やって参りました土曜日ヽ(´▽`)ノ!
『春だし夕方から雨だから午前中からツーリングでも・・・と思ったのですが、
今日はblogの日なのです。今日こそ!
というわけで先日行ってきました富士山の本栖湖キャンプツーリング。
始まりは年度末の休日出勤からの代休。
わが社は休日手当ても賃金も出ませんので 代休or無かったこと になるのですが。
年度末も色々ありましたので、今回はしっかりとお休みを頂戴することにしました。
ただ、取った日取りが雨の金曜日。
そこからの週末も予報が晴れマークになることはありませんでした。
それでも代休やら有給やらというのは激レアですので、
「行くしかないでしょ!」ということで雨天決行とすることに致しました。
そうそう。
申し訳なくも思ったのですが、先ごろ都心勤務から地元に帰られたRX8乗りの友人にも
「雨天決行だけど行きませんか?」と水曜辺りに突然お誘いしたところよい返事を頂いておりました。
もちろん氏も仕事ですので、金曜日中からの参加は無理ですけれど。
ともあれ出発。
前夜まで忙しく仕事をしておりましたので、深夜&朝方を利用してCBRに荷造り開始。
当然、四輪 or ドラッグスター という選択肢もあったのですが、
キャンプツーリングと行ったら当然SSでしょ( ̄ー ̄)♪ということで。
目的地のキャンプ場は先着順(予約不可)とはいえ悪天候ですので、
どうせ混まないだろうと、朝はのんびりと出発。疲れていましたし。
自宅から出て高速に乗り暫く走り、東京湾を横断するアクアブリッジで既にハイテンション。
曇天ではありますがここまでは雨にやられずいい気分です。
アクアトンネルを抜けて大黒PAでトイレ休憩。
ご覧の通りの大荷物ですが、今回は2泊3日のスケジュールですしこんなものです。
少々休憩をしたらば続いてGo!
今度は狩場線からバイパス経由で、東名の横浜町田ICまで進み一路静岡方面へ。
・・・・が。
神奈川も中盤を過ぎた辺りからついに雨がバラバラと降り始め。
御殿場辺りでは既に豪雨。
平日ということもあり周辺のトラックが巻き上げる水幕で、
まるでガソリンスタンドの洗車機に生身で入っている感じ。
とはいえ、私はこの手の逆境で折れる程のおセンチな魂をしておりませんので、
『わははははっなんということもないぞ!!』と内心はハイテンションのままで西へ進みます。
こちとらライダーですしそんなの関係ないのですよ。
そういえば道中、東名の富士ICまでで結局1台しかオートバイ見なかったなあ。
その一台はZX-12Rだったようですが、荷物も積んでいたのでこの人もレアなお休みだったのかしら。
富士ICからは西富士道路を通り北山のバイパスを抜けてそのまま朝霧へ。
豪雨だった(=ずぶ濡れで施設の利用に難があった)こともありここまで無休憩でしたが、
全身濡れ鼠で100km以上の距離を進んできたので流石に体力も危うい感じ。
ならばと、道の駅朝霧高原に立ち寄ることに致しました。
ライダーならば体験がおありかもしれませんが、
冷たい雨のライディングの時は、途中で停まってもあまり良いことはないんですよね。
何故か、停まると一気に濡れが全身に浸透するわ、暖を摂ろうとすると震えが来るわ、
フルフェイスやらメガネは温度差で曇ってどうにもならなくなるわ・・・etcと色々あります。
それでも休んでおかないと危ないと感じたからの休憩です。
まずはトイレで塗れたジャケット等の水をある程度落とし、
施設内の売店で温かい食べ物を探す・・・が全く売っておりませんでしたorz
食堂はあるのですが全身ずぶ濡れでは入れませんし、
色々探してみると、助六とマスのおにぎりが売られていましたのでそれを購入。
あとは小麦のおまんじゅうかな?まあ糖分は必要でしょう。しかしなんで朝霧で助六が?
