明日放送「Dr.検事モロハシ~新たなる生命~」の番宣で、吾郎ちゃんが生出演~
9:50-11:25 フジテレビ系 「ノンストップ!」
「めざましテレビ」でも番宣あるかもでーす。
コチラ めざまし公式アカウント
ドラマは21:00-23:08 で~す
明日放送「Dr.検事モロハシ~新たなる生命~」の番宣で、吾郎ちゃんが生出演~
9:50-11:25 フジテレビ系 「ノンストップ!」
「めざましテレビ」でも番宣あるかもでーす。
コチラ めざまし公式アカウント
ドラマは21:00-23:08 で~す
今週の『ベビスマ』は~
先日ご一緒した、きゃりーぱみゅぱみゅ ちゃんとの未公開トーク
冒頭、2ショットから~
中居 「さあ、稲垣さん。」
吾郎 「今回の曲もまた ずっと頭で鳴り響きますね、これ。」
きゃりー 「ありがとうございます」 にっこり
吾郎 「今夜ずっと・・」
中居 「残るよね!」
吾郎 「残る、残る~」
中居 「なんでなんだろね~。」
吾郎 「あと、衣装は今日あれですか?・・」
きゃりー 「これは「きらきらキラー」という曲の衣装で・・なんか「きらきらキラー」ってすごくポップなイメージがあるだろうから・・・」
中居 「だから、“きらきら”すんのかな?と思ったら・・・ダークな方だから」
きゃりー 「そうですね。「キラー」っていうのが殺しの方の「Killer(キラー)」で・・・」
中居 「あ~、はいはい」
きゃりー 「なのでちょっと、ダークな方にしてみました。」
中居 「さあ、草なぎさん。」
剛 「楽しかったです。踊りも・・・」
中居 「苦戦してませんでした?」
剛 「いや・・全然・・すごいいいところに着地出来たかな、と思ってますけど」
きゃりーちゃん 笑っております
木村 「お前 自然にハモってたよ」
慎吾 「ホント!ハモってた」
木村 「これ・・誰だ?このライン・・・と思ったら、お前だったの。」
中居 「出た!」
剛 「たま~に奇跡にハモれることがあるんですよ。」
一同、「・・・・」( ̄▽ ̄)
きゃりー 「すごい!」(笑)
中居 「難しいですよね、やっぱりね。」
剛 「そうですね、やっぱりね。 動きもたくさんあるんで。」
きゃりー 「そうですねえ」
剛 「だから、もう元気で・・・」
「元気でやるしかないですね!」
慎吾 「猪木だね!」
剛 「元気があれば何でも・・・」
剛 「・・大丈夫だ!っていうね」
冷静に訂正
中居 「“出来る!”だけどね。」
先週に続き・・・サタスマに落とされるつよぽんだった。 愛おしい
さて
今週・来週と「スマスマ」はおやすみ~。
今夜は「劇場版HERO」! 久利生公平が月9に帰ってくる日が近づいておりま~す。
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。
<えっ?なにこれ 丸19年スペシャル>
中居 「どぉもこんばんは中居です。え?『今週で「サムガールスマップ」が丸19周年です。 来週からいよいよ20周年に 20年目に突入します。』 」
「・・・・・・・・・・知らん!!」
「・・・・・なんなの?これ。 『来年の6月最終週で、丸20年です。・・20周年企画、来年何かやりますか?』・・・・・・『例えば、“番組初公開録音”。 武道館のステージにテーブル一個置いて・・』 なんなのこれ? ・・・ここで話すの?「こないださぁ」みたいな。(スタッフ 笑)一万人の前で?・・・・」
「 『中居君の家で収録』 どういうことよ?・・・・「こないださぁ」ってコバヤシくんが入ってくんの?ヤダよ! 『誰かすごいゲストを呼ぶ』・・・何をもってスゴイの? 会いたい人?・・誰?小田無道ぉ。(スタッフ 笑)・・『サムガールスマップ2時間生放送』・・な~がい、ヤダ! 『ラジオドラマを作る』 しんどい!! 『リスナーの家に行く』 人んち行けない。 『普通に収録』正解! フハハハハッ(笑)」(スタッフも笑)
「 “公開録音”っつうのがよく分かんないんだよなぁ・・・・・ みんな見てんの?マジで・・」
「あのぉ~ スペイン坂!みたいなやつ? あぁー・・でもスペイン坂って昔出たことあるなぁぁ・・・ あれはなんか何とも言えないね~・・みんな通り過ぎてくんだよね。 なんかホント、動物園のパンダになった気持ちだよね。 ま、パンダの気持ちも分かんないんだけど。そもそも。 ククク(笑)」
「・・・・動物園の動物って なんかこんな感じなんだろ~な、って。うん。 武道館・・・でもさあ、なんか武道館でやるんだったらさ、武道館でなくても、どっかの・・どっかの会館とかさ、やるんだったら・・話す内容もさ・・ なんかチョット組み立てないといけない、とかなんない? ・・・そーれがめんどくさいよ!」
「いつも通り!? ・・・・ いつも通り、ってワケいかないでしょ?(スタッフ 笑) ねっ!? ・・・・それなんか・・・なんか、考えないといけないでしょ? ・・・・じゃあ・・・“七夕の想い出”とかを話そうかな。 ・・もうずいぶん聞いてるんですけど・・ それでは、一曲。出ましたッ! 本人もよく分からない「両A面」って。両A面の意味を誰かじゃあ解説していただけますか?どういう事でしょう?・・・フハッ(笑)両A面ってなんなの?」
「・・・・・・両方とも・・・いいですよ、ってこと? いい曲に出来上がっちゃってるんで、B面とA面の差をつけることは出来ない。・・・・ と、いうことはですよ。 今後なり、過去なりで普通に「A面とB面」・・・。本チャンとカップリング! でもカップリングは・・・すいませんッ・・ククッ(笑)今回、このカップリング80%なんですよ、っていうことで受け取ってもいいですか?ってことだよね? よくないよね?」
「なんだろ・・両A面っつうのホントによく分かんないだよな・・ Top Of The World。」
曲: Top Of The World
~CM明け~
中居 「 どぉもこんばんは。 『最近のお仕事事情はいかがですか? かなり緩いのではないでしょうか?』 ・・そうねえ! ゆるい、だろうねぇ。 ・・・僕・・にとっては。 ・・・僕にとってはスゴく緩いんだろうな。 レギュラーだけですから。 緩いよね?」
