度に該当した為”という事実も見逃せない事を忘れてはなりません。

 如何に世の制度が存在しようとも、知らなければ存在しないも同じ事ですし、
不運にも該当しなければ、金が無い以上は命を買えないという現実は
結局昔から何も変わっていません。
平たく言えば「ビンボウ人は死ね」それだけの事なのでしょう。
生き物としてみればそれも真なのでしょうが、
その仕組みそのものが不平等を生み出すのは制度の悪い側面でもあります。
 
 無論、五体満足であるのが一番の幸運なのは言うまでもありませんけれど。
 
 
 
 そんな友人との話の中で、お子様の快気を心から祝福すると共に、
『失礼だろう』という事を承知しながら発言した事がありました。

 「僕自身は、医療制度も保険も何一つありがたいと思ったことはない」
 
 これは紛う事なきホンネなのです。
 
 
 
 休日という意味での就業形態が不規則だったここの5年以上。
自宅を9:00に出て出勤、22:30頃に仕事を終えて帰宅という生活でした。
当然ですが、人間は生きていれば体を壊すこともあります。
熱が39℃出たこともあれば、腰痛に悩まされ、アレルギーに嘖まれ。
日常生活に支障の出る症状など数え上げたらキリがありません。

 でも、【自分には代わりになる人間が居ない】という状況が続いていたので
通院や治癒の為に休む事や、遅刻する事などはありえず。
さりとて”病気”ぐらいを言い訳に仕事の効率を落とす愚は犯せませんので
命を削る思いで必死に気合いを入れ、仕事を続けて参りました。

 その期間、実質的に”一度たりとも保険のお世話になったことはない”。
これが実状。
【真面目に頑張れば頑張るほど苦しくなる】そういう状態でした。
 
 それでも、責任感からのみ働き続け、
『使えない保険なんてのは慈善事業と同じだ、金をくれてやってるだけだ』と、
無理矢理理解しつつ、社会保険にせよ国民健康保険にせよ支払い続けました。
 
 
 ここまでは、社会に貢献出来る能力を有する日本国民ならば
でもなければ当然の義務でしょう。
これについて社会人の皆々様には特段異論がない事と存じますし、
誰しも当たり前の事としてやっている事だと思います。
「決まり事だから」の意識もあれば、
私のような「助け合いだから」という理由で納得する者もありましょうね。
 
 
 
 ・・・が。
どうやっても納得できない保険制度の異常も存在することを、
先般の転職のタイミングで初めて知りました。

 退職に伴い、社会保険を抜けて国民健康保険に切り替えるのは
【国民健康保険法】で定められた(要約になりますが)

 ”何らかの理由で非加入状態に至った場合は、
   14日以内に市町村で加入手続きをしなければならない”

 という明確な法律が存在し、

 ”本人の意思に拠らず、必ず履行しなければならない”

 とも規定されています。


 自然、世の中の真っ当な人間の皆様は、
私も含めてそうされておいででしょうが・・・
その手続きの折、ネットでいろいろと調べていると信じられない情報を目にしました。
 
【社会保険から社会保険に再加入する空白期間に於いて、
  国民健康保険に加入しなくても何ら罰則は存在しない】

 というのです。
気になりましたので、国保への加入申請の段階で役所の担当者に聞いてみました。
すると、そこで更になんとも信じられない証言を得てしまいました。

担当者:
「退職し、社会保険を解約したとして、
 役所の国民健康保険課はその事実を知る術がないのです。
 即ち、非加入者と加入者の区別は役所ではつける事が出来ず、
 それゆえに非加入者に対する自発的な加入案内などはしません。
 
 仮に加入しなかったとしても、現状では取り締まるだとか罰則の類はありません。
 追跡して調査するという事も特別行っては居ません。

 情報の連携がない以上、国民健康保険に加入したかを社会保険も知り得ない為、
 社会保険加入時に、その前の期間が空白でも問題にはならないと思います。」
 
 
 
 ・・・どういう事なんでしょうねコレ。
日本の保健医療が、”制度”ゆえにどれだけクソかが解る象徴的な一面です。
 
 
 