休憩も済ませ、体力が少しだけ戻ったところで大月線をそのまま本栖湖付近まで。
そういえばこの大月線(=国道139号)は奥多摩まで続いているんですよね。
富士宮在住の頃は山梨から先のことは認識にありませんでしたが、
今にして思うと奥多摩のあの場所まで続いているとは・・・面白いものです。
本栖湖まで来たらば湖畔の道路を進めばあとは目的地です。
ここは私のお気に入りのキャンプ場。本栖湖の 【 浩庵 】さんです。
何度か当blogにも登場しておりますが、
眼前には100%の日本人が見ている、1000円札の裏の景色がここにあります。
まあこの日の富士山は濃霧で何も見えませんけれども。
道中ずぶ濡れだったので、チェックイン時に「濡れててすみません」とお詫びしながら
「ウェットスーツの人が座る用のイスもありますから大丈夫ですよ」などとお気遣い頂きつつ。
2泊3日のお願いを済ませ、早速キャンプ場でテントを張る場所を探してゆきます。
キャンプ場全体で言えば林間サイトなどもあり選択肢は多いのですが、
当然選定は湖畔。私は湖の横の”あの景色の場所”で寝るためにきています。
ゆえにここで林間サイトに日和るわけには参りません。
流石に平日の悪天候とあって場所取りに苦労は無く、好きな場所を選ぶことが出来ました
朝霧高原は全体的に濃霧ながら、湖畔だけは多少の視界が取れていましたので、
手早く荷物を降ろしてテント&タープを設営してゆきます。
文字にすると一瞬なのですが、時折強風が吹く条件ですのでそれなりに難儀。
でも屋根と家が完成するとやっぱり安心感が違いますね。
そうそう。場所はこだわりの水際ですので地面は砂地&斜面。
風を遮るものもないので設営場所としては悪手に違いありませんが、好みはまた別です。
ペグについても砂なので色々不安。
2日前に発注したサンドペグは終ぞ配達されませんでしたが、30cm程度の予備ペグでごまかします。
ただ。
オートバイでもしこの水際を利用される方はご注意下さいね。
バイクが、それもSSに代表されるスポーツバイクが砂浜を走れないことなんて、
火を見るより明らかですが私のように調子にのるとこうなります。
①のところでリアタイヤが地面を掘り前に進めず。
前進の為に足掻けば足掻くほど穴は深くなり、手を離してもCBRが直立するほどに。
仕方ないので、フロントサスペンションの反動で後ろによっこらしょと抜け、
そして少し進んだところでまた埋まったのが➁。
その後もう一度頑張って水際までリアタイヤを下げ、
そこから慎重に砂利のエリアを選んで上がっていったのが右のタイヤ痕からの終端でございます。
は~シヌかと思った。よい子はマネしないでね。
無事生還したところで、朝霧高原の道の駅で買ってきた食事休憩。
そうそう。今回からヘリノックスのチェアワン(イス)を導入いたしました。
色々選べる座面のカラーはテント&タープと合わせてグレーにしました。
ツーリング直前に幕張のモンベルで買ったのですが、
展示に座らせて貰った瞬間に即決するぐらい好感触でした。
今回は店舗在庫のなかった同ブランドのグラウンドチェアとの比較が出来ないのは残念でしたが、
恐らくグラウンドチェアは低すぎるので、これで正解だったと思われます。
現地での目論見どおりの快適すぎる座り心地に気をよくしながら湖面を眺め、
マス寿司やら助六やらをジャワティーで流し込んだらばひと休憩。
1時間ほど休んだらばもう16時ですので出発です。
なにゆえ16時なのかと申しますと、RX8乗りの友人の仕事上がりに合わせお迎えに行くため。
子供の頃同じ町内?で遊んだ仲ですので、氏の自宅の場所は完全に地元で迷う要素なしです。
まずは氏の帰宅直後ぐらいにCBRでお邪魔して準備のお手伝いから。
どうやら今回の突然のお誘いに合わせてキャンプ道具も新たにいくつか追加されたそうで、
他人の持ち物とはいえ、これまた初の利用が楽しみな予感でございますね。
