バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

サルで鳥インフルのワクチン実験 滋賀医大など

2006年07月31日 | 医療 医薬 健康
 カニクイザルを高病原性鳥インフルエンザH5N1型の強毒性ウイルスに感染させ、開発したワクチンの効果を実験することを、北海道大と滋賀医大が決めた。
霊長類のサルを使った感染実験で解明が期待され、ワクチンの予防効果が確認できれば、ヒトへの応用も近づく。中日新聞2006-07-30
岩手日報 - 2006年7月29日

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