今週は、サムガの時間帯ですがニッポン放送は 『オールナイトニッポン45時間スペシャル』を特別番組として放送。中居君も、「中居正広のオールナイトニッポン」として、1時間放送です。
「中居正広のオールナイトニッポン(オールナイトニッポン45時間スペシャル)」
2/23 22:30-23:30
中居 「どぉもこんばんは、え~・・SMAPの中居です。 それでは参りましょう!“オールナイトニッポン45時間スペシャル 石川よしひろのオールナイトニッポン!(笑)”(ジングル♪)・・・なつかしぃい~・・これ・・(笑)・・俺、何年ぶりに聞いたんだろ、これ。」
「これ、だって・・・僕が・・・だから、小学校の時もこれだったから、小学校、中学校の時に俺は、とんねるずとたけしさん聞いてたのかな。 ・・火曜日と木曜日だったっけな~・・ 火曜日がとんねるずで、木曜日がたけしさんだった。 そのオールナイトを俺は中学1年ぐらいで聞いてんの。 で、この音楽を知ってたの。 そんで、俺が20年前にオールナイトニッポンをやった時に、「あ~・・これ本物だ・・」と思いながら・・・ それから、20年!」
「まさか復活するとは思いませんでした・・・どおもこんばんは、改めまして“石川よしひろです”(スタッフも笑)」
「ハハハハ(笑)・・・石川さん、元気かな~?石川さんって・・僕がぁ、オールナイトニッポン・・月曜日かな?一部やってて、石川よしひろさんが二部やってたんだね。 ・・・ 石川さん、すっげ~いい人だったよね~・・・ 別に死んだわけじゃないんだけども(笑) すっげ~いい人だったよね! ホント、俺なんかのあん・・ 俺がだからその時ハタチだから・・・“あんちゃん”だよね。」
「・・でも、誰かに似てるんだよな~・・・なんか雰囲気・・ちょっとね、三村さんの感じと・・ちょっとね、雰囲気が・・あの~・・田舎のおにいちゃん・・みたいな・・。 あの人、ミュージシャンなんだよね、あの~・・オールナイトニッポンオールスターズの今、僕に・・「今、僕たちにできる事」・・ あのCDを俺ね、今でも聞いてる。 この間、シンガポール行った時もずーっと聞いてたもん、俺。うん。」
「これ、だぁれだ、あっ!裕木奈江の声だ。(スタッフ 笑)・・あっ!ナンちゃん・・ビブラートすげーな・・みたいな。あ!ウッちゃん、歌うまいんだ!・・福山く・・福山くん、どこいんだろな~・・とか(笑) そしたら、いしか・・ あ、石川よしひろ、初めて歌聴いた~・・みたいな(スタッフ 笑) 橘いずみ、吠えてるね~・・みたいな。」
「別にこれ、オールナイトニッポンね、僕の復活するとか、関係なく・・フツーに僕の ipodの中に入ってる。」
「・・そんな中・・えー・・今回、45時間スペシャル、ということでございまして。 ・・20年ぶりに復活!懐かしいコーナーもやっちゃったり・・え?(笑)・・“中居正広オールナイトニッポン最終回の貴重な音源もオンエア”。」
「あんねえ、俺 忘れもしない話とか・・今これオープニングで結構話してもいいのかな?・・・あの~・・このオールナイトをやって・・ちょっとした後、「サムガール」だったんだよね。 で、サムガールん時・・オールナイトの時もなんかメンバーの香取くんが来たりとか、草なぎくんが来てくれたり・・当時、森くんも来てくれたり・・あったのかな・・んでねえ、その何年か後にオールナイトが終わって・・・このサムガールが始まったんだよね。」
「サムガールが始まって、ちょっとしたぐらいに・・・・・あの~・・森くんが、SMAPを辞めるつって・・ほんで、その辞める・・収録は前後あったけども、5月いっぱいで、ジャニーズとの契約が切れる・・みたいな。」
