さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

鶴瓶・中居の『日光2人旅』 ~後編~

2015年01月20日 14時57分32秒 | 中居正広

~つづき~ (後編)


さて。アイス食べたら今度は・・

中居 「ロープウェイ乗ろっか」

しかし霧がすごくて景色なんて見えない・・

中居 「見て、これ。(ロープウェイを)ずーっと辿っていってコレ・・・」

行く先がすっかり雲の中・・・

「天国だ、天国!」(by中居君)

「げん悪いわ!」(byべーさん)

とか言いつつ、乗り場へ。「これ怖くない?絶対落ちない?」とか心配になる2人。

中居 「やだな~ 俺、このメンバーで死ぬの」

きょろきょろ。

まあ、なんだかんだと仲良く「仰天メンバー」3人でロープウェイ出発~

途中で・・・

中居 「すっげー オナラしたいんだけど。我慢した方がいいっすよね」

鶴瓶 「アカン」

中居 「しないっす」「今、押し込んでる・・・」

ほっぺをきゅう~っと吸い込んで

「今、お尻こんな感じですよ」(by中居君)

なんだかんだと賑やかで楽しいご一行(笑)

頂上へ着いたら・・・霧だけど、これはこれでいい眺め~

望遠鏡を覗いて、「100円ちょうだい!」と叫ぶ中居君

素直に出すベーさん、やっぱお父さんみたい(笑)

一眼レフを手に・・

カシャッ

『夕日と鶴瓶』撮影:中居正広

『男体山と鶴瓶』撮影:中居正広

いたずらっ子、ひろちゃん。

スタッフさんの後ろにそ~っと回り込んで撮影したり・・

ふふ 一生懸命だ。

『夕暮れの空』撮影:中居正広

中居 「日が昇ってんだな・・」

鶴瓶さん 「?」と覗きこむ・・

「俺の頭や!

『日が昇る』撮影:中居正広

雲上の美しい景色を見つつ・・中居君が「僕ら 今、雲の上の存在」・・といつものワードを出すも・・

「幼稚な会話せんといてくれ」と相手にしないベーさん。

そんな中・・・雲の切れ間から「見えて来た!」。
中禅寺湖。がチラリ・・

その後も、帰ろう~とするせっかちな中居君だけど、べーさんが少し粘ってたら

どんどん太陽の光も射して・・・

あまりの美しい景色に・・・

中居 「ねえ なんてお祈りしたの?」

「ねえ 聞かせて (^m^)なんのコント。

鶴瓶 「後で言う」

中居 「もう いじわるぅ~

鶴瓶 「俺、どんなノリすんの? 62歳。やめてくれ。」


そんなこんな言ってるうちに・・・さらに雲が晴れ・・・光が・・

「うわ~ お祈りした通りになった」(by鶴瓶さん)

「えぇっ ここが見えるようにお祈りしたの?

コント再開(笑)
「私と一緒」(by中居君)

仲よしさん
 

 

さて。
また、ロープウェイで下りますか・・・すると、なにやらブツブツ言ってるコが・・

中居 「俺は好きな女の子と来たかったな~。 すっげー カワイイ女の子と来たかったな~」

「すっげー可愛くてぇ 古風で清潔感があって優しくて いつも「いいよ」って言ってくれる子がいいな」
 

鶴瓶さんに「ホンマちょっと頭おかしい」とか言われつつ・・・またもや階段を発見した中学生な中居君。

「何段でしょう?」
 

2人で数えながら仲良く降りてく。(かわゆ
 

「11!」 予想ハズレっ

 

いいな いいな なんかいいな~。(^m^)

お宿はこちら。

 

本放送でも放送された、乾杯~ のところね。
 

なぜか中居君が「ありがとうございます」と言って・・「違うがな」ってところ(笑)

ここでもしつこく「可愛い女の子と」のネタを振ってきます。・・中居君、2015年はここ強化してきますかね(笑)・・・あと、「老い」の部分・・( ̄▽ ̄)

中居 「すっげーカワイイ子と一緒に飲んでたら」
 

「もっとおいしいんですかね」
 

鶴瓶 「俺もや・・」
 

べーさんが、さっき独り言をつぶやいてた中居君に「あんなん言い出したら終わりやで」と(笑) でも優しいの「どんな子やの?」と。

中居 「カワイイ子。」

顔はもちろん、だけど。「可愛くて~ 品があって清潔感があって、いつもニコニコしてて「いいよ いいよ」って言ってくれて。「いいよ」と「大丈夫」って。」

「ごめんね、って言ったら「ううん、大丈夫だよ」って」言うような子だそうで。

なんの計算なのか・・勘ぐる私(笑)

いずれにしろ。 いろっぽいお姿
 

最後は鈴木くんも加わって・・・なんだけど・・・かなり飲んだ後のべーさん(笑)それを見た鈴木くん
 

「結構 飲んだんですか?」
 

ははは

すみません、せっかく来ていただいたのに。もーお仕事モードはムリっぽい(笑)

この後は「仰天500回」のバースデーをケーキでスタッフさんとお祝い。オフモードの映像がなんかいい。

そういえば・・・この間のオープニングトークで放送されてた・・お風呂での「珍事」。
 

やっぱり、中学生感覚の中居君。
すみません、風邪ひかなかったですか・・冷たいシャワーかけてごめんなさい。
 

 

翌朝
 

仲良く2人並んで熟睡~
 

中居君がこんなふうに安心して寝られるなんて

5人旅を思い出す「2人旅」でした~。

これからも中居君をよろしくお願いしますね、鶴瓶さん。


「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


 

 


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鶴瓶・中居の『日光2人旅』 ~前編~

2015年01月20日 14時34分51秒 | 中居正広

いや~・・昨夜の「スマスマ」 ユーモアしちゃうよ よかったねえー

にやにや

にやにや・・しつつ・・・いまさらですがッ 以前、アップできなかった「仰天 鶴瓶&中居 日光2人旅」をあげまーす。

まったくタイムリーじゃないんですがぁ・・・まだ未見の方、映像を手に入れられそうにない方もいらっしゃると思うので・・少しでもお役に立てれば~・・って感じです。よろしければ・・

 

では。「仰天500回」の本放送でも流れた映像と「ほぼノーカット」版ごっちゃでお送りしまーす。

日光にやってきた2人。 

“世界遺産”担当の鈴木くんが案内役。 ありがとう

鶴瓶 「ここ世界遺産なの!?」

鈴木 「世界遺産です!」

“見ざる聞かざる言わざる”の前で。 中居君、かわゆい

ちゃんと鈴木くんが説明してくれているのに・・

中居 「まったく興味出ない」  ( ̄▽ ̄)

ペシッ

おっと(笑)怒られた~

中居君はねえ、本当はシンガポールにロケに行く予定でいたのに、鶴瓶さんのスケジュールの都合&希望で「日光」になったことがご不満なの。

「俺、知らんがな!」

まあ、なんだかんだと楽しそうなんだけど(笑)

だけど、いざとなると

中居 「俺、あんまり歩くの好きじゃねぇんだけど」

鶴瓶 「お前 ここにいとけや!」

「うぅ~・・」

また怒られた~・・・

へへ

かわゆい、かわゆい。中居ファンはこのお顔にきゃっきゃ(ちょろい奴ら)

いちいち甘えたり、やんちゃな中学生みたいな中居君。

真面目に説明してくれる鈴木くんに「世界遺産キャラだもんね」といい・・

「静かにせい!」(by鶴瓶さん)

鶴瓶 「お前のしゃべってることはみんなダメな事ばっかり」

あははは 鶴瓶さん、なんかお父さんみたいだ~

でも中居君の「中学生感覚(@SUさん)」は続く。 階段を見かけると「何段でしょう?」と。

みんなで予想して、仲良く肩組んで「い~ち、に~、さ~ん・・・」と昇ってゆく。

結果、誰も当たらず~(笑)・・・だからどーした、って(笑)

そして3人で歩いていると・・なにやら子供たちの騒ぐ声が・・・

子供たちに指でサインを送り・・

握手~ みんなやんや やんや~

「今日 風呂入れないとスターと遭遇して握手した子供たちが可愛い(^m^)

3人で並んでのんのん。

そうそう。
おみくじは鶴瓶さんが「大吉」だったよね。中居君は『己を責めて人を責めるな』と書いてあって。

じっくり読んでいる時のお顔がなにげにツボ~(≧m≦)

中居君の“交際”のところは『常に自己を反省しつつ交際するがよろしい』とな。

そして。

スタッフさんの愛車・・・オープンカーでドライブ~。

中居 「(スタッフを)まいてください。」

中居 「出ちゃっていいですよ」

スタッフさんが乗っていない2人だけの車。スタッフを“まきたい”中居君(^m^)