 無論、私の選択肢は
【例え使わなかったとしても、助け合いだと考えるから支払う】
それしかあり得ませんので、
その場で加入手続きを済ませ、数十万円という金額を目下分割納付中です。

 現在リアルなワーキングプアを体現している私ではありますが、
自分が病院に行く分のお金を国民健康保険料の支払いに充て、
文字通り命を削ってでも他人の為に保険料を支払うわけです。
それが当然のこと。
例えご飯が満足に食べられなかったとしても、
別に損だなどと下衆な思考には至らないのが、我ながら不思議だったりもします。
 
 
 それしても、NHKの受信料など様々な日本の制度もそうなのですが
『真面目に生きた人間が一方的に負担を受ける』というのはどうなのでしょう。
”五体満足こそが最大の収穫”だなんて誤魔化しも軽々しく言えますが、
誰しも五体満足なんて人は居ませんし、
私だって命の危険がある病のひとつぐらい持っています。
 
 
 日本の医療制度の欺瞞、ここに極まれりという一例でした。
友人には、政治家になった暁には是非ここも改善して欲しいです。
貧しい人から取り立てる、が目的なのではなく、
”誠実な人間が馬鹿を見、あまつさえ馬鹿にされる世の中を変えてくれ”と。
でないと、早晩この国に愛想が尽きそうな気がして仕方ありませんね。


充電が趣味なのではないのですよ。

2011年01月26日 | RZ250R

 最近、私のバイク関連の話題の殆どが充電な気がします。
いくら今年の冬は厳冬であり、
そうでなくてもライダー的に冬は充電期間とはいえ・・・
雪でも降らないのであれば、走らないとライダー失格ですよね(笑
  
 
 と、その前に。
先程2ヶ月ぶりぐらいに体重計に乗ったらば、何故か5kg程減っておりました。
そもそもが異常に重い人間なので殆ど誤差みたいなものですが・・・(笑
 元来、容姿などにまったく無頓着な人間であり、
『自分の運動能力が不自由に感じたら痩せる』がスタンスでしたし
『カッコつける事自体がカッコ悪い』なんて考えるタイプなので、
断じて美容の為のダイエットではないのです。

 でも、昨年の一頃、
運動能力の低下を実感していたのを年齢の所為かと思っていましたが、
最近はその違和感が減りつつあるので
どうやら自分の筋力とのバランスの所為だったようですね。
 因みに”実感”というのは
:足場15cm幅の塀の上から、2m先にある同様の塀に飛び移る
というようなシチュエーション。よくあります・・・よね?
そこでグラッとくるかどうかというようなイメージです(笑
 
 ま、動き難くなければ容姿は別にいいや( ´ー`)。
 
 
 
 さて、それでは本題の充電。今日の素材はRZ250Rです。
 
 RZは近年のFIと各種センサー満載のコンピュータバイクや、
古い割に凄いコンピュータ制御をしているNSRとは全然違う旧車なので
(バッテリ上がりでも、キックなり押しがけも自在ですしね)
バッテリの充電状態などはとんと無頓着で居たのですが、
流石に冬場に放置しすぎるのも望ましくありませんので行います。
実はRZを友人から譲り受けてから、初の充電だったりします。
  
  

01_seat_off
 まずはキーとレバーで簡単に外せるシートを外します。

 ここで、RZのバッテリを外した事がないので
外す方法を確認するのに2分程悩みました。
30年前のバイクですから、
マスの集中化が推し進められた最近のバイクとは設計思想自体が違うので
シート下に見える場所にはどうやら無いようです。

 LEDライトで隙間を覗き込むと、右のサイドカバーの内側にある模様。
 
 

02_coul_off
 それにしても30年ものの樹脂部品を真冬に外す恐怖たるや・・・。
経年劣化したうえに冷えているわけですから、気を抜くと割れそうなのです。

 そもそも外した事がないので、
ネジ留めなのかツメなのかも判然としないものですから
恐る恐る力を加えつつ、どういう構造になっているかの確認をしてゆきます。

 サイドカバーの取り外しには直接影響がありませんが、
バッテリのターミナルを外すのにタンクを浮かせた方がよいのも、
ここで気づいたのでタンク後端のボルトも外しておきます。
 