「その契約切れる日と、サムガールの日が一緒だったのよ。 その時、草なぎくんと香取くんが収録やってたの。 ほんで、その時にぃ・・・「この後、あの~・・今日は最終日だから、みんなで・・あの・・森んちに行こうと思う。大丈夫か?」って。 「うん、大丈夫」。 「じゃあ、あと・・稲垣。稲垣と木村か・・」・・木村、ちょうどそん時、「ロンバケ」やってたの。」
「「ロンバケ」の撮影が12時・・てっぺんを超える、つってて。でも木村は「行くよ、俺。」つって」
「で、森んちにみんな集まって・・」
「で、そん時に、森はあの・・「断髪式をやりたいから、みんなでバリカンでみんなで俺の頭を剃って欲しい」と。今日で5月31日で・・「今日で俺はジャニーズの生活に終わりを告げるから」。 みんな集まってきて、お風呂場に入って、で、あいつ素っ裸で 「じゃあ行くぞぉー」なんて、ウィィイーン・・ガシャガシャガシャ・・ 「おぉ~・・」って・・」
「ジャニーズで坊主なんて、その当時だから、光GENJI 全盛、少年隊、マッチさん、男闘呼組、忍者 の時代だから、坊主なんて有り得ないんだけど、ま、俺らも区切りを付けるから、ジャニーズも未練ないから、とにかく切ってほしい、と。」
「で、ウィーンウィーン・・「あ、坊主だ」 「あ、似合うじゃーん」なんつって、みんな集まって。 あれ?そういえば稲垣どうしたんだろう・・なんて・・。」
「稲垣、どうしたっけな?・・・その当時、携帯持ってんのは、稲垣と、森ぐらいだったのかな。 まだだから、今から・・・じゅう・・なな年前。 で、森の電話から、稲垣くんに電話したのかな。 で、俺が・・「じゃあ中居君変わって」つって 「じゃあ俺が誘うわ」・・」
(こっから、吾郎ちゃんのマネをしつつ、当時の中居&吾郎の会話(笑)
中居 「もしもし?・・お~・・今、何やってんの?」
吾郎 「え~? 今ねぇー・・ちょっとみんなウルサイよ、ちょっと黙って・・メンバーからだから・・ちょっと待てよ・・もしもし!何て?何て?何て?」
中居 「・・あ、もしもし中居だけども、今日 何の日か分かるか?」
吾郎 「え?何!?・・ちょ・・みんな静かにしてよぉ~ なんか、SMAPから電話かかってきてるんだよぉ~・・」
中居 「・・ああ・・もしもし?聞える?」
吾郎 「ああ!聞える、聞えるよ~!・・」
中居 「今日で森が最後で、今 断髪式をやろうって・・断髪式はオマエ来なかったから終わっちゃったんだけども、今日は最後の最後だから・・今日、今から 森んちに来れるか?」
吾郎 「えー?何言ってるかわかんないけど、何ぃ? 来る?こっち来んの?」
中居 「・・こっち来る?じゃなくて・・今、森の最終日だから、みんな今、5人集まってっから、あの・・吾郎、オマエも来いよ。 オマエ、今どこにいんの?」
吾郎 「あー、今ね六本木で 今、ちょっとバーでやってるから・・あれ?じゃあみんな こっちに来ちゃえばいいじゃん、こっちに。 こっちに来てさ、パァーっとやろうよ!ワインとか全部(?)取ってるから」
「・・・うん・・途中で切ったね。(スタッフ 笑)」
「・・・しばらくして、来るかな?・・と思ったら、アイツ、来なかったからね。 フフ・・ハッハハハ(笑)・・次の日、スマスマで「オマエ、なんで来なかったの?」・・「昨日、パーティやってたから」・・「いや・・一応、森の最後だったんだから、来ればよかったじゃん」って。」
「いや~・・でもさぁ 先約があるところ、行けないよねぇー」(by吾郎ちゃん)
「・・・・・・そんなわけでですねッ 20年ぶりのオールナイトニッポン復活。 さて、2月の27日に発売のSMAPの通算、49枚目のシングル・・両A面なんですけど、それでは参りましょう・・SMAPで・・みつ・・ていく。・・・ってやつ、どうぞ!」
曲:Mistake!
