若い日に旅したスペインで、トレドが一番印象に残っている。
トレドはマドリッドの南部、湾曲するホタ川に三方を囲まれた、
まるで自然の要塞のような小高い丘の上にあります。
南対岸の見晴らし台から眺めたトレドの街。
街の中心部、ひときわ高い塔がそびえているのがカテドラル。
丘の頂上の堅牢そうな四角い建物はアルカサル(お城)。
サン・マルティン橋。13世紀初めに造られたゴシック様式の橋。
橋と並んで走る車道で川を渡り、ビサグラの新門をくぐってトレドの街にはいる。
トレドの象徴、カテドラル。
街の中は石畳の迷路。
斜面に張り付いたようなレンガ色の屋根の家。
坂道と階段の街。陽だまりに椅子を出して、
マイペースで新聞を読んでいる老人が絵になるネ。
サン・トメ教会にあるエル・グレコの「オルガス伯の埋葬」
世界三大名画の一枚。(昨日の「ラス・メニーナ」と
三大名画のうちの二枚を鑑賞してしまいました)
トレドはマドリッドの南部、湾曲するホタ川に三方を囲まれた、
まるで自然の要塞のような小高い丘の上にあります。
南対岸の見晴らし台から眺めたトレドの街。
街の中心部、ひときわ高い塔がそびえているのがカテドラル。
丘の頂上の堅牢そうな四角い建物はアルカサル(お城)。
サン・マルティン橋。13世紀初めに造られたゴシック様式の橋。
橋と並んで走る車道で川を渡り、ビサグラの新門をくぐってトレドの街にはいる。
トレドの象徴、カテドラル。
街の中は石畳の迷路。
斜面に張り付いたようなレンガ色の屋根の家。
坂道と階段の街。陽だまりに椅子を出して、
マイペースで新聞を読んでいる老人が絵になるネ。
サン・トメ教会にあるエル・グレコの「オルガス伯の埋葬」
世界三大名画の一枚。(昨日の「ラス・メニーナ」と
三大名画のうちの二枚を鑑賞してしまいました)