 

03_battery_off
 無事に取り外し完了です。
写真の都合上、この時はステップホルダーにバッテリを置いてあります。

 30年の時間相応の劣化はありますが、
配線や樹脂部品などは、意外な事にまだまだ平気そうな感じです。
 
 
 

04_charge_open
 外したバッテリを、
充電器は室内、バッテリ自体はベランダの外に置いて充電です。
 
 バッテリを屋外に置いた理由は開放型ゆえ。
各セルに注入された電解液が充電時に反応する時のガスで発する圧力を
逃がす為に栓を抜いて充電するのですが、
中身は希硫酸なので、風通しの悪い部屋の中でというのは色々不安です。
その為に、6時間程に及ぶ充電時間の間はベランダに置いたという訳です。

 そういえばよく考えると、
開放型のバッテリを充電した事自体が今回初めてだったりします。
NSRはずっと密閉型のMFバッテリでしたし、CBRは当然そうです。
クラブマンの時は充電器自体を持っていなかったので交換のみで対応していました。
 
 
 
 翌朝。

05_charged
 【 12.92V 】とバッチリですね。

 電解液の量も充分であり、
純水の補充も必要なさそうだったので栓をし、あとは車体に取り付けるだけ。

 車載するときに、ついでにCastrolTTS(2stオイル)も補充して完了です♪ 
 
  
 
 今年に入ってからRZ250Rで走っておりませんので、
今度の週末は近場でも走ってこようかしらん。
古いバイクは乗らないとすぐに御機嫌斜めになってしまいますからね。


ちょいとそこまでのつもりで -後編-

2011年01月24日 | 中~長距離ツーリング

  さてさてっ。
兎にも角にも一番の目的である友人との再会を果たし、
あとは帰るだけ。
”帰るだけ”という割り切りは、私なりのケジメでもあるわけで。
大切な友人のご家族へのお悔やみとして伺ったという目的や、
遠方を理由に、必ずしも力になれるわけではない友人に対しての礼儀です。

 思考の片隅では、ETC未装着車の私が
土曜とはいえモロ値で高速道路を利用したのでそれなりの出費もあり
『静岡に来たしガンダムでも見ていこうかなぁ』と脳裏に浮かんだりもしましたが、
言わなければいい、わからなければ良いとはどうしても思えませんでした。

 日中を通じて奔走している友人に、
「○○君が夜に時間取れるなら、話したり酒も飲んだりしたい」と言われ
「今日はこの為だけに来たんだ。母の事もあるし帰らなくちゃ」と申した口に
仮に悪意が無いにせよ、偽りがあっては自分を許せなくなってしまいます。
 
 
 
 そんなわけで、帰るだけなのですが、
今回は、友人が突然訪れた私の為に割いてくれた短い時間の中で、
実際に彼自身の口から発された考えの一部に触れたわけです。
 誤解を恐れずに表現するのなら、
感銘を受けるという事はないにせよ、
間違いなく湧いてきた『そうだろう、そうだよなぁ』という感慨に対し
自分が出来るささやかな事の中から、思いつく行動を実行する事にしました。
無論、この段階で出来る事といえばやっぱり選挙運動です。
 
 
 
■まず1件目。神頼み(笑
 
 先般、現住所最寄りの”浅間さん”には行ったものの
その時は選挙の事も知り得ませんでしたし、普通の1年の祈願をしました。
全国のそういった浅間さんは、ここ富士宮市の”浅間大社”の分社にあたるので
本社に礼拝をしてゆくのと、友人の事とも兼ねて参ることに致しました。

01_sidestreet
 休日なので、正面ではない横の参道にもそれなりに人出があります。
子供時代からの自転車を停めていた慣習で、
今でもバイクでこちらからこっそり入る事が多いのですが(観光用ではありません)
流石に人が沢山歩いている砂利道を走る愚も犯せず、
すぐに降りて手押しで楼門の前まで進みました。

 因みにここの参道は、初夏のお祭りで流鏑馬が行われる場所でもあります。
 
 

