六文錢の部屋へようこそ!

心に映りゆくよしなしごと書きとめどころ

二本ツツジと桜ん坊と鳥よけ対策

2024-04-26 00:32:36 | 花便り&花をめぐって

 24日はちょっと小寒い天候だったが、それを除くと初夏の陽気である。
 わが家には樹齢五〇年ほどのツツジが二本あり、双方が満開を迎えている。一本は白で家の南側、私の二階の部屋の真下辺りにある。もう一本は濃いピンクで、そちらは東側玄関の前、ガレージ横にあり、その距離は十数メートル程だろうか。

     

         まさに満開 この右上が二階の私の部屋

     

             私の部屋からみたツツジ

     

         ベランダから身を乗り出して撮ったもの

 はじめの頃は紅白がはっきり別れていて、白は全て純白であったが、いつの間にか、一枝の数輪が濃いピンクになったりし始めた。そして最近は、そうしたはっきりしたピンクもあるが、白い花に赤い斑入りのものが増えてきたり、全体が淡いピンクのものが出てきたりし始めた。これがけっこう美しい。

    

    
    
        
     薄紅色のものも含めてすべて白いツツジの木で咲いたもの
 
 一方、濃いピンクの方はそうした色変わりの気配は一向にない。朱に交われば赤くなるというが、白に交わっても白くはならないということか。まさか、悪には染まりやすいがそこからの更生は難しいということでもあるまい。

         
       赤いツツジの半分はガレージの方へ伸びて咲いてる

         

             バス通りにも面している   

      


 ツツジに囲まれている間に、桜ん坊が色づき始めた。かつては、開花はソメイヨシノより二週間ほど早く三月一〇日頃、桜ん坊の色づきはは五月一〇日頃だったが、年々早くなり、今年は二月末の開花、そして昨日ぐらいから食べることができるほど熟した実も見かけるようになった。

         

 そこで今日は鳥害よけのCDを吊るした。近辺はすっかり市街地化して、ヒヨやムクを見かける機会は少なくなったが、それでも、桜ん坊の時期にはやってくる。
 今日もCDを吊るしている折に、頭上の電線にヒヨが一羽やってきて、「余分なことをするな」とばかり抗議の鳴き声を発していた。

     

 毎年、何回か収穫した後にはCDを外し、鳥たちに任せている。「それまで待てよ」といって作業を続けた。
 これを書きながら、かつて「鳥」をテーマにしたSF風の小説を書いたことを思い出した。あれはもちろん未発表のままだが、原稿はどうなったろうか。PC前の手書きだったろうか、それとも、PCのどこかにあるのだろうか。それすら怪しい話だ。一度探してみよう。

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春・桜・祭・子供みこし・そして花々

2024-04-06 16:59:07 | 花便り&花をめぐって
 二月には、今年の花の開花は早いといわれた。それが三月の寒さで結局は例年より遅い開花となった。未来予測の難しさを感じさせる。
      

 この地区は今が桜の満開だ。
 昨日、花曇りのなか、すぐ近くの「マイお花見ロード」へ出かけた。わざわざ「マイ」とつけるのは、川沿いにそこそこの桜の並木をもちながら、決して知られた名所でもなく、また各種情報に載ることもなく、近隣の人や買い物帰りにたまたま通りかかった人たちが眺めるのみだからだ。
          

 この地に住み着いて、もう数十年にわたってここでの花を楽しんでいるが、幾分の変化が見られる。要するに無名の地域だから、観光地並みのメンテナンスはされないまま樹々の老齢化は進み、寿命の尽きた樹もあってもその補充はなく、歯抜け状態の箇所がかなりある。
          
      

 また、ソメイヨシノの寿命や樹の最盛期も短いため、残った樹の花の付きも次第に衰えてくる。毎年、ほとんど同じ場所で写真に収めるが、素人目にもかつてよりボリューム感が衰えてきたことがわかる。盛り上がるように花をつけるのが最盛期のソメイヨシノだが、それが感じられないのだ。
 しかしそんななか、懸命に花をつける樹々への愛おしさもある。
          

 今年の満開のこの時期は、ちょうど春の岐阜祭りと重なった。かつては5日と定められていたが、今はそれに近い土日に設定されるため、今年は6日が宵祭、7日が本祭となる。
      

 それに合わせて、この地区では例年、子供みこしが出る。今年も午前中にそれがやってきたが、桜のボリューム同様、少子化でかつてより参加者が減りいささかさみしい一行である。
 この辺りは、旧来の住民を凌駕するような市街化が進み、居住者の戸数はぐんと増したのだが、それらも少子化であったり、町内会や子ども会への不参加があったりして事情は複雑なようだ。
          

 みこしの一行に些少の心付けをする。返礼で小さなポリカップに注がれた酒とスルメをもらった。今日は車に乗る予定はないので縁起物とばかりに朝から口にする。と言ってもほんの一滴だから、もうほとんど醒めてしまった。
          

 子供の頃や若い折は、祭りというと友人たちと計らって街の中心部へ繰り出したものだがもうその元気はない。

 末尾に、桜を撮した昨日、別のところで撮した花も添えておこう。チューリップとオキザリスである。
          
         
         
         
         

 

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紅梅が満開!