「・・・何本やってんのかも・・数えたことないからなぁ 分かんないよね。 え?このラジオも入れるってこと? 入れねえよ!これ、0.5本でしょ? フッ ククク(笑)」
「緩いなあ・・ 緩いと言えば、ホント緩いなぁ。 早朝深夜が無いので・・ うん。 緩い!」
「でも多分、これが普通のタレントさんのスケジュールなのかな?と思うことある。 ・・・・うんっ。・・・・なんか、新曲の準備とか、ちょこちょこあったりするけど・・・・ でも、みんな・・どんぐらいお仕事・・分からないもんね。 ホント、だからこれでドラマやったり、だからライブやったり~・・え・・じゃあオリンピックだ、WBCだとかやってたら、もう、パッツンパッツンじゃないですか。」
「そん時のスケジュールとかを、ホントに他のタレントさんに味わってもらいたいな、って思う時あるのよ。 これ、みんなこなせるのかなぁ~?って(笑)パンパンで。」
「でもぉ、今こうやってぇ レギュラー何本か分かんないですけど、これ・・・・ぐらいがいいですね。」
「で、考える事が・・・ まだ、無いんですよ。 次の日のレギュラー番組・・レギュラーのお仕事は、前の日にちょっと考えるぐらいで。 それが助かるかなぁ・・ こんぐらいがやっぱり、のんびりでいいかなぁ・・・ ゴルフ行こう・・この間もまたパパとゴルフ行こうかな、と思ったら雨で流れて・・お休みだったんで。 で、結局ぅ・・・そうねえ、家から一歩も動かなかったね。 ・・・うん・・ 俺、何してんだろね!?家でね!」
「・・まあ、本読んだりぃ・・・ ま、昼間だったら、テレビ見ることが多いね。 ・・うん。 デーゲームとかね。 フハッ(笑)」(スタッフ 笑)
「うん。 土曜、日曜日ってデーゲームやってるから。デーゲームだから。」
「で、夜!・・家・・夜、なんか本を読もうっていう習慣がないね。 ・・やっぱ7時8時ぐらいから、本を『読みながら・・っていう習慣があんまないのかな。(スンッ) 昼間だったらぁ ・・ホントにご飯食べてぇ・・「今日、何食べよっかな~」・・って。 「あ、じゃあ今日おそば食べよっかぁ」・・・「何入れよっかな~・・わかめ入れてぇ・・えのき入れてぇ・・うん・・水菜入れたりしたら美味いのかな・・」 この間行った、お蕎麦屋さんの具を書いたのよ。 えのきと、ゆず入ってる・・ほうれん草も入ってる! ほうれん草とかよく俺作れないから。 で、ゆずが入ってたの。」
「ゆず・・ゆずもか・・ ゆずって何処に売ってんのかな? スーパーに売ってんのかな? で、買ってきたのが「すだち」だったんだけど。 あんまり、すだちも・・“すだち”と“ゆず”と“かぼす”がよく分かんないから。ま、どれでもいいだろな・つって。 美味かった。」
「そんなん食べながらだね・・ 本読んで ちょっとテレビ見ながら本読みながら・・も~ ・・・最高だな~・・うん・・ で、この間 ・・エヘッ(笑)AKBのそう・・選挙みたいのあるでしょ? あっ、大島さんの卒業旅行・・そつぎょう式、みたいなの。でもチビが行きたいって言ってて。雨で流れちゃったから、つってて。 で、「行く?」つったら、「雨かもしれないけども、どうする?」つったら、「行く!」つって。 国立から味の素。」
「 「行きたい?」つったら、「行く」つって。 ・・・・って、僕その日 休みだったんですよ。 「ひろちゃん、行く?」みたいな。 ハハ(笑)」(スタッフ笑)
「 ひろちゃん行く?って・・・「俺、行かない。」って。 カカカ(笑) 俺がさ、カッパ着てさ、居たらオカシイでしょ。 オカシクはないけど!・・うんッ。」
「その間、僕はじゃあ何してたか、って言うと。 せっかくの休みで・・でも雨降ってるからな・・と思って、僕はァ えー・・東京ドームに野球観に行った。 アハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「東京ドーム、野球観に行って・・・ジモッピーと3人で。 久しぶり・・開幕以来だったんで 楽しかったぁあ~・・・」
「すっげえ楽しかった」(by中居君)
「もうジャイアンツがすごく・・・あのね、ちょっ・・・ 野球の話、久しぶりにしたいんですけどぉ・・」
「今ね、ジャイアンツはどん底に近いぐらい調子が悪いんですよ、ねっ?・・・ジャイアンツがどん底なんですよ!ホント、誰もね・・いわゆる3割バッターが居ない、と・・ま、アンダーソンが戻って来たんですけども、規定打席に達していないので ゴメンなさいね、分かんない話してッ。」
「3割・・打てないの。ホームランも打てないの。 で、ピッチャーも打たれちゃうの。怪我しちゃったりする。 ・・ここ何年かで見てもホントに、チーム状況良くないなぁ~・・・って思ってるんですけど。 それでも、首位に居る、っていうのはスゴい事だなあ!って。」
「・・・俺、他のチーム、何やってんのかなあ?って。 こんな弱いジャイアンツ、ここ何年かでホント無いのよ! ・・もーさ、・・しこう・・ま・・打順でさえ、三十何通りやってるんだってね。 ・・うん!・・ 大げさかな?・・二十何通りかな? こんな弱いジャイアンツ、だーーれも打てないんだよ?」
「・・・(バンバンッ! と机を叩く)俺が行った、昨日ロッテ戦から・・・快進撃ですよ。」
「・・・・俺が行ったロッテ戦で、何試合も続いてた・・あの・・十安打以上、ふたケタ安打って言うんだけど。 ふたケタ安打・・ってことは十何試合無かったのよ。」
「(バンッ!)俺が行った日にふたケタ安打よ。」
「フッ (バンッ!)俺がやったのよ。 へへっ(笑)」
「もう、ほんとに・・こんなんに調子の悪いね、ジャイアンツは・・ホント、見たことないっていうぐらい・・・・ うん・・ でもねえ、もうあまりにも打順が変わるからぁ、もぉ自分の理想の打順言いますね、今。」
スタッフ、笑い。
「やっぱり、俺ね、ジグザグが好きなんだね! 昨日もやっぱね、ずっと新聞見ながら、スタメンやってるんだけども・・ 今ね、外野がね、外野! 3つしかポジションないでしょ?外野って。 長野、亀井、松本、・・・え~・・・アンダーソン、 ・・・セペタ・・この5人が居るんですよ。 ねっ?で、プラス・・・怪我してる橋本っていうね新人・・えー・・2年目のコが居るんです・・2年目かな?新しいコが居るんですけど。 このコもず~っと調子良かったんだけど、怪我しちゃった・・・(トントン・・)誰が守んのか!? ってことだよね。うん。」
