クーチミラン

根を、張るときと花の咲くとき

同級生痛?

2021年05月31日 | ブログ

我が家の隣の奥さんは同級生です。家の裏には塀もありませんので時折、簡単な会話をすることがあり又、いつも行く店でも遭遇することがあり会話に至ることがあります。先日、彼女は今、右腕全体に激痛があり毎日、医院通いをしているとのことでした。よく、その話を聴いていますと私が真っ只中にある左腕のそれと全く同じ症状でした。私は前回の、同様経験からそれが治せるのは時間のみ、と確信していますので、そのことを一応、告げました。勿論、その結論に至る迄に訪れた諸施設のことも話した上でのことです。私が知っている、腕の痛みで苦しんでいる同級生は今のところ彼女1人ですが、もしかすると別にもいるかもしれません。この年齢になるとこういうことも起きるのです。同級生痛と名付けました。

 

 

 


Wifi の利用法、その一端でしょうが、違いが分かりました

2021年05月30日 | ブログ

先日の入院先ではWifi 利用にはその施設のIDとパスワード入力が必要でしたが、我が家そばの施設ではフリーWi-Fi提供の会社の規約に同意すること及び私のメールアドレス入力が求められました。前者がフリーWi-Fiに属するのかどうかは分かりませんが、その方式は色んな場所に存在していて、それらがそれぞれ方式が異なっているのかも知れません。コンビニとか個人経営の店とかe.t.c。これからは足を運んだ所で参考までに試してみようと思っています。考えてみますと6年前、外国からお迎えしたお客さんを宿泊ホテルに案内した折、その方がフロントでフリーWi-Fiが導入してあるかどうか、を尋ねられました。勿論、導入してありましたが翌朝、そのシステムを使って自国のご家族に連絡を入れられた旨を話されました。私は自宅に導入すれば何の苦労もせずに済むのでしょうが・・・・


今年のアガパンサスは殊の外、楽しみです

2021年05月29日 | ブログ

庭が豪華になり目を見張るものになりそうな予感があります。それぞれの茎の成長の度合いに違いが在り高低差が生まれていますが約1.5㎡の面積内にアガパンサスは林立しています。38本在るようです。そのような状態はこれまで無かったことです。一昨日まで中身を守っていた皮が剥がれて昨日から花の蕾が現れました。あと少し期間が経てば1本の茎に数十個の薄紫色のユリ型の花が咲きます。茎全てがそのように変化した折は初めて出現する花の量となり、狭い面積ながらも見事な光景が出現するものと思います。ただ、各茎に高低差がありますので花の位置が揃わず、それがどう、影響するかが少し、気になっています。全てが同じ高さであるよりも面白いかも知れませんが・・・・。


