コルドバの世界遺産・メスキータはイスラム時代のモスク。
1236年にキリスト教徒に再征服されたた後もモスクの中心部は
そのまま残されたが、カルロス5世はモスクの中にもキリスト教の
礼拝堂を造ってしまった。
内部は暗く、ストロボも届かない。画像処理してもコレが限度。
OTTOの一眼レフでコレ。やっぱりぶれる…
正しい雰囲気を絵葉書で。
白い大理石の柱が約850本。円柱の森と呼ばれいる。
カテドラル建設時に多くの柱が壊された。かつては
1000本以上の柱があったという。
コルドバにも旧ユダヤ人街が。細い入り組んだ路地の
両側には白壁の家が並び花が飾られている。
路地の奥には小さな広場がある。レモンの木が緑の香気を
漂わせていた。
オレンジの並木道。街のあちこちにカフェテラス。
花の小道と呼ばれる細い細い路地。路地の間から
メスキータの鐘楼が仰ぎ見られます。
国鉄コルドバ駅。
ここからスペインの新幹線・AVE(アルタ・ベロチッタ・エスパーニャ)に
乗り込みこみます。
(日本がフランスに負けて建設できなかった新幹線です)
乗車する列車は18時29分発、マドリッド行きです。
到着が5分遅れたら全額払い戻しというラテン体質
らしからぬ約束のもとに開業したそうです。いまだ
払い戻しはないそうですが、その代わり時間前に
発車してしまうこともあるそうです
マドリッドの中心部にあるアトーチャ駅。
払い戻しされることなく20時15分、無事到着しました。
マドリッドはまだほの明るく、これから夕ご飯時、
街は車も人も混んでいました。
1236年にキリスト教徒に再征服されたた後もモスクの中心部は
そのまま残されたが、カルロス5世はモスクの中にもキリスト教の
礼拝堂を造ってしまった。
内部は暗く、ストロボも届かない。画像処理してもコレが限度。
OTTOの一眼レフでコレ。やっぱりぶれる…
正しい雰囲気を絵葉書で。
白い大理石の柱が約850本。円柱の森と呼ばれいる。
カテドラル建設時に多くの柱が壊された。かつては
1000本以上の柱があったという。
コルドバにも旧ユダヤ人街が。細い入り組んだ路地の
両側には白壁の家が並び花が飾られている。
路地の奥には小さな広場がある。レモンの木が緑の香気を
漂わせていた。
オレンジの並木道。街のあちこちにカフェテラス。
花の小道と呼ばれる細い細い路地。路地の間から
メスキータの鐘楼が仰ぎ見られます。
国鉄コルドバ駅。
ここからスペインの新幹線・AVE(アルタ・ベロチッタ・エスパーニャ)に
乗り込みこみます。
(日本がフランスに負けて建設できなかった新幹線です)
乗車する列車は18時29分発、マドリッド行きです。
到着が5分遅れたら全額払い戻しというラテン体質
らしからぬ約束のもとに開業したそうです。いまだ
払い戻しはないそうですが、その代わり時間前に
発車してしまうこともあるそうです
マドリッドの中心部にあるアトーチャ駅。
払い戻しされることなく20時15分、無事到着しました。
マドリッドはまだほの明るく、これから夕ご飯時、
街は車も人も混んでいました。