今朝の草取りの場所は昨日のそれとは全く状況が違っていました、隣同士なのに。今日の場所は土は完全に乾ききっていてサラサラ、といった感じでした。従ってミミズは只の１匹も棲息していませんでした。昨日の場所が大量のミミズを養えていたのは恐らく湿気を含んでいた為だ、と今日感じましたが、もしかするとそれは、撒いた木屑が降雨で水分を含みしかもそれが抜けにくいのかも、と推量しています。
今日の対象地にはそれでも植物は多くの種類が生えていました。赤紫蘇、ハイビスカスローゼル、ヒマワリ、ヒメジオン、ヤブカラシ、ドクダミ、ほかその名を知らないもの数種、中には今を盛りに開花している仏壇に供えられる黄色や赤色の花がありました。除草に当たっては妻から赤紫蘇は残して欲しいとの要望がありましたので、最大の注意を払って作業せざるを得ませんでした。勿論、云われなくてもハイビスカスローゼル、とヒマワリはその侭にしておきました。前者は私が植えたものですから。他の数種は全て自生したものです。今日、手を入れた箇所は上記のように土がサラサラでしたので草取り鎌を使わずに手で直接、根からもぎ取る事ができましたが、よく、その乾燥状態で生きていけるものです。妙な感心をしています。
昨夕には身体は普通に戻ったように感じましたが、体温を計ることはせずに済ませました。そして今朝、検温しますと正常が確認されました。熱発の謎は残った侭です。
ウマミミズの大繁殖
今日の午後、陽射しは少し在るものの完全な快晴の時のそれと比べると弱かったことから思い切って草取りに着手しました。先ずはフジバカマの区域に接する通路から手入れを始めましたが、通路かどうか分からないほどの草の茂りとなっていました。其処には｢枝シュレッダー｣を使って出来た木材の屑を敷詰めています。草を根から抜いて行きますと、次から次へとウマミミズが現れてきました。正式にはこの名称は無く、「ドバミミズ」というのかも知れませんが、私達は幼い頃からそう、呼んでいます。太さは5mmから1cm未満、長さは15cmくらいはあり、逃げるときは20cmほどにも伸びます。ウナギ釣りに利用していました。姿を現したウマミミズは全て、直ぐに土を被せて保護するように力めました。良い土壌を作ってくれる、と聞いているからです。草取り鎌を通常は使用するのですが、この場所ではその方法は採らず、手で抜き取ることにしました。ウマミミズを殺すことになってはいけないからです。少し困ったことは被せる土を採ったその場所にも又、別のウマミミズが棲息していたことです。通路全体が同様でした。従って土を取る時はよく注意して無関係と思われる場所を対象にしなければなりませんでした。このような大繁殖の様子を目撃したのは初です。
昼食後くらいから身体に何か違和感を感じるようになりました。暫くはそのままにしていましたが念のため検温しますと37°Ｃが表示されました。私は毎朝、起床後直ぐに検温と血圧測定をルーティンとしていますが、その当日も変化はあっていませんでした。コロナワクチン接種は３日前の12時7分でしたのでこの熱発は丁度、丸３日目に発生した、と思いました。接種後に医療機関から戴いてきた解熱剤２錠を服用しました。それでも熱は下がりませんでした。もしかすると、ワクチンとは無関係で、前夜就寝時に寝冷えしたのかも、と想像しました。しかし、それにしてはいつもの咽頭の痛みが全くありませんでした。そこでまた疑問が湧きました。寝冷えでもないかも、と。次に頭に浮かんだことは、“朝飯前”の作業のことでした。２日連続して行った剪定作業、それが影響したのかも、との推量です。しかし、それも熱発を招くほどの激しいものではなかった、と思いますし、緊張感も健康に悪さをするほどのものではない筈です。熱は37°Ｃがその後も続き身体の違和感もその侭でした。１夜明けた本日は 0.4°Ｃだけ改善したに留まっています。今回の症状、一体何から来ているのでしょうか。単一の原因か、複合的なものか、それも分かりません。