02_ent_2
 老体に鞭打ちバイクを押してゆき、漸く手頃な場所に到達です。
ここより進んでしまうと、
主な参道を通る人の視界にかかってしまうので2つ手前の角。
大型バイクにしては車重が極度に軽いCBR1000RRですが、
装備で200kgはありますから砂利道で手押しは流石に大変です。
 
 

03_honden
 荘厳な楼門をくぐり社殿の前まで進みます。
毎度感嘆致しますが、よく手入れされた社は本当に見事です。
以前にも紹介しましたが、奥の本殿は徳川家康が造営したもの。
社殿だけは地震倒壊の過去があるようですが、楼門も実は当時からのものだとか。
奥に見える本殿の様式は、そのものズバリの”浅間造り”。

 礼拝の後、おみくじをひいてみました。末吉だそうです。
実は現住所付近のお社でもひいたのですが、そちらは大吉。
ここは、ご都合主義に身を任せます(笑
お守りに関しては先日入手してしまったので、ここでは頂きませんでした。
 
 

04_yabusame_2
 流鏑馬の銅像。
富士の巻狩りそのままの風情ですが、モデルは頼朝でしょうか。
ここの地域は頼朝ともとても縁の深い場所でもあります。

 昔はこの流鏑馬像の向かいに、おばあさんが切り盛りする
いい感じのバラック風の商店があったのですが・・・彼女はどうされたのかなぁ。
1つ50円で、一斗缶から取り分けてくれる透明な水飴がとても美味しかったものです。 
 
 

05_wakutama
 時間もそこまでないので、散策もそこそこに流鏑馬の道を手押しで戻ります。
”2中の坂の下にある鳥居”まで至り、
富士山の湧水が滾々と湧き続ける、枠玉池の側でメット類の装備を着けます。
 
 

06_wakutama_2
 清澄なる湧水、これ以外の形容が見つかりません。
 
 
 
■今現在の私に、一番馴染みのあるお店へ
 
 神田川の横を富士宮市のメインストリートへ。
イオンが出来た影響で、完全なるシャッター街・・・というより
もはや廃墟と化したメインストリートに心を痛めながら。

06a_dryfoods
 子供の頃に桜海老を買った乾物屋は、
半シャッター店になりながらも健気に頑張っていました。
 
 

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 母校”貴船小学校”の横の一方通行を上がります。
昭和の中後期というのは、子供が多かった時代ですから
最大時には9クラスほどあったというマンモス校。
私の時は、地域校の新設もあり6クラス→4クラスとの変遷期でした。
最近塗り直したらしく、外観が綺麗になっていて驚きました。
 
 

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 馴染みのお店【 若林たばこ店 】さんに到着です。
素朴ながら温かい人柄のおばさまが、
実にゆったりと営業されている富士宮焼きそばのお店。
私のここでのお気に入りは”しぐれ焼き”ですが、
富士宮焼きそばもしっかり使われています。
私はここのおばさまの技巧と味、なにより人柄に惚れて通い続けています。

 平時、寄れる限り立ち寄る店でもありますが、
今回は焼きそば関連での人脈もお持ちでもあるおばさまに
友人の選挙についてお願いしようという下心もありました。
普段そういった話はまず他人にしませんが、今回だけは特別なのです。

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 いかしぐれ(大盛り)

 私なりの礼儀として、お気に入りでもあり、一番好きで高価でもある
”いかしぐれ(大盛り)”というメニューを注文し美味しく頂きます。
普段はそこで終わりですが、心境からか、朝からなにも口にしなかったからか、
続いて”焼きそば(並)”を注文、どちらもアツアツの鉄板の上で平らげました。

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 やきそば(並)

 肝心の選挙のお願い1品目から2品目に移る間ぐらいに。
おばさまは、持参した友人の名刺の裏にあるプロフィールに驚いておいででした。
彼の素性や、短いながらも直にお伺いしてきた理念を伝え、
ご関係の方々にもお伝え頂けるように頭をさげてまいりました。