慣れない車に・・鶴瓶さんが「どっから?Dから?」と言うと、サッと手を添えて「ドライブでしょ」と。

いいな~、べーさん(^m^)と思った人 多いよね?むふふ

中居 「途中で運転代わりましょう」

中居 「俺がまくから。」  まきたくてしょうがない。

そう「悪だくみ」 してる時の笑顔が素敵なの

鶴瓶さんが「見てみたい」と言った・・とかの“華厳の滝”を目指して、ドライブ~

“べーさん”の運転が新鮮でたまらない中居君。

しかし、寒い・・・

鶴瓶 「オープンカーって俺みたいな頭はあかんな。」

鶴瓶 「めっちゃ涼しいわ」

40歳過ぎてから免許を取った、というべーさん。関西に帰ったらいつも運転してるらしい。

リラックスして話す2人の姿がなんとも自然でいい感じ。

「コンビニ寄ってもらえます?」とか話の腰を折る失礼で自由な中居君とかね(笑)

「意味が分からん」といいつつ、楽しそうな2人。

鶴瓶 「あ、昨日 タモリさんとメシ食ったわ」

中居 「あらっ いいですね」

鶴瓶 「そうそう。 静かな・・静かな酒やったけどおもろかったよ」

中居 「静かに出来るんですか?」

鶴瓶 「俺は静かにせえへんけど、あの人はものすごい静かやったわ」

中居 「そうね。 べーさんの言ってる事をずっとうなずいて笑ってくれるんですね」

「最高のお客さんですね」(by中居君)

中居 「・・・自信つくんだよな。笑ってくれるから。」

ちょいちょい自信つけるためにタモさん呼んで笑わそか? と穏やかに笑ってる鶴瓶さん。

2人ともタモリさんのことを思い浮かべながら話してる感じがとてもいい。

 

車中、「タバコを吸うな!」と怒られた中居君が、べーさんがタバコをやめたのが「鶴瓶・上岡パペポTV」がキッカケだった・・と聞いて。
「上岡さんとか何やってんですかね?」リタイアの話へ・・中居君がべーさんに

「べーさん(仕事は)辞めないですか?絶対辞めないですか?」と。

「辞めへんがな。」と。

中居 「なんで辞めないんですか?」

鶴瓶 「辞められへん」

耳がキーン してきた・・というべーさん(笑)だいぶ高いとこまでやってきたらしい。

中居 「辞めれないんだ。死ぬまで?」

鶴瓶 「辞めれないし 辞めたくない。」

中居 「辞めたくない? ベーさん、辞めれないだろうなー」

中居 「辞めたら 灰になっちゃいますよね」

鶴瓶 「アホか」

中居 「誰っからも相手にされないんですよ」

と、言って なでなで(笑)

ふふふ。

なんだかかんだ・・と言いつつ、車はだんだんと霧の中に・・・

「紅葉台無し」とかズバり言うあなたがなんか好き(笑)・・

そしてやっぱ中学生感覚。

中居 「すっげーカワイイ女の子が隣りにいたら すっげー楽しいでしょうね」

鶴瓶 「そりゃそうや」 とことん失礼な中居正広( ̄▽ ̄)

そして。明智平に到着。

人様に運転させておいて、「すっげー気持ち悪い。酔いそう」とか言っちゃう中居君。でも降りたら、アイスは食うのね(笑)
「レモンアイスもいいねとか言って・・

でも、べーさんが選んだ「バニラアイス」と「俺も」と選ぶ。「うまっ

中居 「初めてデートで来て、アイス買ったら・・俺はレモン買ってる。」

中学生・中居の妄想スタート。

中居 「そっち何食べる?って言ったら、(彼女は)ソフトクリーム。俺は「レモン」つって・・」

中居 「一口食わして・・つって、で(彼女が)「いいよ」つって。 あ、じゃあこっちも・・って。」

中居 「その瞬間、嬉しくないっスか?」 スタッフ笑い。

鶴瓶 「お前といてたら段々、程度低くなるわ」

・・・その横でアイス食べてる中学生がかわゆい(^m^)

いい写真

つづきは (後編)へ


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2014/1/17「サムガ」指さし「人差し指はすっごい伸ばすようにしてるね。そっちの方がキレイに見えるから」

2015年01月19日 07時40分26秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

(つづき)

~後編~


ハガキ 「Mr.SのDVD見ました。見ていて気になったのですが、中居さんは指さしするとき、人差し指と小指でやりますね」

 

中居 「・・・・・・・・・ ホントだ。」(実際にやってみている様子)


「・・・あ・・ ホントだ、ちょっと小指立ってるね。」

 

(ハガキの続きを読む)
「無意識に 小指が出ちゃうんですか?すごく気になります。」


中居 「チャンチャンチャンチャン♪ チャンチャンチャーン! あ。 あ・・ホントだ。 ちょっと立ってるね(笑)・・ あの・・すっげー立たないね。 すっげぇー・・これがちょっと曲がってるね、やっぱり。」

「人差し指は・・すっごい伸ばすようにしてるね。 指す時、ボン!って。 そっちの方がやっぱりキレイに見えるから。」(何回か試してみてるのか)「・・・ん、そうだね・・。・・・・なんで小指立つんだろ?」

「これ無いね。 完全に、親指・中指・薬指・小指を・・グーにして、人差し指だけすると あんまカッコよくないよ、やっぱり。・・・・・フッハッ(笑)」


「なんだこれっ。 セブン、エイト、ワン! セブンエイトワン! これ、やっぱり違うよね? ・・・・ やっぱ、ちょっと立ってた方が・・ここ・・これの方が・・小指ちょっと立ってる方がなんかね!(パン!パパン!)・・見えないんだよね(笑) ハハハ・・・」


「DVD出てんだね?」


「どんななって・・どういうやつ? ライブと?・・
特典は何かあ・・あんの?・・あー!・・シングルの?やつ? あとは?・・・あっ、三枚組なの?DVDは。 へぇえ~・・・」

「あっ ブルーレイの方が容量が多いから・・ で、値段は一緒なんだ。 ふぅーん。 ブルーレイにもそのシングルのやつとか・・特典・・あと特典、何? メイキングも入ってんの? メイキングとあと・・インタビュー?」

「はぁ?」

「・・インタビューとか何話したんだか覚えてねえな、俺・・・うん・・・ ずっとふざけて喋ってたのは覚えてんだけどな・・ みんながなんて言ってるか分かんないからね。 みんなマジメな感じでやってたの?あれ、インタビューって。」

「真面目にやってたの?」

「・・・・・・俺、ほっとんどふざけて・・答えてたからさ(笑)・・ まともに喋ってなかったけどもいいのかな?」

 

「最近、SMAPのとか・・自分のとか見なくなったなぁ~・・・「ATARU」! この間やってたんだよね正月ね。」


「・・・・・・・・・・・ よく言うよね?あのさ そりゃ「ATARU」とかに限らずさ、例えばじゃあ・・なんか映画・・映画やる・・ってゆってさ、そのDVDが・・じゃ「アナと雪」でもいいや、例えば持ってるとするじゃん。 TVでやってたらさ、DVD持ってるから見なくていいのにさ、あれ見るんだね。 あれなんでだろ? なんでだろね? DVD持ってるやつが地上波でなんかやる・・つっててさ、あれなんで見ようとするんだろね? DVD見りゃいいのに。 なんだろね?」

「・・・2014年の・・」(あっ、という感じで気づいてハガキのラジオネームを紹介)

 

 


ハガキ 「2014年のお友達、周りの皆さんへのクリスマスプレゼントはどうされましたか?」

 

中居 「えっとねぇ  マネージャーさんチームはですねえ・・えー、キャリーバッグっていうの?コロコロ。コロ・・スーツケースのちっちゃい・・機内用のコロコロ。・・と、革靴。」

「機内用のコロコロを開けると中に革靴が入っていて・・」

「周りのスタッフ、メイクさんとか衣装さんとかはね、えー防災グッズ。うんっ あるのよ、なんかね。30点ぐらい入ってるやつがあって、全部入ってて・・それ・・リュックサックぐらいの大きさのやつがあって。・・・何がいいかな・・靴にしようかな~と思ってたんだけど・・なんか・・そういうのがいっかな~・・と思って。みんな自分から買わないんだったらば・・あって損はないだろうなーって ・・・ うん。」

 

「・・・ぐらいかなあ・・・ あと地元の友達のやつは考えてないんだよな~・・ どーしよーかな~・・つって。 うん・・買ってないな・・」

 

 

 


ハガキ 「電話とか、自分の名前の漢字を伝える時、何を例えに出しますか?私はミサコで、美しいに糸へんに少ないに子供の子と伝えます」

 

中居 「美紗子だったら、糸へんに少ないで・・みさこは言わないで大丈夫だよ。 “中居”・・・「領収書くださーい 中居でお願いしまーす」って。 もう「ひらがなで」って言っちゃうね。 めんどくさいから。」

「で、かんっ・・・ 「ハイ、分かりました」~つって漢字で書いてさ、やっぱあるのよ。ナカイの「イ」を井戸の井で書く人がさ。 それを、いちいち訂正・・もう書いたまんま、もらって「イが違うんだけど」っていう時間が・・コミュニケーションが取れないから・・・・」