ここで云う朝飯前は通常、社会で使われている深い意味を持つものではなく、単純に朝食の前ということです。その頃までならまだ、陽射しは耐えられる強さにある、ということです。先日から持ち越していた樹木の剪定をしました。剪定途中の木も在りましたのでそれを最後まで処理し、後は別の樹木数種を対象にしました。朝食は、その為に少し、時間が遅くなりましたが、気になっていた対象木を整い終えましたので肩の荷が下りました。正に、朝飯前の仕事でした。今後は再び、伸び放題、荒れ放題となっている草の除去に突入することになりますが今の時季、太陽の位置が高くて除草対象の場所で陰が出来る時間帯がありませんので、実行出来るのは何時になるか分かりません。望むは雨上がりで曇り空、そしてそよ風が吹く日ですが・・・。
黄トウガラシの花
小さな白色の花で、下向きに咲いています。
昨日は左腕は激甚災害の状態でした。この数ヶ月間、私の左半身は災厄の真っ只中にあります。首筋から肩、腕まで痛みが常在し且つ、足首から親指迄は痺れています。２度目の四十肩か、と思っていますが神経痛かも知れません。就寝時も腕の置き場に困惑し続けている有様です。２種類も血液サラサラを服用していますのにそれでも血流が悪いのでしょう。そして今回、更に別の痛みが加わりました。新型コロナワクチン接種による痛みです。前述の、自然に発生した痛みに加えて今回の注射、左腕にとっては正に、踏んだり蹴ったり、となりました。１回目のそれでは何の変化も起きなかったように思いますが、流石に２回目は一般に云われているとおりで、痛みが発生しました。注射された場所を含む一帯ですが、接種後約10時間後に気づきました。痛みに加えて筋肉の凝りらしきものも伴っていました。その痛みと凝りは重苦しさも併せてもたらしていました。隣家の方は接種後丸１日を経てから38°Ｃほどの体温になられたそうですが、幸いにも私はそれはありませんでしたし、今後についても同様であって欲しい、と期待しています。人によって状態は異なるかも知れませんので今日発熱がなければもう、大丈夫でしょう。
育てている黄トウガラシ、その成長は順調のようです。花が沢山付いていますし、既に大きな実と変わったものも複数見かけるようになりました。実はまだ緑（花の色は白）をしていますが季節が進むと実は綺麗な黄色に変わります。ユズ胡椒作りは数ヶ月後になりますが、昨年のそれはどうも黄色の美しさがあまり感じられず、くすんだ色となりました。それは恐らくユズの問題だと、思います。ユズは中身を使うので無く皮のみの利用ですので、今年はユズの黄ばみ具合をより注意しておき早め、早めに収穫する考えです。ところで、黄トウガラシの幹を宿にしていたカメムシですが、拘って除去してきたことから姿を見かけなくなりましたが、一昨日の２匹はそれまでのそれとは少し、異なる行動だったように感じました。除去用の箸を近づけた時、茎の向こう側へ回り込んで逃げることをせず土の上に落下したのです。自分の身体の色が土の色と同じであることを知っているのでしょうから、“逃げ”に入ったのです。その直後、その虫は動きましたので捕捉しました。ところが、もう１匹は少し違っていました。土の上で動かなかったのです。私はかなり凝視して探し出し、箸で掴み取りましたがそれでも足をバタつかせることを全くせず、ジッと捕まれた侭の状態でした。“死んだふり”だと解釈しました。これまで続けてきた除去作業の中で私が取り逃していたのかも知れませんが、そうであれば虫は経験から学習した、と言えるのでしょう。そうでなく本来持っている知恵であれば、以前に捕捉したものでは観ることがなかったことが不思議に思われます。