2024-02-19 18:33:13 | 花便り&花をめぐって
 鉢植えの紅梅が満開になった。少し離れたところでも。その馥郁たる香りが鼻腔に心地よい。
      
  

 

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皐月中頃 花三題

2023-05-14 15:36:58 | 花便り&花をめぐって

 野菜の豆苗の食べ残しで育てているえんどう豆、背丈は私と同等ぐらいになったが、花をつけない。このまま花も実もなく豆の木だけが大きくなったら、私はジャックになってその豆の木を登り天に至ろうと考えていたが、やっと花が付き始めた。まだ二,三輪だが、他に蕾らしきものもちらほら。
 さて、今年は何鞘のえんどう豆が収穫できますことやら。
 生き物を育てるのは楽しい。ただし、動物は苦手。



 こちらは、どくだみの蕾。白い点だったものが少し膨らんできた。



 最後は紫陽花。この雨のせいか緑色の蕾が少し色づき、花が開き始めてきた。
 ただしこれは、一五個ほどの蕾のうちの一番小さいもの。

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春襲来!一挙に満開なんです。

2023-03-09 02:34:43 | 花便り&花をめぐって
 いろいろ、ここに書きたいこと、たとえば最近観た映画のことなどがあるのだが、ここ数日の暖かさで一挙に春が襲来し、しかも自然のほうが移ろいやすいので、それを先に書かざるを得ない。

       
       
       
            

 亡父譲りの紅梅の鉢植え(推定樹齢50年)についてはすでに触れてきたが、これが満開になったかと思ったら、まだほんの数日前開花をみた桜桃のなる早咲きの桜が一挙に満開になった。やはり、桜のほうが移り行きが早いようだ。

       
       
       

 今日、ざっとみたところ30匹ほどのミツバチがせわしなく花々を飛び回っていた。彼等の虫媒を受けて、あと2ヶ月もしたらたわわな桜桃が実るはず。楽しみだ。

【おまけの昼餉ニュース】
 顆粒カツオだしとオイスターソース、ごま油、ラー油の塩味スープが、生わかめとよく合ってうまかった。歳のせいか、最近はあっさり味が多い。

       


紅梅の最後の写真、手前のネギは正月に息子夫妻が来た折にもってきてくれた土付きのものを二箇所に分けて鉢植えにしたら、どんどん増えてきたもので、ここしばらくネギを買ったことがない。ありがたい。
 
 
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わが家の花事情 付・近隣のそれ

2022-05-26 14:22:36 | 花便り&花をめぐって

 基本的に草花を育てる資質が欠けている私が管理する(放置する)庭だが、ツツジが終わって以来、花が欠けていた時期があったが、 最近幾分の回復を見るに至ったので、それを報告方々載せておこう。

 まずはツツジの仲間、サツキであるが、 わが家のものは八重咲きである。私の剪定が下手なのかびっしり花をつけることはないが、そのかわり一輪一輪がとてもゴージャスである。

          
          
          



 続いてエンドウ豆。一株五〇円で買っ た豆苗の一部を植えたのだが、去年同様やはり植えたのが遅すぎたせいか、株だけはたくましく育ったのだが花がつかない。花がつかないということは実もならないということだ。
 それでも、二輪だけ花がついた。あとに続くとしたら嬉しいが、これで終わったとしたら惨めで、昨年以上の失敗だ。昨年は一〇粒ほど収穫し、一応、汁物の具にはなったのだが・・・・。

              
                   



 アジサイは小さな株だが今年は一〇輪の花をつけて喜んでいる。 元は緑がかった花だったが、ここへきて次第に色づき始めた。この花は例年、紫色になり、その後は次第に赤くなって終わる。一〇輪が出揃ったら 結構豪華な気分になることができよう。


           

          



 ナンテンはまだ固いが、白い蕾を付け始めた。

          


 これは、どこかから侵入してきたヘビイチゴである。玄関先に近い所にあるので、抜いてしまおうかと思ったが、よく考えたら、かってはこの近くの田んぼののり面にたくさん見られたが、最近はそののり面が垂直のコンクリート壁に変られてしまって、ほとんど見ることがなくなってしまった。そんなこともあって、あまりはびこらないように注意しながらも、全部を抜くことはやめておいた。

