買い物に出たついでに車で10分ほどの境川(どこにでもある名前ですね)の河川敷にまだ浅い春のきざしを探しにゆきました。
陽あたりの良い河川敷の畑は、おりからの陽光にきらめいていました。
菜の花です。渥美半島の菜の花便りを聞いたのはもう2ヶ月ほど前でしょうか。この辺はこれからなのでしょう。
これは畑仕事の道具や器具を置くための小屋でしょう。
こんなものを見るとたまらなくなってシャッターを押すのです。
こんなものも好きです。
ましてやなかに水が溜まっているなんて…。
その少し上流で薄紅の花を見つけました。緋寒桜よりも色が淡いのですが、やはり河津桜の仲間でしょうか。
夜、かなり冷え込んできたなと思ったら雪でした。
降りしきる雪のなかで煌々と輝く月はとても幻想的でした。
朝起きたら、せっかく咲きそろった水仙が雪の重みで倒れていました。
それらを切り取って台所の窓辺に飾りました。
最近、台所に立つ機会が多い私を慰めてくれることでしょう。
陽あたりの良い河川敷の畑は、おりからの陽光にきらめいていました。
菜の花です。渥美半島の菜の花便りを聞いたのはもう2ヶ月ほど前でしょうか。この辺はこれからなのでしょう。
これは畑仕事の道具や器具を置くための小屋でしょう。
こんなものを見るとたまらなくなってシャッターを押すのです。
こんなものも好きです。
ましてやなかに水が溜まっているなんて…。
その少し上流で薄紅の花を見つけました。緋寒桜よりも色が淡いのですが、やはり河津桜の仲間でしょうか。
夜、かなり冷え込んできたなと思ったら雪でした。
降りしきる雪のなかで煌々と輝く月はとても幻想的でした。
朝起きたら、せっかく咲きそろった水仙が雪の重みで倒れていました。
それらを切り取って台所の窓辺に飾りました。
最近、台所に立つ機会が多い私を慰めてくれることでしょう。