「俺はねえ、このやっぱりねえ・・・ 松本を使ってほしいのよ! ・・・うん。」
「で、橋本つかっ・・・ 戻ってきたら、橋本と松本っていうのがひじょうに似たような選手。 体がちっちゃくて、足が速くて、小技が出来る・・で、守備がいい、って似たような選手だけど、この似たような選手をね、もぉどっちも使って欲しいんだよね。」
「そうするとね、俺、アンダーソンがね、(小声で)ファースト行った方いいんだよな。 よしッ!ちょっと書いてみるね!」
(と、さらにノッてくる中居君)
「 ・・・ファースト・アンダーソン、だな。 セカンド・片岡。 阪本、村田、阿部!センター・松本・・レフト・橋本、・・ライト・長野。 これだねっ!俺ッ。 うん!」
「で! ロペ・・ファーストのロペスが余ってて・・亀井が余ってるの・・・ 俺はこれがベストだと思うんだよなぁ~~。 1番・片岡ッ。2番・松本。3番・坂本。 このね、・・・片岡、松本、坂本、 ホントはねぇ、橋本、松本、坂本・・もともともと!って行きたいよね。 でもね、左・左になっちゃうから、ヤメます。」
「右左・・右・・・ 4番・アンダーソン、5番・村田、6番・阿部っ、7番!長野、8番・橋本・・ こぉれが俺、ベストだと思うなッ!」
「交流戦が終わったら、DHがなくなったら・・みぎひだり、右左、右左・・ あと、中井が出てきてんだよな~。中井!使ってくれよぉ~~・・中井ね、去年ぐらいダイナマイトが登場曲だったのよ。 で、この間さ、東京ドームで見てたらさ、TOKIOのウィ~アンビシャ~スだったのよ。 フッ ハハハハッ(笑)カカッ」(スタッフも笑)
「口ずさんじゃったよ、俺。 「うぃ~あんびしゃ~~す わーがともよ~」♪って、おい!TOKIOだろコレ。 中井、俺TOKIOじゃねえよ!って。」
と、ずっと「ビーアンビシャス」を「うぃ~あんびしゃ~す」と歌ってる中居君。
「選手がいっぱい・・ここにもさらに!ねえ? 由伸がいたりすんだもんねえ・・ セペタ! ・・・セペタ!(笑) なんだ!セペタっ!! ・・・あんだけ・・ちょうどアンダーソンが登録抹消・・した日に、 されたんですよね? あとね、全然関係ないですけど、今、広島のね・・ ウエスタンリーグで、えー・・東出、天谷、栗原って3人目?・・もう、だから今から3年・・2、3年前は主軸で、1番3番4番打ってた人が・・ ファームでやってるんだよね。 もうね、この3人にはね気持ちを切らさずに頑張ってほしいね。 東出、天谷、栗原。」
「・・若い選手が出てきて・・ もう、あの~・・・広島も打線はやっぱり凄くいいですから、とは言えね・・今までやっぱり・・クリーンアップ1番2番打ってた・・・売ってた選手があそこらへんで何かずっと・・・ 怪我して出ないのかな?と思ってたら、意外と出てるから。東出・あまや・・ 東出1番、天谷や3番、4番栗原・・って、やってんだよね。二軍で。」
「上げてくれよ!野村ァ! と思いながら。」
「うん・・腐らないで頑張って欲しいな。 あとは、西武のキャッチャーの森っ! 田辺上げて! 俺、田辺監督はね・・田辺監督になってね、代行になって・・森を早く上げて欲しい。 うんッ。 ・・・桐蔭学園でドラフト一位。キャッチャーの。 二軍で勉強させるよりも一軍で・・やって欲しいね。 そんなにねぇ悪くないのよ、成績も。打ってんのよ。 4-1とか4-2とか。 ま、たまに4-0とかるけど。 森キャッチャーは“いち早く”だね。・・・うん。」
「でもやっぱりキャッチャーって難しいポジションだから、ずっと二軍で勉強させたいからって分かるんだけど・・ 森とかも・・見たいんだもの。 田辺、頼むよ!田辺監督! ・・・・それでは。ここで一曲。舞祭組で・・7月の27日に発売されます。2枚目のシングル。売れるか売れないかは皆さん次第!「てぃーてぃーてぃーてれて てれてぃてぃてぃ~だれのケツ~」 どぉぞ! 」
曲:てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ~だれのケツ~
~エンディング~
中居 「話し足りないことがあります。 野球おもしれぇな~・・もぉ ソフトバンク打線はね、もう、もう・・漫画みてえで楽しいんだよな~・・今だからやっぱり、DH制・・・8人が、ちゃんと規定打席にたっ・・達してるのよ。 ほんで、6人が3割なのよ。 凄くないッ!?」
「・・・・・・・・・ま、松坂2割9分で・・あれを3割としちゃえば、6人だね。・・7人か。・・・・柳田、イ・デホ、長谷川、松田・・あとは内川・・あと誰だっけな~・・いるよねもう一人、なんだっけ・・すっげぇーカッコイイ・・・ また来週・・」
おまけハガキ 「SMAPにとってホームグラウンドってどこになるんでしょう?やっぱり東京ドームですか?」
中居 「・・ホームグラウンド?・・ジャニーズ事務所じゃないの? また来週ぅ~」
前半はね~・・・自分の今のお仕事ペースが「緩い」なんて話してて、のんびりムード・・わかめだ、すだちだ・・って話してるうちはあれだったんだけど・・・
AKBの総選挙の話題あたりから雲行きがあやしく・・ いや、その前のところから言ってたか「家でデーゲーム見てる」とか(笑)
話したかったんだね、ひろちゃん(^m^)
ずーっと話したかったのかも。
優先順位的にお話しすることが他にあって・・・「野球の話しても分かんないからな」とか思っててくれたのかな。
でも、話し始めたらもー トトトッ・・・と次から次に言いたいことが止まらなかったね。まだ話し足りてないね(笑)
可愛かった(^m^)
「緩い」って言ったって・・・多忙なんだと思いますけどね。
基準がね、もー フツーじゃないから分かんないんだろうね。
そして・・・少しでも「緩い」と言ってくれるそのウラで、27時間テレビとか・・・ライブとか・・ライブとか・・進んでたりしますかねえ?
