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昨年の「お泊まり会」初日の夜のキャンドル灯し行事では撮影法が分かりませんでしたが、その後検討を重ねてきた結果、今年は一応、成功したと思っています。
その撮影ではキャンドルの光を活かしその雰囲気を壊さずにポートレートを1人ずつ撮影することが絶対に必要でした。
昨年、1コマを撮影した結果、灯籠を持つ子どもの顔に大きな影が出来、到底、私自身として許せるものではありませんでしたし、その子が成長した後、その写真を見たら怒るだろう、とさえ想像しました。その事からその時はフラッシュを焚いて撮影をしましたが、当然のことながらそれではキャンドルは何の意味も持たない結果となりました。
今年の撮影法にあと一工夫を咥えたらもっと良い写真撮影が出来るような気もしますが、実験をしてみないと何とも言えません。、
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