「で、結局「領収書・・なかいで領収書下さい。ひらがなでいいです。」っていう時に、中居の「イ」は住居の居(きょ)です。“住居の居”って言うね。  それが一番良さそうだね、“住居の居”。 住居の居です、って言うのは・・うーん・・・・なるべくコミュニケーション取りたくないから・・」

 

「・・・あっ もうおしまい?」

「・・・ユーモアしちゃうよ。」

 

 

 


曲:ユーモアしちゃうよ 

 

 

 

 

~エンディング~

 中居 「さ、お別れです。 ねっ また来週ぅ~」

 

おまけハガキ 「緑茶と麦茶、どっちが好きですか?」

 

中居 「好きで言ったら、麦茶なんだけどね。 でも緑茶でも どっちでもいい。 どっちが体にいいんだろ。また来週ぅ~」

 

 

とにかくね

「喉、診てもらおう」 って言葉を聴いた時の全国の中居ファン、SMAPファンは

 

なんとも言えない気持ちになったよね

うん

 

やっと

やっと・・

 

そして、その理由が「自分の健康のため」というより、「迷惑かけ過ぎちゃって」っていうのがね・・なんともだけど。

でも、いいんです!大人になれば、自己管理も仕事!!!
自分が病気になったり、仕事を休んだりすれば、沢山の人が心配したり、実質上迷惑がかかるんだ・・・ということで、しっかり健康管理しようと思ってくれて、結果、自分を大事にしてくれれば。 うん。

 

私は少し仕事をセーブするなり、お休みしてもいいと思うよ。

お医者さん、タバコやお酒のこともうま~く注意してくんないかなぁ・・

ふー・・ お願い  いいお医者さんに診てもらえますように・・ のんのん・・・

 

あとね。
「指さし」ね。・・・・ 中居君~って手を振って・・・ずっと見ててもお尻・・もとい、背中ばっかの時と・・

ドーン! って振り向きざま 指さし射抜かれる時があるけどさ

今回のツアーはそれがあって「ぎゃぁああー」 ってなったよね。私の周囲(どんぐらいの人数かなあ)いっせいに(笑)

あ、それとさ

 

会場のほとんどは中居君以外・・メインは他の方でそっちを見てる時・・双眼鏡で怪しく大多数と違う方向を見ている時ね。

中居君は「メイン」から外れた位置のお客さんたちに手を振ったりしてるわけですよ

それを観察してると、いきなり「ドーン!」と双眼鏡の中で射抜かれる瞬間 

 

んぎゃっ

止まる。心臓止まるから~・・ やばすぎますよ。

 

なんて・・ね。 中居君の声が大好き。 またライブ会場で聴きたいな

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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2014/1/17「サムガ」ちょっとさすがに喉を診てもらおうかなって(by中居君) ~前半~

2015年01月18日 06時08分43秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<成人の日も終わっちゃったよスペシャル~>

 

 
(ガサガサかすれ気味の声で) 

中居 「どぉもこんばんは中居です。『食材をなんでもかんでも冷蔵庫に入れてしまいがちですが、冷蔵庫に入れることが適さない食材もあるそうです。 スイカ、甘さが弱ってしまう。 じゃがいも!』 ・・あ、ホントぉ? 『常温での保存が良い!冷蔵庫の方が早くダメになる』・・『玉ねぎ、冷蔵庫の野菜室は湿度が高めなので玉ねぎの保存に不向き。』 」

「・・・えぇっ オレ、じゃがいもも玉ねぎも・・オレ、一番下に入れてるなぁ (笑)あの・・一番下の冷蔵に入れてるなあ・・」

「 『コーヒー豆、冷蔵庫の匂いがコーヒー豆に移ってしまう』 コーヒー豆、無いな。 『はちみつ、冷蔵庫の中だと結晶化して白く濁ってしまう』 はちみつは常温で置いてるな。 『パン、常温で保存するより早く水分が蒸発して味が落ちる。』 パンもまあ、そうね・・ 『メロン!冷蔵庫の中では熟成が進まない。食べる直前に冷やすのが良い。 中居君の家の冷蔵庫、今、何が入ってますか?』 」

 

「・・・えぇとね、『食材を何でもかんでも冷蔵庫に入れてしまいがちですが』 ってね・・僕、人参、玉ねぎ・・じゃがいもはね、いっつもね、一番下にね、あるね。」

「ほんでね、・・なんで じゃがいもと人参とたま・・ じゃがいもと人参と玉ねぎがあれば、カレーが出来るでしょ。 シチューが出来るでしょ。 これに、大根とごぼうをがあれば、豚汁も出来る。 だから、最低この3つはね・・冷蔵庫に置いてる・・ じゃがいもと玉ねぎは外の方がいいんだ・・(ちっ)そうしよっか。」

 

「・・・『食材を何でもかんでも冷蔵庫に入れてしまいがち』ってね、やっぱ入れちゃうのよ。 あのぉー・・ やっぱ、僕はァ  家でご飯食べる方なのでぇ か・・あの・・ レパートリーがある方が好きなんだけど、結局、日にちが経つと早くこれを片付けたくなっちゃうんだよね。 うんっ。 で、すっきりすると・・スッキリする。」

「冷蔵庫がすっきりするとスッキリするんだけども、これがまた何日かすると・・冷蔵庫が満たされてないから、また買いに行くの。 ・・で、買って、またいっぱい色んな物が詰まって 「あ、これ明日食えんな あ、今日食えるな」って思ってて。 で、日にちが経つと・・悪くなりそうだから、早くそれを食べなきゃいけない・・って。」

「そうすると、早くこれを片付けなきゃいけない、早く古い物は片付けなきゃいけない、っていうプレッシャーになって・・ で、冷蔵庫がすっきりするとスッキリするの。 で、片付けするとまた寂しくなるの。 うん。」

 

「 SMAPで・・新曲? えっ?流すの?・・ じゃー新曲どうぞ。」

 

 

 

曲:華麗なる逆襲

 

 

 

~CM明け~

中居 「今日、珍しくね、ニッポン放送で録ってて・・渋谷のね・・あの(笑)録ってるんですけど・・ 最近のオモシロイ話・・・ まあ、年末はァ・・・・ 忙しかったねぇ・・・」

 

「僕、決めました、でも。」

「・・・・・えー・・年明けてぇ 年明け、なんか 名古屋かなんかでライブやんのかな・・ それ終わったらたぶん、レギュラーだけになるんで・・ ちょっと喉を 診てもらおうと・・ うん。」

「歌えないのは別に昔から歌えないからいいんだけど、・・これじゃあまりも迷惑かけ過ぎちゃって・・ 出ないのよ!ドレミぃ~・・とかなっちゃうの・・ホントに。」


「今、こうやってね (声を)張ってると ・・あの~まだね、声になるのね。 で、会話の中でも例えば、電話とかでナガタマさんが電話かけてくれて、今もう あのー・・玄関着きましたので・・あの~・・いつでもいいですよ、っていうの毎回かかってくるのね。 その返事ってさ いつも・・あの「あいよ~、ハイハイ、はい、はい、はい~・・」なのね。 「オッケー、ありがと はいはい~・・」 なんだけどぉ。」

「電話だと(声が)もっとちっちゃいのね。」


(再現してみせる。)
「 「はい、はい、はい・・はい・・は・・ぃ おーけ・・・はい~・・」 って、もうね・・(囁くように)声・・声にならないのよ。 声に。」


「ちっちゃい声だとぉ  ・・こんぐらいの声だと こんぐらいのこ・・こ・・ほおー・・ほぉー・・ なの。 ・・フッ フハハ(笑)」

 

(音量を落として 擦れた声で話す)
「 で、これはマズイなぁ ってことで ・・ほら、ちっちゃい声だと ちょっともぉ何を言ってるか分かんなくなっちゃうのよ。 フッ ヘヘ(笑)」

(張り気味で)
「張れば!大丈夫なのよ!」

 

・・・で、これは良くないなぁー と思って。 多分、喉がどーなってんのか・・ うん。 ・・・ちょっと、さすがに診てもらおうかな・・って。 さっ、そんな中・・おハガキいきましょーか。」(ハガキ、トントンする音)

 

 

 

ハガキ 「4年前の「ブラバラ」を見ていたら、譲れない物の話をしていました。 1、野球。 2、SMAP。 3、友だち・家族。 4、女の子。 5、マージャン。 「もうこれ以上は増やせない」と言っていましたが、増えたもの、変わったものありますか?」

 

中居 「・・・ぃやー・・変わってねぇー・・・!」

 

「・・でもねえ、“女の子”がちょっとやっぱねぇ・・うん!伸び悩んでるね!」

「(笑)女の子がちょっとだいぶね、優先順位が低くなって来てるかなぁ~。 うん!・・ま、今 シーズン中じゃないんでぇ 野球は無いんですよ。だから「SMAP」っていうのは、仕事っていう事だよね。 ・・・・ うん・・「地元の友達」・・友だちね、マージャン・・・あと、この中に入るとしたら、やっぱりこれね・・うん!「ひとり」っていうのが入るね。 ・・うん!」