あ、そろそろ「ワイドナショー」の生放送が始まるぅ~ きゃ 生ひろちゃん久しぶりぃ~
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。
「給料だってそこそこ
でも車は高級車!~」
あ、こんにちは(笑)
うきうき テンチョモに口ずさんでまーす。 ここの歌詞、めっちゃ好き(笑) いいぞぉ。そうこなくっちゃ。
昨夜は・・・「教訓のススメ」「Mステ」「ワッツ」でテンチョモ具合、ハンパなく。
頭ん中が「てぃーてぃーてぃー アイッ」 と 「ウォー ウォー ウォー・・」で占拠されておりまする。みなさん、いかがお過ごしでしょうか~。
本日は舞祭組ちゃん クローズアーップ!
ぶさちゃんクローズアップを通して、中居Pをビシバシ感じましょう~
登場時、バックに流れるメロディーが・・・・・ッ
この軽快過ぎる曲はっ もしや!(≧m≦)
「てぃーてれっ」の断片的メロディーに期待度高めて・・・
さて!
1曲目は舞祭組くーん。
女子アナの方、練習したのですね?
節つきで「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ~だれのケツ~」を紹介。(実はちと間違っておったけど)
タモリ 「これ、そういう風に言わないといけないの?」
アナ 「そういう風に言わないといけなきゃいけないんですよね?」と、舞祭組に確認。
千賀 「そうなんですよ!中居さんの指示で。この言い方は決まってるんです。」 キリッ 社員の鏡(違)
タモリ 「あっ そうなの?俺、全然聞いてないけどね・・」(ニヤニヤ)
「この前、中居に会ったんだけね・・」
タモさんの「この間、中居に会ったんだけどね」に反射的に「ホントですか?」「ありがとうございます」と返す、舞祭組くんは若手社員の鏡(だから違う)
タモさんはどっかの会長さんに見えてきた(笑)
お歌の説明。
宮田 「一見、ふざけた曲に見えるかもしれないんですけど、実は歌詞のメッセージとか凄い強くて。あの・・聴けば聴くほど聴きごたえのあるような曲になってます。」
横から、グイッ と千賀くんが
「ホントに!深いんですよ!」
二階堂 「歌詞をよく見て下さい。 ホントにいい歌詞なんで!」
タモリ 「てぃーてぃーてぃーてれって・・てところ?」
舞祭組 「はい!そうです(と強くうなずく)」
タモリ 「この中に深い意味があるわけ?」
「ありますッ!」(by舞祭組)
ほ~っ・・とニヤニヤ嬉しそうなタモさん
千賀 「もう・・ケツの歌なんですけど・・ 凄い深い意味があります!」
タモさん、「ハハハっ」って楽しそうに笑ってるぅ~ すごいぞ!舞祭組。プレゼンは成功だ!(笑)
そして、「ケツ」とか言い慣れない・・・と言っていた千賀君が誰よりも優秀な営業マンであることが発覚!
歌とダンスはね~
もー実際に観るしかないっしょ! ホント最高。
楽しいっ
アイッ!
ごろん、ごろん、転がるとこなんてどっから浮かんでくるんだーい?
おバカっぷりが気持ちいい
子供たち、好きだろーなぁー こーゆー歌(特に男子)
表情がまた、いいねっ。
もともと笑い顔の宮田くん、笑顔さいこー
横尾くん ソロパート! みんなが「倒立し続けてチャレンジ」・・というとこがすげーメッセージ?
がんばれ、横尾。
「魔法をかけちゃうぞ~」
ぴろぴろぱにたん すーりすり
いい表情~ 千賀くん、才能あるね(笑)
きゃーーーーーー
今回も運動量ハンパない
舞祭組、がんばれ!
出たっ!
「給料だってそこそこ でも車は高級車!」
このお手々 グールグル・・・の仕草。 中居君のハンドルさばきっぽい!!!(≧m≦)
大盛り上がり
みんな跳ねて 笑って 元気になるねー
かっこいいぞ!
舞祭組
今回の「Mステ」は2時間SPで、『私の応援ソングBEST30』という企画でした~。
10位は「世界にひとつだけの花」
ここで、舞祭組くんたちを抜いて小窓に映してくれるカメラさん、グッジョブ
しかし
この5スマの写真気になるぅ~ キャハ
『Top Of The World』のTシャツ、スマスマで映った時も「いいね」とみんなで言っていましたが・・・欲しいな~
あ。
ちぃっちゃいおさるさん。 もとい、中居君~(笑)お目々きらきら~
6スマ!だよ~ 23位「がんばりましょう」
みんな若いっ(当たり前)
吾郎ちゃん、いっそう吾郎ちゃん!(笑)
きゃー カッコイイ木村くん・・のうしろに可愛いおさるさん(違います)
森くん、けっこう映った
先日からの流れで・・なんかうれしい
このテンチョモの流れで、「ワッツ」で「Top Of The World」を流してくれて、イントロからワクワク、パワー出てくる曲だよね。
今夜の「サムガ」でも・・・ あっ もしや舞祭組2曲とか?・・・(ありうる)・・・・中居PがSMAPをかけるかどうか・・・・注目ですな。
ニヤリ( ̄▽ ̄)
追記:先週の「サムガ」にて中居Pが舞祭組と「てぃーてぃー・・」への想いを語ってるレポです。未見の人はどうぞ 6/21サムガ
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ
なんだかねぇ~・・・
昨日はなにもする気がなくなってねー(笑)いや、マイナスの意味じゃなくて
満たされすぎて・・・
幸せで というか・・・
森くんからの嬉しい言葉
「見てますよ。」
「BEST FRIENDですから。」(by森くん)
森くんの口から・・ 森くんから「BEST FRIEND」発言が!?
お前ら 離れてても 離れてねえじゃねぇかぁあああ~ ・・って分かって嬉しくてね
あ、まだご存知ではない方に説明しますと。
昨日、浜名湖で森くんのトークショーが行われまして。
そこで森くんの口から嬉しいお言葉が・・・
こちらはその発言の部分はもちろんないけど トークショーについての報道
コチラ 「オート森且行に女性ファン殺到」nikkansports.com
どうやら、司会の方がどんどん切り込んでくれたおかげで、「NG」なはずの「SMAP」のお話しを森くんから引き出せたみたいで~
スマスマの「ビストロ」みたいに、トークショーでも森くんにお料理 してもらおう・・とか振って
森くんも「いいですよ」 なんて答えたとか。
そんなやり取りを 参加された方々からお聞きするだけでもう十分にハッピーなんだけど・・・
「ビストロ」では、下ごしらえからSMAPが本当に料理をしていると思いますよ、今は(TVで見ると)みんなすごく上手い・・と発言したらしくて、司会の方が
「見てるんですか?」 と思わず質問。(したくなるよねえ)
「見てますよ」
「BEST FRIENDなんで。」
と、なったんだって。
この記事の一個下の記事に書いたとおり・・・つよぽんの『森くんだってSMAPだし』発言だけでも 本当に胸いっぱい・・だったんだけど・・・この流れ 以心伝心?