~CM明け~
(当時の音源をもとに、中居君の若い声が流れる 「黒板キィーキィー言わせてやるぜ!中居正広のオールナイトニッポン!」)
中居 「・・・20年前?・・たぶんね、声が枯れてないんだよ。・・・20年前って。 20年前って俺、そんなにねえ、歌はヘタだったんだけどぉ、音程は取れてないんだけど・・「音域」みたいのはあんのよ。 音域。 だから、低いのも出るし、で、高いのは・・俺、メンバーの中で一番出るのね。・・うん・・・。」
「でも、“ドって出せ”って言われて、ドは出せないし、“ミ”って出してもドが出ちゃったりするんだけども、歌になると。・・たぶんだから、今は、もう・・ずーーっと、これ。通常だからね。俺なんか、「風邪ひいてんの?」って言われるけど、全然、風邪ひいてないの。・・だんだん、さんまさんみたいになってきてんのかね?俺(笑)」
「何喋っても、もうガラガラになっちゃって。・・・・酒なのか?・・やっぱ、喋り過ぎじゃない?・・・ホントに。 風邪ひいてるわけでもないし。でも歌でもこうなっちゃうから・・・」
「俺がね、20年間で基本的に人を傷つけたくないんだけども、人を傷つけた話していい? 基本的に人って傷つけたくないじゃん?・・ね? 人を傷つけないようにさ、なんか俺・・時間を過ごすようにしてるのね。それでも傷つけちゃうことある。・・・一番、俺が傷つけたなぁーと思うのが(笑)・・・「婚カツ!」ってドラマやってる時(笑)・・カカカ・・」
「 「婚カツ!」ってドラマやってたのね・・そん時にぃ あの~・・野球を・・その時、佐藤隆太くんって役者がいて、あと、橋爪・・功さん。・・うん・・とかいて。 で、あと男のメンバーも何人かいて、じゃ・・野球をやろう!と。みんなで。草野球がみんな好きだって言うから。」
「あ、草野球やんべ~よ!つって。」
「で、隆太くん出来る? ・・「ああ、出来るよー」って・・ほら、ブラバラのジャイアンツの時に出てくれるぐらいだから。 橋爪さんはやめて・・誘わない方がいいよ・・つって そしたら橋爪さんに話したら、「野球大好き」だと。 「全然、体動くからやろう!」つって。「俺、ピッチャー投げるよ」つって・・ 「ホォーントにぃ~?」って・・その周りの人も行こう・・って。」
「そん時に、女の子も上戸彩ちゃんとか・・釈・・由美子ちゃんとか・・共演者がいて。 全然、冗談で・・冗談半分、本気半分・・だったのかな? そしたらさ、明日野球あるから来ればいいじゃん・・・って。 あーでも、こうやって可愛い女の子がさ、あの・・マネージャーって感じで、おにぎりをみんなの分、作ってくれてぇ、朝それを食べてからキャッチボール・・ってどう? 「いいねぇーー!」なんつって。」
「・・・でも、釈さんが来るわけないじゃん・・・って。 で、やろう、と。 6時に球場も取れて・・そーいう話になってから、何日かして、ホントにその日みんなが集まられる・・って・・ 打ちあげの日かな?・・打ち上げの日の午前中かなんかなのかな・・・」
「とにかく、朝の6時にみんなが集合出来てて、出来る・・と。 で、9対9だから、18人・・・みんなで22人ぐらい集まる、と。 あ、じゃあ 9×9で出来るじゃんかぁ、つって。 かわりばんこ、でって。 それは楽しみだな~・・って・・ちょうど「婚カツ!」っていうドラマ、4月から始まって、それがたぶん6月の下旬くらいだから・・もぉ ホント、野球日和だった。」