氏をピックアップ後は、急ぎ郊外の大型スーパーで買い物を済ませ本栖湖に逆戻り。
チェックイン時間(ゲート封鎖時間)は20時までですので、あまり余裕がありません。
急いだ甲斐もあり19時過ぎには現地到着。
この後すぐに真っ暗になり、ライトを頼りに氏のテントの設営を行いました。
画像の手前のオートバイが氏の購入された新車ですが、
まさかKTM 250 DUKEとは・・・イイ選択ですね♪
一頃本気で同じフレームの390か、690が欲しかったもので魅力はよく解ります。
いまどきのオートバイなのでテールが小さく、荷物を積むのが難儀することは旅バイクにはマイナスですが、
質実剛健なバッグサポートもサイドバッグもオプション設定で普通に買えるのが、
ヨーロッパ車のお洒落なところです。
そこからは飲んで食べてなのですが、
氏はあまりお酒をやらないうえ、久しぶりに再会した関係で今回は会話がメインでした。
3日間の中日になる翌朝。
毎度、私のキャンプツーリングのお供のアヒルさんと目覚め、
テントの前室を開放して本栖湖を眺めながら朝の支度を済ませます。
氏と相談し、この日の食事は ”山梨にある 富士宮焼きそばのお店” で食べることに。
まずは湖畔から本栖みちを下り、身延経由で山梨県は南部町内船へ。
・・って休みかーい!?
来る前に 「田舎の店だから定休日じゃなくてもやってるか怪しいよね」 と笑っていたのですが、
まさか現実になるとは。
ちなみにこの”こばやし”さん。
私の知る限り少なくとも50年以上の歴史があり(親世代が子供の頃に利用していた店です)、
それこそB級グルメだので話題になる数十年前から地元に愛された焼きそばのお店です。
富士宮やきそばブーム自体かなり最近のもので、最近は奇を衒った変な店も多いので、
昔ながらの味を楽しみたかったらばオススメの店なのですよね。
やってるかどうかは別ですけれど( ̄ー ̄)。
休みなものは仕方がないので気を取り直して次へ。
これまた以前から気になっていた、”さのがわ温泉” に向かうことに致しました。
富士川沿いを静岡方面に下り、途中から側道に入ると割りとすぐにあります。
ここは、文字通り”佐野川”なる清流の側にある古い温泉宿ですが、
佐野川は水がとても綺麗な都会では信じられないほどの清らかな場所です。
施設内では高い透明度の池で、鯉やらニジマスやらが泳いでいました。
恐らく沢の水をそのまま引き込んでいるだけですが、清澄な水というのはよいものですね。
受付ではいくつかの利用プランを選べるのですが、
単なる入浴のほかに半日休憩なども選べ、受付時点で食事のオーダーなども出来るので便利です。
今回は半日休憩+食事でお願いいたしました。
それではまずは風呂!
成分表を見るとなかなかいい感じです。
最大の特徴は温度が ”31.5℃” という体温よりも低い水温ですが、
それゆえに長湯が可能で、湯治などで古くから利用されている歴史ある温泉ですね。
流石に風呂場は撮影できませんが、屋内と屋外に沸かし湯と源泉が2つづつある構成でした。
前日はキャンプ場併設の旅館の浴場を利用するどころじゃなかったこともあり、
しっかり全身を洗ってサッパリしてから湯船に浸かると・・・冷たいっ!
が、時間が経つにつれて31.5℃が体に馴染み自分の内側から温かくなるような感覚でした。
普段は湯船は5分!な私でも、気がつくと1時間を優に経過しておりました。
時期柄、山桜の花びらが露天風呂にはらはらと舞い最高の気分です。
余談ですが、風呂場の平気年齢は若く見積もっても65歳。これまたこの場所らしい姿です。
まだまだ浸かって居たかったのですがここで中断して昼食タイム。
人手の関係もあるのか、受付でオーダーした昼食が出来る時間は大体指定されているので、
その時間の合わせて畳の食堂へ向かいます。
到着を伝えると程なく食事が運ばれてきました。
”さのがわ定食”
これまた素晴らしい!