 もちろん、他にも雑談や近況のお話などもあったのですが
数日前にどうやら、他のお客様と私の話題が出たらしく
「引っ越した後も、こっちにくる度にバイクで寄ってくれる人がいて~」
のような話題だったらしいのですが、
基本的に希にふらっと立ち寄るだけゆえ、特に常連意識もありませんが、
誰かの記憶に良い形として在るというのは嬉しいものですね。
 

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 因みに店内はこんな雰囲気。鉄板が2枚あり目前に座って頂きます。
  
 2食を平らげ、すっかり満腹になったYシャツにネクタイの腹をさすりながら
精算を済ませ、おばさまに帰路の安全を気遣って頂きながら帰り支度。
最後にもう一度「木内みつるを宜しくお願い申し上げます!」と頭を下げて出発です。
 
 
 
■帰路(富士宮市内)

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 市内のどこにでもあるような富士山の見える交差点で。
スーパーヨドバシ、蘭苑、若林たばこ店、貴船小学校、
西酒屋、焼肉ソウル・・・様々な場所に繋がっています。
 
 
 この後、高速道路に乗って帰らなくてはなりませんので、
坂を上ってから北高校下にあるShellへ。
ここで「ハイオク満タンお願いします!」と給油をうけながらも、
給油担当のにいちゃんに「木内みつるを宜しくおねがいします!」と(笑
如何に客とはいえ突如のお願いでは失礼にあたる可能性もありますから、
「ここでお願いしていいのか判らないのですが、
  地元で○○のような理念で頑張ろうとしている友人が居ます。
   鬱陶しいお願いかもしれませんが、よかったらHPを覗いてみてください」とも。
 
 
 続いて立ち寄ったのは、おみやげを買うためのスーパー。

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 よどばしD's というお店。ディーズではなくデイズ。理由はない。?

 店内をライダー装備のまま闊歩し、目的のものを購入しました。

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 駐車場に戻ると、先ほどはいなかったスリーターに乗るわんこが。
『か、かわいい~』とカメラを出すと、ちらっとこちらを向いてくれました。
その後すぐに『やれやれ・・・』と下を向いてふたたび居眠りに(笑
 
 
 あわよくばこちらでも選挙のお願いを、と思ったのですが
レジ打ちのパートのおばさん連中は全員が全員つまらなそうに仕事をされていたので
ちょっと声を掛けづらい雰囲気でこちらは断念(苦笑
 
 でも、目的のものはしっかり買えました♪

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 必殺!やきそばウェポンベイヽ(´ー`)ノ
これだけで富士宮やきそばが作れちゃいます♪でもキャベツは持ち帰り不能です!
勿論、麺は”マルモ”の油麺。富士宮焼きそばの絶対条件はコレです。

 キャンプツーリングも出来るサイドバッグは本当に便利です。 
  
 武装も充実し今度こそ帰路に。
ご挨拶回りについては、休日の夕刻以降にお邪魔するわけにもゆきませんので
続きはメールなどで。ひとまず大人しく帰る事に致します。
 
 
  
■帰路(富士~自宅)
 
 そこかしこから顔を覗かせる雄大な富士山を眺めながら、
西富士道路経由で東名富士インターへ。

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 富士インター入り口。季節・状況を問わずループは大好物です(笑
  
 
 裾野の辺りでは高そうなフェラーリと絡んだので、
ちょっと遊んだりもしつつまったり進みます。

--結局帰路も休憩を取ることもなく--
 
 
 ここでなにを血迷ったのか、
首都高を避け、さりとて町田ICからの16号も避け・・・
【 東名川崎IC 】で降りてみることに。
今までここのICを利用した記憶はございませんが、お試しも兼ねて。

 が、後にしっかりと後悔することに(汗
イナカに引っ越してすっかり忘れ去っていたのですが、
よく考えれば土曜の夕方の川崎・横浜・東京南部あたりなんてのは、
まともに車が流れるわけもなく、エライ混むんですよね。

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・尻手黒川道路の宮前平付近
 

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・野川から中原街道へ。
『このまま進んで大田区まで行けば、NSRの友人の家があるなぁ』
 

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・何を血迷ったか綱島街道に紛れ込んだ後、漸く府中街道へ。

