バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

「万能細胞」で新薬開発へ NEDOなどが開発に着手

2005年10月31日 | NEWSクリッピング
 ヒトの受精卵から作った胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を新しい医薬品の評価に使う技術開発事業を、独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」が始める。ES細胞は長期間、無限に増殖でき、体のあらゆる組織や臓器に育つ可能性を持つ「万能細胞」とされ、この特性を生かす取り組みだ。 Asahi.Com.,2005年10月29日

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。