これぞ山の幸という表現がぴったりくる充実ぶりです。
メニューは子持ち鮎の塩焼き、鯉の刺身、山菜の天ぷら、自然薯のとろろなど。
(粘り的にナガイモというより自然薯だったと思います)
日頃の荒れた食生活とは正反対の素敵な昼食となりました。
しかし鮎の塩焼きがあんなに美味いものだったとは・・・たぶん人生2度目ですが衝撃でした。
全然関係ないのですが。
楊枝入れが”武田信玄”でした。山梨ですからね。
質のいい昼食で満腹になりながら、再び風呂に戻りさらに2時間。
半日利用の時間いっぱいまで堪能させていただいたあとは、
濡れたライディングシューズを少し軽くなった気分で履き、佐野川温泉を後にいたします。
『またきっと来よう。』
半日のんびりしたこともあって3日間の中日も既に夕方。
富士川沿いを芝川に向かい、そこから柚野から青木経由で白糸の裏へ。
ついでに今夜および翌朝の食材の買出しに地元のスーパーに立ち寄ります。
しかし凄い霧ですね。
”スーパー マルシュウ”なる地元のお店。
正直侮っておりましたが、店内に入るとその品揃えのよさにビックリ!
看板にも惣菜が売りであると書いてありましたが、偽りのない充実っぷりで買うのに悩む程。
必要なものを一通り揃えたらば、再び朝霧高原から早めにキャンプに向かいます。
と、その前に。
実は以前から行ってみたかったお店がひとつ。
朝霧高原にあるステーキ屋 ”スエヒロ” さん。
東京近郊で見るあのチェーンとは多分関係ありませんが、
見るからに高そうで私の生活水準では近寄ることすら出来ないお店でした。
この濃霧では流石にお客さんも入っておらず、
店の入り口ではシェフが灯油缶を持って歩いているような状況でしたが、
感じのよいご婦人の店員さんに景色のよい席に通されてメニューをオーダー。
ここの特色は、溶岩製のプレートの上で焼くステーキなのです。
美味い!うますぎるっ!
キャンプでの最高のロケーションの中で焼く安い肉も大変な美味ですが、
こういうのもいいですね~♪ 溶岩プレートのお陰で焼き具合も自在です。
分量の割に大満足なお肉を軽く平らげたあと、
再び濃霧の朝霧高原から本栖湖に戻り、暗くなった湖畔で最後の夜をのんびり過ごします。
翌朝。
すっかり風のおさまった湖畔はとても穏やかな雰囲気。
タープから氏のオレンジ色のテントが追い出されておりますが、
私のライダーズコンフォートタープは基本ソロ(ライダー+オートバイ)用ですので、
自身のテントは可能な限りタープ際に追い込み、団欒のスペースを作ることを優先としました。
結果、2名でタープの下で飲み食いはできますが氏のテントは入れなかったという経緯。
残念ながら3日間を通じて1000円札の裏の富士山は見えませんでしたが、
ここには何度も来て最高の景色を見ていますし、また見る機会もあることでしょう。
そして天候が3日間ウェットだったのも少し残念でしたが、これもまた旅。
限界が近いのを知っていながら、
最近換えたばかりのフロントのバランスで交換時期に悩んでいたCBRのリアタイヤ。
BRIDGESTONEの S20 evoですが、この旅でいよいよトドメですね。
元々ろくな溝のないスポーツタイヤですが、これだけツルツルならそりゃ穴も掘るわと。
お互いのそのそと起き出した後は朝食タイム。
そして最終日の朝はすなわちキャンプ設備撤収の朝。
チェックアウトまでに片付けを済まさなくてはなりませんので、手の込んだことはできません。
そこでいつもは手軽なものが多いのですが、
今回は昨夕立ち寄ったスーパーで買った、20年以上食べていないお気に入りのカップ麺を食べます。
”金ちゃんヌードル” でおなじみの徳島製粉の懐かしのヌードルです。
このラーメン、昭和の頃から姿の変わらない生きた化石みたいなラーメンで、
しかも東京界隈では買えない、文字通り”徳島”あたりからの西日本メインの販路を持つ商品です。
最大の特色はコレ。
レトルトなんてボンカレーぐらいしか馴染みのなかった頃に、
何故かカップ麺にレトルト食品が入っていたことは当時かなりの衝撃でした。
当然インスタント食品にはコスト高になりますのでお値段も高め。
お湯を注いで、フタの上でレトルトを温めつつ3分待ちます。
完成ヽ(´▽`)ノ!