 

「ひとり!」

 

「・・・・女の子と・・ね・・もう、年末とか全然遊んでなかったなぁ~・・ フッ ハハハ(笑) 女の子とご飯食べにも行ってなかったなー・・全然行ってなかったなー・・ う~ん・・。」

「や、誘われてたのよ、ホント。 「中居君、ご飯食べに行こうよ」つって。 「あ、全然いいよ行こっかー」なんつってて。 でも、ほんっと忙しくて行けなかったんだよな~・・「中居、何やってんの~?」・・「いや、俺ちょっとホント忙し・・」 あのー8時ぐらいに終われば行けるんだけども、ま、1~2時間ってわけにもいかないような時には行かなくなっちゃね。 年末ってホントに・・次の日やっぱりしっかり寝て行かないと、しんどい仕事が多かったりしたから。 うん。」

 

「 『最近、女の子とイチャイチャしましたか?』 10代、20代、30代、40代と女の子のタイプは同じですか? ガシャガシャしてなくて、ほっといてくれる以外でどんなコが好きですか?』 ・・(笑)」

「やっぱりねぇ・・うーん・・うーんとね、やっぱ清楚な人が好きかなぁ ・・うん」

「清楚な人でね、穏やかな人がいっかなぁ~・・」

 

「・・・最近、やっぱファッションセンスもちょっと気になるな! 女の子の。 うん! やっぱりなんかこうねぇ・・・・ なんかしんないけど スッゲェでけえー帽子被ってるコとかぁ ・・なんかちょっと無いなぁ!(笑)ハハ フハッ」

「居るでしょ? スッゲェでけぇ帽子被ってるコ。うん! それは、おしゃれとしても、それを被ろうという・・なんか無いなぁ。 でっけぇ帽子被ってる人。 あと、でっけぇサングラスかけてる人とか。 ・・・・・・・・・・・・・・ 無いね。

 

「それは、じゃあ!俺が芸能人と付き合っててバレちゃマズイっていうの・・と、するじゃん? 俺、芸能人の女の子と付き合ったとしても でっけぇサングラスかけてる人って ・・なんか無いんだな。 芸能人ぶってんじゃねーよ!って思うのよ。 でも、芸能人だったらさ・・芸能人いいんだけども・・芸能人だとしても、俺「芸能人ぶってんじゃねえよ」って思っちゃうんだよね。・・うん・・」

「あと、服の色の・・色使いもやっぱりこう・・やっぱり、4色以下だね。 3色以下ぐらいにし・・3色ぐらいにしてほしいかな。・・も、なんか「何色使ってんの?」っていうような格好の人とかは・・・ んー・・ ちょっとまぁ 僕もすごくもう、ホントに洋服はシンプルになってきたのかなって。

「もぉ ほんっとね、年相応の恰好になってきたね。 うん! なんだろ、俺ね、今ね、黒いパンツにね、白い襟付きのシャツに・・・ んーと・・グレーのニットに今日、黒のコートにグレーのマフラーみたいなさ。 あの だからね、ナガタマさんと似てんのよ。ハハハ(笑)」

すっごい俺ね、こういうのが好きなんだよね。 ・・・・・・ 年相応になってきたんじゃないかな。・・・うん・・続いて・・」

 

~(後半)へ続く~

 

 

わーん。

また時間なくなった・・ガクッ無念・・・

来週は日曜日お休みもらえたから、しっかり日曜日にアップできそう~・・今日はひとまず、ここで(>_<)!後半よかったらまた見に来てくださいませっ。ペコリっ 仕事行ってくるぅーーー

 

 


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ナカイの窓『中居を知る人SP』~!つまり「俺が、私が一番中居君のことを良く知ってる」大会~(前編)

2015年01月17日 08時00分10秒 | 中居正広

あまりにも長くなったんで「前篇」「後編」でアップしまーす。
~前編~ 


祝! 「ナカイの窓 100回突破記念SP」

ぱちぱち~

テーマは「中居を知る人SP

出演者はご覧の通り

なかなかの布陣~(^m^) 

「結構なメンツだぜ」(by中居君)

後輩 北山くんには

いつもの表情で「余計なこと言ったらぶっ飛ばすからな」

そして、プライベートな後輩SUさんには・・・

ガラ悪く 「オマエも余計なこと言ったらぶっ飛ばすからな!」 こっちが本気(笑)

受けて立つ!って感じで「ぶっ飛ばして下さい!」とSUさん

 

まあまあ

脅してみたものの このオープニングのかませで一番びびっちゃったのは出川の哲っちゃん(笑)

でも、まあファンからしたら今までどこかで聴いたり、見たりしたことのあるネタがほとんどでした。

 

新鮮だったのは

ジャーン こちらッ

「いつも ちゃんちゃんこ着てたよね」(by和歌ちゃん)

デビュー当時の中居君をよく知る島崎和歌子さん。

渋谷に“ちゃんちゃんこ”着て、ママチャリ乗って通ってた・・・とバラされる中居君(笑)

 

その2人の青春時代に、「将来、MCでやってゆきたい」・・・ と和歌ちゃんに話したというエピソードは以前の「ナカイの窓」で話してくれたけど。

それがドラマのロケ先・・寒~い季節のことだった、と。
ロケ先は何もない所で、ポツンとあった電話ボックスにキャストみんなで入れ替わり立ち代わり入り、寒さをみんなでしのいだんだって。

“電話ボックス” ってのが時代を感じるな~


その電話ボックスに2人で入って話しをしている時・・

「「将来、MCとかでやりたいんだ」って」

「「SMAPの中で二枚目は木村に任せるから、俺は三枚目でやっていきたいんだ」って」と、語った10代の中居君。


中居 「あったよね~」

で、その当時の写真・・・と和歌ちゃんが持ってた写真がこれっ

 

出たぁ~

雪だるま ちゃんちゃこ~ 

いやん

吾郎ちゃんも一緒に写ってる~(^m^) 1991年だってぇー

これ見て 「可愛い」しか浮かばない自分も相当だと思うが、やはり可愛いもんは可愛い

「オレ、すっげぇ~恥ずかしい」

そんで中居君のいいとこは

「ちゃんちゃんこ」は今でも家にあって愛用してる・・ってとこ。

丸めて枕にしたり、上掛けにしたり、新聞取りに行くとき着てたり・・「気持ちいい」んだって~(つか、袖もあるし「半纏」じゃね?(笑)

 

 

出川の哲っちゃんは

中居君温泉で一緒だった当時、よく遊んだ・・というエピソード。

中居 「(一緒に)遊んだよね!」

出川 「遊んだね~」

“中野の場末のスナック”でお忍びで遊んだりしてた2人。・・・


その経験があって良かった・・

「哲っちゃんに「ありがとう」って感謝してる。」(by中居君)

 

うんうん。

ホント、そういう先輩が居てホントよかった~。

 

そして。

当時の中居君んちが「ゴミ屋敷」で足の踏み場もなかった・・と得意げにバラす出川さん。

 

見て。「汚かった」と言われて なんだか嬉しそうなんだよ(笑)

そのゴミ屋敷・・・のトイレには野球の打率とかが書かれた面が1ヶ月分ぐらい開いたままで積み重なっていた・・と。

中居 「打率と防御率を毎日見て、頭の中に入れてたの」

みんな 「えー?暗記?」

中居 「80試合越すと1厘も落ちないんだ・・とか(計算してた)」

淳 「猟奇的だよね」

中居 「そんな生活しててもここまで来れるからね」 きらりん

イェ~イ 指さしぃー ・・・まだ中居ペース。余裕ぶっこいてますね。

爽やかさわべ~ は、結婚式の披露宴で流す「お祝いVTR」を中居君に頼んだが断れた・・と。

しかし、当日会場でVTRが流れると・・・・「SMAPの中居正広です」って出て来てビックリ

断ったフリして「後日、撮っといてくれた」と。

出川 「中居君らしいエピソード。」 なぜか自慢げな哲っちゃん

ここではホントに恥ずかしそう~な中居君。

哲っちゃんはね、他の方がエピソードを話している時も「中居君らしい」とか「そうそう」とか・・・

でもそれが押しつけがましくなくて。ホントに心から発してて(笑)・・哲っちゃんらしいなあ、と

他の出演者もよーく聞いてると合間に「ひとこと」とか「合いの手」的に発してるのが多いのよ(笑)愛されてんなぁー、ひろちゃん

 

あ。
澤部の続きね(笑) 

 

お祝いVTRは、ピースの綾部さんと間違えてるボケを延々とかましてくる内容で
「すっごいウケてました」(byさわべ)

照れながらも
「すっげぇ 良かった」(by中居君)

「ぐらいだよね?」 とか言われる、さわべー。 なんの圧力?(笑)