 まー、中原街道といい、府中街道といい恐ろしく混んでいます。
今回は特に、事故の可能性を完全に排除したかったので、
大人しく車の流れに従っていたのですが・・・ここだけで1時間以上消費。
久々にこの辺りを走りましたが、相変わらずの混雑である意味懐かしかったです。
イナカにいると想像がつきませんが、都会モンは車なんて不便なだけです(笑 
 

19_kawacharat
 浮島に近づきつつある頃、陸運局のある東扇島循環のバスが。
なにより『んんっ?』と思ったのが、市バスのキャラクター。
【ノルフィン】と言うのだそうですが、なんともまぁ(笑
 
 
 散々渋滞に翻弄されてはいますが、
停められる度にいちいちイライラやハラハラするのではなく、
その都度、マップケースからすぐに取り出せるようにしたデジカメで
気になる情景などを写真に収めていたところ、比較的穏やかに処理できました。

  
 
■アクアライン~自宅へ

 漸くアクアライン入り口の浮島へ。
アクアラインのトンネル部分は、大人しく走っている限りかなり暇ですよね。
前後の車両の挙動確認と、路面の状況を把握する以外やることがありません。

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 あまりに暇でちょっとイタズラ。
流石にブレていますが、100km/h巡航の回転数は4000rpm程度。
まだパワーが一番出る回転域まで上に8000rpm程余裕がありますので、
これぐらいの状況ならば、車体も安定して実に鼻歌交じりです。

 
 東名富士ICからここまで無休憩だったので、
高い交通料(2300円)も支払っているのだし、海ほたるに寄ることに。
 

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 最下層に押し込められた二輪駐輪場からは、薄紫色の美しい夜景が見えました。
ここが海のど真ん中だなんて、
最上階まで上がるまでは何度来ても信じられませんね。
 
 

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 トイレも済ませ一番上のデッキへ。
写真では捉え切れていませんが、海面全体が光るような幻想的な光景でした。
 
 

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 散策しながら、反対側の海上ブリッジへ。
整然と連なる人工物もまたとても美しいものですね。
 
 
 夜景を堪能した後は、おみやげ物コーナーへ。

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 気志團?Kittyちゃんが入り口にいました。
ここではメレンゲを使用したチーズクリーム入りの焼き菓子を購入。
  
  

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 買い物を終え、最下層のバイク近くで紅茶を・・・
すっかり油断していたのですが、なんとアイスを購入。
250円の冷たい氷入りの紅茶を飲む羽目に(笑

 すぐ隣に綺麗なCBR900RRを停めたライダーさんが立ち去るまで
冷たい紅茶を啜りながらしばし待ちます。 
 
 

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 先ほど購入した焼き菓子は、
バッグの拡張機能を利用して焼きそばウェポンベイへ。
見た目は強引ですが、しっかりと納まっていい感じです。
 
 

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 海上の橋でも、
制限速度80km/hのまま大人しく巡航しつつちょっとイタズラ。

 毎度そうなのですが、
四輪が車体をかすめるようなギリギリの追い越しで、
しかも、もの凄い勢いで抜いてゆきます。
速度違反に関しては私とて無いわけでは御座いませんが、
こと、アクアブリッジ部分については安全がどうこうよりも、
こんなに素敵な空間なのに『勿体ないなぁ』と思います(苦笑
それと、突風の可能性がある場所で箱っぽいミニバンで飛ばすのは・・・。
 
 
 
 とはいえ四輪などの妙な行動はどこ吹く風、
アクアラインを降り、16号を北上しながら数十km。自宅に到着です。

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 今回の走行距離は【 405.8km 】でした。
帰りは東京湾をアクアラインでショートカットしたので短めですね。
 
 
 
 ともあれ、
最大の目的である10年ぶりの友人に会えて本当に良かったです。

 あとは、友人の夢の第一歩が叶う事を願うだけ。
微力ながら、blogでもリンクを張らせて頂いておりますが
友人のやろうとしている事は、
きっと皆様や、皆様のお子様にとって素敵な未来なのだと感じます。

 どうぞ、静岡県議会議員を志し頑張ろうとしている
『木内みつる』を宜しくお願い申し上げます!!