周藤瞳美
マイナビニュース.,2017/09/30
京都大学(京大)は9月28日、ヒトiPS/ES細胞から、赤血球の産生を促進するタンパク質 エリスロポエチン(EPO)を産生する細胞の作製に成功したと発表した。
同成果は、京都大学iPS細胞研究所(CiRA) 人見浩史研究員、長船健二教授、香川大学 西山成教授らの研究グループによるもので、9月27日付の米国科学誌「Science Translational Medicine」に掲載された。
http://news.mynavi.jp/news/2017/09/30/048/