相思相愛じゃねえか、お前ら。 まったくぅーこのこのぉ
そしたらね
ずーっと「6人の再会」をスマスマとかTVで見てみたい・・・と夢見てたんだけど
なんかね
別にいいかな。 と思えてきたんだな・・・
お互いが心にずっと熱いものを持ち続けて「それぞれの場所」で頑張りながら今も「繋がっている」と思ったら
・・・ねえ?・・・
まあ、色々思ってたら、何にもしたくなくなって 5人旅とかちょっとだけ見ちゃったよ(笑)
あ、浸ってると置いてかれる!
今夜は「Mステ」に舞祭組が出演~! 「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ」が初出し!
そして、そのウラでは、木村くんがダウンタウンの番組「教訓のススメ」に出演~ ダブル録画ですよ~ みなさん!
追記:そうは言ってますが、万が一「6人」がテレビで揃うことがあればもちろん見ますよ!当たり前じゃないですか!(笑)
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。
みなさんいかがお過ごしですか~
色々ぐったり~ 特に昨日は東京地方は、大荒れのお天気で「ひょう」は積もるワ スコール並の豪雨はおそうワ・・で
そのタイミングで豪雨に遭遇してか・・・帰れるか?と身の危険を感じつつ
「でも、テレビ誌はぜったい買って帰る!!」
と、使命感(なんの)に燃えた私( ̄▽ ̄)
「月刊TVガイド」 「月刊ザテレビジョン」 「月刊TVnabi」 「月刊TVfan」・・・・
どれもいいです。
SMAP表紙2誌、木村くん表紙2誌。
木村くん表紙の方ももちろん、27時間テレビのこともあるので5スマショットあり
インタビューは各誌合同だったのか?おんなじかんじだけど でも各誌工夫してくれてうれしい限り。
「ガイド」のくまさんと一緒の5スマにニヤニヤ
どこ見ても、くまさんを離さないつよぽんが可愛いこと(笑) 中居君はちと、照れてるね。
無邪気な顔して映ってるつよぽん・・・だけど
またまた「ジョン」の『お気楽大好き!』で泣かせること言っててさ・・
「最近、SMAPのこととか考えたりするんだけど、何かもう、SMAPということでつながってて、それが全てなのね。」
「それ以上、別に一緒に同じ空間にいる意味もそんなにもたないという。」
この言葉を一般の人が聞くと「冷めている」とか 「仲が良くない」とか思うのかもしれない
でも私たちはよく知っている
仲良しグループでもない「SMAP」ということだけで繋がっている彼らのシンプルでいて なにより強い絆
「どこにいてもSMAPだし」
「いまだに森(且行)くんだってSMAPだし」
「もうSMAPという逃れられない運命なので」
そして
「STAY」の~たったの50年一緒に~という歌詞について
「そうなるのかなぁ」 と。
「中居君が生きていてくれれば。」
「だって超不健康だもん、あの人。 すごく忙しいのに。」
「お酒も超飲んでるみたいだし、ずっと気になってた。」
「僕らの未来は中居君にかかってる(笑)。」
って(笑)。
私たちが、いつもハラハラ心配してるのと同じポイントで心配してくれてて・・・
うん、うん、そうだね。
5人・・・いや、6人全員が元気で・・笑顔で・・ 50年一緒に・・・
私たちも見守らせてください
そういや・・・
顔相占いで先生提案の「5人並び」の時もビミョウ~な間・・・の2TOP
せっかく、白スマごろん、で密着・・・というガイドのグラビアも・・・・ポーズがシンクロしてるくせにビミョウ~な間・・・・の2TOP
まったく意識しやがって
照れやがって このこのォ~
・・・・・・って、アレッ? 2TOPの間にここにいないはずの森くんが見えてくる・・・という、つよぽんの魔法の言葉
きゅん・・・
おまけ。最後はサタスマ。
中居君が「融通がきかない」と先生に言われて・・・
「だいぶ利かないですね」(by慎吾)
慎吾の言葉に・・・
この笑顔 きゅん きゅんー なんて優しい顔するの
ご利益のある、ひろちゃんのデコから光を浴びて 今日も行ったります~ ビカーッ
慎吾、日本代表応援団長 お疲れ様でした
中居君同様、お身体ホントに大事にしてね・・・つよぽん、よろしく
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。
サッカー日本代表のテレ朝応援団長・慎吾が生出演!
8:00-9:55 テレビ朝日系列『モーニングバード』
コチラ YAHOOテレビ番組表
~引用~
「▽香取慎吾生出演!!」
10:30-12:00 テレビ朝日系列『ワイド!スクランブル』(第一部)
コチラ YAHOOテレビ番組表
その他、テレ朝系の情報番組は要チェック~かもですね~。
『ベビスマ』の未公開トーク・・・の前に・・
ヒューマントラストの新しいCMが流れてま~す。
白ひろちゃんですよ~。ちっちゃいおっさんに「やかましい」って優しい顔で言う中居君がもー、なんともいえませ~ん。
ホームページで、その「めしあがれ」編の動画が見られます
動画はコチラ ヒューマントラストHP(CMギャラリー)
『ベビスマ』はaikoさんとの未公開トーク
本番中に靴ヒモを結び直したことから・・・
中居 「さあ、靴ひもさん。」 と言われるつよぽん。
剛 「いや、靴ひもじゃないですよ。 草なぎです!」
笑っちゃってるaikoさん。
剛 「いや・・aikoさんもホントに僕、好きなんですよ。」
aiko 「ほんとですか?」 と、困ったら木村くんたちの方を見るaikoさん。
中居 「人の愛し方、分かんないじゃないですか!」と、言われるつよぽん。 顔相占いのことかな
すると・・
「くちびる!」
「くちびる、とか!」
剛 「朝、起きたらすぐかけて・・・・」
aiko 「はい。」
木村 「“くちびる”・・・曲のタイトルね!」
みんな一瞬、ドキッ としたよね(笑)
剛 「(aikoの)曲のタイトル」
aiko 「あ~、嬉しい。」
剛 「ホント、朝起きて すぐ聞きますよ。」
aiko 「ありがとうございます。」
中居 「朝、起きて・・・ちょっと自分の中でテンション高くいこうかな・・とか?」
剛 「そうそう、aiko 結構聴きますよ。」
木村くんの楽しそう~な笑い声が(笑)・・
中居 「もっと眠くなっちゃわない?」
剛 「いやいや、なんか女性ボーカルは朝、いいんですよ。なんか起きる時に。 aikoさん、ホントに活用させてもらってます。」
aiko 「ありがとうございます!」
剛 「この・・明日の歌の詞も・・詞がなんか、女の子ってそういう事思ってるのかな?って・・・なんか」
「キュン としますよね。」
と、中居君が・・
中居 「(つよぽんは)今、女性 勉強中なんですよ。」
困ると、笑ってすぐ木村くんの方を見るaikoさ~ん
剛 「・・いや・・あの~・・ま、ちょっといろいろ恋愛もね、がんばっていこうかと・・・」
うひゃひゃ・・ と楽しそうな木村くんの笑い声。
中居 「ちょっと、聞いてもらえますか!?」
ニヤリ
身を乗り出してくる慎吾
剛 「女の子って、彼のくちびるとか・・触りたい・・と思ってるけど・・」
木村 「ほんとの変なおじさんだぞ!」
剛 「変なおじさんじゃないですよ」
大ウケの木村くん。
心配そうに見守る吾郎ちゃん。
ここで!登場
慎吾 「“人間を愛する”っていうデータを打ち込むのを 僕がちょっと忘れちゃったんですよ」
木村 「お前の作りもんなんだ。」
慎吾 「はい。」
あ、そうか。 と納得する木村くん(笑)
慎吾 「最近ね、ちょっとずつ・・」
aiko 「入力して・・」
慎吾 「はい。」
ということで、aikoさんもトークまとまって安心、安心(笑)
いつもの・・?
