朝から雨が降っていて蒸し暑い。
今日はポーリン温泉に寄ってからキナバル山の登山口に移動。
キナバル山はマレーシア人以外は現地のガイド同伴でないと登ることができない。
地元の雇用政策の一環みたい。
そのため今回は現地ツアーに申し込んでの登山となる。
ホテルでの待ち合わせ時間は7時半。
待っていると若い恰幅の良い兄ちゃんが迎えに来てくれた。
兄ちゃんの話では参加者は自分1人。
オフシーズンなのでこの時期はこんなもんなんだとか。
コタ・キナバルからポーリン温泉まで車で2時間半。
ポーリン温泉は旧日本軍が発掘したという由緒正しき温泉だ。
みんな楽しそうに入ってる。
そんな温泉を脇に見ながらちょっとした散策路、キャノピーウォークを歩く。
この散策路はなかなかできていて、巨木の間にいくつかの吊り橋がかかっている。
そしてメチャメチャスリリング!
前から腹を出して歩いてくるのは運転手の恰幅のいい兄ちゃん。
一周1時間ほどと短いけど楽しかった。
このあとポーリン温泉のすぐ前にある中華料理屋で昼飯。
ランチセットなるものを頼んだらチャーハン、酢豚、八宝菜の炒め物という大量の料理。
お腹いっぱいになって温泉を後にした。
ポーリン温泉からキナバル山登山口までは40分ほど。
兄ちゃんに登山手続きを済ませてもらってホテルへ。
4人部屋のドミトリータイプの部屋だったけどここも1人で貸し切りだった。
時間があったのでホテル周辺を散策。
晴れていればここからキナバル山が見えるのだがあいにくの曇りで見えなかった。
これは登山インフォメーションセンター。とてもきれい。
入り口。
昨年のキナバル山クライマソンの結果。いわゆるトレランの大会の結果。
夕飯はブュッフェ。
登山前に贅沢なひとときを過ごせた。
今日はポーリン温泉に寄ってからキナバル山の登山口に移動。
キナバル山はマレーシア人以外は現地のガイド同伴でないと登ることができない。
地元の雇用政策の一環みたい。
そのため今回は現地ツアーに申し込んでの登山となる。
ホテルでの待ち合わせ時間は7時半。
待っていると若い恰幅の良い兄ちゃんが迎えに来てくれた。
兄ちゃんの話では参加者は自分1人。
オフシーズンなのでこの時期はこんなもんなんだとか。
コタ・キナバルからポーリン温泉まで車で2時間半。
ポーリン温泉は旧日本軍が発掘したという由緒正しき温泉だ。
みんな楽しそうに入ってる。
そんな温泉を脇に見ながらちょっとした散策路、キャノピーウォークを歩く。
この散策路はなかなかできていて、巨木の間にいくつかの吊り橋がかかっている。
そしてメチャメチャスリリング!
前から腹を出して歩いてくるのは運転手の恰幅のいい兄ちゃん。
一周1時間ほどと短いけど楽しかった。
このあとポーリン温泉のすぐ前にある中華料理屋で昼飯。
ランチセットなるものを頼んだらチャーハン、酢豚、八宝菜の炒め物という大量の料理。
お腹いっぱいになって温泉を後にした。
ポーリン温泉からキナバル山登山口までは40分ほど。
兄ちゃんに登山手続きを済ませてもらってホテルへ。
4人部屋のドミトリータイプの部屋だったけどここも1人で貸し切りだった。
時間があったのでホテル周辺を散策。
晴れていればここからキナバル山が見えるのだがあいにくの曇りで見えなかった。
これは登山インフォメーションセンター。とてもきれい。
入り口。
昨年のキナバル山クライマソンの結果。いわゆるトレランの大会の結果。
夕飯はブュッフェ。
登山前に贅沢なひとときを過ごせた。