          



 これは道路を挟んでお隣りの庭にあるものだが、ベリーの仲間だろうか。ここの住人は近くの洋菓子屋さんのオーナーだから、なにかケーキに関連した実なのかもしれない。

          



 これは、近くの道路際のフェンスにびっしりしがみついている蔦状の植物だが、ひょっとして、フウセンカズラではなかろうか。だとすると楽しみだが、誰かが栽培しているものではなく、道路側に生えているから、そのうちに駆除されてしまうかもしれない。
 逃げることができない植物の宿命か。

               

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花の終わりと花の始まり

2022-05-15 11:24:40 | 花便り&花をめぐって
 わが家の貧弱な庭には、この時期、花らしい花はなにもない。ハルジオンさえ枯れてしまった。だいたい、花好きの人たちが丹精を込めるような、草花系を育ててはいないのだから仕方がない。ようするに無精だから放っておいても毎年花をつける樹木系の花しかないのだ。

          

 そんななか、齢樹数十年のボリュームで豪華に咲き誇っていた紅白のツツジが終わった。白いツツジは花ごと色あせ褐色になって落ちる。赤い方は、赤いままに落下し、それから褐色に朽ちる。

              

 代わっていま咲こうとしているのはナンテンと紫陽花である。

              

 紫陽花の方だが、先般、さほど大きくない株に今年は八つの花が付きそうだと喜んでいたが、その後、花芽はさらに増え、ちょうど10輪の花をつけそうだ。しかも、この紫陽花は大輪の方だから、全部咲き揃ったら豪華になることだろう。

              
              

 おまけに植物に関する間抜けな失敗談を書いておこう。ご存知のように、豆苗として売られている野菜は絹さやの苗で根っこがついたまま売られている。そして、これを直植えにしてうまく育てれば絹さやを収穫することができる。

 去年、これを試みた。しかし、植えた時期が遅すぎた。それでも少しばかりの花をつけ、10さやほどを収穫できた。しかし、絹さやの10さやというのはいかにも頼りない。せいぜい・味噌汁の具になるぐらいだ。

           そこで、今年こそはリベンジを誓い、また植えた。しかし、何を勘違いしたのかまたしても遅かったのだ。農家の知り合いから、「何を今頃。もうとっくに収穫の時期じゃない」と笑われてしまった。そして、「まだ冬のうちに準備しなきゃだめだよ」とのアドヴァイス。  しかし、想像力に疎い私、まだ寒い時期にキヌサヤエンドウをイメージすることなど出来はしない。でも来年も生きていたらチャレンジしてみたい。                             
                           

 今年の収穫を諦めたわけではない。感銘にツルヒゲを伸ばしているのを見ながら、「頑張れっ!」と声援を送り続けている。
 
 
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「マイお花見ロード」の桜と戦時外来種そしてわが家の桜桃

2022-04-02 15:02:50 | 花便り&花をめぐって

 わが家から少し歩くと、私が「マイお花見ロード」と勝手に名付けた川沿いの桜並木がある。わざわざ遠隔地から見に来るほどでもないが、それでも、数百メートルにわたる桜の列は結構見ものである。

           
           

          

 先日、すぐ近くのポストを通り過ぎて、やや離れた郵便局まで手紙を出しに行った。その郵便局がかの桜並木沿いにあるからである。

           
           
           

 ちょうど満開であった。陽気が良かったせいもあって、例年になく近所の人たちが散策し、花を愛でていた。

          
          
 
 意外な花見客を捉えたので、それも載せておく。
 このヌートリアを見かけると、戦時中を思い出す。この毛皮が当時の航空兵の帽子や耳あてに使われるとして、民間での飼育献納が奨励され、1943年、44年頃、近所の家でもコンクリートの水槽を作って飼っているのを見たことがある。
 敗戦後、河川に放流されたものの子孫が現存するものである。私の名付けでは、「戦時外来種」だ。

              

 後半は2週間ほど前に開花し既に散ってしまったわが家の桜だが、もうかわいい桜桃の赤ちゃんが姿を見せている。この実の付き工合から見ると今年は豊作のような気がする。
 そろそろ、実をついばみにくる小鳥対策を施さなければならないだろう。

          

 ところで、ソメイヨシノはほとんど実をつけない。植物には自家不和合性という性質をもつものがって、これは自分と同じ遺伝子をもつものとは受精しないということだそうだ。

          
 
 ところで、ご存知のようにソメイヨシノは全てクローンで遺伝子が同じであるため、ソメイヨシノ同士では上記の自家不和合性が働いて受精することなく、実がならないということらしい。
 ちょっと哀れな気もする。美しきフランケンシュタインか?