コロナ禍も関係してもう、相当期間撮影行をしていません。徳島阿波おどりを初め国外へのそれも同じです。所有パスポートの期限が目前の今、更新するかどうかの判断が迫っています。私が参加した海外旅行は計５回になりますが、それらは何れもレディーメイドでなくオーダーメイドの旅でした。従って所謂有名観光地を訪ねるものではなく、旅行参加者の目的、希望を聴いて組み立てられた行き先でしたので殊の外、興味深い訪問先ばかりでした。インドでは紅茶製造のダージリン、中国ではどの回も少数民族の方を訪ねる旅としてでしたが、後者は特に私にとって至福の時間となっていました。旅行業者の方から送られてきた案内書の日程に複数回、複数の地域で開催の定期市が含まれていることはとても、とても心を動かされましたが、移動中に利用する道路が場合によっては通れないかも知れない、その折は日程が変更になる可能性があるなども記されていて、事後の成り行きに強い好奇心が掻き立てられていました。その事が私の参加を決定づけていました。旅行業者の方は健康上の理由からそのお仕事を辞められましたので、そのような旅は望むことは略、出来ません。私が英語もしくは中国語に通じているのなら単独ででも旅行できるのですが、外国の空港での乗り換えを思うと、複雑そのものですので全くそれをクリアー出来る自信がありません（直行便ならなんとかなるかも知れませんが・・・）。
１夜あけてブルートゥースマウスが正常に復帰しました。何も私は対応していないのですが今朝、それを手にとってみますとちゃんと動くようになっていました。いつもそのパターンです。何がどうなっているのか全く不明です。ブルートゥースマウスの不具合時に使うUSB接続のそれも、かなり使い込んだものですので劣化して画面スクロールの作業で支障が生じます。従って、ブルートゥースマウス不具合発生時の緊急的使用に利用するのに限っています。
１．“万能工具”アプリを利用して文字を入力しようとしました。その対象とした文字はこれまでに他の４箇所のセルに収めていた物と全く同じでしたので、それらをコピペしようとしたのです。しかし、何度試みても成功しませんでした。文字を埋めたいセルは空白の侭でしかありませんでした。PCを使い始めてから初めて経験する不具合です。あちこちをクリックしたり、右クリックしたりしましたが表示される内容の意味も理解出来ないものが殆どで、何処をどう扱って良いのか皆目わかりませんでした。念のため、他のセルにペーストしましたらそれは成功しました。と、いうことから本来入力したいセルのみが不具合に陥っているのだ、と考えました。何の根拠も無くあれやこれやと操作している内、何故か求める文字が入力されました。そしてそのセルは背景が朱色となっていました。それが又、なんの意味なのかも分かりませんでした。目的が達成された後も更に操作を継続していき結果的には私が望んでいた姿で入力作業は終わらせることが出来ました。しかし、トラブルが何故発生したのか、解決を目指してどのような操作を私はし続けたのか、何処を扱ったから成功したのか全く記憶は在りません。全て、全て偶然のことでした。今後再び同様の事態が起きてもそれを解決させることは出来ません。
２．ブルートゥース利用のマウスが突然、休止して仕舞いました。電池を交換しても、電源の入り、切るを繰り返しても他のボタンを押してみても全く機能しません。PC側で確認してもカップリングが済んでいることは表示されていますが、電源はOFになったままでONに切り替えることが出来ません。これまでも時折出現したことがある不具合です。上記１と同じようにその理由、原因は全く私には分かりません。お手上げです。ただ、これまではそれなりの時間、期間を過ぎた後、自動的に元に戻ってきてはいました。幸い、マウスは別に１個、USB接続の物を所有していますのでこのブログもそれを使って更新しています。ただ、それはスクロール機能の面で不具合が必ず伴いますので、使用しづらい点があります。