「「よし!これはいいねー!」つって・・「明日か~」つって・・・「明日楽しみだね~」・・・「あれっ 釈ちゃん、来てくれちゃったりすんじゃないのぉ~?」つって・・ 「お弁当作ってぇ~」なんて・・ ほんで、俺はその日「いいとも」だったのよ。 でも、6時から、9時半まで・・3時間半ぐらいあればじゅうぶん出来るんじゃないか・・つって。」
「ほんで、「いいとも」前で中居君、大丈夫?・・って 「ああ大丈夫ぜんぜーん」つって、「やろう、やろう」・・つって、ほーんで、その前の日に・・いいとも、火曜日だから月曜日・・・そんな話して・・「すごい楽しみだね~」・・んで、朝・・電話かかってきて行こうかなと思ったら ・・朝、あの・・マネージャーさんからかかって来て「今日、ムリですね」って。 「どうしたぁ?」つって。 「雨降ってますよ」って。」
「ええっ!?」
「で、カーテン開けたら、すんげー大雨だったの。 あれ?天気予報、今日雨だったっけ~?・・・これ、しょうがないよな~・・・ああ・・じゃあいいや・・って。 「どうなったの?」つって。 今、連絡みんなして・・あの、中止です、っていうこと伝えてますんで~・・「ああ・・じゃあみんなに連絡しておいて~」・・「ま、打ち上げでまた会うから まあ、いいんじゃないの~」なんつって ・・ほんで、僕はそのまま寝て・・10時ぐらいなって・・「いいとも」だから出ようかな・・って・・で、「いいとも」のリハーサルやって楽屋に戻って・・・(笑)そしたら・・」
「・・僕のマネージャーのところに、上戸彩さんから電話がかかってる、と。 ・・・・・「え?なんだよ?」・・・「ちょっと上戸さんが話したいことあるって言うんですよ」・・・・「何?」・・「なんで、オマエ・・なんで電話・・」 「いや、マネージャーさん同士で交換してて・・で、上戸さんが自分のマネージャーさん経由できてるんですけど」つって。・・・そしたら、じゃ・・ちゃう、ちゃう、その電話・・佐藤隆太くんだ! 佐藤隆太くんが電話かかってきてる、と。」
「いや・・俺は佐藤りゅ・・なんなんだよ?どうしたの?・・って。 「ちょ・・取りあえず電話しますから、かわって下さい。」・・ ん、かわるワ。」
中居 「もしもし、どうした?」
隆太 「中居さん、ヤバイっす。 今何やってんすか?」
中居 「や・・今・・何・・なに・・フツーに フツーにしてるよ。」
隆太 「今、出れないですか?」
中居 「どこに?」
隆太 「外に!」
中居 「・・外出れないだろ、今これから「いいとも」・・」
隆太 「あっ 「いいとも」ですか~・・」
中居 「 「いいとも」だよ、なんだよ?」
隆太 「あ、そうですか。 実はですね・・・」
中居 「おい、どうした?」
「・・・釈由美子ちゃん・・弁当持って、球場へ行きました」(by隆太くん)
「・・・・・フフフ(笑)・・・」 話しながら、笑いがこみあげてる(笑)
「 「えっ?何なに?もう一回言って?」・・・(また笑いがこみあげて・・苦しそうに・・隆太くんのセリフを再現)「釈ちゃんが・・ククク・・・30人前のおにぎりをにぎって・・ククッ(笑)・・ ひとりで球場に行ったらしいです」・・・「雨の中、マネージャーさんも付かず、自分で、球場行って、傘さしてずっと待ってたらしいです・・(聞いてるスタッフともに笑いこらえて苦しそう(笑)ウソつけぇ~・・」
「(こっから急に立ち直り)ウソを言えよ、隆太くん、それはないだろ。」(by中居君)