感じ?(笑)
中居君は、「うむ。」と納得しつつも笑いこらえてまする。
今夜の歌ゲストは、「きゃりーぱみゅぱみゅ」ちゃん。
あと、新曲PVのメイキング・・・ウラ側を一部公開~
「スマスマ」の前は、「図書館3時間SP」もあるよ~・・・きゃはー
そして、ウラでは「極悪がんぼ」に久利生公平くんが・・・チラリとご出演~ わーお。
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ
次週、6月29日『ワイドナショー』に中居君がコメンテーターとして出演
しかも、生放送~ だそうです。
「番組で取り上げてほしいニュースを大募集!」とのことで、公式HPで募集しておりまーす。
コチラ 「ワイドナショー」公式HP
<なんとなくフリートークしましょうかぁ~・・スペシャルー>
中居 「どぉもこんばんは、中居です。 『これから暑い日が続きますが、こんな日はアイスコーヒーが美味しかったりします。 このアイスコーヒー、大正時代・・えー・・大正時代に日本で誕生したそうです。最初は冷やしコーヒーと呼ばれてたそうです。 つい最近まで、欧米にはアイスコーヒーはなかったらしい』ってホントに?」(と、スタッフに聞く)
「何自慢?・・パソコン情報? ねえ? ホントに言ってる?・・“最近”っていうのは、どこまで?ここ5~6年ってこと!?・・・・ああ、そう・・」
「 『ただし、海外のアイスコーヒーは日本とはかなり違うものも。 熱いコーヒーと氷の入ったグラスが別々に出てきたり。 アイスクリームや生クリームが乗ったアイスフロートに近いものも。』 ・・あ・・具志堅さんが言ってたね。具志堅さんが、コーヒー飲む時・・「アイスコーヒー、ホットでお願いします」って言うんだって。・・(笑) アイスコーヒー・・「すいません、アイスコーヒー ホットでお願いします」って・・ 具志堅さん、ふざけないで下さいよ・・つったら、「違うんだよ、ホットコーヒーの中に氷入れて飲むんだよ」つって。 「ぬるくなるから」って。だから、アイスコーヒーのホットもらってるって。」
「 『コーヒーが苦手というのは・・』 俺、苦手じゃないんだよね。 好きなんですよ。ホントに。 すごく好きなんですけど・・・ 体調によるのかなぁ~・・うん、しんどくなるの。なんだろ? うん・・ 体調によるのかな・・・「あれっ!?」って思う時ある。 基本的には大好き。」
「昔さ、うちのお父さん。 パパが作ってたのは、ホントさ、麦茶入れるさ・・あの・・あるじゃん?なんつーの?・・麦茶とか入れるの・・水筒じゃないやつ。 水筒じゃない・・なんつーの?“麦茶入れ”でいいかっ。 あれに、コーヒーの豆入れて、クリーム入れて、砂糖で・・最初お湯で、お湯で1リットルぐらい作るの。 それをすごい・・なんか 上下にガチャン、ジャブジャブジャブジャブ・・って混ぜて。 で、冷蔵庫に入れて。 昔、飲んでたね。 “アイスコーヒーだ”つって。」
「飲むねえー、アイスコーヒーねー。 ・・うん・・ホットコーヒーも好きですねー。 ・・月に1回、2回ぐらいにしてるかな・・・うん・・ イエスウィアー。」
曲: Yes we are
~CM明け~
中居 「先日・・あのぉ 解禁になりまして。 えー・・舞祭組の第2弾が、えー出来まして。 ・・えっへへへ(笑) この間、「キスマイBUSAIKU!?」に・・えー(笑)突然、出て・・(スタッフ 笑)・・また出た? 幕が開いたら、俺がいる・・っての。」
「で、「キスマイBUSAIKU!?」何で俺がここに来たか知ってる?つって。 「何以来だっけ」って。 「スペシャルの」つって・・「舞祭組の発表の日」って。 ということは、第2弾が出来ました!・・・って。」
「・・・・だからま、これは言えなかったので。 ま、レギュラー番組やりつつも・・(笑)ずーっと・・(スタッフ 笑) ・・カカカ(笑)・・もぉね、ホントに・・だから、ずーーーっと、なんか集中してやんなければいけない、っていう時と・・じゃない時も、合間とかもずっと舞祭組のこと考えてるの。 曲のこと。 歌詞のこと。 で、思いついたらメモして。 思いついたら鼻うた歌って(笑)・・みたいな。 その繰り返しなのよ。」
「もぉ電波は・・だから、レギュラーやってる時は本番中はやらないよ。 「はいじゃ休憩入りましたー」って時も、もう・・もう、すぐだね。 ずーっとだから作んなきゃ・・ あのね、作り始めたのは、もう・・「いいとも」のグランドフィナーレが終わったぐらいからもぉ作り・・ ん?グランドフィナーレ・・が終わった時にはもう、具体的なのが出来てたのかな。」
「いつ話が来るか分からないのよ。」
「・・・・いつ・・「じゃあ」って言われた時に、「いや・・何も考えてねえんだけど」って思われるのがヤだから。 大体、2月ぐらいからなんとなーく・・“次はどんなんで行こうかなー”・・・みたいな。 ・・・って、考えてて。 んで、グランドフィナーレ終わってから、ちょっと具体的にこうなって・・ でも、4月のねッ、下旬・・5月の頭ぐらいにはもう、8割ぐらい出来てて。」
「んで、“いつになるの?”つったら、7月の25日つって。 『あー・・じゃあもう、そんぐらいだったら全然出来るワァ』・・つって。 あと詰めちゃうね・・って。 ・・だから、そうだね・・ 常にもう・・考えてるのは・・うん・・舞祭組の2曲目のことはずーーーーーっと・・ もうねぇ、 もぉめんどくさいのよ。 ・・あの・考えることが。 フッハハ(笑)・・・」
「考えなくては・・ 別にほら・・締切があるわけじゃないから。・・でも、なんとなく!フワッ と、キスマイがなんか夏にライブがあるから・・つって。 そこに合わせんじゃないのかな~・・・みたいのが、なんか「フワッ」とあったのかな・・」