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梅桜終わりお出まし連翹と溢れるばかり雪柳かな

2022-03-25 12:09:49 | 花便り&花をめぐって
 戦争の殺伐な話ばかりなので、ここらせ気分転換にわが家の花だよりを。

          

 紅梅の鉢はすっかり終わり、もう新芽が出始めました。

          

 早咲きの桜はもうすっかり花が終わり、だらしなく枝にしがみついています。これはソメイヨシノと違ってちらほら散る風情は見せないのです。

          

 変わって、連翹と雪柳が満開を迎えました。
 どちらも、集団の塊として観られがちな花ですが、その一つ一つの花もきれいなのです。

          
          
          
          

 戦争をしている人たちは花を見る機会もないだろうな。
 そういえば、昔見た映画、『西部戦線異状なし』のラストシーンは、一輪の花に手を伸ばした兵士が狙撃されて・・・・という結末だった。嗚呼!

    https://www.nicovideo.jp/watch/sm16882299

 

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鋭角な季節の移りゆきと美空ひばり

2022-03-14 16:10:04 | 花便り&花をめぐって
          

 「世の中は三日見ぬ間に桜かな」という句があって江戸中期の俳人、大島蓼太の作らしいが、俳句としてよりもっぱら諺のように使われる場合が多い。
 もちろん、この句は桜を詠んだものではなく、世の中の変遷の速さを詠んだものだが、その例として桜をもってきたところが秀逸である。まさに、「桜パッと咲いてパッと散った」が背景にあるのだが、ことほどさように花の変化は早い。そして世の変化も・・・・。

          

 ついでながら、「花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに」は小野小町の歌だが、やはり、花の変化と己のそれとを対比させている。しかし、ここでの時間経過は「三日」よりもかなり長い。にもかかわらず、「気づいてみればいつの間にか・・・・」というニュアンスは共通している。

          

 今年の冬が厳しかったせいか花が遅い…と嘆いていたのは一週間ほど前だろうか。ところが、数日続いた好天、高温の中で、状況はアッという間に変化した。
 ぽつりぽつり咲いていた紅梅の鉢はアッという間に満開に、そして、2,3日前、やっと一輪の開花を見つけた早咲きの我が家の桜ももう7,8分咲きで、ちょっと小ぶりなミツバチたちが群をなして飛び交っている。
 レンギョウも黄色が少し目立ちはじめ、雪柳も白い花がポツポツと付きはじめた。

          
                  何という電線の多さ

 ところで、どうも最近の季節の変化は鋭角的で、その間にあるはずのグラデイトの期間がほとんどないような気がする。要するに、芝居の緞帳が上下するように、ストンと季節が変わるのだ。
 だから、新しい季節を迎える用意をする期間がない。急に気候が変わり、着るもののチェンジにも戸惑うばかりだ。
 しかし、寒がり家の私としては、暖かくなるのはありがたい。あとは、つい、2,3日前まで着ていたボコボコの衣類をどう片付けるかだ。

              

 上の話と全く関係ないが、あいかわらづ、途中覚醒などの睡眠障害と闘いながら、珍しく論理的飛躍や不条理を含まないストーリーがしっかりした夢を見た。

          

 あるレトロな居酒屋のカウンターで、美空ひばりと隣同士で飲んでいるのだ。
 「あんたもよく頑張ってるじゃない」と彼女。
 「そうでもないんだけど、まだまだ私の先輩たちも頑張ってるし」と私。
 「先輩って?」
 「例えばあなたですよ。私の一つ歳上でしょ」
 「あゝ、そうね」
 「なんか一曲歌ってくださいよ」
 「そうね。じゃぁ、あなたへの応援歌のつもりで・・・・」
 と彼女が歌いはじめたところで目覚まし時計が鳴った。

          

 彼女がもうずい分前に亡くなっていることを除いては何の不条理もでてこない夢だ。私より一つ歳上であることも事実だ。

          
 
 とくに彼女のファンだったわけではないが、同年輩だから彼女の歌は自然と耳に入り、今日でも覚えているものが結構ある。
 夢の中で彼女が歌い始めたのは、それらの中でも、私が好きなものである。
 TouTubeから拾ったそれを貼り付けておく。

 https://www.youtube.com/watch?v=S0WqvSXazdk

 なお、この歌が発表されたのは、私が連日街頭でどろんこになって駆け回っていたあの60年安保(昭和35年)の年であった。
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