麺が見事に昭和スタイルなのがまた懐かしく、角煮ぐらいにホロホロのチャーシューが美味。
本当に数十年ぶりでしたので色々な思いでと共に味を思い出しました。
昔はどんぶりがオレンジ色のプラスチックだった気がするなあ。
小腹が満たされた後は、残り2時間のチェックアウト期限までに片付けをしなくてはなりません。
晴れてカラッとしているときならいざ知らず、
3日間通じてウェットでしたので手間が掛かりますが、なんとか計画的に期限2分前に片付け完了。
そろそろ本栖湖を後にいたします。
さてと。翌日も仕事なので早めに、なにより無事に帰らなくてはなりません。
ここで取り敢えず天気予報を見てみたのですが、
どうやら静岡および関東は全域で雨。しかもこれから帰る方向に向かって時間とともに強くなる模様。
こうなったらあきらめるしかありませんので、
まずは腹ごしらえを・・・と、その前に帰りも豪雨なら多少でも身軽にしておかないとなりませんね。
朝霧高原から富士宮市街に降りて四中に近い辺りのヤマト営業所へ。
なにせこの有様ですから、この辺りで荷物を送っておこうかと。
晴れて条件がよければ持って帰るのですが、
ただでさえ雨を充分に吸った装備品は非常に重く、
店員さんに「5kg位だと思います」なんて言いながらも、
すべての荷物の半分程度を、購入した箱に入れて計量して頂いたらば優に15kgはありました。
ちなみに浩庵キャンプ場はゴミ持ち帰りシステムですので、
ゴミについてはRX-8氏のご厚意に甘えて、引き取ってご処分いただくことになりました、感謝です。
荷物も半減しすこし身軽になりましたので、続いては帰りのための腹ごしらえ。
淀川町辺りにある ” ひこの” さんにお邪魔致します。
ここは当blogによくご登場いただくNSR氏も行き付けのお店だった気がします。
ちょっと見つけ辛い場所にありますが、富士宮に古くからある名店のうちの一つです。
店内でライディングジャケットを脱いで、この旅初の富士宮焼きそば系メニューを注文。
私は”わかばやし たばこ店” さんのしぐれ焼きが大好きですので、
こちらのお店でもしぐれを注文です。わかばやしさんは今回も暖簾が出ていなかったようです。
カウンター式の鉄板で目の前で調理を待つ間はワクワク。
この待ち時間の雰囲気も、やきそば屋とかお好み焼き屋の大切な魅力の一部ですね。
出来上がったものが冷たい陶器の皿で出てくる面白みのない店は絶対にいやです。
程なく完成!これまた期待を裏切らない美味しさです!
続いて調子に乗ってこんなものも注文しておりました。
手前はRX-8氏の焼きそばですが、奥は私の ”いか丸焼き”。
夜店のそれを想像しておりましたが、味わい深い醤油の味付けと焼き加減が絶妙。
次回があれば絶対にまた注文します。
しぐれ焼きとイカ焼きで満腹になり、帰りのエネルギーもばっちりチャージ!
ここから長丁場ですから可能な限り元気の出るメニューがイイというものですね♪
あとは帰る前にいくつかのお店でお買い物。
お遣い物を田子の月(和菓子屋)で購入し、その足で北高の上に新しく出来たというヨドバシへ。
名前はヨドバシですがカメラじゃなくて、土地のスーパーマーケットです。
モザイク加工はRX-8氏ですが、
3日間雨の中を連れ回されたからか、流石のRX-8氏も立ち姿が疲れておいででした。
スーパーで買うのは自分用のおみやげ。
富士宮やきそば 10人分の材料です。
無論 〔マルモの麺+鰯粉+ワサビ印ソース+肉かす〕 の黄金比は押さえております!