「タイトル、知ってる人はいると思いますけど・・・ホントにね、沢山の人が「舞祭組の2枚目はいつですか?」・・・。」
「まあ、なかにはあんなふざけた歌、作りやがって とか。 色んな、ま・・批判も受けまして。 ・・・・・・・で、あの曲は初登場2位だったんですね。 ま、SMAPもね、あのー・・デビューしてから、3年間、1位が獲れませんでした。・・・・ ただ、時代がもう違うから、ねっ!? 今もう、ね?後輩も先輩も含めてですけど。みんな1位獲るじゃないですか。 ・・・・なんで舞祭組は2位なんだ!?・・と」
「・・・・・・・まあま、歌がいけないんじゃないか?とか舞祭組の知名度がないからじゃないかとか・・・ 色々、僕も反省しました。中途半端にふざけてしまった歌だったので。 ・・今回だからちょっと・・ 今回の2枚目は、タイトルが・・てーてーてーてれって てれててて・・ って、いう 歌になりま・・ハハハッ(笑)カッカカ・・」
「 はいッ てーてーてーてれって てれててて」
(ペンを走らせる音)
「 てー・・てぃー・・てぃー・・てぃーてぃーてぃー てぃれって てれてぃてぃてぃ(笑)・・っていう。」
「てぃーてぃーてぃーてれって てれててて。(スタッフ 笑)・・って言うですね、ふざけた2枚目の曲が。 はいッ タイトル決まりました。 カカカカ(笑)怪しいね、これ。 ククク(笑)怪しいね。 ヤバイ? これじゃ これ売れない? アハハッ(笑)ククク」(スタッフと笑)
「これでもね・・・まあま、てぃーてぃー・・・ あの、サブタイトルは・・ま、「だれのケツ」って言う。」(スタッフ 笑)「てーてーてーてれって てれててて・・だれのケツ ・・っていう歌なんですけど(笑)」
「ま、そこの・・・俺のケツか、誰のケツか 今も迷ってんですね(笑) 俺のケツがいいかな~、誰のケツがいいかな~って。 これだけ聞くと「お前、ホントにふざけんのもいい加減にしろ!」と(笑)・・・まあね~・・そう言われてもねぇ~・・しょうがないんですけど・・もうね、申し訳ないけど・・・」
「さいっこうの曲が出来ましたよ!」(スタッフと笑)
「・・・・カカカカ(笑)・・・ホントに。 もぉ ホントに、こんなこと言ったら・・(笑)俺、天才かな? って思っちゃうね。」(by中居P)
「・・ククク・・・違う? 違うかな?やっぱり。 俺やっぱり、天才じゃねえんだろな、これ。 カカカカ(笑)」
「・・自分にとっては、もう・・ 「やっべぇな!」って。 すっげぇ曲が出来たゾ!と。 ホントに大げさに言ったらあれですけど・・・まず、やっぱり舞祭組に提供するにあたっては、自分も好きじゃなきゃといけないです。 うん。」
「で、自分が好きで これやったら面白いな・・とか思うものは まずやっぱり、自分で“あ、これソロでやろっかなー”・・・でも、ちょっとよぎるんです。 でも、ソロでやろう・・・って思うものって 意外と・・やっぱり“SMAPにやらせたいな”と思うのよ。 そういうなんか思考があったりするのね。」
「でも、SMAPさんは難しいじゃないですか。でもね!これ、SMAPさんだったら面白いんじゃないかな(笑)カッカッカカカ・・・・・」
「ごめんね、聴いてないから分かんないけど もう、最高! もうね・・自画自賛しちゃあいけないですけど、・・・あ~・・これ「棚からぼたもち」より、いい曲出来ちゃったな~・・みたいな。うん。 ・・じゃあなんで「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ」・・ま、とりあえず、これだけ話しましょうか。」
「あのー・・これなんで・・もう最初、・・・の段階で「てーてーてーてれっててれててて」は決まってましたね。何にしようかな?って、僕のノートに書いてますよ。 「てーてーてーてれっててれててて」か・・・(急にメロディに乗せて歌いだす)「てーて てーてて ててててて♪」か。 なんか、そのリズムだけをもう模索しましたよ。 7パターンぐらいあって。」
「 「てーてーてーてれって てれててて」か 「てんて てんててれ てれててて♪」とか。 なんだっけな?・・俺もよく分かんないけど(笑) なんか7パタンぐらいあって・・コレどれにしよっかな・・なんつって。 でもやっぱ、「てーてーてーてれって てれててて」だな・・って。 じゃあ、なんで「てーてーてーてれって てれててて」かと言うと・・ あのー・・これ、僕もそうだし おじいちゃん、おばあちゃんも、子供・・ちっちゃい子も・・どの日本人も・・ろうにゃくにゃんにょ(老若男女)。 ・・歌を口ずさむ時、歌詞が分かんない時ってあるでしょ?じゃあ鼻歌で歌う時っていうのは・・・みんなね、「てぃ」って歌うんだって。」
「例えば、じゃあ俺が・・『あの曲なんだっけ?SMAPの・・・「てててててーん・・♪ ててててて♪」・・』なんか「て」ってゆってんのよ。 (世界~のメロディで)「ててて てーてて♪・・・てーてて てーて♪」・・・とか、なんか「てぃ」ってゆってんでしょ? それ例えば、他の曲・・『嵐の曲なんだっけ?「てーてて てーてて て~てん♪」」』って、「て」つってんのよ。・・・・・・(バン!と机を叩く)これだッ!と。」(スタッフ 笑)
「アハハ(笑) ・・・・ 舞祭組の歌を・・歌詞が分からない、と覚えられないんだったら(笑) 「てーてーてーてれって てれててて」で・・・だから、“あの歌なんだっけ?”つって、「てーてーてーてれって てれててて♪」って・・合ってるからねそれ。 合ってる! ・・・・・・ これは使えるんじゃねえかな~・・って。 これしかないッ。 これは口ずさむぞ~・・って。でも、他の歌詞のところも「てーてーてーてれって」♪って歌っちゃ困るなあ、って。」