朝起きた時には秋が近いことを感じさせる心地よい大気でした。日常のルーティンを済ませた後、庭の剪定に取りかかりました。日中には凄い暑さとなる事が分かっていましたので、せめて昼までには済ませられる範囲を決めて取りかかりました。徒長した枝の切り取りとその全体の形を整える作業でした。しかし、10時半くらいになってとうとう、暑さに耐えきれずに休止しました。肌が焦げそうなそれでした。折角の、雪のように白い私の肌が傷んでは後が困ります。作業の時間は僅かで剪定は中途で終わることになりましたが、今回はとても気持ち良い場面もありました。剪定鋏の切れ味がこれまでに無く素晴らしかったのです。もう、使い始めてから相当長い期間が経ったものですが、確かに普段も機能は良好ではありました。しかし、今日は特別だったように感じています。日曜大工の工具にしろ剪定用にしろ刃物はその切れ味が“キモ”です。これが優れていると意欲は更に、更に増し作業自体も順調に進みます。備品となるような物は購入時、少し高額となっても良い物を買っておくことが大切です。作業の進捗度に関係するばかりで無く工具に対して愛着も湧き大切に扱うようになります。
１．思い立ったけど吉日ではありませんでした。
近い内に底をつく数種の日用品を買い足す為、出掛けました。少し前から予定していた行動でした。店舗近くまで行った時、知り合いの方と出会いました。私がいつもその店に行く時に通る場所に住んでおられる方ですので今日の私の行動も推察されたのです。「今日は店休日ですよ」と言われました。その言葉を聞いて私は思い出しました。先日の買い物日に確かにその旨のお知らせが掲示してあったことを。予定の店を諦めて帰宅しようとして別の店の存在が頭に浮かびました。今度は其処を訪れました。しかし、どんなに探しても求める物は見当たらず、店員さんに尋ねましたが結果は同じでした。脆くも「思い立ったが吉日」にはなりませんでした。
２．午も歩けば棒に当たる。
上記１記載の店からの帰途、ベビーカーを押された方を見かけました。当初は何も思いませんでしたが道路横断のため信号待ちをしているときハッ、と閃きました。赤色をした双子用のベビーカーだったからです。この春、菜の花が脇に咲く道路を同じ姿で歩いておられたお母さんのことです。私はその折のことを説明して、その時に撮影について承諾戴く為のお願いをするタイミングを失した旨を告げました。その方は「あの辺はよく、通りますから」と云われそれは自分であっただろう、との返事をされました。今日のことは奇遇とも云えます。信号待ちの間に撮影させて貰っても良かったのですが、背景が相応しくないため次回にお会いした時に実行させて貰うことをお願いして分かれました。「犬も歩けば棒に当たる」の午バージョンです。
草は又もや生い茂って来ましたが樹木も同様です。密集と徒長の塊となった諸々の樹木の中でも梅は特別です。２本在るその剪定はとんでもなく大仕事でした。しかし、梅こそ剪定しないと見苦しさが際立ちます。先日、桜の木を切って私の“バカ”を公表しましたので、今回はその名誉挽回も兼ねて梅の剪定に挑みました。これで“バカ”×２にはならずに済みます。ところで、剪定の対象としたものは全て、枝が細い部分は剪定鋏を使用し、それが無理と思われるものはレシプロソーを使いました。作業の結果は当然、視界スッキリ、風通しも良くなりました。樹木の喜びが感じ取れます。今回もやはり作業を助けてくれたのはレシプロソーです。購入当初はその使い方をよく理解出来ていませんでしたが、使用の回数が増すに従って次第に要領が分かりまだ、完璧とまでは言えないまでも略、使いこなせるようになりました。目的外使用していて１歩間違えば致命的な負傷となる丸鋸と比べて遙かに、遙かに安全ですので安心して使う事ができます。ただ、電動であることには違いありませんので用心すべき所は用心する必要はあります。準備の段階では先ず刃を本体に装着し、その後に電池を、作業中は電源を間違って入れないようにボタンを押してセットし、使用後は順序を逆にして電池を先に外してから刃を取り去ります。使用時に電池が比較的早く消費されてしまうのは少し、残念ですが、それは本体のモーターを酷使しないようにわざと設計されているからだろう、と推量しています。電池が切れても連続して使用出来るよう、予め、電池２個を購入しましたが、本体モーター保護にはその使用を少しの時間、休ませる必要がありますので、その意味でも電池の充電終了まで使用を待つのは大切なのではないか、と思っています。