隆太 「や、マジなんですよ!」
中居 「どういうことだ?俺、本番前だから・・(また、笑いこみあげてる)・・え?どーゆーこと?中止だっただろ、今日?」
隆太 「や、中止だったんですけど、みんなに僕のところにも電話かかってきて・・みんなも橋爪さんも今日は中止だったんですけど ・・・釈さんに誰も連絡してなくて。(再現しながらまた笑いこらえてる中居君)・・釈ちゃんはサプライズって感じで、一人で球場へ行って・・・傘を持って・・ずーっと球場で・・弁当持って、そこで7時まで待ってました。」
「・・・(笑)6時集合で・・1時間そこで待ってた、って言うのよ。 誰かに電話すると、自分が来る・・ってこと、バレちゃうから、何も電話せずに一人で待ってたんだって。おどかそうと思って・・「わ、来ちゃった」 なんだけども、本人が、やべぇ・・来ちゃった・・になっちゃった、って。 カカカ(小さく笑う)」
「(隆太くんが)「どうすればいいですか?」・・隆太くんも相談だよね・・どーすればいいですか?って・・ で、釈ちゃん、どーなった?って。 いや、7時半ぐらいで、なんかオカシイな思って・・球場を間違えたんじゃないか?ってウロウロしたけども、どこの球場にも人がいなかったんだって(笑)・・(スタッフ 笑)」
「あっ それはマズイね、つって・・釈ちゃんか、誰かマネージャさんに電話して・・マネージャーさんもそれ・・プライベートで来てるから(知らなくて)・・実は、今日は雨で中止だったんですよ・・って。“マジか”つって、隆太くんが「どーすればいい?」って。」
「やー・・でもよく考えたら、俺らが連絡するべきだ、と。 でも、雨だったら普通・・(笑)来ねえだろ~・・とか言ってたんだけど・・ ほんで、どうしようか・・って言ってたんだけど、隆太くんが上戸さんの連絡先を調べて、釈ちゃんを囲んどいてくんないかな?・・って。」
「釈ちゃん・・ その おにぎりをまず・・ 50個ぐらい作ったみたいなのよ。 前の日にセッティングして・・なんか、2時までセッティングして・・で、4時半 5時に起きて・・・ それ持ってきた・・つって・・ そしたらぁ 上戸さんと連絡取れて。・・・もぉね、上戸さんと隆太くんが神に見えたね。」
「で・・俺が「いいとも」2時に終わって、隆太くんに電話して、「どうした?」つったら。 上戸さんが来てくれた、と。 んで、釈さんと上戸さんと隆太くんの3人で、公園に・・行って、そのおにぎりをみんなでつまんだ・・「だから 中居さん、大丈夫だよ」・・・」
「・・・・・だいじょうぶじゃねえだろ~・・・それ~・・・昼間だったらちょっと天気良かったりすんのよ。・・うん・・ 天気、晴れあがっちゃって。 」
「そん時の天気予報、石原良純だよ。 明日天気いい・・って俺、聞いてたのに ハズしたんだよ、石原良純。 全然当たんないよね。 あの人、こうくう・・降水確率よりも当たんないよね。・・・・ んで、そうだね・・(笑)んで、打ち上げかなんかで会ったのかな?・・ま、ちょっと・・おとなしかったな・・俺。打ちあげ。申し訳なくて。」
「で、どうやって顔・・ 俺が誘ってるから・・「来てくれるんじゃないのぉ~」って。 「なんかこう・・可愛いマネージャー風におにぎり作ってくれるんじゃないのぉ?」って・・ 来たわけじゃん。」
「・・まあまあ・・そん時、ホントに土下座したね。「申し訳ない」つって・・」
中居正広のANN(2)へ続く
後半は、のちほどアップします。