「他にちゃんと歌詞あんのよ。 えーっとねえ・・・まあ、じゃあ最初に「てーててーてれて ブタのケツ」♪ 「てーててーてれて サルのケツ♪ ウマのケツ♪ 俺のケツ♪」で始まるんですけど。 フハッハハハハ(笑)カカカ・・クク・・」(スタッフも笑)
「まあ、お尻の歌なんですけど。」
「(笑)・・まあ、そんな深い・・・ 自分の中じゃ「深さ」ありますよ。 お尻みたいな、いつも割れてる割れてるって言いますけども、“お尻みたいにいつも別れてるって言われるのはヤダね”っていう歌なんですけど。 一緒になりたい、キスマイは。 なんか・・そんな深くないかな。・・うん・・ただ!」
「歌はそういう・・・ポップな感じですけど、もの凄く真剣に・・もうホンットに・・(笑)おうちで・・テーブルで・・(低い声で)「て~てーて~てれって・・」・・って、なんかボイスレコーダーに。 ♪「てーててーててて てんてけてんてってん♪」・・「てんてけ・・「け」は違います」。(違うメロディで)「てーてーてーてて~♪ てててて」・・・・「ん・・なんか弾まないから、これ違います。」 「てーてーてーてれって てれててて♪」・・「ハマりましたぁ~」・・・」(スタッフ 笑)それ作ってた。」
「あと、Aメロがあって・・。 Aメロがあってぇ・・Bがあって、Bダッシュがあって・・サビがあって・・大サビがあって、サビ落ちがあって・・みたいな。」
「あのォ ・・途中で魔法がかかる という。 ・・・ところがありまして。」
「・・・・ぴろぴろぱにたんすーりすり・・・っていう・・・」
「・・フハハ(笑)・・よく分かんない? なんか俺さ、自分の中ではもう出来上がってるから、これまぁ初めて聴く人はビックリするってこと? あっそう。」
「・・・ぴろぴろぱにぱにすーりすり・・ぴろぴろぱにたにすーりすり・・ぴろぴろぱにたにすーりすり・・ って、魔法かけてる」(スタッフ吹き出す)「魔法かけてるの。うん。」
(スタッフが何か話しかける)
「んッ? 呪文。」
「・・・・そこを誰にやらそうか迷ってる。 カカカカ(笑)」(スタッフ 笑)
「なんで、みんな笑ってっけどさ、ほんっとに、俺分かんない。 ライブでこれやったらぁ・・・アハハッ(笑)・・これライブやったら・・舞祭組、これ・・・「棚ぼた」やった後、これやったら・・・ ほんと、さいっこうにもう・・いっちばん、盛り上がるんじゃない?・・・ って勝手に思ってるんだけどね。」
「ホント、ライブでお客さんに盛り上がってもらえるように・・・ 渾身の一曲!なので・・・ これだけは分かってほしい! 俺、ふざけてないから(笑) ・・カカカカカ・・・(笑)」
「・・(他の)人ともう、舞祭組は被らなくていいし。 あのぉ・・人に楽しんでもらえるパワーはもう・・エネルギーみたいなものは・・他の・・僕なんかも嫉妬するぐらいあると思いますのでぇ・・ うん。 “ブサイク”って言うけど、もう全然カッコ悪くない・・・ こういうのを胸張って出来るっていうのは・・・うん!最大の魅力なんじゃないかなと思いますけどね。」
「だって、キャラクター・・っていうか、今までのジャニーズに無い、色と・・ うーん、なにより・・あのお客さん・・ライブとかで喜んでもらえるお客さんが・・“のために”しか!もう、考えてないというのかな。 うん、それも舞祭組のカラーをしっかり、確立するっていうことと・・」
「まあ~・・あのぉ~・・・舞祭組のファン以外の、あの・・上の3人・・前の3人っていうの? 3人のコたちもなんか応援できるような・・曲ってなんなのかな?って考えた結果、「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ」っていう・・(笑)・・・ それでは、ここで一曲。棚からぼたもち。」
曲:棚からぼたもち
~エンディング~
中居 「さあ、お別れの時間です。 ・・(笑)あのホント楽しいと思います。 カカカ(笑)・・楽しみにして頂きたいと思います。 「てぃーてぃーてぃーてれって てれててて」(噛み気味) また来週ぅ~」
おまけハガキ 「いまだにこの人には頭が上がらない、そんな人がいたら教えて下さい。」
中居 「えぇー? SMAPさん じゃないですかぁ? (笑)また来週~」
・・えっとぉ 正しくは『てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ』 です(笑)
作った人が、ラフに「てーてー」とか言ったり。「ててて」って噛むのは全然いいんですけどぉ(笑) まだ浸透してないので紛らわしいッス、中居さん(笑)
文字起こしした私のタイプミスだと思われんのもアレだし( ̄▽ ̄)
ま、いっけどぉ
魔法の呪文『ぴろぴろぱにたんすーりすり』 なんて、中居さん一回も正しく発音できてないじゃないですかぁ! これを舞祭組ちゃんたちは沢山の人の前で噛まずに発音して、踊って歌うんだから、もー大変~。
ふふふ
まあ、中居正広という男が常にどんだけ真剣に
「人を幸せに」したいか
「笑ってる人の顔」を生み出したいか
「ライブで盛り上げるみんなの顔」を考えてるか
その愛が 舞祭組への愛になってあらわれてるね。
子供から、おじいちゃんおばあちゃんまで、日本人が「てぃーてぃーててて」って歌う音。その歌いやすい「音」と
魔法の呪文「ぴろぴろぱにたんすーりすり」・・・
みんなが笑顔になって 元気になりますように
そのエネルギー、魅力を誰よりも持ってる・・・と中居君が応援する舞祭組の本気が、沢山の人に伝わって花が咲きますように。
ちゃんと、買います。中居P。
計算せずに、フツーに買います(笑)
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。