普通の土日ながらも色々と先々の段取りが気になるところではございますが、
それはそれとして♪
ただの週末ではそこまでは時間も手も回りませんで、
今回は些か不本意ながら愛車 ZC33S型スイフトスポーツのお話とさせて頂きます。
まずはこちらの話題から。
車の電源をONにすると・・・。
同社のナビは起動画面が変更できるので、
スイフトスポーツの公式ページから拝借した透過図の画像を使ってささっと起動画面を作りました。
起動時にスズキのロゴだけは表示されるようですが、
オプションのナビはどれも価格の割に微妙でしたので私は結局汎用品をチョイス。
それに全方位カメラやらスピーカーやら色々と繋いで使用しております。
それで少し寂しいなあと感じていましたのでいつか起動画面の変更を行おうと思っていました。
一瞬『CBRのツーリング中の画像がいいかなー』とも思いましたが、
それはそれであまりにもアレでしたので思い留まりました。
さて。雰囲気チューンはとりあえずこの辺りで。
それでは肝心の車両性能面でのチューニングをひとつ紹介いたします。
常々『この車、トルクはあるんだけど回していくとちょっと肩透かしだな』と感じておりまして。
車の性格上はそもそもが低回転高トルク型なのですが、
(ノーマルCLOSE制御のターボで2500-3500rpmの間で23.4kg・mの最大トルクが出ます)
普通の旅行ドライブであれば、高速から急な峠の上り街中での小回りまで、
1トン無い車体と相まって全く不足なくその辺りの領域で完結するものの・・・
やっぱりありますよね。回して繋いで行きたい時。
これはタイムを競っているわけではありませんで、単にフィーリングとか好みの問題と思われます。
本気で直前まで購入を悩んだものの、私が日頃車に求めているのはそこではなく、
軽くて小さくてパワーがあって家具も人も載せられてキャンプにも行ける。
そういう観点でコレを買いましたのでその意味では全く後悔はないのです。
ただ。どうもそのギアを繋ぐ時に『もうちょっとだけ欲しいな』という感覚は拭えず。
それで色々と調べていると、私にはセンサー介入型のサブコンがよいと思い至りました。
勿論更なる改造で得られるパワーの数値に惹かれなくもないですが、
各所専用設計あるとはいえ、所詮はノーマルスイフトとプラットホームを共用した廉価な車。
極端なパワーに車体が勝てる気もしませんし、音や乗り心地、寿命的な意味で上記の目的から外れました。
アクチュエータの駆動やらECUの制御やらには全く影響なく、
あくまで無理ない範囲で信号のみを補正し、純正ECUの動きの範囲でターボ出力を強める目的の部品です。
私の欲しかったパワー面でも、3800rpm~6000rpmぐらいの間で純正にしっかり上乗せされます。
HKSはamazonやスーパーオートバックスなどの大型店に実在庫がなく、
取り寄せに時間がかかる状態でしたので諦めました。ただ、目的は同様のパーツと思われます。
それではざっと取り付け。
続いてお目当てのセンサーの位置を確認。
それでは POWER DRIVE PDX-S2 を用意。
勿論ですが、ユニットは完全防水、カプラー類も同様とのこと。
両面テープに ”設定変更用のマイナスドライバー ”。
それでは取り付け。
バッテリのプラス端子から直接の電源を取るだけ。作業そのものは至って簡単です。
また、CBRなどのSSと違ってエンジンルーム内はそれなりにスカスカなのでとても楽。
あとはコルゲートチューブで保護されているとはいえ、
振動によるケーブルの断線などが起きないようにある程度配慮して配線を取り回します。
(※大前提ですが作業前にマイナスアースは抜いてあります)
上のレベルに合わせるとブーストも上がったりするようですが、
説明を見ている限りではメリットなし。個体によっては不調の原因にもなるとか。
さりとて私の車体はその他も基本ノーマルですので、敢えて下げて調整する必要もなし。
USB接続でPCからグラフィカルに操作や数値の指定が出来たり、
ノーマル復帰用ハーネスが付属していたりと製品としてはPIVOTより1段上の印象でした。
が、在庫ないんじゃ買えませんものね~。商機ってそんなものです。
ここでエンジンをかけて動作確認。
ユニットのLEDの点灯と、車体側のエラー表示等なければOKです。
ここなら熱的な影響も比較的少なそうです。
作業後早速そこらを常識的な範囲でテスト走行して参りましたが、
目論見は大正解!繋いで行った時の『ちょっと肩透かし』な感じが解消しました♪
250cc単気筒のスポーツ寄りのバイクが、
400ccの”今時の複数気筒のスポーツバイク”のようなフィーリングに改善しました。
そりゃあ昔の4発の高性能オートバイのような昂ぶりはありませんが・・・
そこらのクルマで400ccスポーツバイクっぽいのなら大満足です。
”下の常用域はまるで今までと変わっていない”こと。
前述の通り私の車の用途としては、ほぼ全てそこの領域にありますので、
燃費や人を乗せた時のフィーリングに変化がないことはとてもありがたい事です。
そんなこんなで珍しく車いじりのお話でした( ̄ー ̄)。買ってよかったPOWER DRIVE!
最後におまけ。
というのもこの車、
値段がありえないぐらい安いもので走る機能以外にお金がかかっていません。
内装はその最たるもので御覧の通り普及グレードの軽自動車と変わらず。
ルームランプもルームミラーの付近に1つあるだけで後席の灯りが不足していました。
そこで増設したのが画像のタッチセンサー式の薄型ライトです。(敢えて新規配線せず充電式にしました)
フロント側のライトは既に明るいものに換えていますが、
こちらは明るさも控えめで目に優しくとてもいい感じです。









