「不届き者め!!」と、お代官様から云われそうですが・・・・

2021年05月27日 | ブログ

携帯自動翻訳機のアップデートに遂に、成功しました。そこに至る迄、長く険しい道のりでしたがその原因は私の知識不足と経験不足だったと振り返っています。入院した医療機関にはWifiが導入されていることは事前に尋ねていたことから頭に入っていました。入院は宿泊が伴うものでしたので深夜1時にアップデートに挑戦することは、通常生活での他のそれと比べると、Wifiを認知出来る場所までわざわざ出掛ける苦労がなくて済むという利点を考えたからです。ところが何と、入院先でも初日は導入不可が続きその日はそれでとうとう、終わってしまいました。「接続済」の表示が翻訳機の画面に出るためそれでアップデートが可能になる、と思って、信じて、疑わなかったのです。結果から云えば、その表示が在ってもその後、数回の操作が必要だったのです。フリーWifiなら少しは異なったのかも知れませんが、入院先でのそれはタイプが異なるフリーだったのではないでしょうか。病院として導入されたものを来院者もが利用出来る、というものだろうと思います。従って、その病院のIDとパスワード入力が必要となりました。入院2日目の朝になってそのことに思いが至りました。直ぐにナースステーションへ行き尋ねますと、それらの必要事項を記載した小片のチラシを渡されました。ちゃんと用意してあったのです。病室へ戻り早速、試みましたが全ての必要条件を充たしたにも拘わらず数回はダメでした。それが何故だかは分かりません。ところが、諦めずに繰り返す内、想定外にもダウンロードが始まり、それが終了してからはインストール画面も出てきました。指示に従って操作した結果、「再起動」も無事おわり今回のアップデートは了となりました。ただ、この改訂の主たる目的は、オフライン下でも使用可能な日本語・英語・中国語相互間の翻訳の精度アップと説明されていますが、目に見えるものではありませんので何処がどう進歩したのかは全く不明です。それまで続けてきた新しい分野での作業は色んなことを私に教えくれました。午前1時から7分間のみ、と解釈していたアップデートに関する説明も決してそうではなく、公開後はいつでも可能であることも分かりました(わざわざ深夜まで起きている必要は無かったのです)。また、自動更新という言葉から、電源を入れて必要な設定を行っていれば後は放っておいても可、と捉えていましたが、そうではなかったこと等が在ります。今後の同様な場面でそれらが役立つのでは、との期待がありますが、今回の私の行動は「不届き者め!!」と、お代官様から怒られそうな事例ではあります。

 

 


防腐剤塗布、板約10cmを残して、了

2021年05月25日 | 日記

梅雨の中休みとでも云える今日ですが、先日着手してまだ防腐・防虫剤塗布に手が届いていなかった板塀の手当に入りました。残りは10数枚でした。塗料も2缶目が残量僅かとなっていて板と塗料の関係は微妙なものがありました。結果としては最後の板1枚の略7分の1、約10cmほどのところで塗料が底をつき、作業は了となりました。その先にはこれまでの塀より丈が高い板塀も控えていますので、その部分まで塗布対象とすれば申し分ないのですが、もう1缶を購入することになります。しかし、高い塀はかなりの傷み具合で低い塀より更に長持ちは期待できませんし、塗料もヤオイカン価格ですから今回は今日で塗布は了にすることにしました。今後数年間はこれで維持していける筈です。

蜜柑の花がまだ、見えません

食べた後にその種を埋めた蜜柑。今、その1本は私の背丈ほどに育ちました。もしかすると今年は花を咲かせ実を付け、そして初収穫となるかも、との期待を持っていましたが、どうもそれは実現しないようです。毎日、確認していますがその片鱗さえも表しません。ネットで調べますと花は5月に咲く、と書いてありましたが。

植木市で購入した柿の木

「大秋柿」、今年は初生りになりそうです。今、9個の実がなっています。その侭、順調に育って行って欲しいです。従前から在る柿は実は生るもののまだ、幼い頃にボトボトと落下してしまい、1個も残らないのが毎年の実情となっています。まだ大秋柿は購入してから、2、3年ですが、楽しみです。ただ、私は本当は実が堅く、所謂ゴマがビッシリと詰まったあの柿が好きです。恐らく、それで幼い頃から私は育ってきた為だと思います。


バカと云われても・・・・

2021年05月24日 | 日記

庭に在る柳と桜の木の剪定をしました。今の季節、どの樹木も茂りに茂っていて鬱陶しいくらいですが、それらの中でも特に目立つもの、また、常時、視線がそこへ向かうものについては手入れせざるを得ません。柳は正月の飾り用を主たる目的として植えたもので、飾りの形として相応しい枝が大切とのことです。このことからそれ以外の部分については大胆に伐採しました。事後はスッキリした光景となり風通しもとても良くなりました。一方、桜はあまりにも高く伸びた枝、家屋に接しそうな枝、風の通りを悪くしているような枝等を取り去りました。この場合も結果は実に、見た目にも爽やか、スッキリ感が生まれ眺めても違和感はなくなりました。梅の実は今年は殆ど生っていません。わざわざ収穫するほどもないように思います。ただし、樹自体の茂り方は例年通りで、鬱蒼とした姿をさらしています。これも剪定すべきではありますが未着手の侭です。「梅切らぬバカ、桜切るバカ」と言われますが、上述内容からして私は果たしてどちらか