幾つかのキーでの入力が困難となっていることにあまり神経を使わなくなったかと思ったら今度はEメールアプリで不都合が生まれ、それが毎日、毎回続いています。メールの発信、着信とその後の削除までは何も問題無いのですが、削除したメールを更に削除しようとしたとき及びメールアプリを閉じようとしたときにフリーズしてしまいます。そして何処をどう扱ってもフリーズは解けません。ただ、他のアプリはその中でも正常に使えますので異常はメールに関してだけのようです。従って、そのパターンに至った度にPCを強制終了し再起動させねばなりません。そういう状況下での1つの救いは、そのやり方を守ればその時はトラブルが解決出来ていることです。問題はその面倒さに私が何時まで耐えきれるか、です。毎回、毎日それが続き結構、ストレスは溜まり続けていますので・・・。
先日取り除いた黄トウガラシに付いたカメムシ。その後、数日間は１匹もいませんでしたがこのところまた毎日、見かけます。勿論、それらを取り除いていますが彼等彼女等の動きが思白いです。掴み取る為の箸を近づけるだけでスッと茎の反対側に回り込んで逃げます。逃げた先に又、箸を寄せますと今度は手前側へ戻ってきます。その時点で確保しています。時には失敗して下へ落としてしまいますが、その虫の色は土のそれそのものの保護色をしているため動かなければ全く、その姿を見つけることが出来ません。従って、落ちた付近の土を箸でかき混ぜますと動き始めます。少しは私の方が知恵が多そうで、私にとってのチャンス到来となります。この作業で最大の有難い点は虫が飛ばないことです。否、飛べないのかもしれませんが。もし、飛ぶことが出来るのなら私はその殆どを捕捉することはできない、と思います。毎日、十数匹ずつを退治していますが、この虫は後期高齢と生来の運動神経の鈍さを持つ私にとってはコロナ禍の下での格好の遊びの時間を作ってくれています。
昨日のパン焼き、失敗でした。妻からのレーズンパンを焼いて欲しい、との要望を受けて久し振りにそれに着手しました。パン焼機を導入した当初は好奇心から色んな種類のパンを焼いていましたが、ある時点から基本的な食パンだけに絞って焼いています。それで必要充分な味だからです。従って私の身体はそれに対応する要領で固まっている、と言って良いほどです。レーズンパン作りに用意する各材料は使用する量こそ基本的な食パンの場合と比べて僅かずつ異なりますが、材料そのものは同一です。全ての準備が終わってパンケースに投入し、電源を入れました。その直後です。使用した水の量を誤ったことに気づいたのは。レーズンパンで使用する水は基本的食パンより80ml少ないのです。レーズンパンは1.5斤、基本的食パンは２斤での水の分量です。材料をパンケースに収め電源を入れた後はもう、どうにもなりません。出来上がりは添付写真のようになりました。焼けてはいますので食べることは可能でした。今回のやり方で作業を進めれば、わざと今回完成のパンのような形の食べ物、例えばお菓子でも作るときは応用出来そう、と自分を慰めました。実験した、と思えば失敗も無駄にはならないかも、との楽観も生まれました。
１本の茎に付く花は20個以上。その茎が今年は45本ありますが、その中の４本には茎の中程から横に花柄が伸びて花まで咲かせています。茎の先端に咲く多数の花とは思いを異にする個性派なのでしょう。我は我、他は他、との強い信念の持ち主だと解釈しています。写真を添えます。