いやいや・・・と、まだあります!・・・僕だって中居さんのことよく知ってますよ!・・・って感じでエピソードを繰り出すさわべ。

「結婚が決まった」・・・と報告に行ったらもう、お祝いが用意されていて・・

いくらなんでも!ってぐらいの分厚さがドサッ! っと・・・・

澤部 「全部 千円札」

まあ、それが千円札だとしても結構な額だったらしいけど。

そして。 淳のフォローがさすが。
「だって行くんでしょ?こんなに忙しいのに銀行に・・「すいません、これ千円札に替えて下さい」って」

和歌ちゃん 「やさしい~」

さらにさらに・・・

内祝いにタオルを持って行ったら、最初は冷たく「いらねえよ」にみんなの前でやられて・・

本番でそのことをバラして話したら・・・本番終了後に

中居 「さっきビリビリってやったくだり、ウケたな。」 

「タオルもらうよ、いいやつなんだろ。丁度、タオル無くて困ってたしさ」

 

それを聞いて

「中居さぁ~ん」 

淳 「下げるけど・・下げるだけじゃない、絶対上げるからね」 ぐいぃ~ん

 「オマエも中居コースターに乗ってしまったのか」

あははははー

北山くんは、千円札の話を聞いて・・・自分たちジャニーズの後輩も「お年玉」をもらう、と。

その中に・・・中居流当たり」。

「毎年、1個だけ千円札」がある・・と。

淳 「好きね 千円札。」

「だからホントにお正月忙しくなる前に銀行に走ってる」(by北山くん)

うふふふ

今回はこんなお顔多かったね~(≧m≦) むふふふふ

2年連続で「当たり」だった北山くん。こうしてバラエティで話せるネタをもらった・・

「俺もジェットコースター乗ってました」(by北山くん)

淳 「ダメだよ~ あれ乗っちゃ ゴールが無いんだから」

ぐったり・・
「なんなんだよ・・そのくだり・・」

ふふ。

「ゴールがない」って、さすが中居コースターに乗ってる淳らしい。

乗った人間の実感そのもので同意以外のなにものでもないワ( ̄▽ ̄)

 

出川 「アマノジャクだからね、ホントに。」

「そろそろ素直になってもいいんじゃない?中居君。」

北山くんにはもはやかわいいとまで言われる始末・・・

すると

中居 「大槻!オレがカワイイって言われてるぞ」

SU 「どうかしてるよ!」

SUさんは・・

「憎いっす」。

あはは 最高

 

憎いのでSUさんはバラします。

「先ほどの話は想像つかない。“汚い”とか。」

さっきの出川さんの「ゴミ屋敷」のエピソードをくつがえすお話。

すると中居君が小声で・・

「そういうのは汚いまんまでいいんだよ」

SUさんは、すらすらペラペラ

一流選手のサイン入りバットが並んでいること・・

美しい骨董品などが並んでいる広い玄関・・

リビングはこのスタジオ並の広さ・・・とバラす。

でも、中居君は根本は変わってないから・・・と、ソファがあるのに、その前に「座椅子」を置いてる・・とフォロー

“座椅子”!?ダサッ  うん、うん。中居君らし~・・っていったんなるんだけど

淳は攻撃の手を緩めず、男の一人暮らしのキッチンはどうなってんだ?とSUさんに確かめます・・

「キッチンも素敵ですよ」(bySUさん)


あはははー 日頃の逆襲か?(^m^)

そして、おなじみ「大掃除」の件を・・

「させてもらう」発言。

みんな「えー」「へぇー」 となる。

でもさ、分かる気がするんだよね。

中居君・・・いつも仲間を温泉に連れて行ったり、高級ブランドのお年賀を渡したり・・・。それは中居君がみんなに「したい」ことなんだと思うの。

そして、お友達は実は・・さほど汚れてもいないおうちをお掃除しているようだし・・

でも、それを「大掃除をさせてやってる」「させてもらってる」みたいな図式で表現して・・実はお互いを思いやってるというか、なんとも中居君の性格を分かってくれてるというか。

そんな地元の後輩SUさんから聞く、お仕事がらみじゃないエピソードにはみんな興味津々。

恒例。お正月の温泉旅行。

大会社の宴会場みたいなだだっぴろい部屋に十何人。

結局はじっこに「集まんべよ」

「うぇ~い」・・って寄せて集まって・・・と話す中居君

 

「ギュッ とするのが好きなんでしょ」(by淳)

見抜かれてる(笑)

 

1人1人に高級ブランドのお年賀を渡すこともテレビで話されて・・・

照れ・・・(でもこれは想定内)

淳 「(SUさんを指さして)結局、コースターに乗ってんだよ。」

~後編~へ続く(これの下にあります)

 


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ナカイの窓『中居を知る人SP』~!つまり「俺が、私が一番中居君のことを良く知ってる」大会~(後編)

2015年01月17日 07時42分30秒 | 中居正広

~後編~


そして。

芸能界の「後輩」。北山くん・・

中居君を「ホントにリスペクト 尊敬です」

色々な雑誌でも語ってくれていたけど

「27時間テレビ」“スマブサ”で北山くんの司会を推薦してくれたり

やりやすいように出演者の「位置」も全部決めていてくれたことを。

「出た!軍師の部分出してきた!? 軍師 中居正広!」(by 淳)

出川 「ホント、そーなんだよねー」 俺だって知ってるよ的な(笑)

北山 「 「何があっても俺が全部サポートするから」 」

淳 「わっこさんと喋ってたこと(1991年に)がねー・・」

和歌ちゃん 「なんかねー エライね~」

 

さらに。

司会、バラエティをやってゆきたい・・と言っている北山くんに対し

北山 「(中居君が)「オレもMCを色々やってきたけど、全然分からなかった。分かんなかったけど、やっと やっと32(歳)ぐらいからバラエティってもんが分かって来た。」 」

中居 「オレ、そんな話したっけ?」

北山 「してました! 僕は携帯のメモに全部取ってあるんです!」

北山 「 「オマエもバラエティやりたいんだったら、そこまでちゃんとやれよ」って。その時、しびれましたね。」

「は~」とみんな感心しきり。

淳 「観察いっぱいしてんの?中居君のこと」 ウマい振り。

北山 「してます、してます!」

中居 「気持ち悪りぃな~ もうオマエのこと気持ち悪いとしか思ってないからね」

と、言われてもくじけない北山くん。


台本に赤ペンでびっしり・・メモを書いてあることを自慢げに話す。

しかも 「台本にはない脱線してゆくトークの広げ方」などを書いていることまで。
 

出川 「あのねぇ・・中居君の性格分かるけどぉ あのー この暴露がリアルに一番イヤだと思うよ」

哲っちゃん。黙っていられなかったのね~

 

すると、フォローするように解説し始める淳。

淳 「この間「ナカイの窓SP」に出してもらった時に脱線が多いのね。 だけど、用意してる脱線があるから、ホントの脱線が出来るの。 だから余裕なのよ。気持ちが。 分かる!?」

「だから、全部がリアルな脱線じゃないとかそういうことじゃなくて、“準備が半端ないからどんな事でもまわせるの”!」

と、言って自分はなんも準備してないから恥ずかしい・・とサラッと言って笑わせる淳もなかなかだよね

 

(台本に)書いてるのを見られちゃいけない・・と、中居君。

中居 「楽屋で見てんじゃねえよ! 楽屋はオレのフィールドなんだよ!」

覗かれてます~( ̄m ̄)

出川 「でも本人は絶対、努力してないような感じで ヤル気なさそうに入ってくるんだよね」

淳 「入ってくる時、どうやって入ってくんの?」 と、また柳沢慎吾さんに「味いち」の時のうぇ~す な態度悪い中居君を再現させるMC(笑)

 

慎吾さんは「現場に台本を一回も持ってきたことない」を追加で暴露。

SMAPメンバー、あるあるネタ・・なんだけど、初めて聞く人も一般の人には多いでしょうね。
 

 

すると、またもや北山くんが・・後輩の間でも「SMAPさんの都市伝説」が存在する・・・と言い出し。

SMAPと共演する時に鏡のあるスタジオでリハするのに、中居君は1回も踊ってないのに「本番いくと完ペキ」なんですよ。 いつやってんの?って疑問もあるし・・」

中居 「パッと見て 出来んじゃないの」

淳 「玄関の前の鏡で100回踊って来てんの!」

北山くんの暴露はこれでもか・・ってぐらい止まらず(笑)

「ナカイの窓 100人SP」で、1人1人に当てて台本にチェック入れて・・・最後1名だけわざと当ててなかった人に発言させる・・ということも・・ここぞ、とばかりに。


「そんなの誰にも知られたくねえよ!」(by中居君)

 

でも、いい話ばっか・・と哲っちゃん(の助け舟?)

中居 「嫌な方 聞きたい。 オレ、そっちの方が楽だわ」

 

MCに振られたのはSUさん。

「サムガ」でも話してくれたお正月の旅行での・・参加した全員が裸にさせられて・・その中の1人が

「ち〇こ芸」(笑)

縁起物?(笑)

「今年もいいことありますよーに!」パンパン!

