バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

卵殻膜成分を含むインスリン抵抗性改善剤ならびにそれを用いた組成物

2019年03月23日 | 健康・栄養機能性成分
出願人: 国立大学法人 東京大学, 株式会社 アルマード
発明者: 跡見 順子, 清水 美穂, 長谷部 由紀夫

出願 2013-247189 (2013/11/29) 公開 2015-105236 (2015/06/08)

【要約】【課題】インスリン抵抗性改善剤およびその応用を提供すること。【解決手段】このインスリン抵抗性改善剤は、卵殻膜成分、たとえば卵殻膜含有粉末または可溶性卵殻膜成分を含有している。なお、使用される卵殻膜含有粉末は、微粉末であって、卵殻膜含有微粉末の体積平均粒子径が6μm以下であること、および/または体積最大粒子径が20μm以下であることが好ましいが、それらの値には限定されない。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2015105236/

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。