 


午前1時のアップデート、結果は「検査失敗」

2021年05月23日 | 日記

そもそも私がWifiを導入していないことが最大の問題点なのですが、加えて存在していたのが 1.アップデートが始まるその時刻、午前1時まで何をして起きているのか。2.フリーWi-Fiが利用可能な施設まで数十メートルなのでその点では恵まれてはいるが、深夜に私が其処にいることが目撃された時、不審者として捉えられる可能性あり。警察に通報されたらいちいち、説明しなければならなくなる。3.深夜営業のコンビニまでもそう遠くはないが、車利用となるうえ、フリーWi-Fiを利用させて戴くうえはエチケットとして何かを買うことを考えなければならない。私にとっては、しなければしないで済む自動翻訳機のアップデートですが、なのに、それについて拘っているのはその内容というより、どういう画面が表示されるのか、どういう進み具合になっているのかに強い関心がある為です。PCでは頻繁に同様のことを経験していますが、携帯機器ではそれは初めてのことですので好奇心が強いです。しかし、そこに存在していたのが上記1~3の薄いようで厚い壁でした。どう、それを乗越えるかに連日迷い続けた結果、今朝遂に上記2を実行しました。偶々、昨夜深夜までTVで映画が放映されたことからその番組を視聴し、その結果、ほどよい時間となったため決行に移ることに抵抗感が薄まりました。ところが、実際に午前1時のアップデート時間に入りますと翻訳機の画面には「検査失敗」の文字しか表示されませんでした。数度、繰り返して確認しましたが同様でした。推量しますに、その原因はフリーWi-Fi利用である為では無いか、ということです。自宅などで導入しているWi-Fiなら成功するのではないでしょうか。今後、Wi-Fi使用の色んなケースが出てくる可能性が非常に高ければこの際、対応機器購入を考えないでもありませんが、それはあまり考えられないような気がしています。LANケーブル接続で何の支障も感じていませんので。ただ、条件を変えてもう一度、別の場所で挑戦してみようと思っています。

 


♫ 虫はどこから来るかしら・・・・

2021年05月22日 | ブログ

「朝はどこから」という曲の1番、2番、3番の歌詞には「それは希望の家庭から」、「それは働く家庭から」、「それは楽しい家庭から」という言葉が在ります。その答を導く問いは「朝はどこから来るかしら」です。私の場合は、虫は何処からくるかしら、となります。一昨日、マツクイムシについて書きましたが昨日は黄トウガラシに付く虫を本年初めて確認しました。そして20匹以上を駆除しました。この作業でもマツクイムシの時と同じく箸を使用しました。この虫は毛虫では無く羽根を持っているように見えますが、飛んでいる姿を見たことはありません。黄トウガラシの茎に主に張りついていますが、茎の向こう側に虫が居るときそれを挟むために箸を近づけますと場合によっては素早く手前側に回り込みます。虫の意志とは真逆に、これは私にとっては箸で掴みやすくなりますので有り難い現象です。時には掴み損ねて土の上に落として仕舞いますが、虫の動きは遅く且つ、飛び去ることもありませんので苦労なく捉えられます。1回だけの駆除でピリオドとは思えませんので今後も観察が必要です。それにしてもマツクイムシにしろクワキジラミにしろ、黄トウガラシに屯する虫にしろ一体、何処からくるのでしょうか。松と桑は同じ木が残っていきますので、その何処かに卵を産み付けていることも考えられますが、黄トウガラシは毎年、種から育て上げますのでそれは考え難いです。謎は深まるばかりです。前日まではいなかった虫が突然現れる、いったい虫はどこから来るかしら。因みに、その虫の名をネットで検索した結果では「カメムシ」らしいです。