「酒飲んでるから 笑いが止まらない」(by中居君

さらに。

裸の十何人の男たちに 「組立体操!」とやらせて

ピッ「右」 ピッ「左っ」・・

だだだ~・・と崩れて「きもりわるいよぉ~」・・ってなる・・って(笑)

「オレとダチョウ(倶楽部)さんの飲み会と変わんないじゃん」(by哲っちゃん)

 

中居 「なんだ?あれ楽しくないのか大槻」

SU 「すっげぇ楽しいです 笑。

なんだかんだと、立場は違えど・・・「中居君のことが大好きな人たち」でした~

 

最後、「窓」らしく。

“中居君をキライな人”として、北山くんが分析官に選ばれてましたけどー(笑)

ま、でも彼が10代の頃から目標とする人・・として先輩・中居君のことをあげてくれていた事は間違いないみたいですし。

がんばってねー

 

照れ照れ~

いつもはあまり見せない顔をいっぱい見せてくれた~

この放送を見て「オレの方が中居君のことよく知ってる」と思ってる人・・いっぱい居るんでしょうねえー

ねぇー 中居君(^m^)

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ


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はし折ったけど終わらなかった

2015年01月16日 10時43分47秒 | 中居正広
晴れたぁー

昨日は天気悪くて気圧うの影響受けて頭痛いワ、なんだかなぁ~( ´△`)な体調でしたが、今日はスッキリ☆

あ。
「窓」は何回もリピってヘラヘラ(笑)

結果、ブログ仕上がらず途中のまま出勤ですわー☆

かなり『はし折った』んですが(← この言い方、今のお気に入り。中居君のまねっこ)…

ボリュームありすぎ(笑)
終わらん!(≧▽≦)



未公開もいつかやってくれそうなことをスタッフさんも言ってたし、こりゃー収録はかなりのテンチョモ★だったでしょうねぇ(^^)

見にきて下さった皆さん、すいません(笑)はし折ってガンバりまーす♪♪

皆さん今日も良い一日を☆。:+*・゜

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新ナニワ金融道☆ヒット祈願~(・∀・)お年玉もらって「すごく嬉しかったです」(by中居君)~めざまし~

2015年01月15日 09時25分26秒 | 中居正広

キタ~ 

 中居君、ヒット祈願

  「新ナニワ金融道」の面々、勢ぞろい~

ナレーション 「お金を貸す人、借りる人の激しい攻防を描くドラマということで・・・」

 

中居 「洗ってま~~す」
 

「これお金たまるの?」

「ま~た お金入んの?これぇ~」 「困っちゃうなー 使い切れないよ俺」
 

とかなんとか、言いながらお金を洗い~(笑)

その流れで「お年玉」インタビューへ・・(笑)


後輩へお年玉を渡す・・・というのは有名だけど・・今年は

 

中居 「V6の坂本くんと長野くんにもらいました。」
 

「さっきあげたやつ そのまんま封筒に入れてるんじゃないかと思うぐらい。」 

「でも、すごくうれしかったです!」

よかったねぇ

このエピソード 可愛い~  どんな顔して渡したり、もらったりしてのかしら

拳さんも、回想シーンや写真でドラマに出演される・・と、紹介されてましたね。
 

うん、うん。

拳さんがお亡くなりになった時に 「あぁ~・・もうナニワ見れないか・・」と思ったから・・感慨深いよ。

 

あっ そういえば・・・小林さんは?


中居 「ちなみに 小林薫さんはですね、今日、あの・・去年から決まってた人間ドックがどうしてもずらせないということで・・ご欠席ということで、申し訳ございませんでした」 ペコリ


ぷぷ

ヨッ! 名コンビ!待ってるよぉ~

そして そして~

夜中の「ナカイの窓」・・・中居をよく知る人SP・・・

面白かったぁーーー 


今夜、感想アップしちゃお~っと みなさんも今日一日がんばって参りましょう~ 

ふふふ 冷や汗かきまくり中~ の中居君だー


「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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1/15(木)「めざましテレビ」情報に“中居君/V6坂本君&長野君からお年玉をもらった

2015年01月14日 21時26分03秒 | 中居正広

  Mr.Sコンサートツアー・名古屋FINALのレポはこれの一個下にあります 

 

明日の「めざまし」の予告に中居君の名前がありました~。

「新ナニワ」かな~?

コチラ  めざまし公式アカウント

 

「新ナニワ金融道」の放送も近づいてきましたね

今日、中居君と出演者の皆さんでヒット祈願を行なった・・と記事にあったのですが、緒形拳さんにいただいた石のエピソードとも載っていました。

あと、共演の綿引さんのコメントが良くて(笑)もし、まだご覧になっていない方がいたらこちらどうぞ~。


【 中居正広「新ナニワ金融道」復活で緒形拳さんへの思い語る 

スポニチアネックス 2015年1月14日 11:44 

コチラ  スポニチアネックス(芸能)

~引用~

「「SMAP」の中居正広(42)が14日、東京・赤坂の豊川稲荷東京別院で、主演するフジテレビのスペシャルドラマ「新ナニワ金融道」(24日後9・00)のヒット祈願を共演の蓮佛美沙子(23)、綿引勝彦(69)、「Sexy Zone」の菊池風磨(19)らと行った。

 96年にシリーズがスタートしてから19年。前作の6作目(05年)から10年ぶりの復活で、中居主演の単発ドラマシリーズでは最多の7作目となる。単発ドラマでは初めてというヒット祈願の祈祷を体験した。

 久々の復活に「もっと短いスパンでやりたかった」という中居。「帝国金融」の社長役でレギュラー出演していた緒形拳さんが08年に他界。今回も緒形さんは写真や回想シーンで登場する。「緒形拳さんへの思いは強かった。緒形拳さんが亡くなられて、どういう形でできるか、どういう形で出てくださるかを模索した」と話した。」

 「(シリーズの)2回目ぐらいに緒形さんから座布団に乗った小さな石をもらったんです。『よくわからないけど、中居くんを守ってくれるから持っておいて』と言われて」と若き日を回顧。「最終日にそれを置いて(撮影に)取り組んだ」と緒形さんへの敬愛を込めて撮影に挑んだ。

 綿引も「どっかで拳さんが見守ってくれていると思っている。それぐらいこの作品を、中居くんを愛していた。変な関係じゃないかと思ったぐらい」と話し、中居と緒形さんとの絆を明かした。」


あと、こちらもまだ未見の方はどうぞ~

もー、ツアー終わってスマロスになりそうなとこに「むふふ」のこれらの記事に助けられたわ~(≧m≦)


【 中居正広 42歳でお年玉もらった「V6の坂本くんと長野くんに」 
2015年1月14日 11:52 

コチラ  スポニチアネックス(芸能)

~引用~
「「SMAP」の中居正広(42)が14日、東京・赤坂の豊川稲荷東京別院でフジテレビの主演ドラマ「新ナニワ金融道」(24日後9・00)のヒット祈願を、共演の「Sexy Zone」菊池風磨(19)らと行った。

 今作からシリーズに参加する菊池は「この作品にまさか出られると思っていなかったので、うれしい」。参加の素直な喜びを語るも、中居からは「始まった時に生まれてなかったんでしょ?生まれてなかった時に始まったドラマに出られると思ってなかったってピンと来ない」と鋭いツッコミ。これには「シリーズでです…」と苦笑いで応えた。

 お金に翻弄される人間を描くドラマだけに、自身がお金に翻弄された経験を聞かれ、中居が「なかなかの質問ですね…」。「比較的お金を使うほうではないので、だまされたりはないんですけど」と前置きしたうえで、「比較的持ってます。なんかすみません…」とニヤリ。

 菊池は年末のNHK紅白歌合戦で共演した際、中居からお年玉をもらったことを告白。「一人だけ当たりがあるやつで、中居さんらしいお年玉でした」と笑顔。

中居自身も同番組でデビュー19年目の初出場を果たした「V6」のメンバーからお年玉をもらったことを明かし、「V6の坂本(昌行)くんと長野(博)くんにもらった。あげたら返ってきたんです。あげたのをそのまま返したのかなと思ったけど、すごくうれしかった」と満面の笑みを浮かべた。」


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SMAP「Mr.Sコンサートツアー」FINAL 名古屋2015/1/12 ☆最高で 最高の男たちSMAPに拍手~

2015年01月14日 07時47分24秒 | SMAP

行って参りました、名古屋。

2014年9月スタートした「Mr.S “saikou de saikou no CONCERT TOUR”」
FINAL!!オーラス。


メモは毎度おなじみ、自身の文字が呪文のようだし(笑)・・最後の挨拶はそれどころじゃなかったし・・なので

ニュアンス でお読みくださいッ(笑)※トークは喋ってる人が違ってたり、順番が入れ違ってるかも・・細かい部分は雰囲気でお願いしまーす※


2015/1/12 Mr.Sコンサートツアー FINAL

約4時間20分強 (16時過ぎスタート)