焼きそばの調理についてはちゃんと本式に作れるスキルが身についておりますので、
都会に持って帰っても現地の味が出ないなんていう悲劇もありません。東京式とは違うんですよね。
ガスボンベも入っていますが、流石に宅配便では送れないのでこれは持ち帰り。
さてさて。買うものも買いましたし。
最後にRX-8氏にゴミの処分をお願いしながら解散とさせていただきます。
ここからは西富士道路経由で新東名へ。
悪天候が決定しておりましたので、少しでも負担の少なく排水性の高い新東名に致しました。
普段のツーリングならばつまらなく眠くなる作りの道なので新東名は使いませんが、
こういうときだけはありがたいですね。
東名からはそのまま往路と同じコースをたどり、首都高狩場線からアクアラインへ。
道中は雨雲とともに東へ向かうような有様でしたので、どこにも停まらず一気に海ほたるです。
本当はそのまま帰ることも考えたのですが、
豪雨の中路面を読むのに精神的に消耗したこと、トイレパック(ガンダム用語です)が限界だったこと。
最終日は気温が下がったこともあってこれ以上は流石に危険でした。
バイクから降りると流石にガタガタ震えながら、命のドリンク ほっとココアを頂きます。
道中ずっと、そしてこの段階でもかなりの強風でしたので体温の低下が著しかったです。
実は旅の最初からタイチのメッシュジャケット+シャツ2枚のスタイルだった所為もあるのですけれど。
ここまで来ればあとはもう一息。
高速から頃合のよいところで国道に降り、自宅周辺までワープ!
・・・と思ったのですがここで違和感。
自宅の2kmぐらい前から、リアタイヤにやけにヌルヌル感があります。
当初は『なにか踏んだかな』と思いもしたのですが、まさかの帰宅際のパンク。
自宅に着く頃には空気圧がほぼゼロで、交差点すらまともに曲がれない有様でした。
帰宅してすぐに確認すると。ありゃまこりゃ駄目ですね~。
砂浜をSSで走るのと大差ないのでなんとか走れましたがひどい抜け具合です。
スポーツ用のラジアルタイヤなので強度が高い分助けられた面もあります。
とりあえず荷物だけ降ろしてタイヤを確認すると。
がっつり金属片が刺さっているのが確認できました。
どの道このまま走るつもりはありませんので、金属片を抜いてみると。
なんでこんなモノが落ちているかなー。
東京湾の海沿いは工業地帯なので何が落ちていてもおかしくありませんが、
釘やピンなどならまだしも、カッターの刃みたいな形状のものだとこの後の処置も厄介ですね。
帰宅際のアクシデントがありながらも無事に着いたことに安堵しつつ。
流石にここからオートバイを弄っている時間はありませんので次の週末まで放置。
荷物を部屋に放り込んで後片付けをしたらば今回の旅もおしまい。
今回はアクシデントでオドメーターを撮影し忘れましたが、確か650kmぐらいだった気がします。
ある意味今年初めての本格的 ライダー旅だったこともあり、大変によいリフレッシュになりました。
私が申すのもアレですが。
皆さんオートバイ乗ってますかヽ(´▽`)ノ~? オートバイって本当にいいものですね♪♪
最後にオチ。
愛用で IPX65だった筈の BRIDGECOM V5 が今回の往路で浸水して完全に壊れましたorz。
(粉塵が中に入らない/あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない の規格表示ですね)
メット周辺はカウルで整流された空気があたる場所なので、
停止時の上からの降雨以外たいしたことはないのですが、
この辺りは所詮中華製ですし、表示を鵜呑みにせずあんまり雨で使わないほうがいいのかもですね。
そんなこんなのキャンプツーリングでした!
タイヤといい、インカムといい、お後がよろしいようで~( ̄ー ̄)。
久々の長文記事にお付き合い頂きありがとうございました!















