マツクイムシ5匹退治

2021年05月21日 | 日記

庭の松がどうも枯れて行ってるように感じていました。部屋から視線を集中させて確認していましたが以前に見かけたような虫の動きはありませんでした。本当に枯れて行ってるのかどうかは私には分かりませんが、念のため松の下に行きあちこちを凝視してみました。1匹の、成長を遂げたマツクイムシを発見しました。比較的肥えた10cmはある虫でした。早速、箸とボトルを用意して虫を捕獲し、その中に収めました。他の枝も時間を掛けて確認し結果としては5匹の処理となりました。他にも居るかも知れませんが見つけ出すことは出来ませんでした。作業の途中、前回、偶然に獲得した一網打尽の方法を試みましたが1匹も下へ下りてきませんでした。5匹のみしか居なかったのか、揺れにも動じなかったのかどちらか分かりません。前回、もう10年以上も前になるような気がしますが、その時は部屋から松の木を見ていますと何か動く物がありました。直後、側へ寄って確認しますとマツクイムシでした。それから後、箸で1匹、1匹を捕獲していき、その作業を数日繰り返している内、木を揺らすことが労せずして成果を挙げることになるという偶然に遭遇しました。また、松の木の近くに生えていたシダの葉の裏を見てみますと昆虫の卵みたいなものが無数に張りついているのを見つけ、それらも可能な限り除去していきました。その結果、その後はマツクイムシの姿を見ることはなくなっていました。今朝発見の5匹のみ、というのも俄には信じられませんので今後も注意して見ていく必要があります。

 


不思議な感じ

2021年05月20日 | ブログ

TVでのコマーシャルで幼い男女の子が「なんで(?)」と云いながら首を傾げる場面があります。私にも同様のことが時折、起こります。今朝、毎日服用している薬が無くなったため医院を訪ねました。待合室で順番を待っていますと担当医の方が来られて私の名を呼ばれました。それは私の“名”の方でした。ビックリしました。それまでは“姓“を呼ばれていました。その後の診察時の場面でも同様でした。私は屡々、そういう呼ばれ方をされることがあります。以前にもそれまで1回しか会っていなく、しかもそれは短時間であったにも拘わらず、2回目以降の面会で“名”を呼ばれ続けたことがありました。流石にその時は私も違和感を持ち相手の方に“姓“を呼んで戴くことをお願いしました。その他にも“名”を呼ばれる方は多いです。それなりの関係がある方ではその方がより親しみを感じますので嬉しいのですが、まだ、関係が薄い方が相手の場合はなにか、不思議さを感じます。この件で最大の疑問は何故、呼ばれる対象が“姓“でなく、“名”になるのか、ということです。


ソテツ

2021年05月19日 | ブログ

ソテツ 残した3本の幹の 先端 

枯れた昨年の枝を除去 → 所謂、丸坊主 → 細く短い針状のもの複数が三角錐の形で誕生 → 時間の経過でそれらが太く長い、恰も畳針みたいな姿に成長 → それらの内部(?)からフンワリ感がある新芽が誕生 三角錐の形維持 → その新芽の育ちは早く、柔らかな感じを持った長い葉に → 三角錐は壊れて円筒形に。更に、葉の先端が外側に開く。下に写真添付

 


チンシバイ

2021年05月18日 | 写真

チンシバイは花の名前で、漢字では珍珠梅、珍至梅、珍朱梅と書くそうです。丸い蕾は径が約2mmほど、花は7mmほどありました。花もあまりにも小さいので、離れて見れば全体がふんわりとした白い塊として見えます。写真を添えます。

前代未聞!! アガパンサスの茎が40本となっていました。

先日、15本と書きましたアガパンサスの茎、今朝みましたら何と40本在りました。今までで最高の本数です。1mほども伸びたもの、まだまだ短いものそれぞれが半数ほどずつ入り交じっています。全てが魅力の花を咲かせるかどうかが今後の課題です。

 