トリプルアンコール、ラストはメンバーの挨拶、シャンパンファイトあり



ザワザワ・・今か今か・・と待ちわびる会場の画面に 東京 大阪・・・とツアーの場所と日程がバン、バンと出て最後・・

バァーーン!「FINAL」

ぎゃあああーーー 歓声ドカーン 私も両手を上げてぎゃー(≧▽≦)

 

メンバー・オープニング挨拶

木村 「ヘイ!Everybody!ファイナルだぜ!最後まで盛り上がってこうぜ!」

吾郎 「ファイナル 一緒に盛り上がっていきましょ~」

剛 「ファイナル~ 一瞬一瞬忘れるなよ~」

慎吾 「イェーイ! あいしてまーす」

中居 「あけましておめでとうございます あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします」

 

<シングルセレクトのコーナー>

「友だちへ~Say What You Will~ VS 「負けるなBaby~Never give up」

友だちへ(85db)、負けるなBaby(97db)で、「負けるなBaby~」が選曲。

最後の最後に「負けるなBaby」を持って来るスタッフ、みんながこっちを選ぶって分かってたのかな。このコーナーでずーっと“一番売れなかったシングルは?”って、会場内に質問して答えさせてきたんだけど・・ふふ。なんかいいよね。

<ゲストコーナー>

ゲストはタモリさん。

画面にタモさんが映ると、ドーム内も「おぉ~」「タモリさーん」 と盛り上がる。

 

木村くんが「さすがファイナル。タモさんがゲスト」と。

中居 「タモさん、紅白お疲れ様でした」

タモリ 「ありがとうございました」

慎吾やつよぽんも嬉しそう。

木村 「今回のツアーで一番盛り上がってます」

タモリ 「そっちの感じが分からないからね・・」

ドーム内から歓声が沸き・・それを聞いて

タモリ 「おぉ~・・あー聞こえた。どうも、名古屋のみなさーん」 ほんわか

さらにお客さんの反応が大きくなり、タモさん嬉しそう。

慎吾 「タモさん、紅白で僕らが前まで行って歌った時にどう思いました?」

タモリ 「恥ずかしかったね」「でもあんなこと一生に一回のことだし、嬉しかったです。」「途中から俺も一緒に歌ってたけどね。」

 

中居 「タモさん、お正月にくさなぎ君がおじゃましたみたいですね」

タモリ 「ああ 来てましたねえ」

剛 「ありがとうございました。でも、タモさんにはほとんど会ってないですよね」

タモリ 「そうか? もう一人いたんだよ」

場内「えー?」

吾郎 「タモリさーん、稲垣です。 お正月はありがとうございました。タモさんのおでん、温まりました。 美味しいワインもいただきました。」

タモリ 「そうだよ、吾郎ちゃん このワインは高いやつだから開けない方がいいですよ・・って言ってたの開けて・・に半分のこして帰っちゃったでしょ。」

剛 「タモさん、吾郎さんにいつもは開けない高いワインとか開けさせちゃうんだもん」

吾郎 「いや・・誰かが飲むかなと思って。 タモさん、またワイン飲ませてください。」

木村 「おまえ、あけっぱなの?」

中居 「あけっぱはダメだよ。 タモさんはみそっぱだよ。」

吾郎ちゃんはタモさん特製の"おでん"もいただいたみたい。(^m^)
 

(選曲)「どんないいこと」 と 「セロリ」 から選ぶことに

タモリ 「実はSMAPの歌の中で2曲選べって言われたら、ちょうとこの2つなんだよね。」「SMAPは94年まではアイドルの力だけで歌ってるんだよね。でも94年からすごく良くなったんだよね。」

中居 「94年までオリコンで1位になったことなかったです」

タモリ 「あーそう。「どんないいこと」は94年だよね。 94年ぐらいから2000年ぐらいまでの間ではベスト5にどちらも入る曲。「セロリ」は97年?」

中居 「97年ですね。」

タモさんの話を聞いて「どんないいこと」になるのかな?と思ったら・・

慎吾 「SMAPの曲で一番好きなのはどっちですか?」

タモリ 「 「セロリ」だね。」


会場内は「えー」だの、喜ぶ声だのごっちゃ。みんなどっちも好きなんだよね。で、「セロリ」でいいですか?・・ってなると

タモリ 「ラブソング・・ラブソングっていうか、SMAPの他のラブソングは我々ぐらいの年代にはちょっと恥ずかしいんだけど「どんないいこと」はすっと入ってくるんですよ。ちょうどいい感じ。」

え?じゃあ・・・?

タモリ 「 「セロリ」で。」

期待高まるぶん、場内も「2曲とも」「両方」ってコールが出始める・・

慎吾 「お客さんは“両方”って」 


木村 「タモリさん、いつものやつ言ってあげて下さい」 

タモリ 「いつもの? これからもSMAPを応援してくれるかな?」 

会場内 「いいともぉー」

タモさん、嬉しそう。


中居 「タモさん、Mステでも曲紹介ってしないですよね」

タモリ 「しないねぇ。」 「「セロリ」でいいかな」

 

「名古屋のみなさ~ん、「セロリ」歌ってもらってもいいかな?」

 

会場内 「いいとも~」

中居 「じゃあタモさん、曲紹介をお願いします」

タモリ 「私が一番好きなSMAPの曲です。「セロリ」。」


 

<MC>

木村 「まだまだ先は長いぜー 座ろうぜ」

客が座り始め・・

慎吾 「最後だぜ もっと盛り上がろうぜ 立とうぜ」

今後は素直に立つお客さんたち・・

慎吾 「オッケー、座ろうぜ」

で、みんな安心、座る。

中居 「一枚脱いじゃおうか」 脱げるはずもなく・・だよね・・的な中居君かわいい。

 

木村 「今日、一曲一曲がこの流れもうやることないんだなーって。」

慎吾 「ミュージカルとか「再演」ってあるけど、コンサートってないよね。」

木村 「2014年に始まって・・1カ月無くて・・またやったりしたから、プチ再演じゃない?」「(間が空いた時)一応どれだけ憶えてるか・・「思いだしリハ」やったじゃない?」「あれ、俺、4時間かかったからね。3時間半のライブなのに4時間・・」

吾郎 「木村くん、僕もミュージカルやってたよ」

木村 「知ってるよ」

慎吾 「やってた?」 笑。

「(吾郎ちゃんに)一回、逢いに行ったの。楽屋で間接照明で絨毯敷いてた。」

吾郎 「毛足長めのね。」

木村 「楽屋に絨毯?」

吾郎 「ソファーもね。あと、アロマも。」

木村 「ソファー? 隅っこにヒロくんも座ってるんじゃない?」

吾郎 「なんでわかったの?」

会場内、笑い。

 

慎吾や木村くんが、ツアーも「もう終わるね」の会話。

会場内、今度は「えーっ」の声。

木村 「オープニングの瞬間から、絶対間違えないって思ってやってる」

おくちをフムフム・・ってやって聞いてる中居君の顔がスクリーンに大写しに。

吾郎 「間違えてないよ」

中居 「俺も。」

剛 「えー?中居君、最後って感じで適当に踊ってるじゃん?」

慎吾 「ほどんど踊ってない」

中居 「倒れないようにしてるの。倒れないことが大事。2割の力でやってる。 キレキレでやってたら死んじゃうから。」

木村 「踊ってないぶん、妙に色んなとこで歌ってんの。 スゴくない? 他のメンバー、何もなかったように歌ってるんだよ。」

中居 「オープニングからあんまり歌ってないから、バンバンは唯一のとこなのに香取も歌ってこようとするから・・」

香取 「俺のソロのところを毎回毎回、歌ってくるから・・だから、全員のソロを歌ってるんだよ。 そしたら自分のソロのところ(歌い)忘れてビックリした。」

木村 「最初は吾郎だけだっただろ?」

剛 「吾郎さんが歌ってから、僕も歌うようにした」

木村 「誰が歌ってるんっだ? って思ったら・・」

吾郎 「僕のことを歌ってるからテンションが上がって・・」

自分のことを自分で歌うっておかしいだろ、と木村くんに言われる吾郎ちゃん。(^m^)

慎吾 「今日は仕返ししたし」

木村 「ちっちぇー仕返し。」

慎吾 「今後はあそこ歌うのやめて。このツアーだけにして。」

木村 「こういうことやんのはライブだけでしょ?」 「みんな中居のとこ何もなかったようにやってるけど・・あれ、なんで歌うの?」

中居 「木村がアーユーレディ?とかやったりするじゃん。あれと一緒。CDかけて一緒にハモったりするのと一緒だよ」「ライブになると熱くなって歌いたくなっちゃう」

木村 「じゃあいいよ。ちょっとトライしてみてよ「Mステ」でイントロ、コーダでずっとやっててよ」

中居 「え。いいの?」

慎吾 「そんな度胸ないよ」

中居 「うん、僕 気が小さいんです。」

 

