バイオの故里から

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中国が抗エイズ新薬を開発 臨床試験段階へ

2013年05月23日 | NEWSクリッピング
 中国教育部(教育省)のウェブサイトによると、鄭州大学の常俊標教授の研究チームが開発したエイズ治療新薬「Azvudine」がこのほど、中国国家食品薬品監督管理総局の認可を得て臨床試験段階に入った。同新薬はエイズ患者の治療費用を大幅削減する可能性がある。京華時報が伝えた。 「人民網日本語版」2013年5月22日



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