先手必勝

2021年05月17日 | 日記

朝早い時刻に、熟れている桑の実が目に入りました。直ぐに収穫して食卓に置きましたが、その量は10粒強だったと思います。食後、歯磨きをしながら庭に視線を送っていますと1羽のヒヨドリが桑の木にやって来ました。食べられる桑の実を探していたようでした。しばらく木の周りを移動しながら探しているようでしたが、遂には1回も啄むことなく飛び去りました。熟れた実がなかったのです。それはそうです、十数分前に私が蚤取り眼で探して全部を収穫していましたから。正に、私の先手必勝の場面でした。将棋、囲碁(麻雀、各種賭け事、勝負事も含めて)など全般に私はその才が全く備わっていませんので今朝の私の先手必勝(結果的にそうなっただけのことですが)は画期的であり、永遠に歴史に刻まれることでしょう。


果たして「吉」が訪れますかどうか、5ヶ月後

2021年05月16日 | ブログ

フジバカマは新緑を輝かせながら育っています。毎日、何度もその様子を眺めて期待を膨らませています。その区画内に生えた他の草は見つけ次第除去しています(ドクダミは例外です。これを抜き取ると肝心のフジバカマまで抜いてしまう可能性があります)ので略、フジバカマ専用の区画です。昨年は略100%が枯れてしまった区画でも今年、育っている苗がありますので、その量は今まだ、僅かではありますが期待は大きいです。過酷な条件下でも生き残ったのですから。その状態が継続していきますなら自然と増殖していくものと推量しますし、元の繁茂の姿が見られるようになる筈です。しかし、課題は幾つかあります。過去の例のように、早く育ちすぎて肝心の時季には枯れていたり、花の蜜に問題があったり(これは私の全くの推量で、何の根拠もないのですが)との心配です。蜜に異質のものが混じることは無いかも知れませんが濃度が薄くなることはあり得るかも知れません。濃度はアサギマダラにとっては超長距離を飛翔するに絶対欠かせない条件だ、と思います。しかし、それらのこと以前に最重要の課題が存在しています。昨年は我が家だけで無く、近くに住む友人宅にもアサギマダラが飛来しなかったとのことでした。もしかしたら辿るルートが変わったのかも、との心配まで持っています。もし、そうだったら私の努力も期待も万事休すとなりシャッターを押すことも消え去り、アサギマダラに話しかけることも出来なくなります。5ヶ月後、果たして・・・・。


強いむなしさを感じながらの作業

2021年05月15日 | 日記

設置してから23年が経過した板塀、それは相当な傷み方をしています。コンクリートの土台に角材を載せその上に支柱を立て板塀が作られています。一部はその土台は無く土の上に直接支柱を置いて在る部分も在ります。後者では支柱の裾部分は腐れて完全に無くなり残りの部分は宙に浮いています。それでも何とか立っているのは塀全体が何とか持ちこたえているからに違いありません。所謂、塀を形作っている板は、雨を直接受ける外側の面は板本来の色が剥げ見た目にも好ましい姿ではないことから防虫・防腐剤塗布をしています。果たしてその処置で何処までそれらを持ちこたえさせることが出来るのか、無駄な抵抗になるのかも知れませんが塗料の塗布に入りました。最も手を取ったのは土台に置かれた角材の汚れ落としです。上面は水平になっていますので土が溜まりやすくなっています。先ずは、その土を除去しなければ其処の塗布には入れません。雑巾を使用して同じ場所を数度拭いましたが、それはかなりの力を必要としました。雑巾は真っ黒になりました(この作業が私に極度の疲労をもたらしました)。塗料は1缶3L入りですが安価とは云えず今、2缶目です。購入した以上、無駄にはしたくありませんので使用していますが、塗布しながら強いむなしさに襲われました。前述の様に塀の老朽化が極めて深刻な状態にあることから何時まで塀を保持出来るのかが分からないからです。しかし、塀に対するこの作業は恐らく最後になると思っています。