慎吾が「ダダダ!・・・」と大きな声で言い出し

ロハス「・・・」。となる

中居 「草と稲、行けよ」

ロハス 「いっちゃおーぜ」

しかし、客席から「えー」って雰囲気が・・・すると、中居君が客席をあおって「歌うな」コール。

客席、一応「歌うな」。手拍子。

慎吾 「みんなもっとトークが聴きたいんだよ。」

中居 「じゃ、稲垣さんのソロのコーナーをやめて・・」

吾郎 「今、1500人ぐらい「イェ~イ」って聞こえた。 どう?このリアルな数字。」「どゆこと?俺、帰るよ?」

中居 「うそうそ」

慎吾 「ダダダ・・・」

ロハス、「Yo-Yo-」始まるがどうもうまく曲へと行けず・・

慎吾 「慎吾お願いって感じで吾郎ちゃんが見てるけど、僕はもうやりません」

吾郎 「慎吾が言いたいのかな?と思っただけ」

木村 「DaDaDaDa DaDaDaDa・・」

ロハス 「DaDaDaDa ダンシングオールナイト」・・ 曲へと。※(曲中、映像抜かれるのは、上半身裸の木村くん)

 


<お正月バージョンのコーナー>

年末年始の番組「紅白」「CDTV」「かけ算」「スマスマのバカ殿コント」などなど・・の映像をリミックス。

歌は「がんばりましょう」  「Dear woman」  「前に!」  「ユーモアしちゃうよ」
 


<コントコーナー>

慎吾 慎吾ママ

吾郎ちゃん CCB吾郎

木村くん ヒカルさん

 新入りの巨人

中居君 するめさん



<ラスト⇒ちっちゃいお部屋にSMAPが戻ってから>

ぐったり・・ソファーに座ってるSMAP。特に中居君はだぁ~・・となってて・・その横で美しく座っている吾郎ちゃん(対比が(笑)

木村 「こんなんじゃまだファイナル終われないぜ」

吾郎、剛、慎吾 「え~?」

木村 「うわぁーお」

吾郎ちゃんやつよぽんに起こされ連れて行かれる中居君。

 

アンコール。いつもの流れで、アリーナに降りたち場内を周り消えてゆくSMAP。

しかしライトはつかず。

場内も「ファイナルだから」まだある・・という期待感で「アンコール」の声、手拍子が続く・・


<ダブルアンコール>

「ありがとう」


盛り上がり、SMAPが去った後、ライトダウン。 暗闇の中・・・「まだ続くんだよね」「ライトつかないもん」・・・と高まる期待感と手拍子

 

ステージにあらわれる影。 歓声。

<トリプルアンコール&メンバーの挨拶>

 

中居 「96年に森くんが居なくなって、その年にSMAPのドームツアーが始まりました。 2014年をまたいで2015年。こうして名古屋でファイナルを迎えるのは初めてのことだそうです。 また時間があったらお付き合い下さい。」 

 

慎吾 「みなさん、ありがとうございました。慎吾ママでも言いましたが今日はすごく長かった。 1曲1曲が終わるたびに「終わった~」「終わった~」って。・・・「長いこと一緒にいたね」。 とても楽しかったです、また遊んでください。本当にありがとうございました。」

 

吾郎 「みなさん、これまでもいつも温かい愛情を与えて下さって、感謝の言葉しかありません。さっきも「世界に一つだけの花」を歌っていてふと思ったんですが。」

「SMAPを花に例えるとしたら、栄養となる土はスタッフの皆さん。 皆さんはお水。 太陽が未来です。 どれが欠けても花は咲きません。みんなでSMAPという花を咲かせてくれていることに感謝します。 あと、CCBが長くなってすみませんでした(笑)」

 

剛 「ありがとうございました。 僕らSMAPを兄弟だとすると、僕には3人のお兄ちゃん、弟が1人。 最近は弟の慎吾がこうしてライブを作ってくれて。僕は自由にさせてもらえて恵まれてるなと思います。」

「「オレンジ」で戻ってくる時にスロープのところで、後ろから4人の背中を見て「あぁ この景色をこれからも見ていたいな」って思って見てました。」

「正直、「CRAZY FIVE」の時のバク転もキツくなってきていて、吾郎さんがおんぶされてていいな~って思って見てますけど(笑)でも限界に挑戦してゆくので。これからもよろしくお願いします。」

 

木村 「今までいろんな事を経験させてもらって・・SMAPとしても、個人としても色々な経験をさせてもらってここにいます。 正直、何度も・・今、伝えるべきことじゃないのかもしれないけど・・投げ出したくなることややめたいな・・って思うこともありました。でもこうやってみんなと直接逢うことで、みんなの存在を感じて・・「ああ、俺はまだやっていていいんだな」って思います。」

「この先、何があるか分からないけれど。 繋がっていられる間は繋がっていてください。 本当にありがとうございました。」

 

トリプルアンコール 「どうか届きますように」

 

<シャンパンファイト>

「ユーモアしちゃうよ」 を歌いながら ハッピーなシャンパンファイト。

今のSMAPにとってもいい、この曲~

 

「どうか届きますように」の終わり際・・静かにセット裏へと下がってゆく中居君を私は見ておりました(笑)

ライトが落とされ・・・その中でデベソのところでビニールをセッティングしてるスタッフさん。

シャンパンファイトが始まってしばらくして・・・上半身裸にバスタオルを肩にかけ、ズボンとお揃いの「ピンク色」のスイムキャップにゴーグルの中居君が登場。準備万端!(笑)

もーこーなったら、ぐっちゃぐちゃ。

集中砲火を浴び、中居君にシャンパンをダバダバかけられる吾郎ちゃん。途中、なんか目のあたりを触ってる・・と心配してたら

「コンタクトが取れて何も見えないんだよ!」

すみません、吾郎ちゃん。・・・・

 

あの・・吾郎ちゃんファンには何を言ってもとにかく中居君がダメ・・ってことかもしれないんですが(汗)最後の方、お水をダバーって吾郎ちゃんにかけてたのは・・きっとシャンパンを少しでも流してあげようと・・・(してたと思いたい、中居班)。

でも、ナカゴロの仲は私達ファンの感覚はもう超越した域にあるのかな~・・2人仲良く帰ってゆきました。

 

「ビートフルデイ」では、ファイナルも中居君の「名古屋、楽しかった~が聴けて。

そして、ツアー中ずーっとお遊びが入ってた「CRAZY FIVE」のな~に~?の部分。メンバーは「にゃーに?」だったりしたけど、中居君はスタンダードに「なぁ~にぃ~」だったのが、なんとなく中居君ぽくて。


今回は、ソロもなくて。
全体的に「一歩下がって」存在感をSMAPの中に溶け込ませていたように感じたツアーでした。(個人的感想)

きっとこのツアーは2014年の続きだったんだ

「27時間テレビ」生まれ変わったSMAP・・・そのファイナルが2015/1/12だったんだ。

だからきっと、「森くん」を口にしたんだ。

 

いっけん、目立たないようにしていた中居君だけど。しっかり、きっちり、彼の中ではこのラストの収め方はあったのかな、と。

「森くん、ありがとう」、と。

森くんが居なくなってからのSMAP。 ドームツアーをやるようになったSMAP。

みんなもう年齢的にも、色々な意味でも辛かったり大変だったり


でも 「また時間があったら・・」と言う中居君。

そうだよね、中居君は私たちのプライベート、時間ややりたいことを大事に、優先するようにいつも言ってるもんね。

まあ、それでも・・・私たちはSMAPに元気をもらって・・こうしていることが幸せなんだけど(笑)

 

「繋がっていられる間は 繋がっていてください」(by木村くん)


木村くんと離れないように・・

SMAPがピンと背筋を伸ばして輝けるように、私たちも澄んだ水になりたい。

「限界」に挑戦する・・と言っている剛を支えて、応援したい。

黒ウサと手を繋いで歩く慎吾の背中を見ながら、優しい風になりたいと思った。


 

超多忙の中、きっと身体もアチコチ、ぼろぼろになりながら、4時間20分超え。

クリスマスにはクリスマスバージョンのコーナー。

お正月にはお正月バージョンのコーナー。

ファン孝行なSMAP

 

「相思相愛。楽しいしかない空間。」(by中居君)

 

 

・・楽しかった~ って言ってもらえてうれしい。

SMAPライブはステージ上のアーティストが歌やダンスの凄さを見せる場じゃない。

5万人のひとり、ひとり、とSMAPが一緒に遊ぶところ。一緒に元気になれるところ。

 

端から端まで・・1人残らずHAPPYになってもらうぜぃ~

って感じの200%フルなSMAPにみんなが笑顔になってゆく

 

SMAPにとってもそんな場所だといいな・・これからも木村くんのように「存在」を感じてほしいな

「Mr.S」。

最高で 最高の男たち。 SMAPに拍手~ 

 

ぜったい、またライブで逢えるように・・今日からまた頑張ろう・・前に!

 

 

さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


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